桃色の坂に自分とは?いつも変化と空と川。荷を想う心は皆と並び。

坂を登る川をのぼる空と馴染む。自分を気付く。変化はしないけれど。特別は僕だけではない。気付くは色をうつ。帰るは変化ではなく。
僕はよく童話を書くんですが、色んなコンテストでは相手にされませんでした。みんな趣味は違いますが、自分を貫くか皆に合わせるか難しいですね。
色について例えているみたいで、人生に例えていると思えるところが特筆される。

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