第13話 クレマチスの花への応援コメント
お久しぶりです。久々に読みましたが、面白いですね。
続けていらっしゃったのに、安堵しました。
実は、文学フリマ東京38の参加宣伝のため、期間限定で、カクヨムに舞い戻ってきています。
ところで、昔書いたレビューを手元に残しているんですが、文学フリマ東京38が終わるまでと期間限定ではありますが、再度レビューを入れても良いでしょうか?
消えるのが嫌だな、ということであれば、★だけ入れておきますので、お気になさらず。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
面白いとのお言葉、大変嬉しいです!執筆の元気が湧いてきました。
レビューが消えてしまうことが確定しているようですので、今回は★評価みの頂きたいと思います。なくなってしまうのは寂しいですから。
改めまして、応援と評価をありがとうございました。
第66話 クレマチスの動輪への応援コメント
あまりの衝撃に、どう応援コメントを書こうかと悩みました。京都駅駅神様の仰るとおりだとは予想外で
最後の盛り上がり部分、とても心に刺さりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新話を楽しんでいただけて嬉しいです。『心に刺さる』その一言で執筆の苦労が報われます。
第66話 クレマチスの動輪への応援コメント
幻想的だった経緯が、真実を知らされるや否や鮮やかに豹変……!
読み応えがありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み応えがある話に出来ていたようで嬉しいです!
この先の話もお楽しみいただけると幸いです。
第66話 クレマチスの動輪への応援コメント
うわわ!!長い年月をかけてタイトル回収と伏線回収お見事すぎて鳥肌が立ちました!!
それに鉄道員を動輪に例えて「クレマチスの動輪」はかっこよすぎる上に美しすぎます!!
感動をありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
タイトル回収の方法を読者の方々に受け入れていただけるか不安だったので嬉しいです!!ありがとうございます!!!
第65話 赤煉瓦地下通路への応援コメント
赤煉瓦地下通路の表現、まるで頭に景色が浮かび自身もそこにいるかのような感じにさせられました。
駅神様との再会はどのようになるのか。次回のお話も楽しみに待っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
地下通路の表現を評価していただき嬉しいです!いつか入ってみたい場所の一つです。
次話も張り切って執筆中ですので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
第63話 のぞみ226号への応援コメント
読んでいて、和也くんの緊張感がひしひしと伝わり、こちらも「東京駅でどんなことが待ち受けているのだろうか」という気持ちにさせられる話でした。
東京駅の景色、雰囲気、どのように表現されるのかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき大変嬉しいです!!ついに東京駅へと向かいました!
次の話も楽しみにお待ちいただけると幸いです!
第31話 神についてへの応援コメント
感覚で椿さんの本質を見抜いている乃々華さんと、言い当てられて内心動揺する椿さんのやり取りが良いですね!
駅神様は、皆甘党なのでしょうか。
時々登場する甘味を食べるシーンが、大事そうに食べていて、何だか可愛らしくて好きです。
甘味の描写が甘党ならでは、といった感じで、作者様も甘党なのかなと想像して読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は個人的に気に入っているので褒めていただき嬉しいです!
駅神様がみんな甘党というわけではありませんが、お察しの通り作者が大の甘党なのでこのような描写になってしまいます。
第61話 唐突な優しさへの応援コメント
痛々しい描写に背筋がひゅっとしました。鮮明かつわかりやすい文体故だと思います。和也くんに怪我させるなんて許せません…!
しかし三条さんのツンデレっぷりが心を穏やかにしてくれました。
サンライズの描写も細かく、和也くんのドキドキがよく伝わりました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
鉄道員さんと暴力はなかなか切り離せない深刻な問題です。サンライズの描写は結構頑張ったので褒めていただけて嬉しいです!
第7話 立哨、酔客、痴話喧嘩への応援コメント
初めてコメント書かせて頂きます。
ゆっくりと、でも確かに不思議へと進んでいく物語にドキドキします。
地方に住んでいるので、大きな駅の表現は読んでいてクラクラしますが、文章がとても丁寧で分かりやすく、見たことのない構内を色々と想像出来てとても興味深いです。
そして、駅員さんに限らず、日々の暮らしを当たり前に支えて下さっている方々がたくさんいるのだなぁと、改めて感謝しました。
この後の展開も楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
幸まる様、コメントありがとうございます!
