大元の物語の筋は素晴らしいと思う しかし…

話の進め方など 文書力がまだまだかと思われる
作者が伝えたい事が伝わり辛い
話を飛ばし過ぎたり
逆にいらない台詞 説明文が入っていたりとても読みづらい物となっています
誤字脱字も多い
この物語は主人公が暴走?壊れる?場面があり 支離滅裂な台詞を言いますが
主人公の台詞の中に誤字脱字があると
その前兆かと思ってしまう
他の物語とは違い主人公がこういった状態を扱っているのでしたら慎重な校閲を心掛けた方がよいのでは…
タイトル?にもあげていますが
大元の物語?世界観?は良いと思われるのでこのままだともったいないと思い
筆をとりました