結局、三上さんとはどうなったんでしょうか？　スゲー気になる（笑）

でも、これでまたミッチー一皮むけちゃった感じですね。

なんですとぉおお！
課長さんまで絡んでたか。

三上さん、強かったんですね！
源さん、後輩に警察の人が。
まあ、警察官ってヤクザみたいな雰囲気がありますから。

会社の同僚、しかも、仲良くしている同僚が。もしも、悪に手を染めていたら。

どーしよー！！！　その同僚を説得する自信、ないですね。

美智子さんのように、ちゃんと仕事に向き合ってなかったら、早苗と一緒に地獄への道に一直線かも。

ヤバいですねえ！　今までの話の中で一番ヤバイ話じゃないですか。

源のおっちゃん、何を企んでるんでしょう？　スゲー気になる。

みっちゃんが、早苗さんのために人肌脱ぐのか！

お！これはやばいですね。
ちょうーヤバい案件。
保険金詐欺？

でも、問題なのは、早苗さんがそれを黙認してること。

ハングリー！とはいかに？
まて、次回！

独身あるある、ですね。
なぜかテレビを付けっぱなしにしちゃうんですよね。

スマホで別の番組を見てるのに、テレビは流し続ける。なんだろう、背景音が欲しいんでしょうか。

そんな風景の中での、彼氏が欲しい発言は、心に染みますね。

やっぱり、突然の予期しない休暇っッて、心の隙間が空きまくってる感じです。

追記。
うーん、おかしいなー。積読リストに載せてたのに、気が付くと抜けてました。また、定期的に読みに来ます。(≧▽≦)

おばちゃんをバカにしちゃダメよ。
マッチングおばちゃんの頭の中には、参加者の全ての趣味が入ってるんだからね！（笑）

本気モードのおばさんは怖い！

沢山の日に当たりたい。
やっと、その思いが叶ったんですね。

ゲンさんの過去。
重いなー。そしてカッコいいですね！

なるほどー！！！
そういう使い方もあるかもですね。

今はもういない、あの人との思い出。

杓子定規ではない、過去の人へのラブレターとして、彼女から彼への訴え。
最後に送られて来た彼のCDジャケットがカッコいいですね。

グッドジョブ！
松っちゃん。

「人間の性は法律では管理できねぇ。そんなもんは絶対に無理だ。セックスするのに免許だと？　同意書だと？　ちゃんちゃら可笑しいわな」

　もー、まさにその通りっすね。
　ゲンゲンいいこと言うじゃないっすか。

なんだかほっこりしたよー！
こういう話もあるのねー。

うんうん、いいじゃん(*´꒳`*)

めんどくせえ、フェミキタコレ( ´_ゝ`)

正直あのテの人たちって何がしたいのかわかんないんですよねー。理論武装もしてなさすぎて、読解力もアリ以下だし。他人をストレスの捌け口にしないで欲しい…←なんかあったらしい

あー！もうっ！
サブカル先輩、すっごいいい子じゃん！
慌ててタバコ消すところなんか、とってもかわゅぃ(*´꒳`*)

クズ男は死すべし。
百合展開ならなお良し←聞いてない

かっこ…いいのかな…？
うーん…。

たぶん、カッコいい！(*´꒳`*)

あら！やだ！まー！

…もう(//∇//)

ゴールド免許かぁ…。
この場合、優秀というか、むしろ逆の意味のような気ががが。

「でも、アポロ11号は月に行きましたよ？」

は、いい殺し文句。
さすがタイトルどおりwww

そーだ、そーだ！
好きなもの同士が、くっつくのは良いけど。
それを無理強いする奴はゆるせん！

三上ちゃん、頑張れー。
ゲンゲンの力を借りて、顧客のためにー！

　あ、土佐日記ってそう言う……。
　
　いや、それはともかく、短時間で応援のハート惜しましたが斜め読みではありませんので。
　アプリに落として読んでるんです。

　この作品読んでると、こう言う保険って現実でも必要なんじゃないかとしみじみ思いますねぇ(-ω-;)