文章が分かりやすいと言ってくださり大変嬉しいです。
日々の暮らしを支えてくださっている方々は本当に沢山いらっしゃるので、感謝しながら生活していきたいですよね。
この先の展開も楽しんでいただけると幸いです。
第4話 白い花のお守りへの応援コメント
何やら意味深な白い小さな花……!
何かが起こりそう、というワクワクの欠片を散りばめるのが巧みですね。
文章も視点がブレることなくとても読みやすいです。
初出勤の、あのドッと疲れた感、思い出しました(^^)
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます!
文章や展開を褒めていただけると堪らなく嬉しくなってしまいます!
初出勤は気疲れもあって凄く体力を使いますよね……。
第14話 知られざる仕事への応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございました。
まさか駅員にこんな秘密があったとは……
主人公にはまだまだ謎がありそうで気になります。
それに、アイデアも素晴らしいと思いました。
駅と神様を組み合わせ、ファンタジーにするとは、オリジナリティーに溢れています。
これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
素敵な自主企画を立ち上げいただきありがとうございます!また、読んでくださり感謝です。
アイデアを褒めていただけるのはとても嬉しいです!アリステリア様からのお言葉を糧に執筆を進めてまいります!
第23話 椿の花とチョコレートへの応援コメント
駅神が辛そうなのと、皆の思いにすごく涙が出ました。
仮に駅神だけが生きたまま残ったとしても悲しいわけで…。
チョコレート、食べられたでしょうか?
何かが終わるというのは寂しいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
廃駅という物悲しさを何とか表現できないかと思いながら執筆した話なので、お褒めいただけて嬉しいです。
そうですね。最近は廃駅だったり閉店だったりと……寂しいばかりです。
第41話 半端な発現への応援コメント
やっぱりポエムさんの文は、川のように滑らかで素敵ですね
和也くん発現おめでとうございます!ついつい読んでいて「やったー!」と思ってしまいました(*^^*)
最後のシーンはクスッとしたと同時にスカッともしてしまいました。和也くんに危ないことさせたらメッですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章を褒めていただけるのすごく嬉しいです!!調子に乗った将臣くんに読者に代わって平手打ち!これで少しは大人しくなるでしょうか……?
第38話 太鼓橋の約束への応援コメント
京都の駅神様が話そうとしていること、大阪の駅神様が濁していること……、気になります。でも、和也にとってはつらい内容なのでしょうか……。更新を楽しみに待ちます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!
和也に対して何を隠しているのか……楽しんでいただけるような展開となっておりますので、もう少々お待ちください!
第30話 下調べ、鉢合わせへの応援コメント
出会い方って大切ですよね!
テンパる和也がかわいいと思ってしまうのは、年を取った証拠かな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も可愛いと思いながら書いたシーンですので、そう言っていただけると嬉しいです!
第23話 椿の花とチョコレートへの応援コメント
今年もカクヨムコン参加されるんですね!
陰ながら応援させていただきます。
私も短編で参加中なので、お時間許せばお立ち寄りいただけると幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、カクヨムコン今年も参加します!メグ様の作品も覗きに行きますね!
第14話 知られざる仕事への応援コメント
『人生初のパワーハラスメントは理不尽な一撃だった』
ここ、心配していたのに笑っちゃいました。これ言えるなら大丈夫だなって。笑
神使様げきおこでしたが大丈夫でしょうか。何とか仲直り? できますように。
そしていよいよ、らしいことができるようになりましたね!
ハルバードは格好いいし、ちょっと珍しいですよね。心得もなく振り回すのは、結構難しそうだ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです!和也が神使様と仲直りできるのか……楽しみにしていてください!
主人公の武器としてハルバードが選択されることは少ないらしいので、採用してみました!
