第21話ダンジョン100階層にてへの応援コメント
寝てはいけない魔法講座。
作者からの返信
座学は眠くなります。
だけど寝たらそのまま永遠の眠りにつく可能性もありますので気合で目を開けておきましょう!
寝たらダメだ…、寝たらダメだ…、寝たらダメだ…、寝たらダメだ。
ないしは
寝るな! 寝るな! 寝るな! 寝ないでよ~~!!!!!
第16話墳墓のダンジョン6への応援コメント
孤独のダンジョン。
作者からの返信
誰も来ないダンジョンの主は総じて孤独でしょうね…。
よくよく考えると強力なダンジョンボスは基本ボッチですね。
そう考えたらたまに来る冒険者とかにハイテンションで襲い掛かるのもうなずけます。
第15話墳墓のダンジョン5への応援コメント
挑戦者を飽きさせない、扉の設置に多彩なスケルトンの配置とは・・・ここはアミューズメントダンジョンかな?。
作者からの返信
多彩な扉設置は良いのですがスケルトンが偏り気味でした。
変形、合体、変身を入れていれば良かったなと今更ながら思います。
第14話墳墓のダンジョン4への応援コメント
メイスやアイアンロッドなら売って居ると思うよ。
作者からの返信
残念ながら田舎村では需要が無い様で売って無かった模様です。
個人的にはモーニングスターが欲しかったです。
第12話墳墓のダンジョン2への応援コメント
赤いと過剰に警戒するのは、日本人男子なら仕方がないよね(例外有り)。
作者からの返信
赤いとどうしても通常よりも3倍性能が良いと思ってしまいますよね。
角が付いてたらなおさら…
第8話冒険者に初同行への応援コメント
両親が気にかけるようになったのは、しっかりと働いて成果を見せて居たのと、不幸な事が起こって居ないから、頭が冷えて冷静に考えられるようになったからかな?。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
そうですね、たぶんそんなところもあるでしょうが将来の事を考えたうえで安全と判断したからかもしれません。
ただしっかりと働いているのは評価されていると思います。
第40話お約束のトラブル2への応援コメント
カトレアとの修行は対人戦の訓練にはなっていなかったのですね……
作者からの返信
カトレアさんとの修業は基本的な剣技や魔法などの基礎だったんだと思います。
まあカトレアさん相手に修業してるので対人戦の訓練にはなっているのでしょうが、なんせ経験が足りないので…。
第39話お約束のトラブルへの応援コメント
街に来た時テンプレ望んでたんだから喜ぼうよw
作者からの返信
そうですね、ただやっぱり他人に絡まれるのは嫌ですね。
これが可愛い受付嬢に気に入られるとかのテンプレだったら喜びそうですが…。
第95話サヴェジゴブリンの集落への応援コメント
サヴェジゴブリンがア”ー!する為だったら嫌だなぁ。
作者からの返信
ア”ー! する為ではない事を祈ります。
女騎士や女冒険者なら良いですが、男はチョット…。
恐らく儀式で供物にでもするつもりで生かされていたんだと思います。
第37話魔道具への応援コメント
かなり加筆されているのでしょうか
辻褄が合わない所が結構見受けられます
リビングアーマーの素材も使えるから持っていこうと言っていたのに売ってしまってますね
カトレアと出会った時も急に女の子口調になったという前から、女の子口調が使われていました
他にも結構ありましたので、新しい読者向けに一度チェックされても良いのではないでしょうか
余計なお世話ですが、読んでて面白いのでもったいないと思ってしまいました
不躾に失礼しました
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
お察しの通り、かなり加筆しておりました。
と言うより最初の部分、約2~3万文字分ぐらいは2つの物語を合体させたのでかなり無理が発生している感じです。
お恥ずかしい限りです。
口調についてもキャラを立たせようとして失敗した感じです。
どうもキャラを立てるのが苦手なようで口調がぶれてしまいます。
時間があるときに再チェックをさせて頂きたいと思います。
この度は、大変貴重なお声を頂き誠にありがとうございました。
これからも稚拙な文章ではございますがお読み頂ければ幸でございます。
宜しくお願い致します。
第94話サヴェジゴブリンへの応援コメント
誤字報告
誤:流石森林で狩猟生活しているサヴェジゴブリンと言うべきか、障害物や木々の隙間を軽やかにすり抜け距離を【付けて】来る。
