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2022年8月18日 16:49 編集済
独身あるある、ですね。なぜかテレビを付けっぱなしにしちゃうんですよね。スマホで別の番組を見てるのに、テレビは流し続ける。なんだろう、背景音が欲しいんでしょうか。そんな風景の中での、彼氏が欲しい発言は、心に染みますね。やっぱり、突然の予期しない休暇っッて、心の隙間が空きまくってる感じです。追記。うーん、おかしいなー。積読リストに載せてたのに、気が付くと抜けてました。また、定期的に読みに来ます。(≧▽≦)
作者からの返信
ぬまちゃんコメントありがとうございます!僕も何か音がないとダメなタイプなので帰ったらすぐテレビを付けてしまいますね。またお時間があるときに読みに来て頂ければと思います!
2021年3月21日 21:20
これこそ小説の醍醐味ですね。会話に逃げること無く、言葉だけで状況がすべて頭に浮かぶほどに綿密でいて、ふふっと笑いさえ生まれる状況の描写がホントうまいと思います(*´ω`*)
嬉しいお言葉です!僕自身は描写苦手だと思っているので、そう言って頂けると嬉しいです。
2020年12月29日 00:12
>ホームに吹きすさぶ風が少し冷たく感じた美智子はカーディガンの前を軽く絞った。などキャラクターの行動による環境描写がすごくよくて、まるっと全部パクろうと思いました。——あ、参考にしようと思いました。
もし参考にして頂けるのならどうぞどうぞお構い無くパクって下さい。コピーは問題ですけど表現は参考にしてなんぼですからね。ありがたいです。
編集済
独身あるある、ですね。
なぜかテレビを付けっぱなしにしちゃうんですよね。
スマホで別の番組を見てるのに、テレビは流し続ける。なんだろう、背景音が欲しいんでしょうか。
そんな風景の中での、彼氏が欲しい発言は、心に染みますね。
やっぱり、突然の予期しない休暇っッて、心の隙間が空きまくってる感じです。
追記。
うーん、おかしいなー。積読リストに載せてたのに、気が付くと抜けてました。また、定期的に読みに来ます。(≧▽≦)
作者からの返信
ぬまちゃん
コメントありがとうございます!
僕も何か音がないとダメなタイプなので帰ったらすぐテレビを付けてしまいますね。
またお時間があるときに読みに来て頂ければと思います!