最終話 脱出

カコ:ミライ!セルリアン女王!カレンダ!

セルリアン女王:ジェリー!君は一体何をするつもり?!また、カコ博士を捕まってなにをしたの?!

ジェリー:俺様は一体何の姿を見れる?

カレンダ:分かる、お前は中毒しました。アジリカで<不死の兵士>を作る時ウィルスに感染してしまい、ゾンビになったのです!

ジェリー:ゾンビ?!カレンダ、俺は君の言い方好きではない、俺は新人類だ、新人類!!!新人類は嘘をつかない、死らない、人を悪口喋らない、環境破壊もしない、新人類は何も食べない、人を食べるだけ、新人類は人を食べる時、料理はしない、事前処理もしない、ただ噛むだけ、お前たちは言うと思う、もし歯が落ちてたらどうする?落ちてたら、他の新人類に食べられるだけで良い!青春新人類!!!

ハクトウワシ:お前にジャパリパークをゾンビだらけにするじゃないぞ!怪物!

ジェリー: 黙れ! 無駄話だ!(隊長に向かう)君はただの探検隊隊長なのに、何故この1人の博士ためにそんなに一生懸命に助ける?この博士は君の友達だろ?

隊長:僕はジャパリパーク保安調査隊の隊長だ、人とフレンズを助ける事は当たり前のことだろ?

ジェリー:分かったわ、この博士をお前たちに渡しでもいいか、ただある条件がある。

隊長:何の条件?

ジェリー:人質交換、それだけだ。するか?しないか?

隊長: (そんな馬鹿な!みんなと一緒に居たかったのに!)


みんなは少し悲しんだ。そして、カレンダはいきなり立ちました。


カレンダ:隊長、私行くわ。

隊長:そんな馬鹿な!

カレンダ:みんなは生きたら、私は何の悲しさも無いわ。

隊長:分かった、また天国でお会いしょう。

ジェリー:やっと決めたのか、おい、博士、帰りでも良いよ。


隊長たちはカコ博士を助けました。


セルリアン女王:大丈夫か?カコ博士?

カコ:大丈夫だったわ。


カレンダはジェリーの近くに行った。


カレンダ:ジェリー、キスしょう。

ジェリー:この機会に待ってたわ。


実は、カレンダはジェリーにグレネードを使って爆死しょうとしていました。

そして、カレンダはグレネードを使ってジェリーの口に詰めました。


カレンダ:みんな!早く逃げろ!

全員:分かった!


みんなは逃げました。そしてグレネードが爆発しました。ジェリーとカレンダが死んだ。

みんなはゾンビ大本営から大門まで必死に逃げました。そしてキュルルはバスを運転して、みんなを乗せようと思いました。


キュルル:みんな!早くこのバスを乗れ!

全員:分かった!


みんなはスピードダッシュして、バスを乗りました。キュルルはバスを起動して、あの地獄拠点に離れました。


隊長:君はどうして戻った?

キュルル:僕はただの干部1人で、お金も無し、ただあるのは義気な、少ない、少しだけ。

セルリアン女王:カフェの事、ごめんな。

隊長:大丈夫、別に良いよ、ねぇ、付き合うしょう!

セルリアン女王:良いよ。


バスはジャパリパークの大門に向かって進んでいました。そして、いきなりゾンビ1人は車窓の上出現しました。


キュルル:わぁ!

隊長: 急いでブレーキをかけ!そしてひかれ!


キュルルはバスを運転してゾンビをひいた。キュルルは状態を見た。


キュルル:ふー、やっと死んだか。


隊長たちが知らないは、隊長たちはカコ博士を助けようとする前にカコ博士はもうジェリーに噛まれて、もうすぐゾンビ化になる状態だった。

バスの中、隊長たちはもうカコ博士にウィルスを感染されました。

キュルルはバスの運転席に戻りました。


キュルル:ラジオを聴いて、少し情報を聞こうか。


キュルルはラジオをつけました。

ラジオからジャパリパーク警備隊本部の音を流しました。


ラジオ:ジャパリパーク警備隊と日本自衛隊、ジャパリパーク大門を死守していて、ゾンビを大門から進入することを防止しました。だがあるお知らせがあって、最少でも三体のゾンビ群は、船を使ってジャパリパークに…ああああああああああ!


キュルル:みんな、どうする?


ゾンビ化になってしまったみんなたちはキュルルの近くに来て、キュルルを噛んだ!


キュルル:ああああああああああ!どうしてそんなことでなってしまうの!!!!!


バスのみんなは全員ゾンビ化になってしまい。ジャパリパークは死の公園になってしまいました。




THE END
















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ジャパリパークバイオ危機 @OGAWA001

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