55回目 故郷が滅びる前にへの応援コメント
前回と同じ内容になってます
第百四十七話 領主と剣士への応援コメント
ブリュンヒルデの件に手をつけないなとは思ってたけどついにきたか、、
第六十話 何に使うんですかこれへの応援コメント
お前ブリュンヒルデはやらんぞ
第四十七話 いつか見た光景への応援コメント
アレスと殴り、、合ったっけ?
どちらかというと一方的に、、暴行?
55回目 灼熱の想いへの応援コメント
うーん
仕事せなあかんのに手がつかんやんか、、
第百四十七話 領主と剣士への応援コメント
待ってたよ!ずっとこの時を!
エピローグ 開戦の狼煙への応援コメント
いつからアストリと婚約できると錯覚していた…?
フラグ立ちまくりだったのにw
55回目 灼熱の想いへの応援コメント
領地が滅亡したから魔術を妨害できた世界線があるわけですが、
滅亡を回避したら、王女たちは別のところで生贄を用意してそう…
最悪の場合は、手の届かないところで彼らが時渡りを得ることに?
55回目 答え合わせへの応援コメント
> 「侯爵家が麻薬の密売に手を染めた事実も無し。……奴隷売買? ええ、稼がせていただきましたとも」
この発言だけは説明台詞っぽく、わざとらしく感じますね…
実はクレインを嘲弄するために喋ってる?
52回目 分かれ道からやり直しへの応援コメント
そういえば、リセットがただ時間を巻き戻る能力なら良いんですが、
これがもし元いた時間が別の世界線として分岐して残るとかだったら、
50以上もの悲惨な世界があることになりますよね…
どうかそうじゃありませんように…
49回目 雨の日に王都にてへの応援コメント
王子は本当に暗殺されたんでしょうか…?
まぁ、謀略好きの大貴族からは疎まれていたでしょうし、
すぐに処断するから四方八方で恨みを買ってそうなので、
忠臣を多く抱えられるほどの人望は無さそうに思えましたが…
エピローグ 未来が変わったへの応援コメント
ブリュンヒルデの生存ルートの方が良いのか否か…
49回目 勝利の宴への応援コメント
持って回ったセリフも良いですが、端的な宣言もカッコいいですね!
49回目 また会おうへの応援コメント
やっぱり伯爵は先を見据えて仕掛けたんですね…
ただのロリコン野郎だったらよか…いやそれはそれで狂気を感じるw
39回目 アースガルド子爵家を、一緒に滅ぼそうぜ!への応援コメント
> 捕らえられる前に剣で己の首筋を切り裂き、颯爽とこの世を去って脱出だ。
こうして三度ほど、自ら過去に戻っていた。
もはや覚悟が極まって狂気に近いw
34回目 妥協なき交渉への応援コメント
むしろなぜ今まで内容の薄い同盟で挑んでいたのでしょうかw
覚悟はあっても何度もボロボロにされるまで必死さが足りなかったとか?
26回目 即死カードへの応援コメント
そういえば国王は銀山の収益と引き換えに人材を送る決定をしましたが、
第一王子が粗忽者と判じてその場で処断したのは許可があったのか、
もしくは王家も一枚岩ではないということでしょうか?
馬車の事故として処理しても暗殺であることは明らかですし、
王権による決定をすぐに覆したと看做されたら王威を損ないますから、
貴族諸侯に公示する前に人品を確認しておけ、みたいな…?
26回目 反省を活かしてへの応援コメント
嵐の前の静けさ…
25回目 昏い瞳と甘美な罠への応援コメント
使命感から領民のために頑張っているところに、
あちこちから魔の手が伸びて来るとなれば怒りたくもなりますね…
四方八方から農家にとっての蝗害のようなやり口で攻めて来る有様ですから、
追い詰められすぎてなりふり構わず、というのも人間らしさを感じます
12回目 異変への応援コメント
仮にも子爵なのに会食に毒味役はいなかったんでしょうか…
第百四十四話 手出し無用への応援コメント
この期に及んで社交性の心配は草
百四十三話 術があるへの応援コメント
ですよねー
百四十三話 術があるへの応援コメント
この件に関してだけビクトールが頭悪くなってると思ってたが泳がされてたかー
第百三十九話 動き出した歴史への応援コメント
うわ〜常識的に考えてかなり良い手なんだろうけど、王女相手に限っては悪手になりそう…
第百四十話 探検遊びへの応援コメント
この二人とアレスさんの絡みってめちゃくちゃ新鮮ですねえ笑
エピローグ 開戦の狼煙への応援コメント
テーブルが一番被害者
第百三十三話 一人だけの世界への応援コメント
しんどい…
25回目 初めての配下への応援コメント
めっちゃ面白い!
