第55話、クソ寒作者あとがき
申し訳ございません。
本作品は元々プロット等を一切考えず、最初の設定だけ適当に考えて書き始めた作品です。それ故書きながら展開や登場人物を考えるという、圧倒的Live感重視で書き進めていましたが、流石にそれも限界がやってきました。
元々雑な展開を繰り広げていた本作ですが、正直いい感じの展開が浮かばなくなりましたので、エタるよりはマシだろうの精神でこのように無理やり話を終わらせるという形を取らせていただきました。
なのでここまで読んでくださった方々には、正直本当に申し訳ないという気持ちでOPPAI、いえいっぱいです。ですが引き伸ばして今以上にグダるよりは、急展開からの打ち切り気味エンドで終わらせた方がむしろ潔いかと判断しました。別作品のアイデアや話を考えていたら本作の物語を考えるのが面倒になったとか、そういう事は一切ありません。
……とにかく、本作をここまで読んでくれた方、申し訳ございません。そしてこのようなクソ作品を読んでいただきありがとうございました。
今後別の作品を投稿する事もあるかと思いますが、その時はできれば読んでいただけると幸いです。では、これにて失礼いたします。
俺の息子から出る白い液体にはあらゆる怪我や病を癒やす、とんでも効果があるらしい デスクリムゾン田中 @bobobobottom
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます