第3話 卯月の晩餐への応援コメント
近況ノートへの返信ありがとうございます!
仕事に明け暮れ周りに気を使う日々から脱却し、食のエッセイを書こう!と思い立った意思に感動しました。とても文章が読みやすく、描写が丁寧ですね。これからも応援しています!
作者からの返信
この度はご高覧賜り、ありがとうございます。
本作の執筆動機については私でも恥ずかしいと思うところがあり、それでも、虚飾は許されないと決断しての行いでしたので、いただいたコメントを非常にありがたく拝読いたしました。
現在、最終話に向かって書き続けておりますが、その後に改めてみ地様の作品も拝読に伺わせていただきます。
御声援、誠にありがとうございました。
第6話 アレルギーを食らうへの応援コメント
壮絶な体験をされたのですね。
そのような中でいま中庸な心持で物事を俯瞰できるのはすごいことだと思いました。
小説として見ても実体験のせいもあるでしょうが、自然な流れでことが説明されているので不謹慎ながら興味深く読ませていただきました。
この手のお話を題材にした場合、多くは健康で悩みのなかった読み手が罪悪感と同情心をもってしまうことが多いですが、今回のお話はそういう気持ちがあまり起きませんでした。
このお話を読んで知識と機転が大事かなと思いました。
たこ焼きのタコ抜き、出す方はプライドがあるでしょうが食べる方は案外なくてもいいような気も個人的には思いました。
作者からの返信
重ねてのご高覧、誠にありがとうございます。
私個人としてはアレルギーに伴う経験は、壮絶な経験というよりも珍しい経験ができたと今では感じるようになっています。
お陰様でこうしたエッセイの話題にすることもできたため、ありがたいなと思っているほどです。
恐らく、罪悪感や同情が出てこないというのはその辺りが原因ではないかと。
不謹慎という言葉がありましたが、私自身はこの話を読みながら笑っています。
郭隗の馬の骨様もお気になさらず、存分に笑っていただければ幸いです。
第2話 満ち足りた食堂への応援コメント
食は五感で味わう。
私はそう思います。
私の人生の中でとても金銭的に豊かで豪勢な時期がありましたが、その時の家庭状態が良くなかったので何を食べたかは覚えててもその味、また満足感や幸福感は残っていませんでした。
ちなみに満足感や幸福感で言えば父と母方それぞれの祖母が作ってくれた食事がもっとも満たしていたように思います。
全ての料理を食べつくしたわけでもないので断定はできませんが料理そのものの味が絶対評価とはならないというのが自分の今の心境です。
今のようなご時世だからこそ外食で良い店を訪れるのは大事かなと読みながら思いました。
作者からの返信
ご高覧およびご声援を賜り、誠にありがとうございます。
味の相対評価については、私も同じように考えているところがあります。
それでさえ絶対的なものではありませんが、第1話から続く本作の根底にあるものの一つです。
年始早々、お年玉のように有難いお言葉、とても嬉しく拝読いたしました。
重ねてお礼申し上げます。
第4話 コンビニ弁当に見た闇と光への応援コメント
こんにちは。
週刊カクヨム企画主の戸﨑享です。
今回は自主企画「(週刊カクヨムコラム企画) 創作論、評論、エッセイ募集! + 3つの質問に答えて」にご参加居いただきありがとうございました。
参加していただいたこの作品を、12/27~の週刊カクヨムの目次において紹介させていただくことになりました。
万が一、目次での掲載を遠慮したい場合は私までご一報お願いいたします。
第1話 ペティナイフと向き合う宵への応援コメント
何時も何時も、その想いに勇気を頂いております‼
速く再開、早く再会、同じ言葉でも、
意味は違いますね💦
心は常に、カウンターの中と思って過ごしております。
お互いに、今暫く、辛坊ですね。
作者からの返信
いつもお世話になっております。
そして、こちらのサイトまでお越しいただき誠にありがとうございました。
早く自由に街へと出られる身になればと願ってやまないところでございますが、今しばらくと無事であっていただきたいと祈るばかりです。
また改めて伺える日まで書き続けてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。