正:【詰めて】
誤:「ええ、下手に動くより待ち構えた方が良いわね。 それにしてもカツヒコ、逃げるって事は【感会え】なかったの?」
正:【考え】
作者からの返信
お読み頂き心よりお礼申し上げます。
この度は、誤字報告頂き誠にありがとうございます。
誤字修正させて頂きました。
誤字脱字が多く申し訳ございません。
稚拙な文章ではございますがこれからもお読み頂ければ幸いでございます。
この度は誠にありがとうございました。
第91話下層へへの応援コメント
「魔物や魔獣は基本的に迷宮の壁から突然でてくる、稀に天井から~」←ほへー、なかなか変わった縛りというかルールですな。 どちらかというと地面から出現するのが冒険者には一番脅威になりそうなものですが。 地面は吸収・回収がメインの機能にしてあるとか、ですかね?
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
地面からだとなんだか地面から這い出るゾンビみたいなので今回は壁から、稀に天井からという感じにしました。
ただ縛りを付けず自然と様々な場所から現れる、と言う感じにした方が良かったかもしれませんね。
参考になります。
この度はご感想を頂き誠にありがとうございました。
稚拙な文章ではございますがこれからもお読み頂ければ幸でございます。
よろしくお願い致します。
第90話迷宮にある村への応援コメント
>一同、魔道具のコンロもあるけど炭火でバーベキューとか捨てがたいし。
一同?
一応では?
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
誤字報告
誤:「ほんとですね、大ネズミなら群れで襲われなければ農家の方も問題なく追い払えますし、唯一の問題としては【もう作物】が荒らされるぐらいでしょうか?」
正:【農作物】
作者からの返信
誤字報告を頂き誠にありがとうございます。
見事な程誤字がありました。
注意力が散漫なのが中々治りません。
見直しをした際に誤字があっても脳内で自動変換されて見過ごしてしまうんだと思います。
お恥ずかしい限りです。
これからも誤字脱字には気を付けていきますが多分今後も誤字脱字を大量生産されると思いますが少しでも少なくするように頑張ります。
稚拙な文章ではございますがこれからもお読み頂ければ幸でございます。
よろしくお願い致します。
第28話地上へ1への応援コメント
皆様ご指摘のように、カツヒコとカトレアの口調、文体がバラバラで奇妙。ストーリーは面白いので、そこさえ修正したら良いかと。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
口調や文体がバラバラになって統一性が無くお恥ずかしい限りです。
キャラを立たせようとするも、数日経つとこんがらがってしまい統一性が無くなってしまっている現状です。
無理せず普通にすればいいんですが、ついつい最初は続くけられると思ってやってしまいまい現状に至っております。
次の作品こそはと思いますが…。
とはいえこれからもまだまだ続きますので、
稚拙な文章ではございますがお読み頂ければ幸でございます。
よろしくお願い致します。
編集済
第88話迷宮都市パダーリン 2への応援コメント
生モノの保存は本当に難しいですよね。朝作った料理でさえ条件が悪いと昼までには傷み始めていて食べた後にお腹壊しますし。 ウィルスって本当に厄介ですな。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
そうですね。生ものは条件次第で直ぐに痛みますから大変です。
だから昔の人は燻製や干物、塩漬けなどして保存がきく方法を色々と考えたんでしょうね。
良くTVで見る海外の露店に並んでる鮮魚?とか食べても大丈夫なのか不安になります。
その点、異世界定番、時間停止の空間収納は最強ですね。
リアルでも人類が最も欲している物かもしれません。
この度はコメントを頂き誠にありがとうございます。
これからも稚拙な文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
第86話迷宮都市へへの応援コメント
