応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第30話 智天書への応援コメント

    通説ではルシフェルの羽は3対6枚ではなく6対12枚だったとされてますが。
    まぁ、悪魔としてのルシフォー・サタン(同一と言われてますよね?)相手に単なる悪魔が勝てる相手ではないですね。

  • 第17話 処遇への応援コメント

    「あぁ。勿論、魔法士は我の強い性格が多いことは承知している。だが、少なくとも生徒を脅すような人格者には注意せねば」


    「人格者」という言葉にプラスの意味があるので違和感があります…。

  • 第5話 過大評価への応援コメント

    >王国唯一の宮廷司書にして、この図書館に所蔵されている書物を全て網羅し身に着けた知識を有し

    網羅し身に付けているなら、今みたいな作業シーンは不要なんですよね。
    セレル自身の主張通りであって、やってる事は確かに司書でしかない。
    優秀な検索エンジンでしかないため確かに賢人ではない。
    王女達からは謙遜してるだけに映っているようですが…セレルはちゃんと自己を認識できてますね。

  • 第4話 早朝と友人への応援コメント

    「とあるお家の方から調べ物を依頼されたから。」
    くらいで止めないと不味すぎる感。
    具体的に家名や誰が罹患したか、どれほどの症状か。
    それぞれ街中でペラペラ喋るのは論外もいいところ…
    処理能力は高いけどアホの子風味が…

    ベルナール公爵もシオンちゃん自身も切羽詰まってないのほほんとした感じですね。
    現状ただの痣、でしかなく因果関係わかってないからこんな物なのかなぁ?

  • 第17話 処遇への応援コメント

    その頃教務員室では……

    今『教務員室』って打とうとしたら『教務陰湿』だとさ

    偶然とは言え(笑)

  • 第17話 処遇への応援コメント

    雑談してワインって飲みに来てんじゃんww

  • 第12話 破壊への応援コメント

    セレルが公爵様に啖呵切ったのはちょっと自分に正直すぎてひきました
    でも最終的にシオンが無事でよかったです

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    はえ〜仲間が沢山…あ、ドッペルゲンガーか。

  • 第16話 天神への応援コメント

    これは、新キャラのフラグかな?

  • 第15話 前兆への応援コメント

    『実験がてら』言うてるのにアタマどうかしてません?
    ……どうかしてますね(笑)

  • 第15話 前兆への応援コメント

    流石にこれは洗脳かなんかかな?

  • 第15話 前兆への応援コメント

    予定調和が心地よいですな

  • 第15話 前兆への応援コメント

    更新ありがとうございますm(_ _)m無能教師が教職どころか人間も辞める羽目に(´・ω・`)


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    こちらを見つけて、ちょっとだけ読んでみようかなーと思っていたはずなのに、おもしろくてすぐにのめり込んでしまいました。
    読んでいて楽しいです。

  • 第15話 前兆への応援コメント

    無論、郊外での私闘は禁止されているが、

    無論、校内での私闘は禁止されているが、

    ですかね。

  • 第13話 デート観察への応援コメント

    フィオナ様は読者にとって罪な女ですね…

  • 第13話 デート観察への応援コメント

    お疲れ様です
    間違ってたらすみません
    「セレル様が私たちと『は違う』生物ではない」
       →『同じ』

  • 第14話 情報共有への応援コメント

    、次条を説明している間に段々と目が覚めてきたようで、
    → 、事情を説明している間に段々と目が覚めてきたようで、

  • 第6話 恋話への応援コメント

    「そ、そうよッ!大体、竜人族は多種族との婚姻を認めていないはず──」
    → 「そ、そうよッ!大体、竜人族は他種族との婚姻を認めていないはず──」
    では?


  • 編集済

    第13話 デート観察への応援コメント

    描写されてなくても上目遣いってわかる…
    反則級に可愛いくて死ぬる…

  • エピローグへの応援コメント

    すごく面白かったです!
    世界観に引き込まれて、つい一気読みしてしまいました。
    2章がとても楽しみです‼️

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    いいお父さんだった(ボソッ脳筋そうだけど)

  • 第12話 教え子の不安への応援コメント

    「教えて子安」(違う)

  • 第12話 教え子の不安への応援コメント

    とっっっても面白いですっ!この作品を作って下さりありがとうございますっ!

