最後のオチ、できれば、読まずに浸って欲しい。この美しい空間に

あ、言葉がない。

どうレビューを書いていいのか、それさえも難しい。
だって、とっても美しい、散文詩のような、そんな二人の世界がひろがるんだ。

だけど・・・

いや、何も言うまい。
これは、ふたりの詩です。