第三話 脱出開始
牢屋の中にゾンビ軍団が進み始めました、それを知ってなかった隊長はもう1人の仲間カバンと事務室仕事の続きをやっていました。
そこでゾンビ化になってしまったオセロットとマレーバクは隊長とカバンに近づきました。
オセロットとマレーバク:2人ともーアアァァァーご疲れーアアァァァー
そこで異様に気づいた隊長さんは変異したオセロットとマレーバクを反撃した。
その同時、大量のゾンビが廊下からドンドン進め始めました。
隊長とカバンはM92F拳銃を持って警備し始めました。
隊長とカバン:おい!止まれ!
そこに気づいたミーアキャットとハクトウワシとその他のジャングル地方のフレンズも警備し始めました。
長々足を止めてないゾンビを見て、みんな全員ゾンビに対して攻撃し始めました。
銃声:パン!パン!パン!パン!パン!
隊長:弾が使い切った!、このままだったら死んでしまうから早く安全出口まで走れ!!
隊長たちは階段から一階まで降りている途中でサーバル、アライグマ、フェネック、カレンダ、ドール、マイルカ、ミライ、セルリアン女王に会いました。
ドール:隊長さん!
隊長:お前たちここで何をしている?早く逃げろ!
一階まで降りた隊長たちはゾンビたちは安全出口で止まってたの気ついて、近くのロッカーで隠れました。
隊長:何かあっても音出すな。
全員:了解です。
隊長たちは何分もロッカーで隠れ続けました。ゾンビは隊長たちに気ついてなかった。
隊長:(ロッカーの外に出てきて)危なかったわ。
ミーアキャット:たしかにそう、ですわ。
隊長:そのその拠点に脱出することにしよう...
まず先武器作ろか!何で作れるのから?......あ!マイルカ!
マイルカ:どうした?
隊長:あの風船出して!
マイルカ:わかりました!この風船で何を作るの?
隊長:この後でわかる、とりあえずみんな集めて!
全員:了解です!
みんなは風船を集め終わりました。
隊長:みんな全員キッチンまでごい!
みんなはキッチンまで着きました。
マイルカ:隊長さん、この風船で何を作るのですか?
隊長:僕は風船にガスを入れて、風船爆弾を作ることにしょうと思っています。結構威力が持つと思うから。
カバン:そうか、良い方法ですね、みんな作りはじめて!あ、ガスを吸うな。ガス中毒になるからな。
全員:了解です。
何分後、たくさんの風船爆弾を作り完成しました。
隊長:よし、これで準備完了だ。拠点から逃げる準備しょう!
全員:了解です!
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