ただ、初期ほんとに味方がいないのがきついな。しかも、王子も役に立たんなら死ねって、、、。王子も人材少なそう、、、。
第百三十五話 説教と制裁への応援コメント
>気が狂い、まともな思考プロセスを放棄していたはずの廃人が――敵への妨害と、味方への牽制という――謀略だけは完璧に実行していたということだ。
なんて頼もしい友人なんだ!w
第百三十五話 説教と制裁への応援コメント
確かにこれはアレス殿下にしか言えんわな······
第百三十四話 人間の境界への応援コメント
クレイン、アレスが居てくれてほんとに良かったなぁ
アレスもクレインがいて良かったなぁ
第百三十四話 人間の境界への応援コメント
アレスはもうマブダチ、だな。
第百三十三話 一人だけの世界への応援コメント
そろそろ幸せになって欲しい…
第百三十三話 一人だけの世界への応援コメント
末恐ろしい精神の強靭さ
第百三十三話 一人だけの世界への応援コメント
クレインの一番ヤバいのはこの精神力のタフさだよな······
単純に考えても四桁くらい死んでる可能性があるのに精神崩壊してないっていう
編集済
第百三十二話 冥途の土産への応援コメント
村長一家は外患誘致で処刑が妥当かな
他所に飛ばしても反逆者として周りから疎まれてるから境遇からまたやらかす事が考えられるし、そのくらいの理由で殺しに来る輩は改心させる価値もない
東に占領されて尚、現状維持のままが続くと楽観視してるようでは見通しが悪すぎる
だた処刑しまくると、周囲からも不穏な空気と人材不足に陥るという
第百三十一話 火事場泥棒への応援コメント
クレイン様は諸国漫遊記始まるわよー!
世直し(暴力)が始まるの…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水戸黄門というよりは、暴れん坊将軍の方でしょうか。
いずれにせよ世直し(粛清)は避けられません! 笑
編集済
55回目 答え合わせへの応援コメント
流石に前回までも、死の商人の動きをしていた古狸を味方とみていた主人公は節穴としか
それで北侯すら弱体化させてたのに
南はやはり食料庫で必要したか。
まさかの子爵領は生贄
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世間的にはラグナ侯爵家の御用商で、同盟締結後は多少の援助を受けられたことから、アースガルド家の味方でなくとも北侯の傘下という見方でした。
敵勢力にも品物を売りつけていたのは、敵味方というよりも強欲と見ていたので、そこの見当違いはあります。
南を荒らすと反乱が成功しても食糧難で苦しむので、味方に引き入れたい。もし中立でも一旦許すという判断ですね。
第百三十話 賭場と借金への応援コメント
裏カジノが公的な暴力で摘発されている!
やっぱりうちの領は安心ね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強そうな衛兵が街をしっかり守ってくれているので、治安がいいですね!!(プロパガンダ)
55回目 故郷が滅びる前にへの応援コメント
内容が前回と同じような?
第百二十九話 報告と遊興への応援コメント
グレアムさん、部下の適正見てお仕事回してるからいいよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
できないことはできないと、きちんと伝えて別な人に任せられるところは、意外と社会人適正〇でした!
34回目 妥協なき交渉への応援コメント
ロリコンを暗殺してしまえばいいだけでは?
