第17話 処遇への応援コメント
雑談してワインって飲みに来てんじゃんww
第15話 前兆への応援コメント
予定調和が心地よいですな
第15話 前兆への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m無能教師が教職どころか人間も辞める羽目に(´・ω・`)
第15話 前兆への応援コメント
無論、郊外での私闘は禁止されているが、
→
無論、校内での私闘は禁止されているが、
ですかね。
第13話 デート観察への応援コメント
フィオナ様は読者にとって罪な女ですね…
第13話 デート観察への応援コメント
お疲れ様です
間違ってたらすみません
「セレル様が私たちと『は違う』生物ではない」
→『同じ』
第14話 情報共有への応援コメント
、次条を説明している間に段々と目が覚めてきたようで、
→ 、事情を説明している間に段々と目が覚めてきたようで、
第6話 恋話への応援コメント
「そ、そうよッ!大体、竜人族は多種族との婚姻を認めていないはず──」
→ 「そ、そうよッ!大体、竜人族は他種族との婚姻を認めていないはず──」
では?
編集済
第13話 デート観察への応援コメント
描写されてなくても上目遣いってわかる…
反則級に可愛いくて死ぬる…
第12話 教え子の不安への応援コメント
「教えて子安」(違う)
第12話 教え子の不安への応援コメント
とっっっても面白いですっ!この作品を作って下さりありがとうございますっ!
第11話 夜と悩みへの応援コメント
コメ欄草
いや思ったけどもw
編集済
編集済
プロローグへの応援コメント
突然可愛らしくなるから困るなぁ……本当に最後まで態度が持たない人だ。
この一文ですが
シチュエーションを真似るのはいい事だと思いますが
その漫画の登場人物の言葉をすぐにわかるレベルでもってくるのはよくないと思います
第9話 教え子の事情への応援コメント
純潔でなく純血ですね?
第22話 囮への応援コメント
脱字報告です。シオン様ならいける思う→シオン様ならいけると思う。では。
第1話 来館者で依頼者への応援コメント
メモ様子
誤字だと思います。
とても設定が良く気になる世界観です。
続きも読ませて頂きます。
第19話 頼み事への応援コメント
>鉱物生成魔法何て作らな【い】ければよかったかもしれない
い、が余計ですね
「何て」も開いた方がいいかもなんて
第17話 要請への応援コメント
>困惑気味に僕をいるシオン様。
↓
困惑気味に僕を見るシオン様。
かな?
第13話 尾行者への応援コメント
呪詛返し、は無いのですね?
第9話 問題児への応援コメント
「それで、確【が】女の子たちが読んでいた本を君が横取りしたということだったね。どうしてそんなことをしたのかな?」
第7話 学生たち
>嬉しそうに言って、シオン様は五階へと上がり、席に着いて勉強を始めた。
このカウンターは四階にあるので、比較的近い。
カウンターは四階と言ってましたね
>僕の発言が癪に障った(わざと)レベスは拳を震わせ
(わざと)は不要だと思うけど入れるなら←
>僕の発言(わざと)が癪に障ったレベスは拳を震わせ
ここの方が
第6話 恋話への応援コメント
鍵に拘束を施すって変じゃないですか?
勝手に動き回る鍵?を縛り付けるイメージが・・・
>何十重にも《防護策》を施しておかなければならない代物だ。とか
でなければ、隠蔽するとか
あと、錯乱の使い方も変ですね
いえ、面白いんですよ、ただちょっと違和感が・・・
第31話 裁定への応援コメント
いや~よかったぁ、いい作品だぁ
エピローグへの応援コメント
ルシフェル、、、確か堕天使ルシファーのことでしたよね?堕天フラグだったりします?
西方教会の方だと魔王サタンの堕落前の天使としての名称でもありますし(´・ω・`)
第6話 恋話への応援コメント
「ありがと。ちなみに一番の理由は?」
「…………セレルの顔が見たかった」
これで付き合ってないって言うんだぜ
砂糖吐きます
はぜろ・・・
ってな言葉が乱れ飛びそうです!
第17話 要請への応援コメント
以下引用
「なに、じゃなくて。①何で王宮までついていきたのかまだ説明してもらっていないんだけど?」
中略
親し気に話す僕らの様子を興味深そうに眺めていたシオン様に、僕はエゼルを紹介する。一応、②時代の宮廷魔法士団団長と噂されているくらいの実力者だ。知っていても損はない。というか、元々知っているかな?
引用終わり
①何で王宮までついていきたのか
→❶何で王宮までついて来たのか
い、が多いのかと思ったのと、来た、を漢字にしてひらがな続きの読み難さを解消出来ればと思いました。
②時代の宮廷魔法士団団長と噂されているくらいの実力者だ。
→❷-1 次代の宮廷魔法士団長と噂されているくらいの実力者だ。
→❷-2 宮廷魔法士団の次代団長と噂されているくらいの実力者だ。
誤変換のお知らせと、捻った代案の抱き合わせ商法的な…
追伸
現時点で二人・・いや三人かな?何人まで増えるか楽しみにしています🤭
第16話 今後の方針への応援コメント
普通に通常業務をこなし、怪しい人物を事前に探知してシオン様に近づいていく者は①気絶さえひっ捕らえる。
①気絶さえひっ捕らえる。
→❶気絶させてひっ捕らえる。
気絶させ、でもと思いましたが、気絶させて、の方がより良いかと思いご提案しました。
第5話 我儘王女様の愚痴への応援コメント
国王すら、彼扱い笑笑
第1話 来館者で依頼者への応援コメント
面白そうなので読んでみます。
第31話 裁定への応援コメント
>少し扱いずらい
づらい
第17話 要請への応援コメント
>一応、時代の宮廷魔法士団団長
次代?
次世代?
第23話 真犯人??への応援コメント
誤変換報告
近くの机の上に置かれていた魔法式が記されたメモ紙。
汎用魔法では見たことないし……これは呪詛魔法で確定だろうね。はい、
証拠の応酬(押収)は完了っと。
第23話 真犯人??への応援コメント
王政なのに位のある者を裁判にかける事に違和感がありますが、良い構成の作品ですね
作者からの返信
ありがとうございます。
一応弁明する機会は設けるということで形式的な裁判はあった方がいいかなと。
参考としてはフランス革命で断頭台に消えたルイ16世を例としています。彼を処刑するか否かは国王裁判というもので決議されたので。作中での対象は伯爵ですが。
第30話 智天書への応援コメント
通説ではルシフェルの羽は3対6枚ではなく6対12枚だったとされてますが。
まぁ、悪魔としてのルシフォー・サタン(同一と言われてますよね?)相手に単なる悪魔が勝てる相手ではないですね。