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  • 第174話白湯への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     今話は、定吉さんの背景について深く知ることができて、胸が痛みました。
     幸せになるって、時に難しいですからね。面白かったです。

  • 第173話侵入者への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     定吉さんは味方だと思いますが、優さんが素直に受け容れ――いれるよなあ>w< 根が優しくて素直なんだから。
     朝霧さんの方にも危機が迫っているようでハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    優をそう言って下さり、まさに、優はそう言う男子を目指していて、とてもうれしいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    定吉も、優のそういう所がほっとけなくなります
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    優と定吉を書いてると、優と定吉って相性良いなぁ…と思いますが、こんな事を言うと、命懸けで帰ってる朝霧が…


  • 第172話抱擁への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春頼さん、めっちゃ頼りになりますね>▽<
     再会の約束、果たされるといいんだけど。
     ここからどうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつもお読み下さり、ありがとうございます!

    春頼頼りになると言っていただけると、本当にうれしいです。
    朝霧や定吉に負けないよう、これからも春頼がんばります
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    春頼、もう優が気になって、めちゃ気になっております。
    春頼、優に会って早々、何気に優に触ったり距離が近いのを、みゃー、書いていて楽しかったです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    なので、春頼と優をどこかで絶対再会させようと思います
    (*´艸`*)




  • 第171話雪中の逃亡への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     定吉さんの過酷な逃亡体験と、かか様の死。
     彼の自らの身をかえりみない危うさと、その反面の不当不敵なたくましさや懐の深さは、だからこそ育まれたのかも知れませんね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    おはようございます!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    定吉に対してこのような感想、優しいお言葉をいただき、定吉も本当に喜ぶと思いますし、みゃーも感激しました。

    定吉は、自分の生まれた一族もかか様の事も忘れようと、忘れないと生きていけないと、ずっと最近まで酒などに溺れ、酒を飲んで全てを忘れてる時が一番の安寧の時間でした。
    しかしそれは、定吉自身がずっと自身の忍びの一族と向かい合わず、一族での立場も中途半端なまま一族からずっと逃げ続けないとならない事になります。
    定吉は、春陽と出会う事で「這蛇一族」とどう向かい合い、這蛇一族の後継者争いも出てきますので、春陽と自分の為に決着を付けるのか付けないのか?見て頂けるとみゃー幸せでございます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)




  • 第2話銀色の蝶への応援コメント

    冒頭の描写から一気に引き込まれました。春の柔らかな風や日の光の描写が美しく、そこに漂う静謐な雰囲気が優の複雑な心境を見事に映し出しています。また、夢の中の五口の日本刀の描写には鳥肌が立ちました。それぞれの刀が放つ神々しさと禍々しさが鮮烈で、ただの夢では終わらない重要な伏線を予感させます。

    最後に登場した青い瞳の美青年。まるで銀色の蝶そのものが人の姿をとったかのような登場シーンが圧巻でした。彼の存在が優や朝霧との関係にどのような影響を与えるのか気になり、作品をフォローさせていただきました。


    作者からの返信

    こんばんは!

    もったいない程のお言葉、ありがとうございます。
    そして、本当に流れるような素敵な悠鬼様の感想にみゃー感嘆いたしました。

    日本刀とそして、優と朝霧と青い瞳の美青年の関係がこの物語りの中心なので注目してくださり本当にうれしいです。
    「殉剣の焔」を書き始めた頃を思い出し、又頑張ろうと思いました
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)












  • 第170話温もりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     お兄さんにそっくりですが頭からつま先まで怪しいです>w<
     そもそもお兄さんにそっくりな時点で怪しいわっ。

     な優さんですが、力を貸してくれる春頼さんはやはり良い人ですねTT 面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつもお読みくださり、感謝しております。

    上野様様のツッコミ通りで、お兄さんにそっくり過ぎて怪し過ぎる優
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    普通、弟なら春頼もっと驚くかなぁ…とみゃーも思いながらこの回を書き始めましたが、書いても書き直しても、不思議ですが春頼はあまり派手には驚く方にいかなくて、春頼があまり驚きもせず優をすんなり受け入れるお話にしました
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    春頼をお褒め下さり、ありがとうございます。
    これからも、頼りになる春頼(西宮)を書きたいです。



  • 第169話発熱への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     戦国時代じゃ薬を得るのも一苦労――。
     というか、医者が少なくて呪いに頼ってそうだし。
     春頼さんに頼ったのは妙手だと思います。
     そして、定吉さんのクレーバーな分析力よ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    おはようございます!

    いつもお読みくださり、心より感謝いたします。

    この異世界の戦国時代は、やはり医者も少ないので、呪いに頼る部分は大きいです。戦国時代の戦乱が激しすぎて呪術師や能力者はどんどん消されてゆき江戸時代にはあまり呪術師などの子孫は少なくなってるんですが、まだ優がタイムスリップしてきたこの時期は呪術師も多いので、これから呪術師達の妖しく怪しい雰囲気もどんどん出せたらなと思います。
    そして、この異世界戦国時代はよく効く薬草の種類が多い世界設定にしてまして、でもやはりなかなか庶民には手に入りずらいです
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    春頼は薬草に詳しいので、頼りになります
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 第168話這蛇(はいだ)への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     料理も初めてでは中々上手く行きませんよね。
     優さんも少しずつ経験を積んで行けば、……と思いきや(≧∇≦)
     定吉さん、過保護なオカンかww
     面白かったです。

    作者からの返信

    おはようございます!

    今回もお読み下さり、心より感謝いたします。

    そうなんです。優って剣術だけでなく、自分で色々他の事も出来るようにならないといけなくて。今は本当にあまり出来る事無くて…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    でも、優を上野様が優しく見守って下さりうれしいです。
    定吉は、本当に過保護なオカンだと思います。
    強面ですが料理は大好きだし、いつか書きたいですが、自分で
    定吉のゴツい手で忍び用の着衣も縫い物しますし上手いです。
    今も佐助や何人かの配下を使ってるので、冷たいフリをして面倒見も良いと思います。
    そんな定吉が顔を黒くして料理してる優を観察しながら、定吉の強面の下で、優がやけどしないか、刃物で指を切らないかハラハラドギマギしてる様子を想像していただけるとうれしいです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    編集済
  • 第28話訪問者への応援コメント

    観月が急にグイグイ来ましたね……
    そんな観月の考えていることが気になります。

    作者からの返信

    こんばんは!

    お読み下さり、ありがとうございます!

    観月澄ました顔で、優に冷たいようで、優にグイグイ行きます。
    観月、優に冷たいようで、優のあらゆる事を観月自身が握りコントロールしたいと思っております
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ

  • 第167話最善の道への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     優さん、春陽さんの剣技を習得できていたのか……
     ほっとしました。
     戦国時代で戦う手段ゼロです、だと、千夏ちゃんともともネギ背負ったカモになりかねませんからね。
     さらっと見守っている定吉さんが愉快でした>▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    実は…優は、春陽の体にちょっといた時に少し剣術を練習した程度で、そして前世での剣術の感が少し残ってる程度で、優自身や千夏に何かあれば、少し刀で応戦して時間稼ぎする位しかまだ出来ず、お恥ずかしながらまだまだ剣の習得まではいってない状況でしてこれから頑張って参ります予定でまだまだおります
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    そして、優の剣術の師匠は真矢になるのか?違う人物になるのか?この後、優に剣術を教える師匠がおります。

    前世の定吉が優が木刀を振っているのを見守っていた時、前世の定吉の中にいる生まれ変わりの定吉も優の木刀捌きを見てましたが、この時生まれ変わりの定吉は、実は優の危なっかしさに青ざめて狼狽しておりました。
    そして、生まれ変わりの定吉は、早く前世の自分の体から出て優を守らねばと焦っておりました
    (*´艸`*)




  • 第166話佐助への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     あーっ、そうか。定吉さんから見れば優さんは春陽さんの双子に見えるのかΣ(・□・;)
     でも、きっちり別人と見抜いているあたり、表向きの態度とは裏腹に優さんへの理解が深いですね♪ 面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつもありがとうございます!

    前世の定吉は、今の所、本当に春陽と優の双子説を真剣に考えてます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    そして、優ががさつなんで、多分、観月家より格下の家に預けられたのかもとか、定吉は表向きはあんな態度でも、優が気になって、気になって色々考えて仕方ありません
    (*´艸`*)

    上野様の、定吉が優への理解が深いと言うお言葉、めちゃくちゃうれしいです。
    理解が深いと言うお言葉は、本当に素敵なお言葉ですね。
    理解が深い…それは、定吉の優への気持ちを凄く表してくださってるお言葉だと感激しました。


  • 第165話川魚への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     お、お人よしすぎる、誰かの罠か?
     と疑ってしまってごめんなさい。
     定吉さんの男ぶりに涙が……。
     ここで前に出ないのが、本当に凄いよなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さりありがとうございます!

    いえいえ。
    疑うのは当然です
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    怪し過ぎましたよね。
    定吉も優が相手だからこそ今回この方法を取りました。

    定吉をお褒め下さり、うれしいです!

    定吉は、生まれた家系の関係で、前に出ず影から守るのは得意です。
    しかし、いかんせん優が危なっかし過ぎるので…
    定吉が優に直接手を貸さずにいられるか、いられないかと言う感じになってきてます。
    定吉、顔も体格もいかついですが、内心、優をハラハラしながら見てます
    (*´艸`*)

  • 第164話呼び声への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、春陽さん、正気に戻った……!?
     と思いきやしでかした事に気づいて錯乱しちゃったTT
     解決策はあるんだろうか? ハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    10月も沢山お読み下さり、本当にありがとうございました!

    そして、Happy Halloween🎃でごさいます!