ポーター職の人たちを保護する仕組みを作って有ると書かれていて、おぉなるほど、非戦闘職を守るのは良い事ですな、と思っていたら、その仕組みを悪用する事例が多くて結局は形骸化してしまった と続いていて、ちょっとショックでした。 現実でも生活保護の不正受給とか 善意の取り決めが悪用されている事例は多いので、珍しい・おかしい話では無いのでしょうけれど。それでもやっぱり残念に思いました。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
制度はあっても抜け道は必ずあり不正をする人間が出てきてしまうんですよね…。
多分リアルでも異世界でも抜け道を悪用する人間は後を絶たないと思います。
普通の迷宮ならまだ仕組みが生きてくるのでしょうか迷宮内に町や村があるとどうしてもこうなってしまいますよね。
残念な事です。
第85話方針転換への応援コメント
「依頼は海絡みしかなさそう~」←「皮鎧や金属鎧を着た冒険者はほぼおらず普通の服~」。 もしも、海辺や船上での任務中に重たい鎧や動きにくい防具をつけたまま海に転落してしまえば、沈むか溺れるかの二択しかなくなりますよな。 回避重視or動きやすさ優先にするしかないのではないかと。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
確かにその通りですね。
鎧着たまま海に落ちたら相当泳ぎに自信がある人でも沈みそうですし。
確実に回避及び動きやすくかつ海に落ちても大丈夫な服装にしているといった感じです。
表現力が無く伝わりづらく申し訳ございません。
ライフジャケット型の鎧を作成したら意外と売れるかも…。
第84話新たなる拠点へへの応援コメント
冒険者ギルドには『精神魔法を使われた』と、報告はしていないのですか?
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
冒険者ギルドには報告し無いですね…。
報告をするとその後調査などがあり面倒になるので報告をしていなかったですね。
その部分が無く分かりづらく申し訳ございません。
少し手を加えさせて頂きます。
ツッコミどころ満載で稚拙な文章ではございますが、これからもお読みいただければ幸いでございます。
よろしくお願い致します。
第84話新たなる拠点へへの応援コメント
更新ありがとうございます。
漁業ギルド? というか漁協?
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
海に面した王都ですから、どうしても海に関する依頼が増えてしまいますよね…。
海の上で戦うとなると鎧は邪魔ですし、どうしてもギルドが海の男のたまり場になってしまう感じでしょうか。
もう漁協の集会所状態って感じですね。
もっと上手く表現できれば良かったんですが…。
ツッコミどころ満載で稚拙な文章ではございますが、これからもお読みいただければ幸いでございます。
よろしくお願い致します。
第83話失敗報告 2への応援コメント
「良くて行くために」→「生きて行くために」
前後の文脈からこうではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘を頂き誠にありがとうございます。
誤字の修正させて頂きました。
注意力散漫でお恥ずかしい限りでございます。
誤字脱字が多く稚拙な物語でございますがこれからもお読み頂ければ幸でございます。
誠にありがとうございました。
第83話失敗報告 2への応援コメント
上部で握りつぶされるか、よくて対処保留案件になりそうですが、キナ臭さは以前からもあったようですし、一応は冒険者ギルドに報告はするべきですかね。
もっともカツヒコは何度も対応してもらったウサ耳の受付に申し訳ないからせめて無事戻った姿を見せておこうぐらいにしか考えないかもですが。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
そうですね、間違えなくギルドは動かないと思われます。
やはり異世界では宗教勢力の力は強いですし。
ただご指摘の通りカツヒコにそんな気の利いた対応をすると言う考えはないと思います。
主人公なのに残念な人です。
この度はご感想を頂き誠にありがとうございました。
稚拙な文章ではございますがこれからもお読み頂ければ幸でございます。
ありがとうございます。
編集済
第83話失敗報告 2への応援コメント
更新ありがとうございます。
何かカトレアの事でも探りを入れたそうな感じですね。
精神操作なら意識そのものが曖昧になりそうなので、ヤムダのスキルはシンクロ? それとも身体操作でしょうか?