編集済
第17話 失われていた邂逅への応援コメント
実質ラスボス(?)との過去気に入られエピソードは高まりますね……
和也くんが西の子になった今、東の神様がどう思ってるのか気になります。
ちゃんと住所が篠山市になってるのが細かい。
作者からの返信
みりめい様!コメントありがとうございます!!
東の神様が西に行った和也をどう思っているのか……。これは追々書く予定にあるエピソードですので、楽しみにお待ちいただければと思います!
住所が細かいとの感想、ありがとうございます!些細なところまで見ていただき感謝の極みです!
第31話 神についてへの応援コメント
こういう主線でない部分にも、丁寧に描かれている思いのようなものがあって心惹かれます。椿さんの正体を絵本の中の見守ってくれる神様と信じたい乃々華ちゃん、いいですよね。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
神様なのは当たっているけれど、神様の種類が違う……。乃々華と椿の関係性も楽しんで貰えればと思います!
第23話 椿の花とチョコレートへの応援コメント
今までも自分が乗ったローカル線の廃線を哀しいニュースとして聞いていましたが、駅が無くなることにここまで思いを馳せていませんでした。そのため、衝撃的でもあり、深く感銘も受けました。ずっと愛され続けてきた駅が喪失するって、確かにこういうことですよね。切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
駅神の存在を考えた時に、「駅が廃止されるということは神様が死ぬということだよな」と思い、この話を書きました。
お褒めいただき光栄です。
第14話 知られざる仕事への応援コメント
まさかハルバードや双剣が登場するとは!
イケメンたちが武器を持つ…。最高です!!
特に椿さん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「最高です!」とのお言葉が最高です!!ありがとうございます!
やはり椿さんは大人気!
第12話 シンシサマへの応援コメント
ヤクザの息子のような気分には笑いました。確かに、急展開ですものね!そしてシンシサマの正体にもビックリ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです。シンシサマの正体に驚いてもらえて「やった!」という気分です!
引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第13話 クレマチスの花への応援コメント
私の企画「Twitterやってる創作仲間さんとお話がしたい!」から来ました。遅くなりましたが、参加いただきありがとうございました。
とてもワクワクする設定ですね! 私自身、大阪駅をよく利用するので、要所要所で「あれのことだ!」となりました。大変面白いです!
文章も商業作品ばりに読みやすいです。
薔薇の花びらが舞う時空の広場が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
返信が遅れてしまい申し訳ありません……。
ワクワクする設定とのお言葉、大変嬉しいです!よく大阪駅を利用するとのこと。実際の大阪駅を想像して読んでいただけたと思うと、感動です!
文章まで褒めていただき光栄です!続きを執筆する原動力となりました!
ありがとうございました!!
第12話 シンシサマへの応援コメント
おお〜!ファンタジーとリアルが融合していく!!
そしてめっちゃマドレーヌが食べたくなりました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
いよいよファンタジー要素が濃くなってまいりました!これからもお付き合いいただけますと幸いです!
マドレーヌ美味しいですよね!
第9話 薔薇の花びらへの応援コメント
「大量の真っ赤な薔薇」の縦スクロール小説ならではの魅せ方に驚かされました。
もちろん、内容にもびっくりしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見せ方を褒めていただけて嬉しいです!!
物語が動き始めます!続きも楽しんで読んでいただけると幸いです!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
あのお花のことは、別のものだったんですね。なるほど。
大阪と東京って永遠のライバル(関西圏の私だから勝手にこう思っているだけで、東京の方たちは何とも思っていないのかもしれませんが!)だと感じていますけど、なんだかこちらでも東京はあまりよく思われていない風……?
それはもう少し先の話も読んでみないと分かりませんが。
それにしても鉄道員をやればやるほど力が増大していくと。
それなら、第一世代の人たちは皆、我が子には第二世代になってもらいたがるかなと思うんですけど、鉄道員さんには第一世代が多いとか……
第一世代組が、あまり自分の子供たちにこの仕事を継がせたくないと思っているのでしょうか。やはり大変なのでしょうかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一世代組が何故継がせたくないのか……If様の仰るとおり『大変』だからなのですが、何が大変なのかも語られていきますので、楽しみに読み進めていただけると嬉しいです!