    春陽、朝霧の事や他にも色々あり婬魔の魔性に飲み込まれかけましたが、弟の血を吸いかけてやっと我に返りました。
    春頼の真剣さが春陽に届きました。
    春頼の春陽への気持ちには偽りはありません
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    そして、春陽の弟を思う気持ちも強く、それも春陽を正気に戻す力でした。

    しかし、弟の血を吸いかけた春陽の動揺は激しく、この後ある行動を起こしてしまいます(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

    そして、春陽はこれから、どうやって自分の婬魔の魔性を抑えながらも婬魔の良い特性を生かし戦うかが肝になってまいります。


    編集済
  • 第163話決心への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、春頼さん覚悟を決めたのか。
     春陽さんを止められるのか、手に汗握ります。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつもお読み下さり、うれしいです!

    春頼は、朝霧の存在と春陽の朝霧への気持ちがあるのでギリギリ春陽への気持ちを押さえ春陽と兄弟をしてますが、ずっと以前から「兄上と二人きりでどこか遠くに行きたい」と言う願望は心の奥底にありました。
    そして、春頼と春陽は、ギリギリ兄弟の均等を保ってますが、ふとした弾みでそれを越える危うさがあります。
    しかし、これだけの春頼の気持ちがなければ、今、魔性に完全に飲み込まれかけてる春陽を止められないのは確かです 
    (*´艸`*)

    実はみゃー、こういう春頼のギリギリ兄を思って悶々としているのを書くのが好きてして…
    (*´艸`*)
    癖全開ですいません。

    しかし、もしも、春頼が春陽を連れて二人で観月家と荒清村を出奔し行方をくらましたなら、それを知った朝霧がどんな顔をするかです…
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ

  • 第144話幼女転世への応援コメント

    優さんの体も来ちゃった∑(゚Д゚)
    え、どうなるんだろう……
    そして千夏ちゃんは本物?似てるだけとか?

    作者からの返信

    こんばんは!

    読んで下さりありがとうございます!

    尋女の祈祷秘術は失敗し(やはり尋女の能力の衰えが著しく焦りもあり)本体だけは来てはいけなかったんですが、優の本体も来てしまう事態の悪化になってしまいました。
    千夏は、実は本物です
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    優がこの戦国の世で生きのこり江戸時代に帰るには千夏の能力も必要で、千夏がもっと能力者として開眼しなければなりません。



  • 第162話窮地への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     春陽さん、完全に人が変わってしまって(ーー;)
     以前優さんの元へ出てきた前世春陽さんは、この状態だったんだろうか……。
     春頼さんがどうするのか、なんともハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    春陽は、普段は穏やかで深窓の姫様のような雰囲気ですが、刀を持つと突然スイッチが入り武士になり荒々しい一面も見せます
    (*´艸`*)

    この穏やかな一面と武士としての荒々しい一面を統合し春陽という人間が出来てますが、今回のこの婬魔の魔性を春陽が暴走させた事で、春陽は更に婬魔の魔性を極力抑え込みながらも、婬魔の魔性も春陽の穏やかな一面、武士としての荒々しい一面にプラス統合しなくてはならなくなりました
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    以前優の元に春陽が出て来た時は、春陽は婬魔の魔性は抑えて、しかし武士として猛々しいスイッチが入っていて、更にあの時そばにいた朝霧は生まれ変わりの朝霧でしたが、春陽は生まれ変わりの朝霧に対しても幼馴染の感覚で遠慮なく喋り、ちょっといつもの静々した春陽と違っていると言う感じで文を書いていたのですが、そのつもりで先ほどもそう書いて上野様にお返事しましたが、上野様に感想を頂きふと考え、気付きました。
    婬魔の藍と真っ向勝負している時に、春陽が婬魔の魔性を少しも出さないなどあり得ないだろうと。
    この事から、以前優の元に出てきた春陽には、武士としてのスイッチが入っていたのと同時に、極力抑えながらも婬魔としての魔性も出ていたと付け足す事にいたしました
    (*´艸`*)

    そして、さっき送らせていただいたみゃーの返事は削除させて頂き、この返事を送らせて頂きます。

    感想を頂くと、新たな発見があり、本当にありがたいと感謝しております。


  • 第1話邂逅への応援コメント

    なんと美しい描写、美しい優さん!
    ロングヘアの男性大好き人間にはたまりません。美しい。切りそうになって焦りました切らないで!
    青い瞳も幻想的で、異世界に飛ばされても心を強く持つ姿は、見目だけではなく心も綺麗です。
    ずーっと読みたくて、やっと読めました!
    嬉しい!!幸せ!!

    作者からの返信


    お読み下さり、心より感謝いたします。
    ありがとうございます!

    優の事凄く褒めてくださり、めちゃうれしいです。
    みゃー、黒髪の男子キャラが凄く好きで、その好きを詰め込みました
    (*´艸`*)

    うれしいお言葉をいただき、これからも、優共々頑張ろうと思います
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第161話兄の豹変への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんのまさかの変貌に対し、春頼君は既に懸念を承知していたなんてΣ(・□・;)
     ここからどうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    今回もお読み下さりありがとうございます!

    春頼は、突然あに様に角や牙ができようと、その後父に婬魔の本質や恐ろしさを告げられようと、全て承知で春陽と向かい合っております
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    春陽の苦しみと、春頼のあに様への覚悟をテーマにこの場面書いてみました
    (*´艸`*)



  • 第160話粥への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     どうしてこうなった>q<
     どうしてこうなった!?!?
     春陽さんの中に居た優さんの魂がブレーキかけていたのに出て行ったからか、朝霧さんと別れたことでヤケになったのか。
     どうなるんだろう。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつも本当にありがとうございます。
    そして、いつも登場人物の気持ちを推し量って下さりとてもうれしいです。

    上野様のおっしゃる通りで、今回春陽の豹変は、弟の体から匂う僅かな鳥の血の匂いに反応したのが発端でしたが、根底には、朝霧と別れた事で生じた大きな心の穴の空虚さや、優は春陽より更におっとりしてるので、優は春陽の体にいてストッパーでしたが、突然春陽の体から出ていった反動も大きかったと思います。
    春頼もあに様の為に本当に頑張ってるんですが、春陽は朝霧を失った心の空虚さに婬魔の本能に飲み込まれかけてます。
    春陽がもう完全に飲み込まれて、もう何もかもどうでもいいかとタガが外れてしまえば、春陽も藍と同じく血と性をためらいなくひたすら求めていく事になってしまいます。
    春頼は、あに様の魂を引き戻す事が出来るのか?
    今、春頼のあに様への気持ちが試されます
    (๑•̀ㅂ•́)و✧



    編集済
  • 第197話記憶の断片への応援コメント

    勘助が冷静で、なんだか笑ってしまいました。カラスは賢い、とは聞きますが…
    シリアスな場面における、癒し系ですね。

    作者からの返信

    こんばんは!

    読んで下さりありがとうございます!

    実は、状況の厳しい場面ばかりではなぁ…と思い、豆丸も勘助も出してみたので、笑っていただけて本当にうれしいです。
    シリアスの中にも、ちょっと息抜きみたいな所をこれからも模索したいです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    カラスはかしこいし、なんかみゃー、カラス怖いし近寄り難いですが、同時に神々しさや神秘性を凄く感じます。


  • 第159話断崖の影への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ぎゃーっ。そりゃ黒幕的な妖怪の存在が居ますよねTT
     小寿郎、どうなっちゃうんだろう。
     なんともハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さりありがとうございます。

    この黒幕男、春陽も藍と同じような道に行ってくれる事を願っております。
    藍も、春陽を自分側に引き込もうとしてますので、春陽はこれから自分を見失わず生きていけるかが大事になってくると思います。
    そして春陽がそう生きるには、やはり朝霧や定吉達の強い助力無くしては無理になってきます。
    優も春陽も、これからどう自分を確立するか、そこは同じ状況におります。

    小寿郎、ケガがなければもっと戦えたのですが。
    でも、この黒幕男、色々とかなり強いです
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

  • 第158話毒蛇への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     定吉さん、男やなあ>w<
     優さんにも気づかせることなく、きっちり守り切って去るところ、すごくグッときました。定吉さんが格好良くて面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    定吉、格好いいとおっしゃってもらえて、本当にめちゃくちゃうれしいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    この定吉の姿が、紛れも無く本来の定吉です。

    そしてこれから更にもっと、朝霧の恋敵として格好よい定吉を描けたらなと、色々想像が膨らんでおります
    (*´艸`*)

  • 第157話婚約破棄への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ここで全部なげうった朝霧も、彼の横紙破りを許した美月姫もおいたわしい。けれど、二人の決断が良い方向に進むのだと信じたいです。面白かったです。

    作者からの返信

    こんにちは!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます。

    朝霧、やっと決断しました。
    朝霧には、春陽より自分に恋愛の主導権があり春陽を引っ張って行くと言うプライドがありましたが、もしかしたら女子相手なら朝霧が主導権をスムーズに握り引っ張れたかも知れないですが、春陽も男なので男同士でこじれました。

    朝霧は、夢の中で生まれ変わりの朝霧に説得されたり、藍の出現に嫌な予感がしたと言う理由も確かにありますが、朝霧もかなり苦しみ悩みここまで自分のプライドを捨てましたし、美月姫もプライドを捨てて朝霧を開放し許したので、後は、朝霧は春陽の方向に真っ直ぐ向かうだけですね
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    藍が本格的に出てきて、この異世界の戦国時代は荒れまくります。
    そんな中、美月姫は甲冑を着て国と領民を守り戦う事もあるので、どこかで又その勇姿は出てくると思います。

    編集済
  • 第156話不吉な予感への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霧さんと朝霧さんが争っている(^◇^;)
     どっちが悪いわけでなく、間と巡り合わせが悪いんですが、これじゃ優さんが藍さんに襲われちゃう……。
     なんともハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    2人の朝霧の置かれた状況に、どちらが悪い訳でなくと言って下さり、朝霧も、みゃーも安心しました。

    でも、これ以上前世の朝霧が春陽に対して意地になるなら、生まれ変わりの朝霧は前世の朝霧と夢の中で掴み合いのケンカになりそうです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    しかし、ケンカなんかしてる場合じゃないですね。
    藍が出てきたので、春陽だけでなく、本当に優も危ないです!










