口開くなはお前だよ阿保が
私が直々に殺してやろうk((

とりあえずこの後どうなるか見物だな。図書委員書記だから、こういう奴いるとほんとやだ。

ついにセレルの正体に触れるのか?ワクワクする感じ、あと前話の『僕は盲目的な信者が教祖を信じるように、魔導書を信じている。』って台詞好き。

……ん？禁書室の存在は秘密じゃないのか？

ここまで、1話から誤字脱字、文法の誤り、変換ミス、日本語の用法間違いが数多有りとても読み難い。
主人公の台詞と、地の文での語尾が幼さを感じさせる。設定は18才くらいでは？
「〜だよね。」なんて語尾で話す高校3年男子はかなり珍しいと思う。

今さらですが、

> 螺旋状のため筒抜けになっている

建築物の説明の場合「筒抜け」ではなく「吹抜け」(ふきぬけ)が妥当でしょう。

書籍化おめでとうございます。

> 「さぁ？　でも、この大図書館に年単位で司書を続ける人なんて早々いないから、

「そうそう〜ない」という表現の場合「早々」は使いません。
もし漢字をあてるなら「然う然う」で、現在はほとんど使わないと思うので、ひらがなが一般的かと。

「早々」は文頭に来る時には「早々に〜する」というように「なるべく早く〜する」というような使い方です。

書籍の紹介から来ました。
面白くて続きが気になりました

ここまで一気に読ませていただきました。
この後の展開や、主人公の謎がどうなるのかとても楽しみです。
更新お待ちしております。応援してます。

お疲れ様です〜
2度目の読み返しを終了致しました。
新たな作品手がけられているところを見ると、この作品の更新はまだ先かな…と思ってます
作者様の都合が空いたときでよろしいので更新して頂けると嬉しいです

バトルジャンキーの戦争マニアか
めんどくさいね

やはり、ドSか

貴女→貴方
誤字なのよ(´・ω・｀)

甘い( ´ ｕ ` )

痩せてても少しくらいが習慣化して太る人は多いのだそうな

ここまで言われて会ってみたいとか言ってる辺りが異常者なんだよなぁ

やったな
害獣を纏めて駆除するチャンスだぞ

しかし、ダンテとやらは洗脳能力でもあんのかな

チェックまでいってもチェックメイトは本人事情でできないというバグキャラみたいな男セレルに人外説が浮上
まあ、いくら並列処理が可能とはいえ、図書館の蔵書の内容を全て記憶してる時点で人かどうかは怪しいよなぁ

競争率がヤバい男セレル
ラスボスは王女様
なお、本人はまだまだくっつく気はない模様
彼こそがこの作品における最難関にして難攻不落のヒロインなのかもしれない

イチャイチャが止まらない！

奥さんもかなり濃い人物みたいだし、父親もノリの軽い筋肉親父
血が濃すぎない？
しかし、正体ねぇ
案外、最初の記憶がそのまんま生まれたタイミングって可能性あるかも？

校長は僕らの玩具ってことか・・・南無(-∧-)

ルシフェルの力みてると智天書の数が多くても熾天書とは釣り合わない気がするんだがなぁ
いくら高性能兵器が豊富でも核兵器みたいにそれひとつで国そのものを瓦解させるだけの効果を発揮出来るわけじゃないし、そうである以上、戦争の抑止力にもならない。
仮に智天書持ちを上手く運用して敵軍に大打撃を与えたとして、いざとなれば天神を投入して叩きのめされてしまいかねない。
ルシフェルみたいな制約や条件の縛りがあるタイプならともかく、どんな状況・条件下でも安定して力を発揮するタイプだったら最悪だよね。
まあ、大量にある手札の中にあるはずがない切り札を隠し持つのはアドバンテージになるかもだけど

ルシフェルニキか・・・そのうちユダヤ教のヤベェやつことメタトロン先輩とかも出てきそう

ははは、プライドばかりが肥大化した醜い豚以下の畜生が何やら喚いているぞ
それはそうと宮廷司書って役職としてどれくらいの地位なんですかね？

クソガキを締め出した時もそうだが、温厚なようでかなり感情的なタイプやな

外で女生徒に過激な報復してきそうだし、出来る限りこちらにヘイト集めるべきだよなぁ
まあ、これだけの恥を晒したから、それも達成されたようなもんか
何にせよ、気位だけは高い猿ってのは厄介なもんだ

口を開いてはいけないのはそっちなんだよなぁ
図書館ででかい声出しやがって
本に殺されてしまえ

うーん、面倒臭い恋愛事情
必死過ぎてキモがられる伯爵家・・・
自分では出来る男と勘違いしてるけど、実際は目上の相手から避けられて出世できないタイプかな

過大評価ねぇ
複数人の実力者が客観的に評価してる時点で過大評価ってことはないな
ぶっちゃけ、面倒回避して、悠々自適と司書ライフを送りたいだけだよなぁ

熾天書は共通で王位を意味しており、だからこそ、彼らは上位者に対するような態度で応じた‥‥‥なかなか謎は深まりますな。魔導書に意思があるならば、天使が宿っている、もしくは天使が変じた姿‥‥‥そう考察するのが妥当でしょうが、はてさて。