ロリコンさえいなけりゃ、こんな利も義もない侵攻なんかしてこないだろうし。
主人公も正面切って戦うことを選ぶのが不自然すぎやな。やりようはいくらでもあるだろうに。
見せ場作ろうとしてるのか知らんけど、こういう矛盾というか不自然さってのはさめるわ
閑話 奇策縦横②への応援コメント
出会い方が全然違えば、これはこれで英雄な人なんだよな。
第百二十七話 禁忌と冒涜への応援コメント
そもそもクレインの現状そのものこそが、
様々な人間達による冒涜と禁忌の所業によって成り立ってるところが大いにあるからなー
あれらがやったことからすれば敵を有効利用してる程度は許容範囲の内な気がする
エピローグ 狂乱の刻(後編)への応援コメント
アレスが有能過ぎる件
第百二十七話 禁忌と冒涜への応援コメント
今回はマッドさんたちのやってやったったーの達成感が最終的に消えてしまうのを気の毒に思うw
せめて、検証の幅をもたせるためにも治験体が増えるといいですねー。←
工作員さんは、まさに『覚悟のねぇ奴が真っ先に言いたがるセリフ』ですね。パ◯プキン・シ◯ーズからの引用ですが。これは楽な方への誘導か、本当に浅はかなだけか(死ぬ覚悟=楽な死に方しか想像していない)。後者であればなおのこと必要悪の尊い犠牲として礎と成り給え。(というか、イージーな拷問でもすぐに喋りそうー。)
第百二十七話 禁忌と冒涜への応援コメント
待ってました!!🔥🔥🔥
第百二十六話 免罪符への応援コメント
なるほど。クレインがそれ(最大に巻き戻ったとしても、すでに策謀の渦中であったこと)に気づけたのなら、前回の襲撃で痛烈な喪失を味わった甲斐はあったな…。
ここでしっかり工作員を把握できれば、不測の事態や後手に回るのを減らせるだろうし、かつて散っていった命に報いるためにも情報の取りこぼしは許されないっ。
というわけで、レッツ死に戻り千本ノック拷問のお時間ですよ〜。タイヘンダー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サーガ商会潰しが開始地点前なので、詳しく調査をすれば、実は初期状態でも発見可能ではありました。
ともあれ真相を知っていないと探索難度が段違いなので、やはりとにかく情報ですね!
第百二十五話 前門の死神、後門の鬼への応援コメント
ここで忠臣の鑑、ランドルフ旋風がキターw
怒髪天で怪物みたいになってるが、頼もしくてよし。
異彩を放つベルモンド。
憤怒・冷淡・冷静のどれでもなけど、顔見知りを躊躇もなく斬り捨てられる点においては適材適所だった模様。スゲェ…
采配、お見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
剛腕を振り回して、物理的に風が巻き起こります。
戦場に立つ喜びというか、愉悦に浸っているベルモンドも、冷静に考えるとヤバい奴です 笑
第百二十五話 前門の死神、後門の鬼への応援コメント
ランドルフの武威が人を超えつつある気がする…!
味方で良かったなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間のフィジカルの限界がこの辺りかと思います。
味方で良かったのはまさにその通りですね 笑
第百二十四話 冷静な立案への応援コメント
アレスの存在が救いになるとは、ずいぶんと状況が変わりましたよね〜。
誰にも自覚ができない事象の中で、話を信じてくれる人がいるありがたさは本当に得難い。
今回のことでアレスとの対話のひとときは、孤独な戦いの中での「真の休息」の時でもあることを強く認識しました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイムリープ系の能力で問題になるのは主にメンタル面で、その中でも秘密を共有できないことが、強めのストレスになりますからね。
彼との相談は、チルタイムとしてはかなりアリだと思います。
第百二十四話 冷静な立案への応援コメント
またまた更新!ありがとうございます!
閑話 奇策縦横②への応援コメント
更新ありがとうございます😭
エピローグ 執念の復讐者への応援コメント
初コメ失礼します!
ここまで最高でした!
あとは更新頻度だけなんとか…笑
今後も心より応援しています!
エピローグ 執念の復讐者への応援コメント
こ、これは大幅に巻き戻るよかーん!
第百二十三話 不惜身命への応援コメント
自分以外の犠牲を極力避けてきたゆえの悲劇か…
アストリの想いが詰まった行動ゆえに、クレインは自責の念が凄そう。
これは修羅への道に進むしかない。徹底的にやりそうや。
第百二十三話 不惜身命への応援コメント
愛するが故に自らの命を絶つ。
きちんと教育を受けた貴族の御令嬢とはいえ、アスティの年で達観し過ぎだよぉぉ。
普段はチャラいチャールズもきちんと騎士としての役目を果たして立派でした。
こんな形で知りたかったわけじゃないけど、それでも今回の流れでもアスティがクレインのことをちゃんと好きになってくれてたのが分かって良かったです。
嫁が何人増えようとも自分の中ではずっとオンリーワンな嫁でした。
ーーーー
>アストリはそっとクレインの肩に頭を載せた。
→乗せた
第百二十三話 不惜身命への応援コメント
うう,献身が、献身がぁぁ
前回はハッスルしすぎだったというのに…
この首謀者はそらもう完膚なきまでに磨り潰してくだされクレイン殿
55回目 灼熱の想いへの応援コメント
いいね、最高だ。
第百二十二話 袂を分かつへの応援コメント
薬を忘れる明確なフラグがビンビンだ!!!