  • 第155話断言への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霞さんからすれば、もう一人の朝霧さんは「何言ってんだこいつ」になっちゃうのもしゃあないですよね。
     春陽さんのことは一番目をそむけたい弱点だし……などと思ってたら。
     ぎゃー藍さん!(◎_◎;)? まさかの乱入にハラハラします。面白かったです。
     
     

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつも読んでくださり、心より感謝しております。

    おっしゃる通りで、前世の朝霧からしたら「何言ってんだこいつ」になりますし、生まれ変わりの朝霧から前世の朝霧を見たら、生まれ変わりの朝霧の方がちょと年上なので「この…ガキが!」って思ってます
    (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)

    生まれ変わりの朝霧は前世の朝霧の体内にいて、前世の朝霧の春陽への態度を見てかなりイライラしてストレスはかなり溜まってます。
    (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)
    この生まれ変わりの朝霧が前世の自分に対してストレスがかなり溜まってるのは、どこかで書きたくなりました。
    やはり感想を頂けると、そこからヒントを頂けたりするので、ありがたいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    そして、藍が本格的に前へ出て来ました。
    これからグイグイ出てきます。

    前世の朝霧が春陽の側にいないと、春陽の心の隙間に藍が入り込む事になりかねません!
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)











  • 編集済

    第154話屋根裏への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     前世うんぬん言っても、春陽さんと優さんは人格から違いますからね。
     遠い親戚程度に割り切って考えていいんじゃないかなあ。
     ここで定吉さんがどう動くのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつもお読み下さりありがとうございます!

    優が今一番欲しい言葉は「前世と優は別人格と割切っていい」という言葉だと思います。
    もし優が言われたら、優は凄く喜ぶし、肩がフッと楽になると思います。
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    定吉、めちゃくちゃ優を気にしてます。
    そしてすでに優の事は、色々観察しまくってめちゃくちゃ見てます。
    (*´艸`*)

    しかし、定吉は割と、春陽は春陽、優は優という感じで混同せず、優が顔と体以外春陽に似てなくても気にしてない感じです。
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


  • 第87話スパイダーへの応援コメント

    自分もでかい蜘蛛とか苦手です。
    昆虫類が苦手、あれ、蜘蛛は昆虫であってますか?
    カマキリとか、バッタとか。
    定吉さん、変わってきましたね!
    なんだか少し光が見えてきたような😊

    作者からの返信

    こんばんは!

    読んで下さり、ありがとうございます!

    蜘蛛は、多分昆虫だと思いますが、小さな蜘蛛も怖いですよね
    何故に、あのディテール…(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    でも、みゃーは小さな時は、みゃー母方の山の中にある実家で、カマキリとかバッタとかコオロギとか素手で捕まえまくってましたが、今はもう無理ですね
    (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠

    定吉の変化を感じて下さり、みゃーうれしいです。
    定吉は、理由があり荒れた生活をしてアル中ですが、優と春陽といると、徐々にですが定吉本来の本当の自分が自然と出てきてます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)














  • 第153話真剣への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ギャー、トラブル続出>q<
     小寿郎との式神契約とはなんだったのか……。
     絶対まずいこと起こってますよね。
     ひりつく展開でしたが面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    今回も読んで下さり、ありがとうございます。

    小寿郎、真矢と優を巡ってごたごたしててシャーシャー機嫌が悪い時もありますが、本当は優の式にやっとなれて凄く機嫌が良かったし、頑張る気満々でした。
    ですので小寿郎自ら優の前から姿を消す事も呼ばて返事しない事も無いので、間違い無くまずい事が起こってます。
    小寿郎と優の間に、小寿郎に妖力を使わせない位の大きな力がうごめいております。

    真矢も、実は小寿郎とは別で、かなりまずい事にすでにまき込まれていて優の元に帰れなくなっております
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)










  • 第152話燃える契約書への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     決して優さんに好印象ではないはずの真矢さんがなんだか苦労人ぽい役回りで吹きました。
     小寿郎、その冗談は心臓に悪いww
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつもありがとうございます!

    上野様のご推察通り、真矢はこれからかなり苦労人の役回りになると思います。
    でも、真矢の性格上、優に振り回されてる所を上野様に笑って貰えると喜ぶと思います
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    そして、今は出番がまだ少ないですが、これから真矢は、優と春陽が戦国時代で生きる為には必要不可欠な役回りにもなります。
    真矢が優に構ってしまうのも、まだ真矢自身も知らない大きな理由があります。
    これから、真矢をどんどん出せると良いなと思ってます
    (⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    小寿郎、小学生並みのちょっとイタズラ気分でしたが、優に怒られても逆ギレしなかったので、ちょっと、ほんのちょっと成長しました。
    小寿郎は、優と共に成長させていけたらと思います
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)



  • 第27話春の庭2への応援コメント

    いつメンなイケメンが揃うと彼らの日常だなと感じられますね☆
    優が顔を赤らめているのを見るとニヤリとしてしまいます。

    作者からの返信

    気が付くと、いつも優の周りにはイケメンがいる。
    この状況を楽しんでくださっていたらみゃー超絶幸せでございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    みゃーも、朝霧や定吉に穴が開く程見詰められて赤くなる優をニヤリとしながら書いておりますのです
    (*´艸`*)


  • 第26話春の庭への応援コメント

    朝霧の言動に優はデジャブを感じているのですね……
    ここまで見ると朝霧ルートっぽい感じがしますね☆

    作者からの返信

    たたみや様、おはようございます!

    そうなんです!
    優は、朝霧の言動に、胸がゾワゾワするようなデジャブを感じてます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    優と朝霧は前世で、小さな頃から苦楽を共にした幼馴染と言うガっチガチの固い基盤があるので朝霧は有利ですが、優は、定吉達他の三人とも前世の戦乱の世で生きるか死ぬか命を預け合って生きたので絆はかなり強いので、生まれ変わりの朝霧にとって生まれ変わりの定吉達三人は強力なライバルで、ちょっとでも、一瞬も油断できない状況だったりします
    (*´艸`*)

    そして、今回、お星とレビューまで頂き、本当に素敵なレビューを書いて下さりありがとうございました!

    たたみや様、朝霧を推してくださってるので、朝霧これからもっと頑張ります
    (๑•̀ㅂ•́)و✧





  • 第151話主と式神への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     優さんは、自分が優さんだと区切るというか、アイデンティティを確立してゆく方が良いんじゃないかなあ。
     そういう意味では小寿郎さんは、最初に明かして良い相手だったのかも、と思いきや、契約書が燃えてる!?
     ハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、いつもありがとうございます!

    優が、自分が春陽でなく優だと区切る方が良いと言うお言葉、うれしいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    優が春陽を気にし過ぎて自分が誰かわからなくなれば、優は戦国時代で精神崩壊の道を行かねばなりません。
    藍には、優の闇落ちは願ったりですが。

    小寿郎は、春陽のでは無く、優だけの式神だと言うのはとても
    優の精神衛生上大きいですが…契約書が…
    この契約書が燃えた辺りに、小寿郎の精神年齢が出ておりまして…
    (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)




  • 第150話式神契約への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     式神と伴侶は別じゃない?

     真矢さん、なんという正論>w<
     それはそれとして、小寿郎が「シャーシャー」と猫の姿で威嚇するのを想像して吹きました。面白かったです。

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます!

    真矢は仕事柄、契約を結んだ主と式神の絆がいかに夫婦と同じ位に強いかを知っているから「式神と伴侶は別」と、最初に小寿郎に釘をぶっ刺しときました。
    小寿郎の精神年齢がまだ低いので、どうしても最初に必要でした。
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    小寿郎の「シャーシャー」で笑っていただけてめちゃうれしいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    昨日テレビで、かわいいですが、室内で飛び回り、遊び回り、暴れ回り、気に入らないと同居ねこちゃん達に「シャーシャー」と威嚇しまくるオスねこちゃんを見たんですが、小寿郎みたいと、思わずクスっとしてしまいました。










  • 第149話おはじきへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     千夏ちゃん、タイムスリップという異常な状況でもおはじきで楽しんでいるし、案外肝が太いのかも?
     一方、心揺れまくる優さんに小寿郎さんは契約を押し切った……ように見えて鍔迫り合い?
     面白かったです。

     先日は素敵なレビューをいただきありがとうございました! たいへん励みになりました。ありがとうございます(//∇//)

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。

    レビューしたいとずっと思いながら、他の読者の方々のレビューが上手くて素敵で、気後れしており遅くなりました。

    千夏の事を見てくださっていてうれしいです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    おっしゃる通りで、千夏のこういう状況でおはじきを楽しめる所に、実は、尋女の跡継ぎになれる、優を助ける事の出来る大巫女になれる素質があります。
    (*´艸`*)

    江戸時代にいた時は、周りの大人から束縛がかなり強かった千夏ですが、逆に戦国時代に来て優と一緒にいると、普通の5歳の子らしく普通に自由に遊んでも怒られません。

    優と小寿郎は、中学生同士の男子みたいに常にワチャこらしてますし、優は、小寿郎と観月には割と言いたい事を言うので、
    何かにつけ小寿郎とは鍔迫り合いになってしまいます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    優が、早く朝霧に言いたい事をハッキリ言えるようになると、優はかなり楽になるのですが…











    編集済
  • 第148話再会への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     小寿郎さんの優さんへの愛がおもひ……
     どうしてこうなった!?>q<
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    いつも本当にありがとうございます!

