応援コメント

第139話運命」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     お父さんは神社を継いで欲しいと思っていたのだから――
     春頼の、春陽に寄り添い運命を共に生きて行くという選択を了承した。
     のはちょっと不思議ですね。理由が気になります。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野様、こんばんは!

    今回もお読みくださりありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    お父さんは、お母さんに春頼の望みを許してやって欲しいと言われたので、やはりお父さんはお母さんに弱いと言うか、惚れた弱みと申しますか。
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    でも、渋々と言った感じで、お父さんは春頼を許す事にしました。
    でも、お父さんも若い頃、若い時のお母さんが淫魔になったと知っても一緒に生きる結婚する道を選びましたから。
    春頼の事は責められないという気持ちもお父さんにありました。
    春頼とお父さん、似てるのは顔だけでなく、やはり血は争えなかったです
    (*´艸`*)



    編集済