第百二十二話 袂を分かつへの応援コメント
マ、マリウスぅぅぅー。
忠義ゆえに主君と袂を分かつ。
限りある命だからこその志、しかと受けとりました。泣ける。
それにしても元々内通者が紛れていたとはいえ、離間工作に気づかず密告者も出なかったとはツライな…。
やはり領主が若すぎて信望を集めきれなかったのと、外から来た人材を重宝し過ぎて拗ねたのかねぇ。だとしてもそんなことで生まれた地を裏切るなよぉぉ…。
第百二十一話 破綻の足音への応援コメント
あわわ…。
毎度のことながら急展開に急展開キター。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初期のクレインなら「あわわわわ」しか言えない有様だったと思うので、顔を拭ってから、血液だと判断できる余裕があるところに、成長を感じていただければと思います 笑
急展開ラッシュに突入しますので、次話以降もお楽しみに!
第百二十一話 破綻の足音への応援コメント
なんと敵の手の長いことよ。
ヤバいですね、コイツらまでも買収され?ているとなると、色々前提が覆ってしまう……
マリウスの優秀さも際立ちますけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直接戦闘でも謀略でも、一流の相手となっています。
何がどうなっているのかは次回で明かされますので、ご期待ください!
第百二十話 恩師と急報への応援コメント
引越し作業お疲れ様でした。
まだまだ慌ただしい中での更新ありがとうございます。
今生の別れではないけど、クレインにとっては精神的にどん底だった頃から「長年」近くで支えて貰っていたので、この別れはひとしおですね。とても感慨深いです。
ビクトールからすると予想以上に慕ってもらって気持ちのいい厚遇だったからこそ、そこそこ働いていたのにゆったりと過ごせた感覚なのでしょうね。
ほんと寂しくなります〜。
領地急襲。
北侯も悟られぬよう強行軍だったにも関わらず、この襲撃の早さ!
密偵の報告から即☆決断じゃないとありえないのでさすがである。
ーーーー
> アースガルド領に多大な貢献していた人物でもあった。
多大にor貢献を
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく生活基盤ができたので、これからまた頑張っていきたいと思います!
失意のどん底まで落ちて、生存戦略を諦めかけた頃からの、恩師との別れでした。免許皆伝は早々に受け取りましたが、ある意味では今話が巣立ちだったのかもしれません。
敵勢力も味方勢力も、当主級やエース級は化け物揃いとなっております。ここからどうなるかにご期待ください!
編集済
第百十八話 二人目の女神と追い出された家主への応援コメント
こんなこともあろうかとを地で行く先生ェ。でもそこが良い!
まあ貴人の棲家なら当然の備えな気もするけど、奇人という字でもピッタリなのがなんともいえんなw
締め出された扉の中は、あゝ無常。
やり直しにならない程度におさまることを祈るばかり…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱出路を用意しておくのは貴人にとって当然の備えですが、自分が落ちるための落とし穴まで掘るのは奇人ですね 笑
編集済
エピローグ 未来が変わったへの応援コメント
いる時は邪魔に思うけどいなくなると寂しくなるやつ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実的にも、身の回りにいることがありますね。たまにでいいから会いたい人ですとか。
第百十四話 急転直下への応援コメント
王女が来たのかと思った。
近衛である限り王族の命令を無視出来ないだろうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女はまだ潜伏中ですが、彼女の行動がどう変化するかもお楽しみに!
55回目 故郷が滅びる前にへの応援コメント
クレインの主観では5年以上も前の話
前話では 10数年前の話+コメント ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントを受けて時系列を計算し直したら、10年は超えていなかったことに気付いたポンコツ作者です。時間を見て修正します!