    そうなんです。
    小寿郎の一族の長の宿る桜の大木の水戸藩の城への移植を阻止するのと引き換えに小寿郎は優の式神になりたいと言う理由だけでは、ちょっと…小寿郎はここまで行動できないですね
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    小寿郎も、優への愛がかなり重いです
    (*´艸`*)
    優を巡る、男達の重い感情、楽しんでいただけていればみゃー
    幸せでございます
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    でも、桜の精は成長が人間より遅く、小寿郎も80歳ですが、
    優と同じか、優よりちょっと年下の身体付きと精神年齢なので…
    朝霧や定吉達と優を巡って競るのは本当に頑張らないとなりませんね。
    そして、桜の精の小寿郎は寿命が長いので、多分優が先に死んだら長い年月は生きて耐えられないと思います
    (⁠ ⁠ꈨຶ⁠ ⁠˙̫̮⁠ ⁠ꈨຶ⁠ ⁠)


  • 第147話人形への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うーん、優さん。せっかく体を召喚できたけど、不自由になってしまったのか(°°;)
     色々とままなりませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    優が自分の体に戻って、優自身もよろこんだのは一瞬でした
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    優は、もうこれ以上前世の定吉と関わってはいけないので、やたら外もウロウロできないのが痛いです。

    優が自分の体に戻っても、優の
    不利な立場に注目してくださりすごくありがたいです
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    小説書いていて良かっと思います。

  • 第146話旅立ちへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霧さんの旅立ち、どうなるのかと思いきや……。
     まさかの定吉さんが介入、しかも優さんと春陽さんを取り違えてる――(゚◇゚)!?
     これからどうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    定吉も、なんとなく山小屋の時春陽がおかしいと、春陽らしく無いと違和感があったんですが、今でも何かがおかしいとは思っていますがハッキリしないので、内心定吉はかなりモヤモヤずっとしておりました
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    そして、朝霧、いなくなってる場合では無いのです!
    どんどん、定吉の存在感が大きくなっていきます
    (*´艸`*)

    でも、春頼も頑張ってもらわないととみゃー思っています
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


  • 編集済

    第145話別れの朝への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     美月姫は美月姫できっつい状況ですよねTT
     優さんはどうするんだろう……
     面白かったです。

    作者からの返信

    いつも読んで下さり、お声をかけて下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    美月姫、一生懸命朝霧にアピールしてますが、今まで美月姫、自分から何かしなくてもモテモテだったんで、朝霧相手だと本当にキツイと思います。
    それでも、美月姫、本当にプライドを捨てて朝霧に一生懸命なんです…

    上野様に、優はどうするんだろうとお言葉を頂き、ふと、優が朝霧と美月姫が並んでる姿を見てどう思うのかを書き忘れていたのに気づきました。
    上野様、ありがとうございます
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    少しだけ、並ぶ朝霧と美月姫を見た優の気持ちを加筆してみました。

    優は、自分と春陽は顔と体以外はあまり似て無いと思ってますが、朝霧に対しての自分の気持ちが何なのか、まずそれを考えるのを躊躇してる所は、優も春陽も一緒かなと思います
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)


  • 第144話幼女転世への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     優さんの肉体がキターっ!?(≧∇≦)
     あと千夏ちゃんも巻き込まれたキターっ。
     朝霧さんとの別れの日、一気に混沌としてきてびっくりしました。
     どうなるのかワクワクします。面白かったです。

    作者からの返信


    いつも読んで下さり、心より感謝いたします!

    優の体や千夏まで戦国時代に来てしまいました
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    優は「やっぱり自分の体が一番いい!」と、呑気に思った瞬間もあったとおもいますが、ここから一気に事態が展開してまいります。

    そして、優の運命は、幼女巫女千夏が成長するかしないか、千夏が自分の殻を破れるかにも左右されます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)






    編集済
  • 第25話明け方その2への応援コメント

    優の心境がどのように揺れ動いていくのか、注目しながら読んでいきたいと思います。
    あと、個人的には朝霧の活躍が気になります。

    作者からの返信

    今回もありがとうございます!

    優のビミョーな立場に理解を示していたたき感謝いたします
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    朝霧は、みゃー頑張って、めちゃいい男に書きたいです!
    本当に書きたいです!
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第24話明け方への応援コメント

    今後は徐々にサービスシーンが増えていく感じですかね。
    BLの世界、僕はまだ知らないので勉強させていただきます。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!

    こうやって、BLに触れる機会の無かった方にも少しでも触れていだだけて、みゃーうれしいです。
    この後、サービスシーンもあったりしますが、中心は男子同士の愛や恋や絆や忠義の気持ちの部分や異世界江戸時代や異世界戦国時代の冒険と異世界戦国時代統一への戦いの部分が多いかと思います
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    実は、BL好きな方も、BLにあまり触れてこなかった方も読んでくださいますようにと、異世界での冒険や戦いも重視しようと思ってます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    たたみや様のご無理のない範囲で、優と一緒に異世界を旅して下さると、みゃーうれし過ぎます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    編集済
  • 第143話今生の別れへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんと優さんが一体化してるのが悩ましい>▽<
     どっちにとっても相手は恋敵? だけど、自分自身? というややこしい関係だものなあ。
     朝霧さんとの別れをこえてどうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    上野様からのお言葉で、優が春陽に対してコンプレックスをかなり持っているのは、春陽が剣術が出来るとか、春陽が優より能力があるとか云々だけでは無く、朝霧の存在がありそれが大きいと、それをもっと大切にして丁寧に書くべきだと思いました。
    ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    そして、本当に優の悩ましい春陽との関係を感じて下さり、めちゃくちゃうれしいです!

    朝霧が旅立った事で、これからが正に、本当に優と春陽と朝霧の互いを想う気持ちが試されるのだと思い書いております
    (๑•̀ㅂ•́)و✧



    編集済
  • 第85話スウィッチへの応援コメント

    ほっ、定吉さん…ちょっとあの時代に戻ってる?
    ふたり、無事ならよいですが。
    この後が心配です><;

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    前世の定吉、素行は悪いしアル中ですが、春陽を知ってから確実に変化が見えて参りました
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    そして、定吉、山での生き延び方のライフハックはかなり持ってるのでそこは良いのですが、
    春陽と春陽と精神の入れ替わった優を助ける気でいるのか?そうでないのか?定吉それは今の所かなり怪しいです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

  • 第133話懇願への応援コメント

    う〜ん、難しいですね……。
    二人の苦しい気持ちが伝わってきます(T-T)

    作者からの返信

    読んで下さり、ありがとうございます!

    優自体、自分の前世の春陽がどうすれば良いのか分からない状況でして、春陽と朝霧の苦しい気持ちを感じとって下さり感謝いたします。

    仮に、春陽が朝霧と駆け落ちしても朝霧は春陽に生活の苦労はさせないし、それは春陽自身も分かってるんですが、そこが問題では無いですね
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)



  • 第140話祭りの後…への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうだった、春陽さん=優さん じゃない>q<
     この絶妙な関係、本当に描かれるのが上手いですね。
     面白かったです!

    作者からの返信

    いつも読んで下さり、ありがとうございます!

    どうか上野様が、台風の影響をお受けになってませんように。

    春陽=優を、優はなかなか認められないです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    普段、優はのんびりしてますが、優自身、春陽と優を比べる事には非常に神経質になってます。
    あまり比べると、いずれ優が精神的にぶっ壊れる事が優自身が
    深層心理で分かっております。

    そして優は、優自身が優と春陽を比べるのも神経質になってますが、定吉達が優と春陽を比べる事の方が、これから更に神経質になる展開になると思います。
    でも優は、春陽=優は認められないけど、春陽の気持ちは誰よりよく分かる時があるので、そこがジレンマです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)



    編集済
  • 第139話運命への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     お父さんは神社を継いで欲しいと思っていたのだから――
     春頼の、春陽に寄り添い運命を共に生きて行くという選択を了承した。
     のはちょっと不思議ですね。理由が気になります。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、こんばんは!