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    コメ欄草
    いや思ったけどもw

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    みんなのコメントでそれにしか見えなくなったんだけどw

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    コメントするか迷ってたことを見事に代弁してくれている‪w

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    マジで全員同じで草

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    仲間こんなにいるじゃん笑

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    11話の感想、同じこと考えた人しかいなくて草。

  • 第11話 夜と悩みへの応援コメント

    夜の営みに見えた☆
    ってやろうとしたら既に先客が居た( ´•ω•` )


  • 編集済

    第11話 夜と悩みへの応援コメント

    タイトルが「夜の営み」に空目して、ついに一線越えるのかと期待してしまった

    追記:盛り上がったから無問題

    作者からの返信

    釣りタイトルにするつもりじゃなかったです。
    ごめんなさい。皆さん。


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    突然可愛らしくなるから困るなぁ……本当に最後まで態度が持たない人だ。

    この一文ですが
    シチュエーションを真似るのはいい事だと思いますが
    その漫画の登場人物の言葉をすぐにわかるレベルでもってくるのはよくないと思います

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    亡国の王子とかありそうだけどねー

  • 第30話 智天書への応援コメント

    1話で王女の言葉遮ってたし、明らかにいろいろ伏線あったもんね…ルシフェルと聞くと堕天使感あるから魔人書も考えちゃうけども、その辺は次話かな?

  • 第27話 目的への応援コメント

    この使用人、最初の登場シーンの時点でめちゃくちゃ怪しかったけど、やっぱり真犯人だったかー。

  • 第9話 教え子の事情への応援コメント

    純潔でなく純血ですね?

  • 第22話 囮への応援コメント

    脱字報告です。シオン様ならいける思う→シオン様ならいけると思う。では。


  • 編集済

    第2話 書籍検出への応援コメント

    自体は誤字です。
    事態ではないでしょうか。

  • 第1話 来館者で依頼者への応援コメント

    メモ様子
    誤字だと思います。

    とても設定が良く気になる世界観です。
    続きも読ませて頂きます。

  • 第8話 同棲への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いや、命令するなら休前日の夜では?

  • 第8話 同棲への応援コメント

    休日に命令…休日の夜……ナニ命令すんだろ?

  • 第19話 頼み事への応援コメント

    >鉱物生成魔法何て作らな【い】ければよかったかもしれない

    い、が余計ですね

    「何て」も開いた方がいいかもなんて

  • 第17話 要請への応援コメント

    >困惑気味に僕をいるシオン様。

    困惑気味に僕を見るシオン様。

    かな?

  • 第13話 尾行者への応援コメント

    呪詛返し、は無いのですね?

  • 第9話 問題児への応援コメント

    「それで、確【が】女の子たちが読んでいた本を君が横取りしたということだったね。どうしてそんなことをしたのかな?」

    第7話 学生たち
    >嬉しそうに言って、シオン様は五階へと上がり、席に着いて勉強を始めた。
    このカウンターは四階にあるので、比較的近い。
    カウンターは四階と言ってましたね


    >僕の発言が癪に障った(わざと)レベスは拳を震わせ
    (わざと)は不要だと思うけど入れるなら←
    >僕の発言(わざと)が癪に障ったレベスは拳を震わせ
    ここの方が

  • 第6話 恋話への応援コメント

    鍵に拘束を施すって変じゃないですか?
    勝手に動き回る鍵?を縛り付けるイメージが・・・
    >何十重にも《防護策》を施しておかなければならない代物だ。とか
    でなければ、隠蔽するとか

    あと、錯乱の使い方も変ですね

    いえ、面白いんですよ、ただちょっと違和感が・・・

  • 第31話 裁定への応援コメント

    いや~よかったぁ、いい作品だぁ

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    狙いって禁書区画にあった暁星王書だったりしてね。
    前の司書も行き方を探してたみたいだし・・・

  • エピローグへの応援コメント

    ルシフェル、、、確か堕天使ルシファーのことでしたよね?堕天フラグだったりします?
    西方教会の方だと魔王サタンの堕落前の天使としての名称でもありますし(´・ω・`)

  • エピローグへの応援コメント

    筆者さんは神か? 神なのか?

  • 第9話 問題児への応援コメント

    誤記かな?
    この話、最後のほうの

    嬉しそうに言うシオン様を連れ添って、僕は再び五階のカウンターへと戻る。

    で、2話前に このカウンターは4階にある って書いてあったので。

  • 第6話 恋話への応援コメント

    「ありがと。ちなみに一番の理由は?」
    「…………セレルの顔が見たかった」

    これで付き合ってないって言うんだぜ
    砂糖吐きます
    はぜろ・・・

    ってな言葉が乱れ飛びそうです!


  • 第17話 要請への応援コメント

    以下引用

    「なに、じゃなくて。①何で王宮までついていきたのかまだ説明してもらっていないんだけど?」

    中略

    親し気に話す僕らの様子を興味深そうに眺めていたシオン様に、僕はエゼルを紹介する。一応、②時代の宮廷魔法士団団長と噂されているくらいの実力者だ。知っていても損はない。というか、元々知っているかな?

