第13話 クレマチスの花への応援コメント
企画から参りました。
表現の仕方が好きで、読みやすかったです。
読めば読むほど続きが気になりました。謎が明かされ、どんな展開になっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言って頂けて嬉しいです!更新の糧にします!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。
駅が主な舞台となる、というのが現代ファンタジーとしてはとても独創的な作品だと感じました。
少しずつ超能力の謎なども明かされ、物語が動き出してこれからどんどん面白くなっていきそうで今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
素敵な企画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!
独創的と言って頂き嬉しいです。これからの展開も面白いと思って貰えるように頑張ります!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
企画から参りました。
すごい、すごく面白かったです! 失礼、興奮すると語彙が消えるもので……。
鉄道、という身近な場所にファンタジーが見事に融合していて、夢とロマンにあふれる素敵な物語だなと思いました。
語り口も柔らかくて読みやすいです。
またキャラがそれぞれ良いですね! 無愛想な三条さん、ミステリアスな椿さん、頼りがいのある神田さん……みんな生き生きしていて、目が離せなくなりました。
謎も多くて、楽しみがいっぱいです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
面白いと言っていただける事がなりよりの喜びです!
夢とロマン……私の作品にそれを感じていただけて幸せです。本当にありがとうございます!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
自主企画から来ました。
表現のセンスや、演出が非常に卓越されています!
このテンポの良さは、読んでいてあきません。
うん、本当に勉強になりまする〜
!!
作者からの返信
テンポ良く読めるように意識して書いていたので嬉しいです!
霧里さつね様の作品にも伺わせて頂きますね!レビューも頂きまして恐縮です。
第14話 知られざる仕事への応援コメント
ウチのところの小さな駅にも、こういった秘密があったんでしょうかねぇ。
作者からの返信
そういう風に思って頂けるのは作者冥利に尽きます!
駅の裏側って乗客には見えないですから色々と考えてしまいますよね。
第9話 薔薇の花びらへの応援コメント
駅員になるというのは、北方系シャーマンの召命みたいですねぇ。
作者からの返信
恥ずかしながらシャーマンのことを知らなかったので調べました。
『召命型は本人の意思にかかわらず、心身異常、神がかりを経験することにより、霊的存在からのお召しを自覚する』……。
おお!一緒だ!と一人で興奮していました。とても良い勉強になりました。
ありがとうございます!
第14話 知られざる仕事への応援コメント
ファンタジーの面が増してきましたなぁ。
謎が謎を呼ぶ。井上の過去も気になりますが、やはり一番気になるのは駅神という存在ですかね。
バトル要素もあるとは‥‥‥こりゃあ目が離せねぇや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目が離せない……最高の褒め言葉です。嬉しくて泣いてしまいそうです。
最高のレビューも頂き、感謝感激です!
これからもよろしくお願いします!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
北条様の企画から参りました。
よかったです。感想はレビューで書かせていただきます!
今後のご活躍を楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
とっても嬉しいレビューです。フォローも頂き嬉しいの連鎖です!
これからも更新頑張ります!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
企画から来ました。
ようやく超能力について分かってきたら次は主人公にも何やら秘密があるようで、続きが気になりますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
「続きが気になる」は最高の褒め言葉です。感謝致します!
レビューも頂き、嬉しいです!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
企画から参りました。
謎が謎を呼ぶ……とにかく先が気になって仕方がなかったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
謎が謎を呼ぶ……ありがたきお言葉です。素敵なレビューもいただき感謝感激です!
第5話 泊まり勤務への応援コメント
段落のつけ方、改行のタイミングが素晴らしく、文章がすっきりと見え、とても読みやすかったです。
特に段落の間は何段分間隔をあけるかによって、前の文章との関連性も掴めるので、より文章を楽しむことが出来ました。
私としては、あまり鉄道に詳しくないので、日常的要素や誰でも分かる要素をさらに付け加えるともっと読み進めやすいのではないかと感じました。
文章の構成の完成度が素晴らしく、勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。お褒めの言葉も大変嬉しいです。
日常要素の件、確かに仰るとおりかもしれません。少し構成を練り直すことも考えてみます。
ありがとうございました!
第20話 疵泥と蠢穢への応援コメント
これ、もし映像化までいったら、かなりやっばい描写になるんじゃないかな?と思いましたじぇ。
えっぐい描写。そっち側の世界のおどろおどろしい視界は、刺激が強そうですな。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
えっぐい描写になってしまいました……。自分でもうわぁと思いましたが、筆を止められませんでした……。