    今回もお読みくださりありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    お父さんは、お母さんに春頼の望みを許してやって欲しいと言われたので、やはりお父さんはお母さんに弱いと言うか、惚れた弱みと申しますか。
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    でも、渋々と言った感じで、お父さんは春頼を許す事にしました。
    でも、お父さんも若い頃、若い時のお母さんが淫魔になったと知っても一緒に生きる結婚する道を選びましたから。
    春頼の事は責められないという気持ちもお父さんにありました。
    春頼とお父さん、似てるのは顔だけでなく、やはり血は争えなかったです
    (*´艸`*)



    編集済
  • 第138話虚言への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんが、自分の変化を隠したい気持ちはわかるのですが――。
     朝霧さん達への影響が本当怖いですねTT
     天候もこの後を暗示するように不穏だし。
     面白かったです。

    作者からの返信

    今回もお読みくださりありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    春陽は、美月姫と朝霧が並んでる所を見ると、朝霧がこれからも春陽とずっと一緒にいる事が朝霧の幸せなのか自信が持てない上に、また一つ問題が増えてしまいました。
    春陽は、自分の角や牙をこの世で一番朝霧には見られたくないです。
    春陽は、朝霧を信頼してる部分はありますが、春陽自身が自分の角や牙を受け入れられないのに、どこか朝霧に対して不安に思う部分があります。

    これはもう、色々ひっくるめて朝霧が春陽の不安を自力でひたすら根気よく払拭していくしか無いですが、朝霧はそれが出来るのか?男気を見せるのか?諦めるのか?
    そしてそれだけでなく、朝霧は藍から春陽を守らないとならないですし。春陽と朝霧がゴタゴタしてるのに、もうすぐ藍も出てきます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    朝霧と春頼も、子供の頃からの幼馴染としての信頼感はあります。
    しかし、二人共大人になる今、
    これから春陽を挟んで、新しい関係を模索してゆきます。







  • 第137話雷鳴への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     こ、今度は朝霧さんが春頼さんと揉めるのか(°°;)
     気持ちはわかるけど、落とし所がなーい!
     なんともヒヤヒヤします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつも本当にありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    上野様に気持ちはわかるけどと言っていただき安心しました。

    朝霧、今回も春陽への感情を止められない上、春陽と春頼の兄弟のいちゃいちゃを見せつけられて大爆発しました。
    もう、朝霧自身が自分がコントロールできなくなってます。
    でもそれくらい、朝霧は春陽が好きでどうしようもありません
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    そして春頼も春陽を守る為ならば、朝霧と真っ向対決を本気でいとわない気持ちでおります
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)







    編集済
  • 第136話村雨への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     えーっ、えーっ。
     春陽さんの突然の変化。
     誰かの干渉によるものなのか、それとも心持ちの変化によるものなのか、びっくりしました。
     これからどうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回も読んで下さりありがとうごさいます。
    心より感謝いたします
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    上野様の推察がとてもありがたくうれしかったです。
    まさに上野様の推察通りで、今まで誰かが春陽の淫魔になる力に干渉していましたし、その上更に春陽の心持ちの変化もあり、二重で春陽が淫魔になるのを制止していた強いロックが外れてしまいました。

    この後、誰が春陽の淫魔に覚醒する力に干渉していたか出てまいりますが、春陽は子供から成長し、その干渉していた力を現時点で凌駕し超えてしまい封印が解かれてしまいました。
    春陽が何故そんな強い淫魔の力を持ってるのかは、春陽の実の父親の淫魔の本当の正体による所が大きいです。
    でも、春陽自身は、自分の父親の淫魔が本当はどんな立場の淫魔なのかも自分が強力な力を持つ淫魔だとも知りません。
    もう一つ、春陽は今まで荒清神社の神職をしていて、神職として清らかでいようと心がけて参りまして、それが淫魔に覚醒するストッパーになってましたが、今回春陽自ら神職を離れて
    世俗に身を晒す決心をしてしまったので淫魔へと変化しました。
    どちらか一つでも制止していたロックが残っていれば、もう少し淫魔覚醒は遅らせられたか、あるいは、春陽が生涯神職であり続けたなら覚醒は免れたかも知れませんでした。
    でも、どちらにしても、春陽が不安定な立場なのは変わりないですね
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)




    編集済
  • 第23話片鱗への応援コメント

    高校生ならしょうがないですね……
    これが若さか……

    作者からの返信

    今回もお読み下さり、ありがとうございます!

    優は同級生より奥手ですが、やはり年頃の上、淫魔の兆候が出始めております。
    でも、やはり奥手なんで…これからちょっと大変かもです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)


    編集済
  • 第21話桜の木の下への応援コメント

    朝霧ほどのイケメンに迫られたら、並大抵の男はグッとくるかもしれませんね……
    これでイケボなら鬼に金棒ですね☆

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    そうなんです!そうなんです!
    イケメンには、イケボが必須ですよね、絶対に
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    たたみや様のイメージする朝霧の声ってどんなのか気になります。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     突如の天候変化のあとで、まさかの観月頼光さん登場!?
     異変起こりまくりでハラハラしますが、面白かったです。

    作者からの返信

    いつも読んで下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    観月、出番がなかなか来ませんでしたが、ここにきてようやくです。

    観月が、優に巫女姿をさせたがるのは、この前世の観月が男巫女姿の春陽を見て影響を受けるからでございます…
    (*´艸`*)ウフフ

    でも、男巫女姿の春陽はあくまで仮の姿で、春陽は女性でも巫女さんでもありませんし、一瞬祭りの間だけ存在するだけ。
    前世の観月がつかもうとしてもつかめません
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)






  • 第134話例大祭への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さん、自分は正しいことをやった……と信じたくも確信はもてないようですね。
     そして、迎えた例大祭。いろんなキャラが集まる中、いよいよ美月姫が動くのか?▽? ハラハラしますが、面白かったです。
     

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    おっしゃる通りで、春陽が朝霧と気まずいのは、朝霧を振ったのもありますが、春陽が朝霧へした返事の確信を持つ事が出来ずにいるからです。
    すごく春陽はモヤモヤしております。
    しかし、男巫女を毎年春陽しておりますが、今年の男巫女姿の春陽の表情には時折深い憂いが乗っかて、何も知らない村の人達はそれを見るとポっとなり、ドキドキといたしてしまいます。

    美月姫は、以前は何もしなくても男は向こうから来たものですから、朝霧の美月姫への態度は本当に想定外でてこずります
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)





    編集済
  • 第13話過去への応援コメント

    これは衝撃的でした。
    戦乱の世に淫魔ですか。
    ちょっと切なくもありますが、此れを知って如何思うのだろうと、続きが気になります。

    作者からの返信

    このお話しを書く理由は一つでなくて沢山色々あるのですが、みゃー、子供の頃から民話の鬼や戦国時代に非常に興味がありまして…
    そして、ずっと愛読していた恋愛マンガが、ハッピーエンドを期待してずっと読んでいたのに、本当にずっと読んでいたのに…まさかの最終回主人公と恋人との破局で終わり、みゃー本当に作者さんに裏切られた気持ちで絶望してしばらく元気が出なかったので、なら、主人公が苦労しても必ず幸せになる話しを自分で書こうと思いこの話しを書き始めました。
    そして、大人が読むBLファンタジーを書きたかったし、主人公が周りからモテる必然的な大きな理由が欲しかったので、必然的な大きな理由の一つに、優が美しい淫魔だからにしました。


    編集済
  • 第12話婚約者への応援コメント

    剣守の間にも、色んな事情がある様ですね。
    巫女との面会も気になって来ました^ ^

    作者からの返信

    あまり詳しくは書きませんでしたが、今は西宮も朝霧も観月も定吉も、優の前世が作った妖刀を神剣として常に腰にさして剣守として守っています。
    西宮達以前は、剣守は妖刀を腰にささず、だだ神社内の保管庫で大事に置かれていた妖刀を神剣として警備をしておりましてた。
    ただ、剣守を辞めるまで神社に住み込みが決まっていたのは、
    西宮や朝霧も、彼等以前の剣守も一緒です。

    今思うと、説明不足だったなぁと反省しております。いつかどこかで又きっちり書きたいと思います
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第11話朝陽への応援コメント

    朝ごはんは小寿郎のお陰か、少し穏やかな朝になりしたね^ ^
    優が周囲を穏やかにしていく…そんな空気が流れて良かったです。

    作者からの返信

    小寿郎の事をズームして下さり、ありがとうございます。
    小寿郎のお陰で、優が千夏と自然に接点を持つ事ができました。
    ここが今回書きたかった事の一つだったので、ズームしてくださりうれしいです。

    千夏は霊感があるので、優が危険な人物では無いと看破いたしました
    (⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)



  • 第10話二人の巫女への応援コメント

    ご無沙汰しております。
    お世話になっております。

    何時見ても美しい言葉だらけです。
    折角の良い香りの食事が勿体無い事になってしまいましたね。
    此の時代の上級の人は、お風呂にお付きの者が付くのが当たり前。
    其れを逃亡しちゃう辺りが、面白かったです^ ^

    作者からの返信

    こちらこそ、なかなかお伺いできずすいません。

    いつも優しいお言葉をかけてくださり、ありがたいです。
    泪澄様のような方がいてくださるので書き続けられます。
    みゃーも、一人でゆっくりお風呂に入る方が気楽に思っちゃいます
    (*´艸`*)
    そして、色気あるお姉様と一緒にお風呂なんて!今の優では、
    大量の鼻血とか出しそうです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

  • 第133話懇願への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さん、決して間違ったことを言っていないのが悩ましいところですね。
     でも、相手が胸襟を開いたのに、建前に逃げたのは、むむむ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    その通りで、状況的に春陽と朝霧が結ばれるには難しい事が多いんですが、そうでは無くて、
    一番肝心の、春陽は、春陽が朝霧の事が恋愛的に好きなのかどうかの答えを出さなかった。
    一番大切なのは、そこだった。
    朝霧は、胸襟を開いて、それこそ本当に死ぬ思いで告白したので、この回を書いた時、本当に朝霧に申し訳無いと何度も思いながら書いたのを思い出します。

    春陽が女性だったら、朝霧に対する気持ちの答えくらいは出ていたかも知れないのですが…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)


    編集済
  • 第131話吐露への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     言ったーΣ(・□・;)
     朝霧さん、まさかの駆け落ちのお誘い!?
     どうなるかワクワクします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます!

    ハイっ!駆け落ちの誘いでございます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    朝霧、追い詰められてますが、本気の本気です。
    そして、仮に駆け落ちしても、朝霧ならなんとでもして春陽を不自由なく養っていくので、春陽もそれは分かってるので、春陽にとって心配なのはそこでは無かったりします
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)






  • 第130話重なりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霧さんの気持ちもわかるけど、うーん。今はイチャイチャしていていいのだろうか?▽?
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今回も読んで下さり感謝いたします。

    そうなのです。
    前世の朝霧と春陽が同い年で、今回も朝霧の若さと余裕の無さが露呈してしまったかと…
    そして、朝霧、春陽が好き過ぎてのたうち回っております
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    生まれ変わりの朝霧と優位に年齢が開いてたら、朝霧も美月姫をどうするかを先に片付けるんですが…
    それからじゃないと、春陽も好きと言われても何とも言えないですもんね
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)





  • 第129話美月姫2への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     千夏ちゃん、幼い体で儀式は厳しかったかTT
     どうなるのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    今日で7月が終わりますね。
    7月も沢山読んで下さり、ありがとうございます!

