第26話 みんな猫耳が好きって言ったよね?

「おお!スラキチさん、死んでしまうとは情けない」


「ごめんな・・」


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


「なんで1日に2回も教会に運ばれてるのバカなの死ぬの」


「だってメイドちゃんが・・・」(´・ω・`)


「なんとなく状況はわかったから蘇生費用は

あとでメイドちゃんに請求しておくんだよ」(`・ω・´)


・・・・

・・・・


★Σ(=^・ω・^=)ピキーン!!

遠くで何か良くにゃいことが起きた気がしますにゃ


でも気のせいですにゃ


とりあえずお屋敷まで爆走にゃー(=^・ω・^=)


・・・・

・・・・


スカートをはためかせ爆走するメイドちゃん


しかしスカートの中は誰にも視認することができませんでした


(`・∀・´)エッヘン!!


ただいま帰りましたにゃー(=^・ω・^=)


「お帰りメイドちゃん・・・」(。´・ω・)?


ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ ご主人様にゅー


( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


にゃーん♡(=^・^=)


ご主人様ありがとうございますにゃ(=^・^=)


「なんでありがとうなの?」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


「メイドちゃん・・・なんで猫耳と猫尻尾生やしているの・・・」


シスターにゃんに付けてもらいましたにゃ(=^・^=)


「メイドちゃん・・・僕猫アレルギーなんだよ」(´・ω・`)


にゃにゃ? ご主人様は猫がダメでしたか(´・ω・`)


------------------------


このままいくと解雇フラグですね(⌒∇⌒)b

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

シスターさんクエスト しすたーさん @kumasan789

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