応援コメント

第75話 戦風と黒腕と角煮」への応援コメント

  • この国の騎士ってあのアホ王とアホ勇者の捨て駒だからなあ、馬鹿馬鹿しくて絶対なりたくない、やることも外道な仕事ばっかりになりそう

  • 豚の角煮を見ると圧力釜が欲しくなる
    構造は簡単なんやけど、調整と冶金技術のある程度の高さが必要で、大体この調整で失敗して爆発させるんだよなぁ(苦笑)

    角煮を作ると言うことは八角とかの調味料も揃えたってことかな?
    マジックバッグが有るからとはいえ、流通がすごい…………いや、歩く大根達が頑張っているのかも?
    ファンタジー世界やもんなぁw


  • 編集済

    タイトルに平松愛理のオーラを感じる

    …(; ・`д・´)愛する角煮の為
    …(; ・`д・´)毎日 煮込んで いた(自粛

  • >出ていけって言われえばすぐに帰るよ
              れ

    >旨い角煮の食った時の
         を

    ニッコニコで現れたであろうアイリさんを想像するだけで
    ごはん3杯いけます

    作者からの返信

    修正しました。

  • 香辛料や砂糖を贅沢に使えるまで一般流通が進んでいる?
    安くないとこんなにドバドバ砂糖使えないよね。
    鎧の製作にアホみたいに金かかってるんだし。

    報告書回で支部長が食堂で食べてたり食い物用意していたり
    わりと料理も発達している印象はあるけど
    現地の料理文化がどのくらいでどの程度広まっているのかも気になりますね。
    魔獣肉じゃない一般流通素材で作った男飯が貴族にも喜ばれるくらいだし。

  • ドワーフなら圧力鍋作れそうですね!

  • 仕事の合間に見るんじゃなかった…

  • 一気読みして気づけば最新話、次の飯テロ待ってますね!

  • ワイも一気読みしてもうた。応援してます~!

  • 一気読みしてもた
    めっさ面白い

  • 角煮かぁ…何か油が全部溶け出して抜け殻みたいになるよなぁ

  • やはり、アイリ様にお供えするのですね、分かります。
    アイリ様は女神様です!
    一番の推しです!!






    その次の推しは、南たんで!(๑>؂•̀๑)テヘペロ

  • 角煮は美味しいですからね。
    ヤミツキになるかもしれませんね。

    先日☆2000ってコメントに書きましたが、もう3000。
    素晴らしいですね。
    この勢いで書籍化を希望します。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     そうなれる様頑張ります!

  • 荷崩れ → 煮崩れ では?

    作者からの返信

     ですね、ご指摘ありがとうございます。
     編集いたしました。