    千夏は、優の為なら儀式をするのも嫌じゃないし、優の為に本当に頑張ったんですが、やはり幼なかったです
    (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)
    千夏5歳ですが、更に小さく見えます。

    優もですが、これから千夏にも過酷な道が待ってます。




  • 第83話煉獄の獣狼への応援コメント

    雪菜ちゃん、いいなぁ。
    これだけみたら、もう、ヒロインポジションというか。
    素敵な恋が始まる予感がしていますが、違うのですよね!

    作者からの返信


    文月様、読んで下さりありがとうございます!

    春陽も男なので、やはり女子にもモテるカッコいい男であって欲しいとみゃー思います
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

    そして雪菜は、明らかに春陽が異性として好きです。
    雪菜は、性格の良い女子なので、春陽とも仲は友人として穏やかで良いです。

    しかし、春陽の周りは、ガッチリと沢山の男達が囲んでいるので、ちょっと雪菜がこれ以上に入り込むのは難しいですね。
    男達の春陽ガードは固いです
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ


    編集済
  • 第128話美月姫への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     体が死んでは困るので、魂を引き戻すのは必須だと思いますが――。
     このタイミング、特に朝霧さんには大きな揺さぶりになりそうですね。ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信


    今回も読んで下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    体が死ぬのは困るので尋女が焦り遂に始めますが、魂を引き戻す役割を、まだ5歳の千夏がするにはやはり、やはり厳しいです
    (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

    朝霧は、春陽と定吉を見ていると本能的に危機感を感じて焦ったりイライラしてる中で、朝霧の憂鬱の大元が来訪しました。
    朝霧が生まれ変わりの朝霧より年齢が若い、春陽と同い年という辺りで精神的余裕が無くて余計揺さぶられると思います。





  • 第127話薬酒への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     朝霧さんと春頼さん、ふすま開けるんかい>w<
     なかなかの激情ぶり。
     定吉さん、薬酒で回復するといいな。面白かったです。

    作者からの返信

    今回もお読みくださり、凄くうれしいです。

    朝霧と春頼、嫉妬爆発しました
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    普通、少しは本当に何かしてたらと躊躇うものですが、朝霧と春頼に一切の躊躇いはありませんでした。
    もう、朝霧と春頼の激情のまま、スパーンと開けちゃいます。

    ご住職の薬酒は、めちゃくちゃ効くし薬酒にしては美味しいので、定吉は薬酒をとても気に入りますし、回復も早くなります。
    いつもの定吉なら、ハイペースで一気に壺を空にするでしょうが、春陽に飲み過ぎを注意されてるので、定吉、今回はちゃんとちびちびちびちび飲みます
    (*´艸`*)





  • 第126話祭囃子への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんが直々に定吉さんと同席するとはどう言う意図なんだろう?
     江戸時代サイドでいよいよ動きがあるようですね。楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    いつも読んで下さり、本当にありがとうございます!

    春陽が優に体を乗っ取られてた間も春陽には意識はあったので、定吉と優(ややこしいですね)のやり取りは見ていたので、春陽的には定吉はやはり春陽の体は助けてくれたし、定吉っていつも酒臭いけど、そんなに悪い奴ではないのかも…と言う感じで、探り探りですが春陽は単純に定吉の世話を色々焼いてます
    (*´艸`*)

    江戸サイドで、尋女が千夏を使いやろうとした事が、後々戦国時代で苦しむ優に、更に負荷をかける事になってしまいます。
    やっぱり、尋女の能力者としての力が落ちてきてるので、早く千夏が尋女の代わりになり一人でなんでも出来れば良かっんですが、千夏もまだちっちゃいし能力者としては完全覚醒もしてないのが辛い所です
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)



    編集済
  • 第127話薬酒への応援コメント

    朝霧さんと春頼さんは、絶対に勘違いしていたでしょうね。
    それでも襖を開けた勇気がすごい。
    僕は絶対に開けられない……(ー ー;)

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます!

    朝霧と春頼は、思いっきり勘違いしてました
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ

    この時の、春陽と定吉の声を聞いた時の朝霧と春頼の衝撃は凄まじく、朝霧と春頼の定吉への嫉妬も激しいもので、朝霧も春頼も考える間も無くその嫉妬の勢いだけで開けました。
    朝霧も春頼も、先の事は考えてなかったのですが、普通は開けるのをかなり戸惑うと思います
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    恋愛の嫉妬を書くの、みゃー楽しいです。
    (*´艸`*)


  • 第20話花衣への応援コメント

    大胆な告白はイケメンの特権ですね☆
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    朝霧、クールにしては雰囲気作って頑張ったんですが…優、のんびりしてますので、どこまで朝霧の告白を理解しているかは定かではなかったりします
    (⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠)

  • 第19話深まる謎への応援コメント

    現世に未練はないと言わんばかりの転生主人公が多い中、帰りたいという気持ちを持っている優は素敵だと思います。

    作者からの返信

    今の読者様にウケるのは、現世に未練がなく転生先で幸せになる事だと分かってるんですが…
    自分の書きたい事を書こうと
    思いました。
    そして、たたみや様のように、優の東京に帰りたいと言う気持ちを尊重して下さる方もいる事がありがたいです。

  • 第18話帰路への応援コメント

    観月のデレいただきましたー!
    今後はそういう面も見せてくれそうですね☆

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます!

    観月に注目して下さり、うれしいです
    ヽ(`▽´)/
    観月、かなり優にデレてますが、優にはまだまだ届かないので、観月これから頑張りますよ
    (๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 第125話兄弟への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんの周囲が想いの超重力になってますねTT
     春頼さん、朝霧さん、小寿郎……中に居る優さんもいたたまれない? 面白かったです。

    作者からの返信

    今回も読んでくださり、ありがとうございます!

    春陽の回りの男達の春陽への超重力の想い、感じて下さりうれしいです。
    春陽と優の回りの男達の春陽と優への想い、これが書きたいのが小説を続けてる理由の一つなので、ありがたいです。
    勿論、こうやって上野様や皆様に読んでいただけてお声をかけてもらえるのもうれしくてみゃー続けられてます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    今回春頼が春陽に言ってる事は、普通の兄弟では普通は無いだろう言葉ですが、春陽はこれが兄弟だと思ってますし、優も兄弟ってもしかしたらこういうのが普通なのかも知れないと思ってるので、春陽も優もやはり本質は良く似ていて全然のんびりしてます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    朝霧の気持ちも、小寿郎が春陽と優に抱く複雑な気持ちも、春陽も優も全然気付いてませんから、やはり春陽と優は良く似てると思います
    (*´艸`*)

  • 第124話不穏への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さんの気持ちもわかるからなあ(T ^ T)
     朝霧さんもだからこそ強行な手段を選べないんだろうし。どうなるのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信


    いつも読んで下さり、心より感謝いたします!

    春陽の気持ちが分かると言っていただけて、やはりこう言う時、書いていて良かったとみゃー本当に思います
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    朝霧の強行な手段を選べない事情も汲んで頂きありがたいです。

    朝霧は、すでに藍が影で動いて春陽と朝霧を引き裂こうとしてるなんて全く知らないし、夢にも思ってないのが、事態を悪化させてます
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    編集済
  • 第123話交換条件への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     小寿郎さんやったぜ! からの朝霧さん呆然な展開>▽<
     こ、これはまた人間関係がややこしくなりそうw
     面白かったです。

    作者からの返信


    今回も読んで下さりありがとうございます!

    小寿郎、ケガしてるのに、ちょっと春陽といい感じになりました
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    優と小寿郎だとどちらかと言うと小寿郎に主導権がある感じになるのですが、春陽と小寿郎だと、春陽に主導権がある感じに、みゃー書いてると自然になってしまう感じがしてます
    (*´艸`*)

    春陽が真夜中に男と喋る声がする…朝霧、かなり呆然としましたし、嫉妬もしたし、この後、春陽が朝霧に人型の小寿郎を見たのは夢だと誤魔化し説き伏せるのは本当大変でした。
    しかも、時間をかけて説き伏せたのに、朝霧は最終的には納得してません。
    朝霧、確実にどんどん春陽への色々なモノが溜まってます
    (*´艸`*)


    編集済
  • 第122話小皿と豆への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     春陽さん、よく小寿郎の正体に気づきましたね>▽<!?
     ユウさんは〝いつもの〟といわんばかりに肉体がありませんが、確かに三人の遣り取りはアンジャッシュも含んで奇妙だなあ……。
     面白かったです。

    作者からの返信


    いつも読んでくださり、心より感謝いたします。

    春陽(優)がいるのに朝霧の側にいられるか(怒)!と小寿郎が必死になったため、小寿郎が猫の時にしていた紐首輪を、小寿郎が人型になったのに取り忘れてました。
    猫から人型になったら、首輪も合わせて大きくなるようになってましたが、普段鈍い春陽は、たまに突然感が良い所があります
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    首輪の紐で、なんとなく小寿郎だと分かってしまいました。

    小寿郎も、ケガの苦しみがあるのもありますが、自分が優に言ってるのか?春陽に言ってるのか?ちょっと自分でも曖昧になってます。
    小寿郎にとっては完全に、優は春陽で春陽は優ですが、それを今の優に言うのはかなり優には危険な状況です。

    編集済
  • 第79話襲撃2への応援コメント

    はわわ、な、なんか、どんどんよくない展開ですか?!
    これはピンチ連続では?!
    なにか、なにかこちらも迎え撃たなければ(T . T)!なんて、あわあわしてます。
    雪菜さん、だ、大丈夫ですか?