    引用終わり

    ①何で王宮までついていきたのか
    →❶何で王宮までついて来たのか

    い、が多いのかと思ったのと、来た、を漢字にしてひらがな続きの読み難さを解消出来ればと思いました。

    ②時代の宮廷魔法士団団長と噂されているくらいの実力者だ。
    →❷-1 次代の宮廷魔法士団長と噂されているくらいの実力者だ。
    →❷-2 宮廷魔法士団の次代団長と噂されているくらいの実力者だ。

    誤変換のお知らせと、捻った代案の抱き合わせ商法的な…

    追伸

    現時点で二人・・いや三人かな?何人まで増えるか楽しみにしています🤭

  • 第16話 今後の方針への応援コメント

    普通に通常業務をこなし、怪しい人物を事前に探知してシオン様に近づいていく者は①気絶さえひっ捕らえる。

    ①気絶さえひっ捕らえる。
    →❶気絶させてひっ捕らえる。

    気絶させ、でもと思いましたが、気絶させて、の方がより良いかと思いご提案しました。

  • プロローグへの応援コメント

    姫様が大変だというのは伝わってきた。
    主人公の秘密はワクワクして読み進めます。

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    これじゃあ
    「貴様なんかに娘はやらんっっ!」
    が出来ないじゃないですか〜

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    父親公認!!
    王女様の恋どうなるの?

  • 第6話 国王陛下への応援コメント

    司書さんにも謎があったんね
    過去のしがらみ 司書をも襲う?

  • 第5話 我儘王女様の愚痴への応援コメント

    国王すら、彼扱い笑笑

  • 第1話 来館者で依頼者への応援コメント

    面白そうなので読んでみます。


  • 編集済

    第29話 魔人書への応援コメント

    > 防御壁を解除した瞬間、僕の振るった雷の槍はアトスの炎の剣に防がれ、質量のない自然物とは思えない甲高い音を鳴らしながら衝突した。
    > 炎の槍は徐々に押されていき、負けじとアトスが力を込めるが、それでも状況が変わることはない。
    > とうとう雷槍が炎の槍を打ち払い、半ばから真っ二つに折る。

    炎の剣?炎の槍?
    統一の方がいいと思います。



    > 場合によっては天書エンジェルが智天使ケルビムに勝つことだってあり得る。

    天使?天書?

  • 第4話 苦情への応援コメント

    今、最新話まで読んだのですが、とても面白いですね。まだまだキャラクターやらストーリーやら、秘密を抱えているものを沢山生み出せそうで話もかなり広がりそうですし、設定もしっかりしていてとても読んでいて楽しいです!執筆は大変だと思うのですが、これからも頑張ってください!!


    それとは別に校長先生不憫ですね笑 今これだけ丁寧なセレルが以前はどんなキャラだったのか余計に気になります笑
    いずれSSとかで読めればな、と期待してます!

  • 第4話 苦情への応援コメント

    なんと、哀れな校長…

    作者からの返信

    ほぼ玩具ですが、心が広い方なので大抵許してもらえます。
    が、許せないことがあると……近日中に公開致します。
    ただの弄られキャラではありませぬ。


  • 編集済

    第4話 苦情への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いや、校長は(今は)ちゃんとしてるんだから、弄っちゃ可哀想ですよ(笑)
    その方がバカ教師に対する処分も厳しくなるんでしょうけど。

    作者からの返信

    ちゃんとしていても、責任を取らされることはざらにありますからね。
    まぁ二人の場合は楽しんでいますが笑

  • 第6話 恋話への応援コメント

    錯乱?
    撹乱と違いますか?

  • プロローグへの応援コメント

    楽しく読ませてもらってます

    高位の魔導書を狙った「再び誰かが」より「誰かが再び」の方が読みやすいと思います

  • 第31話 裁定への応援コメント

    誤算の範囲→誤差の範囲では?

  • 第31話 裁定への応援コメント

    >少し扱いずらい

    づらい

  • 第22話 囮への応援コメント

    >自身が使える主人の娘

    仕える

    作者からの返信

    失礼しました。
    修整しました。

  • 第17話 要請への応援コメント

    >一応、時代の宮廷魔法士団団長

    次代?
    次世代?

  • 第15話 契約への応援コメント

    契約の場面に、でいなばよって☆マサリモのサビがくるという痛恨のミステイク

  • 第23話 真犯人??への応援コメント

    誤変換報告

    近くの机の上に置かれていた魔法式が記されたメモ紙。

    汎用魔法では見たことないし……これは呪詛魔法で確定だろうね。はい、
    証拠の応酬(押収)は完了っと。

  • 第31話 裁定への応援コメント

    「君に言われるのは心外だけどね。少なくとも、君よりは人間味があると思うよ。『翼を携えているだけど』、そんなグロテスクな肌の色もしてないし。・・・

    →『翼を携えているけど』
    『翼を携えている身だけど』
    ですかね?

