謎の金属です。大丈夫です。ええ、まあ、きっと。多分。
間違って納入された金属材料を使って、主人公とヒロインはアクセサリーを製造・販売することに。
それはそれとして盲目な恋に突っ走るヒロイン、背中を押す主人公、おまえそうじゃないだろう? と言えるのは傍観者の特権ですね。
わかりますよ、主人公。
でもヘタレるな、主人公。
アクセサリーの叶える願いがちょっとした騒動となり、二人の関係を巻き込んで、謎の人が謎の金属に謎の訪問で謎々です。
がんばって、主人公。
謎の金属も応援してくれますよ。ええ、まあ、きっと。多分。