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、心より感謝いたします!

    敵が本格敵に動き出した良くない展開になりました!

    春陽は小さな頃から剣術をしているとは言え、相手が相手だけに、これからピンチの連続になります
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    雪菜、精神的にかなり凄いきてると思います。
    本当に怖いと思います。
    雪菜は小柄な女子だし、一人では絶対に絶対に脱出は無理なので、春陽が急がねばなりません
    (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)


    編集済
  • 第121話仄かな光への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     小寿郎再登場からの、まさかの春陽さんに正体ばれ?
     ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    朝霧、小寿郎の世話ちゃんとしてくれてたんですが、やはり小寿郎は、優(春陽)の側にいたくて必死です。
    小寿郎、かなりケガが酷いのでもしかしたらもう自分がダメかも知れないと思ったので…

    小寿郎が春陽に積極的に関わり仮に正体がバレたら歴史が変わるのに。
    小寿郎、春陽に正体がバレる事はもう承知の上の緊急事態です
    (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

    編集済
  • 第120話連呼への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     定吉さん復活!!>▽<
     良かった♪ でも起きたら朝霧はじめ恋敵の皆さんに包囲されてるとんでもない状況だった。どうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    上野様に良かったと言っていただけて、定吉幸せ者です
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    定吉は、春陽をずっと遠くから観察してたんで、定吉は、朝霧や春頼の春陽への気持ちも気付いてますので、確かに定吉、目が覚めたら恋敵に包囲されて、良い気分ではないと思います。
    朝霧や春頼や真矢までも、バチバチ定吉に対し目から光線出してますし…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    でも定吉、肝は座ってるので、朝霧と春頼と真矢と向かい合っても堂々と平然としておりますよ
    (*´艸`*)

    定吉。朝霧。春頼。真矢の中にいて、彼等の気持ちに何も全く気付いてない、知らないのは春陽だけ。
    この状況を是非、読んで楽しんでいただけたらと、みゃー切に思います
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


    編集済
  • 第119話マリア菩薩への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     今話は、定吉さんについて深掘りされていましたね。

    「自分が狂った相手が自分にとって神なら、それは恋なんてちっぽけな邪心なんかで収まるはずは無いからな」

     というセリフが非常に印象的でした。面白かったです。

    作者からの返信


    こんばんは!
    今回も読んで下さり、ありがとうございますます!

    マリア菩薩は、以前テレビで見た、九州のキリシタン遺産のマリア観音を参考にさせていただきました。
    でも、マリア観音は、本州にもあるようで驚きました。
    マリア菩薩の2つの顔は、優と春陽が人間と淫魔と言う2つの顔を持つ、2つの顔と言う部分も意識して書きました。

    「自分が狂った相手が自分にとって神なら、それは恋なんてちっぽけな邪心なんかで収まるはずは無いからな」

     この定吉のセリフが、定吉の性格がズバリ出ているので、上野様に印象的と言っていただけてめちゃくちゃうれしくて幸せです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)







    編集済
  • 第118話忘失への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ああーっ、記憶喪失TT
     あの混乱じゃ仕方ないですが、朝霧さんの心にはざっくりいきそう。どうなるかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!

    春陽も命ギリギリの所だったのですが、朝霧にしたらめちゃくちゃ決意して告白したので、心はかなりざっくりいってます。
    もう朝霧の絶望感は半端ないです。
    でも、朝霧そう簡単に告白し直しって出来ない状況で。
    朝霧、クールな顔してますが、以外とタイミングとか雰囲気とかとても大事にする性格でして
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    読んで下さり、春陽や朝霧の気持ちをくんで下さると、本当にうれしいです!
    ありがとうございます!






  • 第117話目覚めへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     真矢さん>w<
     いやまあ、居たら巻き込まれるし、春陽さんと朝霧さん、二人きりで腹を割って話した方がいいのはその通りなんですが、地雷原から即撤退を決めたのに吹きました。面白かったです。
     

    作者からの返信


    感想ありがとうございます!

    地雷原から即撤退のお言葉に、みゃー思わずニヤ二ヤしてしまいました
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    そして、上野様が真矢の事をよく分かっていて下さりめちゃくちゃうれしいです。

    真矢は抜け目が無いので、こういう場を何気無く抜けるのは大得意です
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ

    春陽と朝霧の今回の悪い空気感も、春陽の朝霧への、朝霧の春陽への想いが強いのも真矢は分かってるので、「犬も食わないなんとやら」位にしか思ってないので、変に関わると、真矢が地雷原から火の粉を浴びて焼けるだけですもんね
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    でも、朝霧の春陽への態度が目に余れば、真矢は朝霧を本気で許さないし結構容赦しないので、朝霧はうかうかできませんね
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)




    編集済
  • 第17話偽りの女への応援コメント

    やはり朝霧はいい男ですね。
    彼の今後の活躍がとても楽しみです☆

    作者からの返信

    そう言っていただけて、本当にうれしいです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    朝霧は、優(春陽)を守る和風ナイトとして、戦国時代の剣豪として書いていきたいです!

  • 第16話蔵の中への応援コメント

    これは優の危機、果たして間に合うのでしょうか?
    引き込まれる展開ですね。

    作者からの返信


    優はこの世界に来て千夏のお姉さんやこの女中さんに誘惑されてるんですが、優はワンナイトを出来るタイプではないので抵抗してますが、女中さんが普通の女性ではないので、男の優でも時間はあまり稼げないのが辛いです
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    確かに朝霧達も優を守ってくれますが、優は平和な東京育ちのそこそこお坊ちゃんなので、これから優は自分の身をある程度は優自身で守れるように成長していく必要がありますね
    (⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

  • 第15話日没への応援コメント

    これは朝霧大活躍の予感☆
    かっこいい朝霧が拝めそうです。

    作者からの返信

    朝霧に期待していただけてうれしいです!
    朝霧、どんな事があっても優を守る気持ちで一杯でおります
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • 第14話血のプレッジ(盟約)への応援コメント

    自分のそっくりさんがいきなり心臓に小刀を突き立てる姿を目の当たりにするというのは、余りにもショッキングですね……

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます!

    実は…
    (*ノω・*)テヘ
    小刀を刺したのは、腕の方だったんですが、みゃーの力量不足ですいません、申し訳なかったです。
    良い機会を頂いたので、後に修正いたしたいと思います。

    でもどちらにしても、優にとっては、自分の前世か見たいか見たくないかと言えば、本当は自分の前世の姿は見たくはなかったと思います
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    編集済
  • 第116話サウダージへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うん、朝霧さんは優さんを藍さんに奪われたくないし、優さんも朝霧さんから離れたくないよね……。
     とはいえ実体がないので別離は不可避。どうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信


    こんばんは!
    今回も感想ありがとうございます!

    正に、朝霧が優を藍に奪われたくない気持ちと、優が朝霧から離れたくない気持ちが、朝霧の精神を優の元に連れて行きました
    (*´艸`*)

    朝霧は精神体だから行けたけど、精神体だから別離も不可避という限られた状況で優も大変でしたが、優と朝霧がイチャイチャするシーンは、やはり書いていてみゃー楽しかったです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    編集済
  • 第114話光明への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     また人間関係が複雑骨折してる(^◇^;)
     優さんと春陽さん、元となる魂は同じでも人格が違えば別人……と割り切れるかは、登場人物によって解釈も違いそうだからなあ。
     飛び込んできた光がなんなのか気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつも声をかけて下さり、本当にありがとうございます!

    優と春陽、元となる魂は同じでも人格が違えば別人…と割り切れるかは、登場人物によって解釈も違いそう…は、まさにそうですよね。
    そしてこれは貴重なご指摘で、
    特に生まれ変わりの登場人物はみんな前世の記憶があやふやですが、これから記憶がかなり戻ってくる事があればある程どうしても更にそうなりますよね。
    今、優が前世の自分への劣等感を感じてるので、他の登場人物の解釈の方向によれば、更に優を追い詰めるだろうし、逆に優を助けるかも知れない状況ですね。
    解釈の違いに注目していただけてうれしいです。
    そう言う風に見て頂けてるのだと、創作への糧になります
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    飛び込んできた光は、優がお腹の底から呼びました。
    優、藍が何故優に興味を持って体を触って迫ってくるのか全く意味不明でかなりパニックです
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)




    編集済
  • 第187話まだ生きるなら…への応援コメント

    定吉の強い想いが良いですね。
    しかし春陽の気持ちは向こう側…朝霧の事もあり、多くの人達の思いが絡み合っていて、この先どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    こんばんは!
    感想ありがとうございます!

    定吉を褒めて頂き、すごくうれしいです
    書いていて本当に良かったです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    定吉がこんなに誰かに一途になれるなんて、定吉自身が初めて知って驚いてます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    そして、定吉にとって春陽は初恋の相手で、定吉は成人してるので、かなり遅い初恋になりました。


    編集済
  • 第113話口付けへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     藍さんも(母ちゃんのせいで)たいがい追い詰められてるから、優さんに甘えたくなるのも無理はないのかな。

     でも、優さんが受け入れる理由はないと思うんだなあ。どうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    今回も読んで下さり、ありがとうございます!