ああ！
もしかしたら、この作品の主題がココにありそうな。

じいちゃんの言葉が全てのような！

セックスなんか免許にして、いったいどうするんだ？
人間一生懸命生きればいいんだ。
自分に嘘をつかないようにな……

オー！ミチコサン、コワイデスネ。
ニホンノジョセイ、ミンナカワイイネ。

どうして相手が外人だと、こちらもカタコトで喋っちゃうんでしょうね（笑）

まーくん！
るりるりー！

まあ、ほら、恋人喧嘩は犬も食わない、な訳で。

誤解を解いて、恋人が一組回復出来たと、思うしかないですよね。

お疲れ様でしたー！

このオバちゃんは、後にどうストーリーに絡んで来るのだろうか？　

おおー、面白い！　大人向けコミックの原作でいけますね。

ハードボイルド編ですね！　凄く面白かったです！　源さんのキャラも良かった。

ああ、わかります！　手足をばたばたしたいの。
何も言い返せずに電話を切られちゃったときの、ぶつける相手のいないストレス。

早苗さん、良い感じですね。
そんな時には何も声をかけずにフェードアウトするのがベスト！
触らぬ神に、なんとやら、ですね（笑）

カッコ良いよー、みっちゃん！
おんなの味方さー。

なんか、わかるねー、実家にでんわしちゃる。
親の声を聞きたくなるよねーー。

えー、何々？
どーした、どーした？

今月に入って既に6件も発生した内容とは？
そして、スマホを早く買い換えたい早苗の真意とは？

課長の決済が必要で、早苗がくねくねしちゃうような案件……
ああ、気になる―。

これは抱かれたい！

最大限楽しみながらもきっちり仕事はこなす……プロですな！

グッ・ジョブ！（と、ここでサムズ・アップする読者）

お姉さんのいう事は、ちゃんと聞きなさいね。悪いようにはしないから。
　by 美智子

良かったね、かずくん。お父さんに許してもらえて。でも高校卒業まではエッチなしのお付き合いできる？
　 by 愛梨

あいちゃん、俺、頑張る。あいちゃんの事、本当に好きだから。遊びじゃないから。だから、お父さん許してくれたんだと思ってる。でも、卒業前に一回ぐらいはエッチしてたいなー。
　by 和真

ゴールド同士……尊きシチュエーション……ッ！（おちついて

偽造……お縄ですな！

アプリで同意という世の中になっていくかもですな……返納しなければいけない時もやがて来るのか……

情景リアルネー。最初から読み直します！

出たな～！　電話受付では、かならず遭遇するといわれている「クレーマー」さん。
電話の向こうからの一方的な攻（口）撃って、どうする事も出来ませんからねー。

　少しずつ読ませて頂いてます。
　AV男優が今や……いやー、面白いです！
　しかし、免許必要になってもセクハラトークは良いのか……。
　にしても源さん色んな意味で凄いなあ……。

　
　読みに伺いましたー。
　少しずつになりますが読ませて頂きます。
　そして、作品フォローするたびに通知不具合が出るようになってしまいましたので、フォローせずに読ませて頂きます<(_ _*)>

　で、ここから普通にコメント書かせて頂きます。

　まず……なかなか厳しいですねー。同意書無しだと訴えられることもあるんですねえ。

　でも、女性にとっては良いのかも、妊娠してしまった場合、きっちり責任取らせることが出来ますからねえ。

　……ん？　だとすれば、相手が同性だったらどうなるんだろう……………(暫し考えました)同じか。うん。同じだな。

　

おお！　いい仕事してますね、松島さん。
「しこたまふんだくれますね」
今回は、これが全てのような気がする。

こんな時ほど、担当者が女性、というメリットが見えて来る。そして、セックス保険て被害になるのが多い女性に対してしっかり保証されるべきですよね。

そーなんです、だから、ワタシ的には、別の作品で「やり逃げ男子」にはウイルスを使った制裁を思いついたんです。

頑張れ松島さん、悪い奴からたっぷり搾り取れー！

　ジョッキを落としそうになるところなんか、まるで作者が大学に入って初めてアルコールを飲むときの思い出を語っているような感じです。
　まさか、作者は同じように、酔っぱらって彼にラブホテルに連れていかれた経験があるとか！？
　同意書を書いていない彼に対して戦いを挑めるのか？次回が楽しみ！