いつもありがとうございます!
第3話 駅長への応援コメント
夜見ベルノ様の読書実況より参りました。鹿山です。
実はポエム様の〝クレマチスの動輪〟はずっと気になっていた作品でして……近頃、ようやく時間が空きましたので僭越ながら拝読させて頂きます。
冒頭から〝駅員が超能力を使えるのでは?〟という発想に大変惹かれました。駅員さんの知られざる仕事や秘密……等々思わずわくわくしてしまうような要素が盛りだくさんで、ページを捲る手が止まりませんね……。まだまだ駅員さんたちの秘密は明かされていませんが、彼らの〝日常〟がどのようなものなのか。これからの展開が非常に楽しみです!
引き続き、ゆっくりとはなりますが(何せ遅読なもので…)この作品を追わせて頂きます。
そして最後に。このような素敵な作品との出会いに、心から感謝申し上げます。また僭越ながら、ポエム様を心から応援しております。
作者からの返信
読書実況からのお越し、ありがとうございます!
駅員さんは日常的に通勤や通学で目にする職業ですが、その勤務内容(特に駅の裏側)は余り一般には知られていません。
その『謎』をファンタジー要素と結びつけようと思ったのが始まりですね。(後は、私が大の駅員さん好きで熟知している知識を燻ぶらせるのは勿体ないと思ったこともあります)
はい。ゆっくりと追って頂ければと思います!
私も、鹿山 京璽様を応援しております!切磋琢磨していきましょう!
第4話 白い花のお守りへの応援コメント
これから何かが起こりそうな緊張を感じます。わくわくが止まりませんね!
他の皆様も仰られているように、文章が整理されていて読んでいて心地良いです。この場を借りて応援させていただきます。
また、先日はレビューを書いていただき、本当にありがとうございました😊
ポエムさまのレビューに負けないよう、感性や技術を磨いていきたいと思います✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地の文を褒めて頂きありがとうございます!文章を読んだ時のリズムを意識して書いているので、心地よいと言われるとスキップしてしまう程嬉しくなります!
応援もありがとうございます!
mk*様の作品は大変素晴らしいものでしたので興奮のあまりレビューを書き殴ってしまいましたが、喜んで頂けてよかったです!
また読みに伺いますね!
編集済
第12話 シンシサマへの応援コメント
もう椿さんがほんとにドストライクで……何ですか料理も上手いだなんて! ずるいですよ!
結婚したがらない理由、特殊能力のことが明らかになれば分かるかなと思っていたんですけど、まだちょっと分からないままですね。
ゆっくり判明するのを待とうと思います。でもきっと特殊能力絡みのことなんじゃないかなとは……
蠢穢や疵泥の設定、とても面白いなと思います。
そして人生の分岐点たる駅、そこの駅員がこれらを払うことを司るというのも、「おお、なるほど」と何だか感じ入ってしまいました。
ええ、面白そう……
これからどうやってそれらを退治していくのか、とても興味深いです。
なんだろう、地に足をついた描写をされるので、一見とても現実的なお話なんですけど。
こうして非現実が入ってくると、絶妙な化学変化が起こっている気がします。
本当に現実世界にこういう「不思議」が存在してしまっているような、なんだろう、言語化が難しいんですけど、「不思議」の存在感が強いというか。
多分、現代ファンタジーがとても向いてらっしゃるんだなと感じました。伝わるかな……すみません、書き手のくせに言葉遣いがへたで。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ドストライク!嬉しいお言葉です!!自分のキャラクターが誰かに刺さった時ほど嬉しいことはありません!
椿さんについて深い部分まで判明するにはまだ暫くかかりますが、既に投稿済みですので楽しみに読み進めて頂ければと思います。
設定を褒めて頂き、有り難い限りです!この設定を思いついた時は自分でも興奮したので、地の文やキャラクターを褒められた時とはまた違う嬉しさがあります!
大丈夫です!伝わっていますよ!「現代ファンタジーが向いている」これまた、とても有り難いお言葉……!執筆の糧になります!
