応援コメント

第5話 過大評価」への応援コメント

  • 良き

  • >王国唯一の宮廷司書にして、この図書館に所蔵されている書物を全て網羅し身に着けた知識を有し

    網羅し身に付けているなら、今みたいな作業シーンは不要なんですよね。
    セレル自身の主張通りであって、やってる事は確かに司書でしかない。
    優秀な検索エンジンでしかないため確かに賢人ではない。
    王女達からは謙遜してるだけに映っているようですが…セレルはちゃんと自己を認識できてますね。

  • 役不足は役割が軽いこと。簡単だという意味です。力不足が正しいでしょうね。私も本好きだから、司書が主人公というのは面白い。それだけに、誤変換やてにおはのミスは興が削がれます。頑張ってください。

    作者からの返信

    勉強になります。