　ああん！　源さんのダイナミック・ピストルに撃たれたいわぁー。クイクイ。

　これ、ホントに大丈夫なんですか？R18指定のヤバイ小説じゃないんですか？

　……もう、飛鳥さんの小説以外では満足できない身体になってしまうー(笑)

　なるほど、疾病特約！は、そっちの疾病か～( ｀ー´)ノ

　流石、大手保険会社！　ダークな部分を調査するスペシャリストがいるんですね。スリーアウト！でレッドカードですね。

　クジラのｘｘｘかー。

面白かった、どんどん一気読みできるくらいに秀逸でとても素晴らしい作品でした(*´ω｀*)　架空の世界ですけど、なんていうか現実味にあふれていて、無理な世界観ではないってのが秀逸ですね。

これこそ小説の醍醐味ですね。
会話に逃げること無く、言葉だけで状況がすべて頭に浮かぶほどに綿密でいて、ふふっと笑いさえ生まれる状況の描写がホントうまいと思います(*´ω｀*)

もしかしたら高倉さんを紹介かって思っていましたけど、安易な方向ではなくあえて素通りさせて来る内容、素晴らしいです(*´ω｀*)。　やはり物語ってのは全て自分の思う方向でなくてはならないなんて、想像通りじゃ面白くないんですよね(*´ω｀*)　それでもちゃんと高倉さんの今が、変わっていって姿も書かれているだけで良いものになっていますね。

読み出してあー続きだこれって思ったとき、タイトル見直しておおおーーーッと思いましたよ(*´ω｀*)　

源さんのお話はほんとハードボイルドでかっこいいですわ(*´ω｀*)

生きていた証が、愛を捧げた証が欲しかったんだなあと。　儚くて素敵なお話でした。

バカップルにあてつけられたって感じですねｗｗ　面白かったｗｗ

この小話からの閑話休題よいですね(*´ω｀*)

不倫とわかっていて手を出す男と、それに応じてしまう女。　どちらも悪いんだけど、結局この関係を正しいものとして続けようとして心にもない言葉をささやく男。　ほんとどちらも悪いんだけど、こんな感じなお話だと一方的に女性側だけ責められるのも可愛そうだからこそ、この保険実際あってもよいなあとおもいますねえ。

素敵なお話(*´ω｀*)　この世界観だからこその顛末ですね。
車両事故などで、相手の誠意次第で話の流れがどんどん変わっていくそんな感じがこのお話にもありますね。

このあとの顛末はあなたにご想像にって言う感じ好きです(*´ω｀*)

良い世界観にケレン味、ハードボイルドな匂いもする。
見ててどんどん引き込まれていくよみやすさに、台詞回しの秀逸さ。
すべてよいですねえ(*´ω｀*)

　ペーパードライバーでも、ゴールド免許をもらえますからね。
　お金が無くて、車を変えないのに、ゴールド免許を持っていても悲しいだけです。

　マッチングサービス？　男と女の男女の営みを紹介する？　サービスって、ある意味ヤバイような。
　まあ、お互いが合意の上であるならば良いのですね、免許証もあるし（笑）

　ゴールドおちんちんの彼に幸せなセックスが来ますように、祈らずにはいられません……
　

　三番目の条件は～？？？？（笑）

ずっと読みに行こうと思っていたのですが、読者選考の最終日の夜に訪れるという、あまり応援にもならない感じで申し訳ありません😭

用事で中座しなければ、きっと一気に読みきっていました。読みやすく、面白い。奇をてらったり、勢い任せではない、確かな面白さ。見事です。

いやー、ほんまになんやろ。完成度高いわー……。メディアワークス文庫で出てても全くおかしくないようなクオリティ。

この自然に面白い感じを書ける人は相当限られると思うので、本当に凄いと思います🐸そういう方向性ではとても敵わないので、私は不自然街道を突っ走ります(笑)

大変刺激になりました。
ありがとうごさいます！！

ゴールド免許保持者だけが参加できるマッチングパーティーでしたか。
高倉さんが月に行けるといいなあ。

「振替休日を取らせてやる」だァ？
随分と上から物を言うんだなァ、課長さんよお。

(押してはいけないスイッチ)

「ドウイショ」を「ドナイショ」と読んだ関西人が通りますよ。

ボケ倒してシラを切ろうったって、そうは問屋が卸しまへん。

わーい！
やっと完結したこちセク読めたー！

みっちゃんと三上さんのお付き合い編はまだー？(わくわく)