第33話 擦り減る心と蜜の味(残酷)への応援コメント
不可抗力とは言えイヤな仕事ですねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそう思います。この作業をさせられた上、早く動かせ!なんて乗客から言われるのですから……。
第7話 立哨、酔客、痴話喧嘩への応援コメント
神田助役かっこいいですね〜!良い上司!
そして井上君に何かが起こった引き、わくわくします!
作者からの返信
神田さんを褒めて頂きありがとうございます!作者の推しキャラとなっております!
これからの展開にもご注目ください!
いつもありがとうございます!
編集済
第7話 立哨、酔客、痴話喧嘩への応援コメント
なんだかもう兵庫関連の駅が出てくるだけで嬉しくなってしまうこの病をどうしたらいいでしょう。垂水に新快速が止まって欲しいです。アウトレットがあるので。笑
いよいよ、非日常の気配が感じられる頃になりましたね。
次の話のタイトルが「覚醒の日」なので、異能に目覚めたりするのかな……なんて思ってはいるんですけど、どうなるか楽しみです。
これまで読んでみたところだと、超能力みたいな感じに思えるんですけど、あの、誰もいないはずなのに物が移動しまくるのは何でなんだろう……
でも、駅員さんたちに特殊能力があった方が、というのはなんだかちょっと分かってしまうかもしれません。
大変なお客さん、たくさんいますものね。それでも基本的に電車を止めるわけにはいかない……
ときどき新聞で困ったお客さんの記事を読んだりはしますけど、実際働いていると毎日のように色んなことが起こっているのでしょうし。
それにしても、駅員になれば覚醒できるんでしょうか?
とても興味深いです。続きも楽しみにして、読ませていただきますね(ちょっと久しぶりの椿さんだー!と喜んでいます)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『マリンピア神戸』ですよね?何度か行ったことがありますよ!
困ったお客さんは多いですね。人が集まる場所ですし、お酒が入った方も多いですし……本当に困ったものです。
非日常の気配が迫っています。続きも是非楽しんで頂ければと思います!
椿さんの活躍も楽しみしていてください!
第5話 泊まり勤務への応援コメント
私は職種が交通系ではないので、この業界のことが知れてすごく興味深く読めますね。
泊まるところ結構豪華なんだな……お風呂きれいなら、めちゃくちゃ満足です私。笑
でも寝起き最悪なのはちょっとなあ! ですけど、三条さん、わざわざ「寝起きは最悪」って説明してくれるの優しいというか、コミュニケーションを図ろうとしている……?
一応、「新人に優しく」を実践しようとしているんでしょうか。不器用なりに。
不思議なお花の御守りの話も出てきましたし、これからどう物語が動き始めるのか楽しみです。
余談ですが三田駅やら篠山口駅やら塚口駅やらが出てくるとちょっとほっとします。兵庫県民なもので。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
興味深いと言って頂けて嬉しいです。宿泊施設の豪華さは駅の規模によって変わりますね。小さい駅だと雑魚寝のこともあるそうです。
お風呂の綺麗さに関してですが「見た目は綺麗だけど水虫をうつされる可能性があるから嫌」と現役鉄道員の方が仰っていました。笑
三条の活躍含め、これからも楽しんで頂ければと思います!
兵庫県民の方だったのですね!私も元兵庫県民です!(現在関東在住)福知山線は実家の最寄り路線なので登場させてしまいました。
第30話 下調べ、鉢合わせへの応援コメント
あるある。初対面でテンパってやらかすの。
なんか若者っていう所が身近に感じられて良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あるあるですよね。私もよくやらかします。
「ああすればよかった」「こう言えばよかった」って後悔します。
第4話 白い花のお守りへの応援コメント
アカウントが変わりましたが、また楽しく読ませていただいております!
