応援コメント

第7話 立哨、酔客、痴話喧嘩」への応援コメント

  • 初めてコメント書かせて頂きます。

    ゆっくりと、でも確かに不思議へと進んでいく物語にドキドキします。

    地方に住んでいるので、大きな駅の表現は読んでいてクラクラしますが、文章がとても丁寧で分かりやすく、見たことのない構内を色々と想像出来てとても興味深いです。
    そして、駅員さんに限らず、日々の暮らしを当たり前に支えて下さっている方々がたくさんいるのだなぁと、改めて感謝しました。

    この後の展開も楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    幸まる様、コメントありがとうございます!

    文章が分かりやすいと言ってくださり大変嬉しいです。
    日々の暮らしを支えてくださっている方々は本当に沢山いらっしゃるので、感謝しながら生活していきたいですよね。

    この先の展開も楽しんでいただけると幸いです。

  • 神田助役かっこいいですね〜!良い上司!

    そして井上君に何かが起こった引き、わくわくします!

    作者からの返信

    神田さんを褒めて頂きありがとうございます!作者の推しキャラとなっております!

    これからの展開にもご注目ください!
    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    なんだかもう兵庫関連の駅が出てくるだけで嬉しくなってしまうこの病をどうしたらいいでしょう。垂水に新快速が止まって欲しいです。アウトレットがあるので。笑

    いよいよ、非日常の気配が感じられる頃になりましたね。
    次の話のタイトルが「覚醒の日」なので、異能に目覚めたりするのかな……なんて思ってはいるんですけど、どうなるか楽しみです。
    これまで読んでみたところだと、超能力みたいな感じに思えるんですけど、あの、誰もいないはずなのに物が移動しまくるのは何でなんだろう……

    でも、駅員さんたちに特殊能力があった方が、というのはなんだかちょっと分かってしまうかもしれません。
    大変なお客さん、たくさんいますものね。それでも基本的に電車を止めるわけにはいかない……
    ときどき新聞で困ったお客さんの記事を読んだりはしますけど、実際働いていると毎日のように色んなことが起こっているのでしょうし。

    それにしても、駅員になれば覚醒できるんでしょうか?
    とても興味深いです。続きも楽しみにして、読ませていただきますね(ちょっと久しぶりの椿さんだー!と喜んでいます)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『マリンピア神戸』ですよね?何度か行ったことがありますよ!

    困ったお客さんは多いですね。人が集まる場所ですし、お酒が入った方も多いですし……本当に困ったものです。

    非日常の気配が迫っています。続きも是非楽しんで頂ければと思います!
    椿さんの活躍も楽しみしていてください!

  • 『人々の日常』を守るために奔走した。

    いい言葉ですねぇ。

    作者からの返信

    電車が動くのは当たり前。という感覚が定着していますからね。
    ありがとうございます!