ドSなセレルでSレルですな！よき！

弱い奴が喚く暇あったら足引っ張る前に早よ逃げろよって思う。ヒステリックで邪魔なだけやし。治療出来たからまだ良かったけど

もともと、このような黒幕は信頼していた近くの人物が本当は犯人だというのが定石ですから、いきなり信頼のある人だと紹介する時にみんな違和感を覚えたのでしょう。

最初からその執事、確かに怪しいと思っていた、孔雀が信頼できる部下だと別に紹介していた時から。

＞二人が並んで便利に腰かけ、
ベンチ

＞容量も悪かった私に
要領

最初に見られて撤退したローブの男はアトスじゃなかったのでしょうか？
あの時点で魔力を記憶していたなら会った時に気付かないという事も無かったと思うのですが…

怖がってる女神様可愛い笑

やっと続きが見れる嬉しさが凄い
主人公以外の熾天書楽しみ

セレルの書はルシフェルでありサタンでもあるのかな？

こういう俺強まってた、楽しみ

ギスギスしてないファンタジーもののオープニング久しぶりで幸せ

…学園長？
怪しい気がする

フィオナとセレルがであったとき、鎖に繋がれてて回りが真っ赤(たぶん、血？)だったってことは、セレルは魔人にさせられようとしていた、あるいは、もうすでに魔人であるって考えられますね…

おぉぉぁ！！
かっけぇぇぇー！！

今日朝に見つけて一気に読みましたが面白いです！魔導書の設定も好みですしヒロインの魅力が描かれてるのもいいです。
今後主人公の出自やフィオナとの出会いが深堀りされると思うととても楽しみです。次回の更新待ってます

『僕の眼前に、黄金の天秤が出現。

金の光沢を持つ支柱の左右に乗せられた皿には、二つのものが乗せられていた。

一つは、闇を圧縮したかのような黒い玉。丁度、色合い的には魔人書が放つ瘴気と同等だろう。禍々しく、如何にも悪意に満ちた色だ。

そしてもう一つの皿には──一枚の鳥の羽。』




唐突にエジプト神話?!

ラミエルって七大天使の一人だったような・・・？

面白くなりそうなので読まさせていただきます。

書籍化おめでとうございます！

え、なにこれめちゃくちゃ面白い‥

書籍化おめでとうございます！

書籍化おめでとうございます‼︎
楽しみにしてます。

あいそれ→おいそれ
何十重→何重
錯乱→攪乱

とても面白いです。
応援してます。

最近セレルが、子供っぽくなって来ている気がする（；＾ω＾）

遠近法で描かれて無い円錐の建物なら、逆に小さい可能性もある！(๑•̀ㅂ•́)و✧
注目すべきは２体の立像！(@_@)
剣と盾それぞれを構えた立像はあるだろうが、「矛」と「盾」の像は少ないのでは？
英霊の立像なんて解も有りそうです！(人 •͈ᴗ•͈)
後は、その中間にある円錐を探せは良いだけ✧\(>o<)ﾉ✧
割と身近な場所にあったりするかも〜？(≧m≦)

_(┐「ε:)_ｵｳｼﾞｮｳ ﾉ ﾅｶﾆﾜ

皮が川になっています。

たとえ時が経っていたとしても、間違える時は間違えるもの。



オレだけじゃなくて良かった〜！
ε-(´∀｀;)ﾎｯ

あはれ校長(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

ルシフェルは堕天前の名前だから、これは熾天使って階位で合ってるのかな？

いよいよ本当の力が見られるのね！

いい話でした( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀   )

今更ですが、

前回の司書 → 前任の司書

の方がこの2人の役職、身分的に合った言い回しかと思います。

砕けた感を強調されたいのでしたら、「回」を取って「前の司書」とされれば良いかと。

あまーーーーーーー！

シオン、まだそんなに描かれてないですが
仕草が可愛らしい。
素直でいい子そうな感じが伝わってきます。

「いや、別にまずくはないよ。実際、僕とフィオナが今晩帰らないというのは間違いじゃないし。ただ、仮にも僕らは年頃の男女で、尚且つ同姓までしている関係。そんな二人が、朝帰りをしたとなれば」

