白薔薇のコロンの香りを吹いてくれた千代ちゃんはもしや暁臣の恋心を見抜いていた!?
しかし暁臣さん、いい人じゃないですか〜
これはフリッツ様もうかうかしてられませんねぇ。
作者からの返信
千代のコロン、はたして何か意味があったのでしょうか…?
ここまでお膳立てされたらフリッツもがんばるしかないですよね!
もーーーー泣きました涙
つきつき痛むんですよ、月乃たんの想いを伝える暁臣くんの気持ちも熱情もーー!!涙 わーん涙
にしても雌の匂いとはいやはや、デュフフですな……///
なかなかの生殺しやったんですね笑
作者からの返信
暁臣の心情に寄り添ってくれてありがとうございます(泣
彼の立場はほんとにツライ…辛いです…
雌の匂いがするお嬢様と汽車での二人旅は別の意味で辛かったことでしょう…笑
編集済
なるほど、フリッツは短縮した名前なんですね!(ひとつ賢くなった)
そして暁臣さん、やっぱり狼だったー! ヤッター!
でもそうなると、千代さんが貸してくれた香水が意味深ですね? 一つ解決して一つ気になる事項が増えました。
月乃さん本人のあずかり知らぬ所で、男子二人で盛りあがっててズルイ(笑)
フリッツさんは月乃さんが手紙を書いていることは知らなかった様子ですし、読んだあとの変化が楽しみです。加納氏も、自分は本人じゃないってちゃんと教えてくれるところ、誠実な方ですよねぇ。(フリッツ氏はばらされたとは知らないだろうけど)
作者からの返信
フリッツがフリードリヒの短縮形、というのは本文に書き損ねてしまった情報なので、はとりさんと同じように思われている方が多いだろうなぁと反省しています…すみません。
暁臣の正体は、はとりさんなら絶対に当ててくださると思っていましたよ〜!(嬉)
>月乃への支援をやめるつもりはない
良かった!
>大学を卒業したらお嬢様に求婚するつもりだった
暁臣、そんなこと考えてたんですねー(*´艸`*)
>吸血鬼が獲物を狙うにはうってつけの夜になる
むむむむ。
何だか不穏ですね。。。
月乃に危害が及ばなければ良いですが……(;´Д`)
作者からの返信
暁臣と月乃はもっと早く婚約しててもおかしくない関係なんですが、月乃が勉学が好きなのをわかっていたので在学中は見守ってあげよう、というスタンスだったんですね〜
そればっかりに横から異人にかっさらわれて…涙
さて不穏な気配はどうなるでしょう!
はぁっ?!なに暁臣くん!!ゴメン、好きっ!!
めっちゃいい子や……もっとこう、フリッツ様とバトルっぽくなるのかと思ってたけど、大人な対応で凄く……いい(*´Д`*)
作者様が推してるのが分かる。うん、暁臣くんも好き。
恋の香りに当てられつつも、必死に自分を抑えて、さらにはフリッツ様にまで助言してあげるとは……ええ子や。君にも幸せがきっとくる!来るよ!!
そして今回のフリッツ様も可愛らしかった。スーツに灰を零してしまえばいい。それを私がふっと息を吹きかけて払って差し上げる!
作者からの返信
そうなんです、暁臣はいい奴なんです!もっとバチバチやらせたい気持ちはありましたが、それはこの話のメインではないのでぐっとこらえました…!
次回もかわいい(?)フリッツが見られますよ♡
密かに暁臣さん良いなぁ…と推していましたが、好きな人から恋の匂いがするにも関わらず理性で我慢していたことを知ってもっと好きになりました(;ω;)❤️
作者からの返信
さすが結月さん、狼を見る目がある…!
暁臣は作者ももお気に入りキャラなのですこっていただけてうれしいです!