このエピソードを読む
2024年3月19日 02:56 編集済
流石に前回までも、死の商人の動きをしていた古狸を味方とみていた主人公は節穴としかそれで北侯すら弱体化させてたのに南はやはり食料庫で必要したか。まさかの子爵領は生贄
作者からの返信
コメントありがとうございます! 世間的にはラグナ侯爵家の御用商で、同盟締結後は多少の援助を受けられたことから、アースガルド家の味方でなくとも北侯の傘下という見方でした。 敵勢力にも品物を売りつけていたのは、敵味方というよりも強欲と見ていたので、そこの見当違いはあります。 南を荒らすと反乱が成功しても食糧難で苦しむので、味方に引き入れたい。もし中立でも一旦許すという判断ですね。
2023年6月14日 21:41
領民虐殺は邪法の生贄だったわけか。 北候もまんまと踊らされてた訳か?あんな胡散臭い商人の言う事をよく真に受ける。買収された部下からの報告とか? 主人公が新しい策を実施すると東伯が全て封じて来たのは、クズ王女も時間遡行していたからなのかな?タイムリーパー同士の戦い?
編集済
流石に前回までも、死の商人の動きをしていた古狸を味方とみていた主人公は節穴としか
それで北侯すら弱体化させてたのに
南はやはり食料庫で必要したか。
まさかの子爵領は生贄
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世間的にはラグナ侯爵家の御用商で、同盟締結後は多少の援助を受けられたことから、アースガルド家の味方でなくとも北侯の傘下という見方でした。
敵勢力にも品物を売りつけていたのは、敵味方というよりも強欲と見ていたので、そこの見当違いはあります。
南を荒らすと反乱が成功しても食糧難で苦しむので、味方に引き入れたい。もし中立でも一旦許すという判断ですね。