登場人物紹介(裏で決めていた設定などなど)

主人公(悪役令嬢/次期王妃)


 レイフェエマ・ルーナテイセス(17)




前世の名前


 伊咲 瑠未 (いさき るみ)【死亡時年齢】(14歳)




[性格など]


 全てを抱える万能の多才な知恵をもった賢明な月の女神の寵愛を受けている月夜に生まれた、暗い美しさをもつ夜の意味の名前




 前世の記憶を国王主催のパーティーで婚約破棄されたときにふらついてぶつかった人のグラスが割れた音で思い出した(この時に女神の寵愛を受けていることも)


 そこから冷静になり国王があきれているのにに気づいて笑顔で婚約破棄を許可した


 前世では匠魔のことを好いていたが中二の春に匠魔とともに事故で死んでしまう。


 前世の性格はそのまま受け継いでいる(前世の性格=根暗な方だが大切なものとかを傷つけられると怒りそれがとても怖い)




ラノベとゲームのヒロイン シャーリア・ビンデッシュ(聖女){14} 転生前は高沼 麗華{たかぬま れいか}(社長令嬢)




(転生したときは10歳の平民で苗字はなかったけど12歳の時唯一の親のお母さんが亡くなり男爵令嬢の隠し子だったということでで男爵令嬢になり15歳の時に聖女鑑定で聖女と判明、ひとまずは15歳から入れる学園に入学、そこで第一王子とであいあ仲良くしているところを悪役令嬢が嫌がらせをしてそれをかばった第一王子がけがをしてそれを聖女の国王主催のパーティーで婚約破棄されてその場で悪役令嬢が近くにいた人にぶつかってしまいグラスが割れて悪役令嬢はグラスの破片を見つめ、グラスの破片を持ちされて第一王子が国王になりヒロインが王妃になるというのがラノベ&ゲームのラスト)




ゲームと同じ行動をしないで第一王子は最初に手に入れて第二王子さえも手に入れようとしている欲張りで王子たちをゲームの人間でnpsとしか見ていない転生者。欲張りなのは前世が社長令嬢だったからで転生してからの平民時代もかなりのわがままを言っていた。王子たちの前では猫をかぶっていたが第二王子にはばれていた。




{セレル王国}




セレル王家




 第一王子{王位継承者第一位/ラノベ&ゲームでの男主人公/レイフェエマの元婚約者)


  アーレイ・セレル (14)




 かなり頭が悪いが性格が誰にでも優しく罪人には厳しくしていて国民とも仲がいいからか王位継承者第一位となっている




 第二王子{王位継承者第二位/男主人公/レイフェエマの婚約者/次期国王(決定事項)}


  ルミエル・セレル (14)




 前世の名前 武宮 匠魔{たけみや たくま}




 国王や王妃よりも頭がいい、転生者でレイフェエマと前世でラノベ&ゲームつながりの友達で瑠海のことを好いていた。前世の記憶を思い出したのは婚約破棄を見た時に。今世では兄の婚約者だったからそれなりにレイフェエマと仲良くしていた。前世の性格は受け継いでいる(前世の性格=おこると怖いが普段は優しい、怒った瑠海を抑えられるのは匠魔だけ)




 国王様 エマレイ・セレル (53)


 イケおじ、かなり頭がいい人だが第一王子の頭の悪さには悩まされている。レイフィエマとはかなり仲がいい。王妃のことを溺愛している。




 王妃様 カミラース・セレル{元ラスフェイ侯爵令嬢}(48)


 43歳なのにめちゃ綺麗、エマレイのことをかなり愛している、頭がとてもいいので公務にも参加していてレイフェエマとはかなり気が合うようでよくお茶会を開いている。




ルーナテイセス家(公爵家)




 お父様(宰相) ライアム・ルーナテイセス (53)


 イケおじ、国王様と同級生、普通に頭いい、妻と娘溺愛、第一王子との婚約は反対だったが仕方なく婚約状態だった(国王に頭を下げられた)




 お母様(かなり遠い国からやってきた{逃げてきた}王女)


  ミリルア・ルーナテイセス{元ミーリアナ・ファージンジャー}(51)


 美形、夫と娘溺愛、第一王子との婚約は反対派だった




世界観的なの




 セレル王国=月の女神と月神を信仰している国




 聖女の扱いは少しは丁寧


 神の寵愛や女神の寵愛を受けているものは結婚し、国のリーダー(王と王妃)になる




 神の寵愛を受ける者は王家から


 女神の寵愛を受ける者はルーナテイセス家から


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

~婚約破棄された転生悪役令嬢は華麗にざまあさせてもらいます~ るむりみ @runiru

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