第百十話 運命が二人を別つともへの応援コメント
未解明な魔法の影響で彼女の記憶が復活したりするのかもと思ったけど…、リセットしちゃうんだね。
いつか平和になったら彼女にも話せると良いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の中でけじめを付けるに留まりましたが、話すことへの制約はないので、いつか彼が自分のことを語れる日がきたらいいなとは、作者も思います。
編集済
閑話 戦慄、走るへの応援コメント
現実でも惹かれる人は他の人にも好かれるので、たいていは片付いてますよね。残り物に福は無く恋愛は早いもの勝ちですね。
そしていい歳して都合よく余ってる女性(言い寄られやすいのに)は何かしら地雷を抱えていたりするものです。
まぁ高望みし過ぎな人は中々結ばれ難いものです。自分に釣り合った人と付き合わないと。
金目当てで性格ブスの美人か、外見は良くないが性格の良い人か、見合いや政略で普通の人か、孤児でも大勢育てて一人くらい嫁に来てくれないか期待するか…。
と言うよりも男の影のある女性は身綺麗だし男の扱いも上手いので、それに惹かれてるのならいつまで経っても無理かもね。
男を取っ替え引っ替えする今の社会と違うなら、未だ垢抜けない女性にこそ目を向けるべきなのかも知れないね。
戦争があるなら男性の方が少なそうだし有利な気がするけど、戦争未亡人でも狙えば良いのかな?コブ付きかも知れないけど。
…って江戸の町と同じで出稼ぎや労働移民は男性が多いのか。残念。
じゃあ農村なら女性が余ってるかもね。昭和の嫁の来ての無い農家が中国から嫁を貰ってたみたいな集団見合いツアーでも住民に定期的にセッティングするかだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魅力的な人は、誰かにアプローチを受けていて当然という面はありますね。この点でストレイト・クーガーさんの恋愛アプローチは優秀です。
出会った瞬間に、自分が相手に興味があることを即座に伝えたほうがいい、速さは力です。時にそれが寂しい結果を招くこともあるでしょう、しかし次の出会いがいつまた来るかもしれません! という具合ですね 笑
エピローグ 狂乱の刻(後編)への応援コメント
確認してないと確証が無いから不安だ。
金属や石のケースに入ってたりしたら燃えないし。
3つの錠前が本物かどうかすら怪しい。司書長が敵側なら破壊した後に似た鍵に替えておけば次に開けようとするまでは発覚しない。
ここに保管されていたかすらわからない。写本が無いとも限らないし。
王子がここまで暴走したらお尋ね者なので合流されるのは迷惑かも。師匠は何やってるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者が火災実験で金属の部屋を燃やしてみたりしたので、中身が確実に燃える設計であることは保証します 笑
口伝や、写本を見つける可能性もありますが、潜伏中の王女が情報を得られる機会は、前後の文脈からここしかないと踏んでの行動でした。
第九十三話 強奪作戦!への応援コメント
イケメンにどんな手でも…未来の嫁さんが寝取られたりしない?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「伯爵家は戦地」くらいの認識で赴いたので、エメットさんの脳内が灰色であったのが幸いしたと思います! 笑
第九十二話 勝利の女神と逆転の秘策(後編)への応援コメント
主人公はマリーを妊娠させたくらいだから、もうファーストキスなんて覚えてないんだろうね。
現実でも合コンや婚活で男と遊びまくってる女性とデートしても、デートスポットも美味しい食事も飽きてて何の感動も無いと言うのが良くありますね。擦れてしまってて可愛げがない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分がファーストキスをした瞬間は忘れないと思いますが、アイデアにしか思考が行っていない辺りはノンデリですね。
ナイフで自害しても構わない程度には愛しているので、その点はご容赦を。
第九十一話 勝利の女神と逆転の秘策(前編)への応援コメント
自領から西側の小領主だと東伯との戦争に巻き込まれる恐れがあるかな。
手持ちの3日以内でぶん取れば良い訳だし、今回みたく半数を東男に返せば残り時間を増やす事も可能だから。
信頼関係なら飢えてる相手に燃やす筈の一部を格安で提供で良いけど。
編集済
第九十話 破滅の行軍への応援コメント
師匠は王子の下に送ってしまったのか?
同盟軍結成なら人脈お化けの彼が必要なのに。
向こうはこちらの情報を得ているのにこちらには情報源が無いのが痛い。
向こうには全く隙が無いのか?試してみないのか?
戦場の罠で総大将を討つ事は無理なのか?
木造砦の放火以外の罠は準備出来ないのか?
受身で後手に回らないと正当性が無く東男への先制攻撃は無理か?
小貴族連合の如くマッチポンプで因縁を付ける事は不可能か?
クズ商会と結託して食糧を横領していた件で王子から許可は得られないか?