そもそも教会は何でカトレアを殺した後、普通に処理しないで魔力の多い場所に封印してアンデッドとして甦らせたんでしょう?
そのあたりも追々解明されていく......んですよね?
作者からの返信
物語をお読み頂き、またご感想を頂き誠にありがとうございます。
ヤムダの能力は最終的に何だったのでしょうか?
魔法なのかスキルなのか、判明しなかったですね・・・。
カトレアさんに関しては、いずれ何故殺されたのか、そして厳重に封印されたのか、先の事になりますがいずれ旅を進めるにつれ解明されていくかと思います。
この度はご感想を頂き誠にありがとうございます。
これからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸でございます。
よろしくお願い致します。
第80話朽ちた遺跡への応援コメント
地面の下に地下施設・シェルターなどが作られていれば、まだチャンスがあるかもしれませんな。「大地を魔力で汚染してこの大森林が産まれた」と聞くとちょっと汚染というイメージとはズレているような。でも、それを砂漠や荒野で使用すれば、邪神どころか大地母神的に称賛される偉業ですよね、もったいない。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
そうですね、地下施設とかあればまだお宝や貴重な書物など期待できますが…。
ただ400年以上前から探索され尽くされているので…。
確かに汚染だと確かにイメージが悪い感じですね。
少し考えてみたいと思います。
この度はご感想を頂き誠にありがとうございました。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますので今後もお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第79話教会からの依頼への応援コメント
カトレアさんの毎回のぐうの音の出ない正論好き
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
カトレアさん、正論でねじ伏せてきますよね…。
カツヒコが平和ボケした日本からの転生者で、異世界でも田舎育ちの為、世間知らずにな部分が大きいとは思いますが…。
まだまだカトレアさんの正論、これからも続くかもしれません。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますので今後もお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第79話教会からの依頼への応援コメント
「~自分一人で考えて何が自分にとって(理になる)か害になるか~」←利になる、のような? 感想:この教会では、汝偽ること無かれ、とか教えていないのですかね? 正義のためならば嘘をつくのも許されるとか考える連中なのでしょうか。たちが悪いのに目をつけられましたが、どう対応するのが正解なのでしょうな。
作者からの返信
誤字のご指摘、ご感想を頂き誠にありがとうございます。
恐らく、というか長い間存在している組織の多くが当初の目的から離れ、組織の利益重視になってしまうんだと思います。
SNSやマスメディアが無いので民衆には分かりませんし、権力に取り付かれる人が増える事で自浄作用も失われてしまうものと思います。
対処はあまり関わないようにする事でしょうか…。
依頼を受けたので関わらない訳にはいかなくなってしまいましたが…。
血の雨が降らない事を祈ります。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますので今後もお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第79話教会からの依頼への応援コメント
更新お疲れ様です。
教会に出頭したところを拘束するのが目的だろうなぁ
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
召喚者や転生者はどの組織も手中に収めたいようですね。
そんなに召喚者を手に入れたいなら自分達で召喚すれば良いのに…。
っと元も子もない事を思いついてしまいます。
変化の魔道具があればスラムの人を雇って身代わりにすれば解決しそうですね。
無いですけど…。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますので今後もお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第79話教会からの依頼への応援コメント
更新ありがとうございます。
罠だったりするかもしれないので、先に下調べ(偵察)するのが妥当かと。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