駅員さんってすごいなぁ、ポエムさんの知識も文章もハイレベルすぎる…!と、毎回思っています。勉強になります!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
駅員さんの業務知識は、本やインターネットを駆使して数年かけて仕入れました……。勉強は嫌いですが、趣味を兼ねているので珍しく苦痛ではありませんでしたね。
お褒め頂き光栄です!有り難いです!引き続き楽しんで頂ければと思います。
編集済
第1話 超能力への応援コメント
関西人なので、大阪駅が出てきた辺りから、なんだか妙に熱っぽく読んでしまいました。笑
新しくなった大阪駅、とっても綺麗ですよね。駅が完成してから初めて行ったときは、とても感動したのを覚えています。
傘の話、すごく印象的ですよね。これが今後どんな風に関わってくるんだろうと思うと、想像が捗っちゃいます。
私自身は鉄道に関してはそれほど詳しくないんですが、文中で丁寧に色々と説明がなされているので、全く読み辛さを感じることがありませんでした。
それは多分、先に述べたような丁寧な説明もそうですが、読みやすい文章も関係しているんだろうなと思います。
文章が端正で、すらすら読めます。個人的な意見になるんですけど、最も優れている文章って、普段は存在感を消していて、ここぞというときだけきらりと輝くように存在感を増すようなものだって思っていて、ポエムさんの文章力にはそれに近いものを感じるんです(まだ1話で何を、という話ですが、文章って割と1話読めば分かるので!)
今後どうなるのか楽しみです。この先も拝読させてください。
(あと椿さん好きです!笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関西の方なのですね!大阪駅、綺麗ですよね。目的もなくフラフラしているだけで楽しい場所です。
文章を褒めて頂き大変嬉しいです!凄く力が湧きます!
今後の展開も楽しんで頂ければ幸いです……。
椿さんがお好きとのこと!彼の活躍にもご期待ください!
編集済
第28話 将臣くんへの応援コメント
初コメント失礼します! くまで企画です。
世界観に飲まれて、はや数十話…
とてもよく作り込まれたお話に、しっかりとした描写のお陰で
とても楽しく読ませていただいています!
全部読んでからコメントを…と思ったので
書けませんでしたが、椿さんのお話、心にきました。
今さらながら和也くん十八歳なの!?と震えながら…
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め頂き光栄です!とても嬉しいです!
十八歳なんです……。高卒の方と初めてお会いした時「私が十八歳の時はこんなにしっかりしていなかった」とカルチャーショックを受けました。
これからも執筆を頑張りますので、よろしくお願い致します!
第4話 白い花のお守りへの応援コメント
読みやすいです!テンポよく読めます!
言葉選びも上手で語彙力を感じます。とても勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
語彙力を感じる……!有り難いお言葉です。嬉しくて飛んでいってしまいそうです!
第26話 亡霊の追憶への応援コメント
ようやく追いつきました。
駅神っていう概念は新鮮で面白いですね。
続きを期待しています。
作者からの返信
公開分を全て読んで頂きありがとうございます!
星も頂き大変ありがたい限りです。
執筆から少し離れていましたが、そろそろ再開しようかな。と考えています。
お待たせするかもしれませんが、どうか宜しくお願い致します。
第20話 疵泥と蠢穢への応援コメント
おおお……これは夢でうなされてもおかしくないですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蠢穢の姿は、今までに見てきたホラー画像を参考に組み立てています。
怖さが伝わり努力が報われました!
第14話 知られざる仕事への応援コメント
まさかフライ旗が刀やハルバードになるとは……三条かっこいい(*´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この設定お気に入りなので褒めて頂き光栄です!
三条が輝く場面ですよね。作者から見ても格好良く見えます!
追加、ありがとうございます。
視点のバトンタッチ良いですよね!好きだと言う方がいて嬉しいです!
編集済
第13話 クレマチスの花への応援コメント
ここでタイトル回収(大好物)!クレマチスって何だろうと思っていました(←無知)が、花の名前だったんですね。
追記
気に病まないでください、正直企画主さんがやり過ぎだったと思ってます。
ちなみに視点のバトンタッチ(←造語ですいません)、個人的には大好きです。自作でもちょいちょい出てきます。「一方そのころ…」良いですよね。自作なんか基本一人称なのに突然三人称多元視点になります(笑)
趣味ですから、好きに楽しく書きましょう(*´∀`)
作者からの返信
タイトル回収は私も大好物です!良いですよね!