ペーパーセックスマンなどのパワーワードを作った高倉さん！

源さんの過去編だ！

源さん結構大きいお子さんいるんだね。

晶ちゃん……やっと幸せになれそうだったのに……。

原田のおじいちゃんと縁側でお茶のみお友達になりたい！

がんばれみっちゃん（泣）

　飛鳥さん、来ましたよー。

　ミッチー頑張ってますね。コールセンターって大変ですよね。しかも、セックスに関するコールだから日常茶飯事。

　これって、まんま自動車保険の世界ですよね。対人ならいざしらず、車対車の場合は、100％相手が悪くならない。比率をどこにするかが保険会社の担当者の腕の見せ所！

　あっさりしてて、面白い。飛鳥節の妙を楽しませてもらいます。

　ちなみに、他の作品も順番に見まわしているので、間隔空きますけどゴメンナサイです。

面白かったです！
リアルでした。サックス保険本当にありそう。
え？飛鳥さんの住んでる世界では存在するのかな？とか疑ってしまいました（笑）

それはそうとして、いろんなことがリアルに書かれすぎていたので、どこまでが経験談なのかな？と気になってしまいました。
飛鳥さんの波瀾万丈な人生を想像しながら読んでました、すみません。

このお話好き！

セックスにおけるデリケートな問題だと思う。
飛鳥さんよくぞ書いてくれた！って思うよ。
先輩は「無理」で終わっちゃうけど、真帆ちゃんはどの選択をしてもリスクを抱えなきゃいけないもんね(´；ω；｀)

最後まで読ませていただきました！
いやあ、すごい、です。まだ頭のなかに感想をまとめきれていなくて、すごいとしか言いようがないのですが。また時間をおいて感想を書かせていただきます。

まずはこれだけの大作の執筆、お疲れ様でした。楽しかったです。

ゲンさんかこいい！
やけに描写がリアルなのは実体験が……ごほごほ。

みなさんのコメントでタイトルの意味わかった(꒪−꒪ )

出た！　ペーパーセックスマンのパワーワード！
飛鳥さんのセンスがキラキラしてるよね。

最後は一気に読ませてもらいました！
すごく好きだなぁ、読みやすいし楽しいし全年齢でも可！

　以前から気になっていましたが……車の免許感覚でのセックス免許制。衝撃的なタイトルとお仕事小説のギャップが見事ですね。

いやーーーー、すっごい面白かったです！

ぶっ飛んだ設定なように見えて、実の所しっかりとした背景とかが練られていて、「本当にありそう」感を持たせてくれるのがとても良きでした。

何より、キャラが生き生きしていて、まるで2時間ドラマを見終わったような気持ちでいます。

個人的には、月を目指す男に感情移入しまくりでした。理由は敢えて言いませんが。

ありがとうございました！

面白かったー！
でも、めちゃくちゃいい所で終わる話が多くて、そこはやきもき……最後まで読ませてくれよｯｯ（ﾀﾞｧﾝ!!）
メインキャラがみんなしっかり魅力的で、それぞれに抱える思いと成長もあり、本当に面白かったです！

げ、ゲンさん…！(´；ω；｀)

おかっぱ先輩！すき！

タイトルww

偽造ゴールド免許…！！！
こわ！！！

途中から私の中で三上さんは高橋一生でした。

こう、大団円じゃあなくて、早苗さんにも罰が与えられるリアルが胸に来ますね。
ちょっとしたことから、戻れなくなって。間違いを間違いと思う心が薄らいで行って。
課長にしても早苗さんにしても極悪非道な人間じゃあないんですよね。ふとしたはずみで道を誤ってしまう。それが人間なのかも知れません。

書籍化を待たずしてドラマ化もある。そう思わせてくれるような、リアルなお仕事ものでした。飛鳥休暇さんの新たな一面を見れて良かったです。
ありがとうございました！

天誅！！
さっきのエピソードで言い忘れましたが、三上さんの元ボクサーキャラがここに来て活用されるの、いいですね。さすがです。

課長の言っている言葉が「わかってしまう」自分がいて、美智子さんと同じような気持ちになりました。

今は暴力団関係の情報は警察から記者に流されますもんね。その辺りリアルに忠実で良いですね。

＞ホームに吹きすさぶ風が少し冷たく感じた美智子はカーディガンの前を軽く絞った。
などキャラクターの行動による環境描写がすごくよくて、まるっと全部パクろうと思いました。