罠の匂いプンプンですが、つての無い所で下調べや偵察って出来る事が限られてしまうんですよね…。
しかも相手の組織が大きいとなおさらですね。
難しい所です。
盗聴器でもあれば良いんですが…。
文明レベルがリアルと異なる異世界は色々と大変なようです。
頑張って主人公は生き抜かないと…。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますので今後もお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第78話竜残血花への応援コメント
むしろ、今話の各位の持つ情報からすると、なぜにこの依頼をカツヒコ氏が受けると考えたのか? 失敗する前提の依頼(ある意味侮辱では?)を受けるだろうと侮ってその報酬金額を設定したのか?が不思議ですよな。 おバカさん扱いしてませんかね。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
異世界で情報なども曖昧なうえ、教会からすると多くの冒険者が頭脳より肉体派のイメージがあるんだと思います。
しかもギルドに登録してからすぐCランクになったという事でなおさら舐めてかかっていると思います。
リアルでもあるあるですね。
まだまだ勉強不足でございますが、
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第71話樹の国王都バラムイへの応援コメント
カトレアがどんどん理不尽で我儘なだけの嫌な女になっていっているような…
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
理不尽さを減らして印象を良くしたいんですけど、どうしても嫌な女的な立ち位置になってしまっております。
本当はヒロインにするつもりだったのに…。
まだまだ勉強不足なのを露呈しています。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第77話錬金術への応援コメント
傘については女性陣の感想も理解は出来ますな。 ポンチョやレインコート的に手をふさがないで済む雨具の方が需要があるかも。
想像した時、異世界の馬車の御者が雨の中、傘を片手に操車しているシーンは似合わないように感じましたし。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
確かに女性陣の言う通り日常生活で役に立つかもしれませんが、異世界で馬車の御者が傘さしてたら似合わないですね。
異世界に傘ブームが来ないに納得です。
いつかは異世界に傘ブームが…
この度はご感想を頂き誠にありがとうございました。
これからも面白いと言って頂けるよう頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第76話聖ジャンダーク教会への応援コメント
誤字報告
誤:なんかカトレアに【デス】られてる気がするけど、
正:【ディス】
デスでは〖死〗になってしまいます。
ディスリスペクト (英: disrespect) は、リスペクト(英: respect:名詞で「尊敬、重視」、動詞で「敬う、重んじる」の意味)の対義語で、「不」の意味を示す接頭辞のディス(dis-)が付されてできた言葉。 名詞で「無礼、軽蔑、軽視」や動詞で「無礼なことを言う(為る)、蔑む、軽んじる」などの意味を持つ。
作者からの返信
ご指摘を頂き誠にありがとうございます。
「ィ」が抜けてました…。
ついつい、誤った言葉になっておりました。
普段気にせず口にしてるのがそのまま思い込みになっておりました。
お恥ずかしい限りです。
修正をさせて頂きました。
今後も出来る誤字、誤用を少なくするよう頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
編集済
第75話傘作りと錬金術への応援コメント
リアルの方でも世界各国で傘を雨の日に使う国民性は日本人くらいだと聞いた気がします。よく見かける透明なビニル製傘が和製映画に登場した時には、外国人がそれを意味や正体が不明の物体扱いしていたそうな。 とにかく、カツヒコさんが手作業で折り畳み傘を再現出来たなんてスゴいですな。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
そうですね、それにビニール傘とかはまだ世に出て50数年ですが世界的に広まっていますけど異世界の冒険者のは片手が塞がる上、森などでは不便という事で受け入れられませんでした。
きっと一般人に広まる日は来るでしょうが工業が発達してない分、色んな職業の人がかかわる分、値段が上がりそうな気がします。
防水面の改良も必要ですし…。
今後傘がどうなるか…。
私にも分かりません。