訂正　同姓→同棲ではないでしょうか。ストーリー中で名前を一緒にしているシーンがあったのならすいません。

副反応の話を聞くとワクチンを打ったほうがいいのか怪しくなってきますね

本当、おのれワクチンです！٩(๑òωó๑)۶
市販の解熱鎮痛薬で良いので、飲んで休んでくださいね。ヾ(*’Ｏ’*)/

【誤記】
(誤)私たちと一緒にいる時は愚か、フィオナ様
(正)私達と一緒にいる時はおろか、フィオナ様

熱中症の心配もある時期ですし、水分補給はしっかりしておやすみください

【誤記】
〜ので〜　は前文を否定。
一冊あれば上出来だと思ってたので、結果としては上出来。
→今回の文で有れば、上方修正の否定なので、
一冊あれば【恩の時or上々】だと思ってたので、結果としては上出来。


ワクチン２回目の副反応
１回目副反応が出た人の７割が、２回目も副反応が出るようです。
その内の何割かは、強反応となるようです。
熱との事ですが、倦怠感、食欲不振、関節痛、味覚減衰等を併発している可能性もありますので、出来れば専門的な検査を受診した方が安心出来ると思われます。
大した事無い症状と思われがちですが、人によっては、日常生活が破綻する程の症状として現れる事もあります。
副反応も、コロナウイルスの症状と同様に、後々まで残るモノもありますので、呼吸器以外の症状も、多少の区別無く、ちゃんと診て貰って下さい。
勿論、記録的な意味でも細かく残しておくと、後々の保証？賠償？が違って来ます。

作者さんが、快方に向う事をお祈りしております。m(_ _)m

副反応は私の場合当日血圧爆上がり、次の日が眠気との闘いでした。

副反応…これ以上悪くならないといいですね

副反応、出ましたか……無理はされませぬよう。取り敢えずは一安心ですね♪

ワクチン接種ですか、まだ出来ていないから羨ましいです

お、予約取れましたか。お大事に～。

意外な展開から〜
はじまり始まり♪ わくわく

謎の本、新たな契約魔導書になるのか、それとも波乱を呼ぶ秘密書なのか？

暗躍する敵、秘密組織、そして降りかかる火の粉！
王女と教え子達との(恋の)バトル！

続きが楽しみです。(人 •͈ᴗ•͈)

幸福な未来を掴んでいる姿が想像出来なかった。
シオンとフィオナの尻に敷かれている姿が、アリアリと浮かんだ？(笑)

不穏、不穏だよあの終わり方は

なんか最後の1行がものっそ不穏なんですけど……(( ;ﾟДﾟ)))
だ、大丈夫だよ、ね?

正直　今後の期待感が溢れている

誤字報告

呆れた目で僕を射貫いたフィオナは、唐突に僕の背中に抱き着い

今回は「抱き付く」か「抱きつく」

「着く」は、目的地に到達すること。

「付く」は、離れない状態にすること、人の行動に注目すること、能力が備わっていること。

よかった。あんま進展なかったけど

本話最後のところ

＞（自体）はあんまりよくない。早いところ、有力な手がかりを見つけ出さなければ。

→（事態）はあんまりよくない。

「自体」は物その物にかかる言葉で、
「事態」はあまりよくない状況を表す言葉なので、今回の場合は「事態」の方が適当かなと思います～

更新お疲れさまです。
そろそろ腐れ教師どもが暗躍するのかな？

書籍の書き下ろし分や校正作業でお忙しい中、更新していただき感謝です‼︎

久しぶりの更新！
待ってました！！
宮廷魔法士の２巻のこともあり、色々お忙しいでしょうが頑張ってください。
応援してます。

まさや
もをみ
?

レマん
、ん

更新ありがとうございます！
待ってました！

「とか言って、貴女は一人で仕事する気でしょう？　駄目よ、貴女が仕事をしているのなら、私も一緒に仕事するからね。一人だけ休憩なんてできないわ」
「困った王女様だね……。何かあったかな」


貴女→貴方


更新ありがとうございます！

久しぶりの更新‼︎ お疲れ様です。

待ってました(∩´∀`∩)♡

ずっっっっっっっと待ってたぞーーー！

更新お疲れ様です。
待ってました。今後の展開が楽しみです。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
更新待ってました(｀･ω･´)ゞ
久しぶりの更新嬉しいです( v^-゜)♪
もう打ちきりになってしまったのかと(。´Д⊂)

フィオナがセレルの事を「貴女」と呼んでいますが、「貴方」かと

まってました！！！

更新お疲れさまです。
たまたま見かけて読んでみて、即はまりました。２日で読んでしまいました。これからが楽しみです。戦闘シーンもよいですが、個人的には砂糖多めの方を希望します。

とても面白かったです。
これからも応援しています。
頑張ってください！

あと、出来ればフィオナを主人公にしたセレルと出会った時の話が見たいです！
ぜひご検討下さい。

良き

父親失格は、少し言い過ぎでしょうね。娘の運命を一瞬で決断できる人間なんてそうはいませんから。優柔不断vs論理的帰結の相克の中で決断することでしょう。まあ、主人公が、公爵にショック療法のつもりで言っていると解釈できますね。
続きを楽しみにしています。

グランツはスケープゴートなんやろなぁ( ´-ω-)

自体→事態では？