確認してないと確証が無いから不安だ。
金属や石のケースに入ってたりしたら燃えないし。
3つの錠前が本物かどうかすら怪しい。司書長が敵側なら破壊した後に似た鍵に替えておけば次に開けようとするまでは発覚しない。
ここに保管されていたかすらわからない。写本が無いとも限らないし。
王子がここまで暴走したらお尋ね者なので合流されるのは迷惑かも。師匠は何やってるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者が火災実験で金属の部屋を燃やしてみたりしたので、中身が確実に燃える設計であることは保証します 笑
口伝や、写本を見つける可能性もありますが、潜伏中の王女が情報を得られる機会は、前後の文脈からここしかないと踏んでの行動でした。
覚悟がキマっててカッコいいよアレス!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身分も立場も全部捨てて、友と並んで敵を殴りに行く。
初期のアレっぷりが嘘のような成長を遂げましたので、今後の行動にもご期待ください!
アレス、ファインプレー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の切り札となるタイムリープと、停戦交渉の条件をぶっ壊しました。
色々と不利な要素も出てきますが、逃げ道を塞げたのは大きいですね。
新たな展開が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからは完全に違うルートに入りますね。
十一章から更新ペースが遅くなりますが、新展開もお楽しみに!
アレスが有能過ぎる件