もしかしたら私自身が傘の存在を忘れてしまうかもしれませんが今後のお楽しみとして頂ければ幸いです。
この度はご感想を頂き誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
第74話Gランクの5人組への応援コメント
修正の提案です。「ルイーズさんが(バトルアックる)を肩に担ぎあげ、5人組を~」←バトルアックス、かと。 感想: 5人組の人たち、まだ人の体験談を聞いて態度を改めようとしただけ、マシな部類の方なのでしょうね。 きちんと講習を受けて拾った命を大切に扱って欲しいものです。
作者からの返信
誤字のご指摘、ご感想を頂き誠にありがとうございます。
誤字修正させて頂きました。
バトルアックるってどんな武器だろうって自分でも考えてしまいました。
また5人組につきましても粋がってはいたものの現実を目の前にしてきっと将来活躍?してくれると思います。
今後の出番は未定ですが…。
これからも出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいります。
拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第51話買取と昇格への応援コメント
さすがかつひこカトレアの秘密を他の人に安易と教えようとか提案するわ、こういう交渉はできないわ、日本から転生してきた平和ボケが抜けきれてない感じですね。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
ご指摘の通り見事に平和ボケしています。
異世界で15年過ごしたとはいえ田舎の村で育ちで更に交渉等をする事も無かったので忘れてしまっている感じです。
異世界の田舎村生活の怖さですね…。
人の多い街などで生活をするようになり元居た日本で身に着けた知識などもきっと戻って来ると思います。
この度はコメントを頂き誠にありがとうございました。
今後も出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
第6話SS初の仕事への応援コメント
、5日後の昼に冒険者ギルドで落ち合ったあと、ギルドに依頼を出したうえで護衛を引き受けてもらう約束をした後馬車を宿に預けブロームの街を見て周る。
>5日後の昼に冒険者ギルドで落ち合い、ギルドに依頼を出したうえで護衛を引き受けてもらう約束をして馬車を宿に預けブロームの街を見て周る
作者からの返信
この度はアドバイス及び修正点のご指摘を頂き誠にありがとうございます。
地の文に丁寧語を使うか使わないか統一出来て無くお恥ずかしい限りです。
もっと気を付けて文章を作っていきたいと思います。
注意力散漫でお恥ずかしい限りです。
もっと表現力、文章力を磨いて行きたいと思います。
今後も出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
この度はありがとうございます。
第2話記憶の覚醒への応援コメント
そう声をかけてくれる母ですが、あまり気持ちはこもって居ないようで
>そう声をかけてくる母だが
そう言う父に上の一番上の兄であるパーロンが抗議の声を上げますが
>そう言う父に一番上の兄であるパーロンが抗議の声を上げたが
地の文に丁寧語を使うか使わないか統一した方がいいんじゃ?
第1話プロローグへの応援コメント
それも、父も母も、自分が得た得体の知れないギフト、器用貧乏について調べてはみたようだが詳細どころか何の情報も得られず、器用さはあるけど貧乏になる疫病神的なギフトと認識したためだった。
>それは、父も母も、
難しい顔をした父と母がソファーに腰掛けこちらに冷たい視線で見ている事で幼いながらも不穏な物を感じ取り
>こちらに冷たい視線を向けている
そう言いきらないうちに顔を怒らせた父が歩み寄り自分の首を掴んで壁に叩きつけられる。
主人公の一人称がないからこの文すっごい違和感感じますね。
>自分の首を掴んで壁に叩きつけられた。
第71話樹の国王都バラムイへの応援コメント
理由も聞かずに叩くのはちょっとあれだな。自分はお前よりも他人の彼らを信用してますよと言わんばかりに見える
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
理由も無く叩かれてるようですけど、一応格下相手からの喧嘩を買おうとしたことで叩かれてるイメージでした。
分かりづらく申し訳ございません。
もっと表現力を磨いて行きたいと思います。
今後も出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
この度はありがとうございます。
第71話樹の国王都バラムイへの応援コメント
お姉さん理不尽あるあるですね
しかし、席を確保してないのですから怒られても当たり前と言えば当たり前ですし
主人公は苦労して下積みで覚えるべき事を色々すっ飛ばしてるから仕方ないかも?
