第四話 ジェリーと会う

風船爆弾を作った隊長たちは食堂まで行って、休憩していた。その時、キュルルとキュルルの部下1人が突入しました。


キュルル:撃たないで!人間だ!

キュルルの部下:人間だ!人間だ!

マイルカ:君たちその資格があるか?君たちは人間と言う証拠がある?

カレンダ:ゾンビは銃に打たれても動かれる、私に一発撃ったら解決できる。

キュルル:いや、打たれたら死んでしまうよ。

隊長:私は良いアイデアがある、私も一発撃った解決。(みんなは銃を持ってキュルルのところを注目した。)

キュルル:や、やめろ!

キュルル:ゾンビの血液は緑だ!証明してあげる!(ナイフで自分の手を切る)わぁ!血の色は赤だ!痛すぎる!

カレンダ:君は?(キュルルの部下に向かう)

キュルルの部下:人間だ!人間だ!


そしてキュルルの部下はドアをぶつけて、外にいるゾンビたちに気づいてしまい、キュルルの部下を噛んだ。


キュルルの部下:おい!やめろ!

ドール:危険だ!早くドアを支えろ!


ゾンビたちは止める行動が全くなかった。

そして、隊長はライターをキュルルの部下を渡した。


隊長:君は後でこのライターを使って、あのガスに火をつけろ。

キュルルの部下:わかったわ!


隊長たちは逃げました。

キュルルの部下はライターをガスのところに火をつけて爆発し、大量のゾンビが死んだ。


ミライ:(キュルルに向かって)細谷はどうした?一緒に居なかった?

キュルル:僕のボスは死んだのだ。僕を守るために。

ミライ:そうか。


そして隊長たちは拠点の外に脱出しました。


隊長:キュルル、君はジャパリパークの外へ出て、私たちは拠点に戻ってカコ博士を助ける。

キュルル:分かった、またいつか会おう!


キュルルは逃げました。


カバン:そういえば、ミライさん、カコさんはどこ行ったかわかりますか?

ミライ:わかりません、カコは一回拠点に戻ってある資料を取って後で戻ると聞いたですか、どこに行ったか知らんだった。


隊長:まず武器を取りに行こう、拳銃だけで大変だから。

全員:わかった!


隊長たちは探検隊バスまで行って、車門を開けたら、武器を沢山見つけました。


セルリアン女王とカレンダ:わぁ!ここは完全に武器屋みたいわ!

隊長:ここは立ち入り禁止地方の近くだよ、元々セルリアンは重大な攻撃をしている時使う武器なのよ、まさかここで使うと思って無かったよ。


そして、隊長たちは風船爆弾と銃を使ってゾンビを沢山殺し、ゾンビの大本営まで進めました。

そして、カコの叫び声が鳴しました。


カコ:おい!誰か助けてくれ!


叫び声を聞こえた隊長たちは急いでゾンビの大本営まで着きました。そこで、ジェリーは声を出しました。


ジェリー:カレンダ、やっと来たね、あとミライ、セルリアン女王、お久しぶりだね。

ミライ、セルリアン女王:ジェリー?!











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