    藍が椿ママに追い詰められている事を分かっていただけ、藍を理解して下さりめちゃくちゃうれしいです
    (⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠

    しかし、肝心の藍が、追い詰められてる事に気付かないと言うか気付きたくないと言う感じで、日々椿ママの為に戦い続けてます。

    藍は、自分には椿ママしかいないと思ってますが、もうすでに完全に本当に優に甘えてます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    戦国時代の藍は、まだ春陽も優も自分と同じ淫魔だと知りませんが、知らず知らずの内同じ淫魔で共鳴する部分もありますし、以前あまり詳しく書いてなかったですが、藍の実父と春陽の実父は淫魔の恋人同士だったので、藍が優に甘えちゃうのはDNA的な部分もあります
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



    編集済
  • 第13話過去への応援コメント

    複雑だな〜。それに欲がめちゃくちゃに混ざり合ってる

    作者からの返信

    こんばんは!
    感想ありがとうございます!

    みゃー、戦国時代が好きで、この物語も異世界の戦国時代も舞台にしてますが、戦国時代=戦乱と欲というイメージで書いてみました。
    戦国時代好きなんですが、多分みゃーは、欲の混ざり合った戦国時代は生き残れないと思います
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

  • 第112話交点への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     まあ、その、うん。
     藍さんが正気度チェックに失敗しても無理ないよね、こんな母ちゃんイヤや(^◇^;)
     そして、巻き込まれる優さん……。
     どうなるかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつも沢山読んで下さり、パワーを下さりありがとうございます!

    こんな母ちゃんイヤや!ダイレクトなお言葉、とてもうれしいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    椿ママは、今で言う毒親と言ってもよいでしょうか。
    藍は、そんな椿ママしか精神的支柱が今はありません。
    藍に誰か「お前の母ちゃん、ちょっとお前に対しておかしくない?」と言ってくれる人でも人外でもいれば良いのですが、それもいません。
    しかし、この藍と椿ママの間に、春陽や優が入ってきます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    編集済
  • 第111話春宵の膳への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     藍さん、騙されてるよーな気がするぞ(°°;)
     椿さんが怪しいったらない。
     これから優さんがどうするのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、いつも本当にありがとうございます!
    いつも元気になれます!

    上野様のおっしゃる通りで、椿が間違い無く自分の子供の藍の事を本当に親として大切に思っているのかどうかがこの物語りをこれから左右いたします。
    藍は本当に誠心誠意椿ママの為に日々戦い、椿ママの為に戦う事が藍の正義なのですが…
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    藍の不安定さについて上野様に感想を頂き、本当にうれしいです。
    この藍の不安定さも、この物語を左右するからです。
    藍は、本当に息子として椿ママを慕っているんですが…
    (⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

  • 第73話男巫女2への応援コメント

    きっときれいなんでしょうねぇ、想像してうっとり(しかし想像力乏しい自分;;
    見たい、ぜひこの目で見たい。
    やはり巫女姿って憧れます、女性の巫女姿もよいですが…。
    男性だとまた、無垢なるものというか真っ白で儚く見えてたまらないです^^

    作者からの返信

    こんばんは!
    感想ありがとうございます!

    春陽の巫女姿を想像していただけて、本当にうれしいです。
    みゃーも、女性の巫女さんも好きです。
    神社で巫女さんがいらっしゃると、ついついじ〜っと見てしまいます
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    でも文月様のおっしゃる通りで、男巫女は男子が女子に一時なっただけの仮の姿で現実の姿では無いので、現実世界では無い世界の儚い無垢で真っ白な存在になれると思います。

    この春陽と言う巫女の女性が実際は存在しない、儚い無垢な真っ白な夢のような存在である事が、後に観月の前世にかなりの影響を与えます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


    編集済
  • 第110話彷徨への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     こ、ここで藍さんと椿さん登場か……。
     優さんはどう対処するのかハラハラしますね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    読んで下さり、とてもうれしいです!

    藍が春陽にどんな感情を抱いているかはさて置いておき、藍が春陽を知り春陽を呼んでいる強い心の声に、優が迷い込み来てしまいました…
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    優は藍と会うのも最悪ですが、
    優は兎に角、椿ママと会うのも訳があって最悪なので最大の危機を迎えております
    (⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)












    編集済
  • 第109話睦(むつぶ)への応援コメント

     こんばんは、みゃー様。御作を読みました。
     優さんと朝霧さんが幸せそうで良かった^^
     面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    感想ありがとうございます!

    優と朝霧が、まだお互いに距離はありますがお互いに想い合っているのを、朝霧が優を甘やかすのを書きたかったので、上野様が優と朝霧をそう言ってくださり凄くうれしいです
    (⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠








    編集済
  • 第13話過去への応援コメント

    優の化粧姿で歌舞伎の女形を想像してしまいました。
    マクロスFの早乙女アルトみたいな感じですかね。

    愛季! と思いましたが、あちらは安東でしたね……

    作者からの返信

    なっなんと!アルト姫の名前が出てくるとは!
    アルト姫にはとても及びませぬが、男巫女に歌舞伎の女形に近いイメージをして下さり嬉しいです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    歌舞伎の始祖は出雲の巫女様らしいので、やはり歌舞伎と巫女様とは今現代になっても親和性を感じるのかも知れないですね
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    しかし、みゃーは男巫女フェチなんですが、あんまり周りで男巫女が流通してないのが悲しいです
    (⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)




    編集済
  • 第12話婚約者への応援コメント

    どんなに時代背景が変わろうと、気まずいものは気まずい……
    そう思ってしまう回ですね。

    作者からの返信


    たたみや様、感想ありがとうございます!

    本当、恋の話しになると、時代背景が変わっても気まずい事はあまり変わらないですね
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    のんびりで鈍感な優も、今回は西宮の許嫁に何かおかしな雰囲気を感じてしまいました
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

  • 第108話エリアへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     にゃはは(°°;)
     ややこしくなってきたぞ。
     優さんが前世にタイムスリップしてから、ここまでの経験は実際にあったことなのか。それとも?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、こんばんは!
    今回も読んで下さり、ありがとうございます!

    優が前世にタイムスリップしてきてまるで夢の中を彷徨ってるようですが、これまでの経験は実際にあった事で、優が春陽の体の中にいた事が後々色々役にたったりします
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    もう少しすると、優が戦国時代に来たと心から実感する優の身体的変化もあります
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    優は、人生二度目の戦国時代を疾走します!





    編集済
  • 第107話献身2への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ?▽?
     優さん、朝霧さん、春陽さん、なかなかに濃い三角関係になっちゃたぞー。どうなるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、ありがとうございます!

    優が前世の自分の春陽の体の中にいても、春陽と優との違いにあまり春陽との同一感を今の所感じてないので、優があまり春陽を自分の前世だと思えてないので、三角関係度合いが余計深くなってしまいます
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    でも仮に優が春陽を自分の前世と認められるようになっても、優は優と言う別人と言う考え方も出来るので、前世と生まれ変わりの概念に正しい答えがあるのか?みゃーは未だに迷います
    (⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

  • 第3話銀髪の男への応援コメント

    コメント失礼致します、楽しく拝読させて頂いております!

    またフォローや応援を頂きありがとうございました(՞ . .՞)
    まだ本当に始めたてで、至らぬ事ろが多いのですが続きを楽しみにして頂けるよう精進して行きたく思います。

    みゃー様の情景を語る言葉選びがとても綺麗で、世界観の素敵さ、キャラクターの魅力がとても鮮明に伝わってきました!

    まだ、ここまでしか読めていないので、是非続きをこれから楽しませて頂きます♪

    作者からの返信


    miya様、うれしいお言葉ありがとうございます!
    明日も頑張ろうとみゃー思いました。

    みゃーの方こそが至らないですが、よろしくお願いします
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 第106話献身への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     朝霧さんも色々あって自制心とかもぐちゃぐちゃになってそう。
     どうなるのかハラハラしつつも面白かったです。

    作者からの返信

    朝霧は遂に春陽に告白した高揚感もあり、自制心ぐちゃぐちゃです
    (*´艸`*)
    生まれ変わりの朝霧は優より少し年上で、前世の朝霧は春陽と同い年で、前世の朝霧は若いので仕方ないかなとも思いましたが、生まれ変わりの朝霧も優に告白出来たら自制心ぐちゃぐちゃになるでしょうから、やはり年齢じゃないですよね。
    朝霧は、春陽が一緒にいてくれるなら家名も将来の優位な立場も何もかも捨てる事に迷いは一切ないですし、この回には詳しく書いてませんが、朝霧、小さな頃からこんな日を予見してたのか、小さな頃から蓄財も春陽の為に頑張ってきました。
    戦国時代なので、おおきなかめの中に地道に貯めてきました
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

    今回も読んで下さり、感想ありがとうございます!
    みゃーすごく元気になります!









    編集済
  • 第105話激流への応援コメント

     こんにちは、みゃー様。御作を読みました。
     春陽さん、なんとか生還。
     朝霧さんも遂に本音を言えるようにTT

     ……あれ、優さんの存在がめっちゃややこしいことになってるような。
     ハラハラしつつも面白かったです。

    作者からの返信


    上野様、いつもありがとうございます!

    春陽にしたら、知らない誰かに体は乗っとられるわ死にかけるわ、訳分かんない状態で精神的にもギリギリでした
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    朝霧も春陽が大切過ぎて、告白ってなかなか特別なシチュエーションと勢いにならないと出来ませんでした
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    みゃー、モジモジしてる恋愛を書くの好きなんですが、剣術にも似た緊張感のある恋愛も書きたいです。
    自分が出たら相手が下がる。
    相手が出たら自分がさがる。
    まるで刀の真剣勝負のような。

    優は又、いない事になってるややこしい存在になってしまいました…
    しかし定吉は、一早く優をかなり感じ取っております
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



    編集済