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
この世は理不尽ばかりでございます。
本当はもっとマイルドにしたかったのですがさじ加減が難しく、常に理不尽に振り回されている感じになっております。
お恥ずかしい限りです。
今後、理不尽がマイルドになるかは疑問ですが、出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
この度はありがとうございます。
編集済
第49話街への帰還への応援コメント
カツヒコが不慮の事故または悪意で死んでほしく無いから必死になって鍛え上げようとしてるようにも見えますね
だって自分は強いと奢っていたら400年間も捕らえられていた訳ですから…
その反動とも思えます
片腕の冒険者の件からも、この世界は悪意と欺瞞に満ちているようですから余計にカツヒコ強化計画が暴走してるのかもしれませんね
面白いです^_^
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
確かに過激に鍛え若干暴走気味ではございます。
さじ加減が難しく横暴気味になってしまっております。
今後も出来る限り面白い物語を作れるように頑張ってまいりますのでこれからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
この度はありがとうございます。
第64話悪意の魔道契約への応援コメント
この回、何ヵ所か誤字、脱字がありました。
作者からの返信
誤字のご指摘誠にありがとうございます。
修正をさせて頂きます。
注意力散漫な為、誤字が多く申し訳ございません。
もう少し誤字を少なく出来るように頑張ってまいります。
この度はご指摘を頂き誠にありがとうございました。
これからも拙い文章ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございます。
編集済
第62話Sランクポーションの効果への応援コメント
最新話まで読んで、振り返っても勝手にルイーズさんの名前出すのは人としてダメな気がしました。かなりクズな感じを受けます。怒られてるけど、反省してないし。
バイルさん達を助けるのは良いけど、幼稚というか考え無し過ぎる気がして微妙? 旅立つ前は計画性あって、急に幼稚になった感じで違和感が。。
あ。他の所とか全体の流れは悪くないし、楽しく読んでいます。更新楽しみです。
作者からの返信
ご感想を頂き誠にありがとうございます。
物語の始めに比べ、徐々にその場の勢いで物事を進め、また流されている感じと言う風にキャラ、物語にブレが発生してしまいお恥ずかしい限りです。
しかも初期に比べ、クズ感も出てきており、迷走気味となり我ながら未熟さを感じております。
もっと良い物語を作れるように精進していきます。
この度は貴重なコメントを頂き誠にありがとうございました。
ツッコミどころ満載で稚拙な文章ではございますが、これからもお読み頂ければ幸いでございます。
第27話蘇生への応援コメント
【神鉄の短剣(神の力が宿った鉄から出来た短剣)】
神の力が宿っているという説明ならば、何らかの能力やら特性があるという意味ではないでしょうか?
この説明でただの鉄の短剣か!みたいな反応になるのが不思議でして…
ただの鉄の短剣ならこんな名前や説明になるのも変ですし。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
そうなんです。
最初は特殊能力を考えたのですが、神の力が宿っただけの剣にしました。
ただ神の力が宿っただけの短剣です。
普通の短剣よりは遙に強度があると思いますが、ただ神の力が宿っただけの短剣です…きっと。
今後この短剣がどうなるか…ですね。
稚拙な文章ではございますが、これからもお読み頂ければ幸いでございます。
ありがとうございました。
第8話冒険者に初同行への応援コメント
何がきっかけで探知を覚えられたのかの描写が欲しかった。
時間が経ったら覚えてましただと、ちょっと消化不良です。
作者からの返信
感想を頂き誠にありがとうございます。
確かに描写が無く、何がきっかけで覚えられたのかとかの部分も入れておくべきでした。
お恥ずかしい限りです。
今後、注意してみたいと思います。
この度はご指摘を頂き誠にありがとうございました。
これからも稚拙な文章ではございますがよろしくお願い致します。
第54話ハチミツ採取への応援コメント
更新お疲れ様です。
女性の甘味への執着が感じられて面白いです。
ここから主人公たちがどう成長していくのか、その過程でどんな掛け合いをしてくれるのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
甘味への執着、甘味が高価な時代を想像しながら作成致しました。
これからどんな道のりをすすむか稚拙な文章ではございますがお楽しみいただければ幸いでございます。
この度は誠にありがとうございました。
これからも稚拙な文章ではございますがよろしくお願い致します。
第53話ハチと鳥への応援コメント
今回はカツヒコだけじゃなくルイーズもカトレアの食欲に巻き込まれた感じかな?
