芦葉紺です。読み方はアシバコン。 主にBL、GLを読むし書きます。世界観を作り込むタイプで暇さえあれば設定を考えています。
バックグラウンドに流れる問題は既に日本でも問題が表面化してきています。たった一人の善人、たった一人の悪人によってイメージ付けられた人々がどんな末路になるか、それを暗示してくれる作品だと思います。エン…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(96文字)
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