応援コメント

第169話 エピローグⅠ 社畜と社長」への応援コメント

  • 身内?
    身内ってことは……

  • gracias autor!
    thanks Author!

  • 時を得て、落ち着いた関係になった二人だと思ったけど、義父子漫才は健在でしたw

  • 俺――新浜心一郎は、…文章読む限り春華と結婚していると
    思われるが、婿養子にはならなかったのかな?
    それとも社内では旧姓を使ってるのかな?
    でも10年も飛ばさなくてもいいじゃないですか!
    この10年間で書けるエピソードきっと5巻分以上有る筈。
    是非書いて欲しいです。

  • 最終回と思っていたので最後まで義父しか出てこない展開に友人エンド説を勘繰ってしまった…


  • 編集済

    あと2話か3話…

    しかし次期社長候補筆頭か!がんばれ心一郎!
    家で春華が待っている。しかしどんな家に住んでいるのだろう。子供は?
    大学編や高校卒業当たり、結婚編あたりみたい。。。
    作者様何卒追記を・・・書籍でもいいので・・・

    書籍6巻を完結ではなく「6巻で恋人に」「7巻で高校卒業や大学編、結婚や出産、就職編、社長就任編」をダイジェスト版でお願いします><

    三島さん結婚おめでとう!
    そしてかつての予言心一郎が社長あたりですねぇ
    但し自身が腹心になるとは思ってなかったようですがw

    そしてリアルでSENSYUサイトほしいなぁ。。。

  • エピローグが時宗さんとは、ちょっとズッコケでした😅が、主要人物のその後を無理なく紹介できますよね…🤔心一郎君は紫条院さんになったのかな🤔
    春華ちゃんとの高校イチャイチャ恋人編も見たいし、大学生春華ちゃんも、結婚式も、奥様春華ちゃんも、見たいです〜🤗是非、後日譚などお願いします🙏

  • 更新ありがとうございます。

    やりがいと優しさに溢れる世界になり良かったです。
    三島さん、おめでとうなのでしょうが、胃薬プレゼントしたくなりました。

  • 時宗さんの発言から察して心一郎春華と結婚して義理の息子になっている?それはおめでとう🎉だけど、そこまでの過程を読みたい!番外編でも何でも良いので作者様よろしくお願いします🙇‍♀️

  • 心一郎君、思わぬところからブーメラン。(春華ちゃんに「自分の好きな君のいっぱい凄いところ」を語っておいて自己評価が思ったより低い)
    積み上げてきた実績がモノを言うんだっての理解してるあたり、時宗社長は人を見る目があるというかやっぱ優秀なんだな。三島さんと同じく「ポンコツ披露するときあるけど、憎めない人だな」なところが人を惹き付けるのかもですね。

  • 高校3年生編とか大学生編は!?
    エピローグ入った時点でわかってたけども…

  • 大学編に期待…

  • あと3話!!終わってほしくない!


  • 編集済

    コメント見たら最終回みたいな雰囲気になってた……
    (作者の宣言通りならあと2話くらいあったはず……)

  • ヒ、ヒロインがデレた!?

  • おぉ!順調にサスセスストーリーを進んでますねぇ
    後、社長の言う通りだと間違いなくこれは一緒に

  • 数年後キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  • 三島さんも飛ばされずに済んでよかったw

  • 卑下する必要なんてない。
    得られるべきして得られた対価を満喫するのだよ。😁

  • 高校から就職 結婚までのブラックコーヒー必須のエピソードを切に希望

    このカップルには18歳以下閲覧禁止の話は合わない感じがするので
    日常エピソードの追加を 切に 切に
    投下下さい
    書籍版での追加でも可

  • 時宗さんの台詞から心一郎君はすでに結婚して家族がいる、又は同居している人がいると見た!そして時宗さんを怒ることができる人物と言えば・・・(笑)

  • 間違いなく結婚か同棲しているじゃん!

    え?大学生編は? 健全なお付き合い編は?、砂糖ドバドバ新婚編は?

    仕方がない、書籍補完でお願いします。


  • 編集済

    ニヤニヤしながら、味わって読んでます。

    時宗さんに「身内」と言われる日が来ようとは・・・

  • イイ!
    ここまでの途中経過の話とか、いろいろ書籍にてお待ちしてます^^

  • アナザーストーリーできましたらお願いします。
    結婚話とか😆

  • だ、大学編とか、プロポーズ編とかないっすか!

  • エピローグ100くらいあっても良いのよ
    結婚式はいつかな

  • このような素晴らしいシリーズを書いていただきありがとうございます。あなたの次の作品が、それ以上ではないにしても、同じくらい良いものになることを願っています。