カトレアさんこんな自己中な性格だから殺されたのでは?
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
あまり横暴キャラなつもりは無かったのですがカトレアが横暴な感じになってしまってます。
キャラをうまく作れない表現力の無いばっかりに変な方向に行ってしまいました。
お恥ずかしい限りです。
主人公も酔っ払って他人を巻き込み死んで転生したという残念な設定、本来なら王女が主人公がセオリーなんですが…。
色々とツッコミどころ満載の物語ではございますがお読み頂き誠にありがとうございます。
稚拙な文章・表現力でございますがこれからもお読み頂ければ幸いでございます。
第50話王女の憂鬱への応援コメント
カツヒコは前世で巻き込んで他人の命奪ってたからこっちで苦労してるのか少し納得した。
第49話街への帰還への応援コメント
ルイーズには存在受け入れてくれただけですごい武器プレゼント
一方のカツヒコはアイテムバック扱い。
そしてまた勝手に危ない依頼に付き合わされる。
カトレアのせいで苦労ばかりするね。
編集済
第45話魔獣討伐2への応援コメント
生きるために冒険者になったのであって、強くなるためや冒険がしたいからじゃなかったよね?お金もあるしこんなのに付き合わなくても・・・不幸体質ってやつ?
危険な目に巻き込んだ二人からは優しい言葉もないし・・・
カトレアと別れた方が穏やかに生きていけるんじゃないかな?なんで一緒にいるんだろ?
主人公が不幸の原因に気が付いてなさそうなのがまた可哀そう。
第52話ストーンキラービーへの応援コメント
更新お疲れ様です。
器用貧乏がチート富豪に見える
作者からの返信
稚拙な物語でございますがお読み頂きありがとうござます。
確かにご指摘の通りチートな富豪になっている感じで器用貧乏が目立たなくなっている感じがしています。
物語の構成をしっかりとしておらず、ノリと勢いで物語を進めてしまったのが原因と思います。
自分でもタイトルと内容が一致していない気がしております(汗)
どこかで軌道修正が出来ればと思っております。
この度はコメントを頂き誠にありがとうございます。
暫くしたら更新が遅くなりますがこれからもお読み頂ければ幸いでございます。
よろしくお願い致します。
編集済
第15話墳墓のダンジョン5への応援コメント
このスケルトン。実は黒い三連星?
攻撃する前に浄化されちゃってカッコいいところ無しなのが可哀想な(笑)
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうございます。
黒い三連星をモデルにしましたが、可哀そうなことに弱いアンデッド系しかいないダンジョンの為、見せ場を作る前に浄化されてしまいました。
きっと強力なアンデット系が出るダンジョンだったら見事な連携を見せてくれたと思います。
可哀そうなスケルトンさんでした。
この度は大変貴重なコメントを頂き誠にありがとうございました。
拙作ではございますがこれからもお読み頂ければ幸いでございます。
第8話冒険者に初同行への応援コメント
はじめの頃は両親の態度冷たかったのに最近は気にかけてますね。暫くして冷静になったとかでしょうか?それでも違和感が拭えない,,,,,,
作者からの返信
コメントを頂き誠にありがとうござます。
確かに最初は冷たい態度だったのでそのままを貫けばよかった気がします。
両親の設定は深く考えていなかったのでその結果、違和感が出てしまったと思います。
今後、注意して違和感の無いように心がけてみます。
大変貴重なコメントを頂き誠にありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
第23話鎧と剣への応援コメント
やり過ぎたのか邪魔になったのか、どちらにせよ、ろくでもない理由で殺されて封印されたんだろうね。
作者からの返信
どうでしょう。
何故殺されたのか、権力争いの可能性もありますね。
知ってはいけない事を知ってしまったとか…