あとがき

ご覧いただいてありがとうございました。

最後 明らかに続きます みたいな感じでしたが、終わりです。

理由は あまりになんとなくで作り過ぎて 考えることが難しくなったことと元からもうちょっと書いたら終わることとが理由です。

一応次の話の設定は出来たので そちら投稿次第みていただけたらありがたいです。

それではまた

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

最恐の少年は学園では劣等生 織青 叶 @AMANOSUI

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る