実は私も、この話を書くまでクレマチスの花を知りませんでした。
コメントありがとうございます!
話は変わりますが、昨日終了した例の賞企画の件、荒らしてしまって申し訳ありませんでした。
私は企画主さんにレビューと応援コメント(好意的なもの含む)を全て削除された事で「企画から追い出された」と感じて抜けたのです。(レビューは後ほど再投稿されました)
しかし、企画主さんは「私が指摘に怒って抜けた」と思われたようでした。
私は指摘コメントに怒ってなどいませんし、寧ろ指摘されることを覚悟していました。
認識の相違だったとは言え、企画をあのような形で終わらせてしまった事、大変申し訳なく感じております。
第12話 シンシサマへの応援コメント
シンシ……紳士?と思っていたら神使だったんですね。一気にファンタジーへ、そして難しい話になったぞ……といったところで挟まれる脱線ジョーク大好きです(笑)
作者からの返信
脱線ジョークは割と評判いいんですよね。
セリフを書きながら「そういえば話が脱線って不謹慎だな」と思って急遽追加したセリフだったりします。
第9話 薔薇の花びらへの応援コメント
大量の
真っ赤な
ばら!
読んだ瞬間すごいインパクトでした……!
血かな……怖いな……と恐る恐るスクロールしたので、「ばら!?」と驚愕。一瞬で頭に鮮烈な映像が浮かびました。行間含め最高の表現!めっちゃ良いです!!!(*´∀`)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます……!
ここの表現は拘ったので、そう言って頂けると本当に嬉しいです!ありがとうございます!
第20話 疵泥と蠢穢への応援コメント
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画「【読まれたら読み返す!】ゴリゴリに凝った世界観 or 設定のある作品、募集【読み専さん歓迎! の読み合い本棚】」にご参加いただき、ありがとうございます。
『クレマチスの動輪』拝読しました。
――駅には秘密がある。
いいですよね。
身近なものに隠された何かがあるのを想像すると、
実際にその場所に行ったときに妄想が捗ってワクワクします。
とても、好奇心と想像力を刺激される作品でした。
引き続き読ませていただきます。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!お褒めいただき光栄です!
黒一黒様の作品も引き続き読ませて頂きますね!
第12話 シンシサマへの応援コメント
脱線ジョークの所ウケましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです!
自分でも、話が脱線ってフレーズ使えそうだな。思って入れたので!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
駅の構造や勤務体制など詳しく描写されててすごいな、と思いました。
最初は日常ミステリー風の作品なのかなと思って読んでいたのですが、まさかのファンタジーでびっくりしました。
駅との関連性を絡めた素敵な設定ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です!駅の仕事に関しては、本当に頑張って調べました!
レビューも頂き有り難い限りです!
第23話 椿の花とチョコレートへの応援コメント
廃駅…という出来事を、こんなに哀しく美しく書けることに感動しました。ひとつの駅が終わる、ということはひとつの駅神さまが死ぬ、ということ。そう考えると、数多の駅にはすべて駅神さまが宿って居るんだなぁと想像が膨らみ、地元のなんてことない駅にも、愛着が湧く、愛しくなる、私にとってそんな話でした。
作者からの返信
あぁ~!コメントありがとうございます!
感動して頂けるなんて……投稿してよかった。地元の駅に愛着を持ってもらえて嬉しいです!