  • 第15話 契約への応援コメント

    〉時分と契約をしろなんて上から目線で訴えかけてはいけません。

    自分と契約をしろなんて上から目線で訴えかけてはいけません。

    作者からの返信

    失礼しました。修正しました。

  • 第14話 情報共有への応援コメント

    〉次条を説明している間に段々と目が覚めてきたようで

    事情を説明している間に段々と目が覚めてきたようで

  • 第27話 目的への応援コメント

    過去の感じからして…絶対魔人書持ってるでしょ。

  • 第26話 追跡への応援コメント

    なんとなく分かってたけど…やっぱり魔導書をもう一冊持ってるとかだよね、これ。

  • 第23話 真犯人??への応援コメント

    王政なのに位のある者を裁判にかける事に違和感がありますが、良い構成の作品ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応弁明する機会は設けるということで形式的な裁判はあった方がいいかなと。
    参考としてはフランス革命で断頭台に消えたルイ16世を例としています。彼を処刑するか否かは国王裁判というもので決議されたので。作中での対象は伯爵ですが。

  • エピローグへの応援コメント

    とても楽しく読ませてもらいました^ ^
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第4話 早朝と友人への応援コメント

    王国切手の名家
    →王国きって

    作者からの返信

    失礼しました。修整しました。

  • 第19話 頼み事への応援コメント

    そうともいえるがな。それより、肝心の俺に対する頼みってのは

    そうかもしれんがな

    とかではないでしょうか。

  • 第18話 位階への応援コメント

    それを潜って回避したエゼルは先ほどの槍を大鎌へと変化させ、横凪に振るう。

    横薙ぎ

    地面付いていた片足で勢いよく踏み込み、

    地面 に 付いていた片足で

  • 第15話 契約への応援コメント

    いや、本当に人は意識一つでここまで買われるものなんだなぁ、としみじみ思う痛ッ!!!

    変われる ではないでしょうか。

    作者からの返信

    失礼しました。修正しました。

  • 第4話 早朝と友人への応援コメント

    「さぁ?でも、できることはやらないとね。少なくとも、あのお嬢様は治したって思ってるんだから」
    治した→治したい

    作者からの返信

    失礼いたしました。修正しました。

  • プロローグへの応援コメント

    スーッと小説の中の世界観に入れて、気づいたら一話分終わってました(笑)
    まだこのお話しか読めていませんが、引き続き最後まで読みたいなと思います!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第5話 過大評価への応援コメント

    役不足は役割が軽いこと。簡単だという意味です。力不足が正しいでしょうね。私も本好きだから、司書が主人公というのは面白い。それだけに、誤変換やてにおはのミスは興が削がれます。頑張ってください。

    作者からの返信

    勉強になります。

  • 第30話 智天書への応援コメント

    うぉー!
    かっこいいーーー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第27話 目的への応援コメント

    すんなりと貴女を子の牢に幽閉することができましたよ」

           →この牢

    作者からの返信

    失礼いたしました。修正しました。

  • 第26話 追跡への応援コメント

    かっこぃぃぃいいいい!!!!!!
    応援してます🥰🥰🥰

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第9話 問題児への応援コメント

    主人を護るため意外
    意外→以外

    作者からの返信

    失礼いたしました。修正しました。

  • プロローグへの応援コメント

    地下を覗いて階数は実に地上二十階
    覗いて→除いて

    作者からの返信

    失礼いたしました。修正しました。

  • 第7話 学生たちへの応援コメント

    あいそれと場所は教えられない。

    適当なものだと、(おいそれ)かと思います。

    こちらが間違っていたらすいません。

    作者からの返信

    最近宮廷魔法士の初稿で校正さんに指摘されましたね……。
    おいそれが正しいです。
    私の勘違いです。

  • 第18話 位階への応援コメント

    すいません。おそらく誤字だと思いますが
    (銀の刃を難なく回避)とありますが、銅の刃ですかね。

    こちらの勘違いであればすいません。

    作者からの返信

    訂正しました。
    助かりました。ありがとうございます!

  • 第1話 来館者で依頼者への応援コメント

    向上心の高い生徒たちが学校終わりに復讐や予習

    =復習

    誤字報告となります。

    作者からの返信

    失礼いたしました。修正しました。

  • プロローグへの応援コメント

    まず王女がかわいいですね。ツンデレ最高です。あと、主人公天才というかかいぶつなんでしょうね。でも感性は普通の人というか。
    さらっとできすぎてそれが普通なのかな。

    作者からの返信

    ヒロインはツンデレですが、最後までそれを維持できないんですよね。中途半端なツンデレ?と言えばいいんですかね。
    主人公、過去に色々あって現状に落ち着いている感じの設定です。過去はいずれ~。