なろう側の感想読んでたら、ど畜生な策とあったので追加予想で、敵に奪わせる兵糧に遅延で効く毒でも仕込んでおくとか?知らずに全員口にする様に。眠り薬とか下剤とか。
山賊に再登場して貰って東男の兵糧を奪うか焼くか。
馬の足を止める為に臭い忌避剤でも撒くとか。燎原の火で馬草を焼けたりはしないか?生じゃ火は点かないけど季節はいつだったっけ?
第八十九話 アースガルド領、滅亡のお知らせへの応援コメント
備蓄倉庫を街から遠ざけると焦土作戦がバレて先にそちらを制圧される様な気がする。
北候はたとえ同盟を先に結べても西候との戦争が続いてて余力が無いのか。
いっそ北候領内の商会倉庫に備蓄しておいて定期的に移動するとか。
婚約を遅らせて北候の支援をし西候を早急に始末するか。
明確に西候と東伯東候を国家反逆罪とし国軍を派遣させるか?→騎兵の東伯の行軍速度には敵わず子爵領が先に滅ぶか。
国王の了承を得て東男を先制攻撃し兵站を破壊するか。
第八十五話 二度と経験したくないことへの応援コメント
王女の居場所を吐かしてから殺るべきだったかも。
でも下手に王女に接触すると儀式を実行されてしまう。
戦争なんてしなくてもクズさからして王都の井戸に毒くらい平気で撒くでしょうし。
放置してると王子が暗殺されるし。
第八十一話 ここでは俺が法律だへの応援コメント
増産した食糧の半分以上を敵陣営に流させていたなんて、次の戦争がヤバ過ぎる。
寝返り工作資金にもなっているだろうし。
大丈夫かな?
昔は少しでも開戦を遅らせた方が自領の経済力と軍事力の増強に繋がったけど、今は出来る事の全てをやり尽くしているからこれ以上の強化は難しいし早い方が有利。同盟さえ組めればこちらから侵攻しても良いくらいかも。
編集済
エピローグ 開戦の狼煙への応援コメント
南伯も商会経由だけで独自の情報網を持たないのか。
よくそんな胡散臭い奴の情報を裏取りもせずに信じられる。
依子の殆どが商会に買収されて裏切ってるって大丈夫なのか?ガタガタじゃないか。
強欲ジジイは暗殺事件の時に成敗しておけば後腐れ無かったのに。
王子は仲間に成ったけど、暗殺女騎士は未だに王女や東伯のスパイ疑惑があるのかな?
それだとまたサックリ自分が殺されるのか。
北候側には師匠経由で排除したけど南伯側には何も手を打って無かったんだね。浅はか。
外交に力を入れると言ってたのにね。
第百十三話 イメージチェンジへの応援コメント
ブリュンヒルデ出てくると空気変わるな
第百十三話 イメージチェンジへの応援コメント
うう、すり減りすぎて手に入れた幸福をあっさり捨てれる人外に成長しておる
いくら取り戻せるとはいえ危険すぎるなぁ、ご子息ご令嬢が健やかでありますように
編集済
第七十一話 報酬分配と反省会への応援コメント
師匠に立案させるのは良いが、総責任者の自分が作戦内容を知らないのは怠慢だね。失敗した時のカバーがある事を知らないのがその証拠。
師匠が病気で倒れたり、想定外の敵が別方向から出現したり、何が有ってもおかしくない。最悪は自分が師匠の代わりにカバーしなければ成らない。
死に戻り前提だからと、いい加減な対応をしていると、味方からの信用を失いかねない。
本来なら今回の質疑応答をスパイを除く幹部を集め事前に実施し、信用しきって丸投げではなく各々しか知らない情報が無いか漏れが無いか討議すべきだったし、ランドルフの様に使わなかった策も含めて学ぶ機会として積極的に利用すべきだった。
第六十話 何に使うんですかこれへの応援コメント
貧しい敵兵に炊き出しでもして勧誘し寝返らせるのかな?
ただ家族を置いたままなら人質にされてそうだよね。
第四十五話 本当の敵(後編)への応援コメント
騎兵の大軍を相手に、次は焦土作戦はしないだろうから、どうするかな?
馬の飼葉を運ばせてはいないだろうから、草原に火を着けて広範囲に焼いてしまうのも手かな?延焼だけ気を付けて。
プロローグ 物語の始まりにへの応援コメント
カッケェーー!!