第12話 シンシサマへの応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
駅周りの描写がとても丁寧で、鉄道や駅員の仕事が好きな人にはたまらない話だろうな、と感じました。
この話の強みは現実世界に根差した緻密な描写であり、弱みもまた緻密な描写であろうかと思います。
というのも、おそらくですがここまで読んだ所感として、「この作品が大好きで、この先の面白い展開を全て知っている作者」は「この先の展開を全く知らず、作品に対してさしたる執着もない読者」を想定して記述しているのではないだろうなと。
作品の紹介からここまで、謎を匂わせる記述に惹かれて読み進めていきました。その際、誰が主役級キャラなのか、重要人物かわからぬままに登場人物が多く(≒情報の取捨選択ができず数多くの固有名詞と人間関係を覚えなければならない)、鉄道にまつわる専門用語もそれなりに出るため、万人受けするには主人公が頂上能力を得るための助走期間の話をばっさり短くするか、「これはあまり重要でないキャラです」という描き方をして主要な人物のみの情報に絞った方が読み続け易くなるかと思います。
能力覚醒や最初に提示された謎解きが終わったので、読者が「もういい」と思うか「おっ、まだ読みたいな」と思うかは次の話が勝負となります。
ただ、読者の興味をより万全につなぎとめたいならこの話の中に新たな謎なり思わせぶりなキーワードなり・・・とにかく続きが気になるためのさらなる超展開などの示唆があったらよかったかなと思いました。
以上です。
作者からの返信
素敵な自主企画ありがとうございます!
『誰が主役級キャラなのか、重要人物かわからぬままに登場人物が多い』
そうかもしれません。言われて初めて気付きました……。
自分が書くのが楽しくて書いている感じで、読者のことをしっかりと考えられていなかった部分があったことは確かです。自分が今後の話を知っている分、難しいですね。
丁寧なご指摘ありがとうございました!
手直しの可能性も含め、考えてみます!
第5話 泊まり勤務への応援コメント
自主企画『設定を褒められたことがある作品の読み合い』へ参加して頂き、ありがとうございます。
自動起床装置、テレビで見たことがありますが、目覚め最悪なんですね(笑)
確かに無理やり起こされる感があるのかなと思います。
ここまで読んできて、超能力や不思議なことの欠片が散りばめられていて、だけれども駅員さんの普段の日常も丁寧に書かれていて、ここからどうタグの『能力バトル』になるのかなあ。
作者からの返信
素敵な自主企画の開催、ありがとうございます!
コメントありがとうございます。『普段の日常も丁寧に書かれている』とのお言葉、嬉しいです。これからゆっくりとファンタジー要素が現れてきますのでお楽しみ頂けると幸いです!
第20話 疵泥と蠢穢への応援コメント
コメント失礼します!
改めて自主企画に参加いただきありがとうございました。
かなり独特な世界観というか設定というか……
それなのに違和感を抱かせない作者様の圧倒的な筆力……、本当に面白い作品でした。
続き、楽しみにしています◟̊◞̊
作者からの返信
素敵な自主企画をありがとうございました!
そんなに褒めて頂いて良いんですか!?
ありがとうございます!更新頑張ります!
第20話 疵泥と蠢穢への応援コメント
これ、もし映像化までいったら、かなりやっばい描写になるんじゃないかな?と思いましたじぇ。
えっぐい描写。そっち側の世界のおどろおどろしい視界は、刺激が強そうですな。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
えっぐい描写になってしまいました……。自分でもうわぁと思いましたが、筆を止められませんでした……。
第13話 クレマチスの花への応援コメント
企画から参りました。
表現の仕方が好きで、読みやすかったです。
読めば読むほど続きが気になりました。謎が明かされ、どんな展開になっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言って頂けて嬉しいです!更新の糧にします!
第13話 クレマチスの花への応援コメント
絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。
駅が主な舞台となる、というのが現代ファンタジーとしてはとても独創的な作品だと感じました。
少しずつ超能力の謎なども明かされ、物語が動き出してこれからどんどん面白くなっていきそうで今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
素敵な企画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!
独創的と言って頂き嬉しいです。これからの展開も面白いと思って貰えるように頑張ります!
第72話 新快速に乗ってへの応援コメント
これは鉄輪家の全容が段々と明らかに……!?
のぞみとこだまの描写がかわいいですね、大型犬にも関わらず、驚きより愛らしさを感じました。
また和也くんが表札を見るまで半信半疑なところが面白かったです。道案内の時点では、まだ信じきれていなかったことがひしひしと伝わりました😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
のぞみ、こだまの描写は大型犬の中にある可愛らしさを表現しようと頑張ったので褒めていただき嬉しいです!
和也くんの反応も楽しんでくださり感激です!!