——あ、参考にしようと思いました。

あー！　だからこのエピタイなんですね。上手いなあ……。

＞「出来る出来ないじゃない。……やるのよ」
これ、自分も仕事場言ったことあります(笑)　私の場合は部下から「出来るんですか？」と言われて自分自身が絶対にやり果せる意志を表明するために言いましたが。
お仕事ものならではの共感があって面白いです。

この章面白いです！
ジェイコブ（笑）

こういう切り口もあるのかあ。

桔梗。いいですよね。バルーンフラワーって言うのは知らなかったです。アーティスト名として考えると、夢が膨らみ花開く、と言う意味が込められていそうです。

＞昆虫学者が岩をひっぺがして、その下にいる珍しい虫に光を当てて『この虫は珍しいから保護しよう』って笑顔で言ってるような。
このたとえいいですね。私も普段からこの問題に対してなんかモヤモヤしてましたが、こういうことなんですね。スッキリしました。

＞でもよ、おれらんときは頑張れば頑張っただけ結果が出る時代だったんだ。その点、アンタらみたいな若い子たちは可哀想だと思うよ。頑張れば結果が出る時代でもないもんな
ほんとそうだよな。とか思いました。私は部下の「どうして頑張るんですか？」と言う問いにずっと答えられずに苦しんできたので。
でも、なんていうか原田さんに救われた気分です。
自分を嫌わないために頑張って来たんだなって。それを、部下にも言え——ん？　言ったような気がするぞ……。でも響かない人には響かないですね(笑)
私にはガツンと響くエピソードでした！

「そこまでするバイタリティは持ち合わせてないわよ」
「おお、さっそく英語出た」
このくだりいいですね。
早苗さんのキャラクターも好きになってきました。お二人の性格が真逆なのが本当に素晴らしいです。会話にテンポと奥行きを作りますね。

ユーゲットバーニング！！　でしたね。

初めてタイトルを見たときはぎょっとしましたが、実際に読み始めてみると真剣に書かれた作品だということが伝わってきました。
また、お仕事の様子がとてもリアルで、きっとたくさん資料を調べたんだろうなあと驚くばかりです。
男女の区別なく、そして年齢も高校生くらいから老人にまで幅広く読んで欲しい作品です。
小説としてとても面白い作品だと感じました。

一部の従業員が利益を吸い取ってしまうと会社の収益が落ちて、他の従業員にとってはマイナスになるんですよね……。だから、不正はやっちゃいけない……。
でも、落合課長の気持ちもよくわかります。それだけにとても切なくなってしまいます。
(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

そして、「人の生きる意味なんて……」から始まる三上さんの言葉。
突然出てくると説教臭いなと感じてしまうでしょうけれど、以前のエピソードでしっかり伏線が張られているからこそ、こちらも「三上さん……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」となってしまいます。

しかもその伏線は「いかにも伏線です！」って感じじゃなくひとつのエピソードとして語られていたものだから心にスッと入ってくるし、まおすみもそうなんですけど、本当に休暇さんはそういった構成がめちゃくちゃ天才だなって思います。すみません、休暇さんが天才すぎて私の語彙が途中でどっか行きました。

質問です。
このエピソードの「土佐日記」というタイトルはどのような意味ですか？
紀貫之⇒紀ツラ之⇒辛い……ってことでしょうか（たぶん違う）

息もできなくなるくらい笑いましたｗｗｗ

二度目のクレーム(笑)
今後どうなるのか楽しみにしておきます。

美智子さんはとても良い人ですが、鬱になりそうですね……。一生懸命過ぎて。
いつか会社の頑張ってない人の行動が目に付いちゃってそれでイライラが——とか。このように考えている時点で、多分美智子さんの人格に魅入られているんでしょうね。とても魅力的な人です。美しいです。

（野球部か、君は）
これいいですね！　この一言、マジでセンス感じます。この流れで括弧書きでスッと入れるのが痺れます。