応援コメント

「6.5−6 でも君もオトコだ」への応援コメント


  • 編集済

    エッッ!!!
    やっぱりぶんさんすごいな。
    どうして今までこんな場面を書かなかったんですか!?!?
    才能隠してたな。
    能ある文遠は筆を隠すって、言うからね。
    革命ですよね、これ。
    ここの幻覚の描写、すごい良き。
    もちろん前回のも好き。
    (お金払ってでもいいから、うちの子でもこういう場面書いてほしいくらい、好き)
    まあ……話の本筋ではないからな。やっぱり、チラ見せくらいが話の流れ的にもちょうどいいんだろうな。なんつーか、オマケだけありすぎると逆に良くないみたいな?(私は最初から最後まで見たいけど!!!)
    タルトちゃんの幻覚は、目の前に大量のドングリが……(wwwwww)

    前回もそうでしたが、仕事場の描写が良かったです。
    リアルというか、人間味があるというか。(人間いませんけどね!!!)
    温かさ?があるのいいよね。
    特に主人公の二人は、辛い思いもたくさんしてきたから、こういうところで仕事だけでなく人間関係も学べるの良き。

    温泉って湧きすぎたら、舟が沈没しません???
    旅籠でタイタニックごっこするカップル(二組)お願いします(???)

    作者からの返信

    >どうして今までこんな場面を
    シリアスファンタジーだからだよww ユノハナに来なかったらきっと描くこともなかったでしょうね笑

    >うちの子でもこういう場面書いてほしい
    珍しいタイプですねww 全然書くよ♡一次創作さんの二次創作小説はほんとにやったことないけど…

    >タルトちゃんの幻覚
    かわいいなあさすが最年少ww ドングリより普通にお金かもしれません笑
    私だったらなんだろう…マッチョハーレムかな🤔←

    >仕事場の描写が良かった
    ありがとうございます〜!!✨ファンタジーなんですけど、人外を人間に置き換えても成立はするくらいのリアリティはほしいなと思っている次第。そうそう、特殊な経緯の主人公たちなのでぜひこういうところで青春したらいいですよね^^

    >舟が沈没しません
    しないんだ、ファンタジーだからな(リアリティの話は

  • ラムネ……美味しいですよね(*ˊᵕˋ*)
    お風呂上りはラムネか牛乳……!(笑)

    フィールーンさんもセイルさんも、こんな幻覚(?)を見せられてもう意識しまくりになっちゃう!?!?(* ゚Д゚)

    作者からの返信

    ラムネ美味しいですよねーっ!!なかなか本格的なのはもう見かけなくなりましたけど、私もビー玉をはめ込むステレオタイプを飲んだことある人間ですwでもコーヒー牛乳が本命!

    >もう意識しまくりに
    へっへへ♡そうなんです、なんだか鏡に映したように、似ている人物が似たような幻覚(?)を見せにきましたね。なにかここにヒントがあるのか…🤔

  • セイルの働きっぷりを見て喜ぶ湯師の皆さんがセイルは新人ではないんだって知ったら、残念がるだろなぁと思って眺めてました。マイペースで独走しがちなセイルにとって、一致協力する経験は良い学びになりそうだなぁと思います^ ^
    狐さんの思惑はどこにあるのでしょうね。でも、彼の言も確かに、というところもあり。想いの形を自覚するにはいい機会かもしれないですね!

    作者からの返信

    >セイルは新人ではない
    そんな心配まで…はとりさんは優しいなあ( ;∀;)そう、お客扱いされないようにセイルは「お試しヒト族新人」として女将に紹介されているので、きっと別れは皆残念がってくれるでしょうね。むしろそこまで思わせることができたら、セイルやフィルの『配役』は大成功だったと言えましょう。がんばれ主人公たち!

    >一致協力する経験
    ですです、さすが伝えたかったところを正確に拾ってくださる…!木こり業務はいわば個人事業主なので、セイルは父から教えてもらった通り+自分のアレンジで淡々とマイペースにやってきたんですよね。大勢と仕事をするのはまるきり初心者なので、休憩時間にも刺激がいっぱいだったと思います。

    >彼の言も確かに
    おっ、大体気づかれましたね……。ただのヴィランにしては妙に親切ともいえる狐たち、その真相とは――!って、ひっぱってみてもバレバレでしょうけどもw

  • うおおおセイルが感情を見せた!!!
    え、誰、誰だお前!!!
    いいやつか悪いやつかよく分からないですね…
    セイルの本心に気付かせてくれている親切な部分も見えるような…
    いやただの嫌がらせか…
    ここでまたセイルは、心の奥底のものにちょっと気が付きそうですね💕

    作者からの返信

    凛々さん、お返事おそくなりましたー!!><

    >セイルが感情を見せた
    そうなのです、ベタ展開のつもりだったのですが意外とみなさん驚いてくださってうれしい!笑 普段は無表情なメンズがイラついてるのいいですよね♡

    >本心に気付かせてくれている親切な部分
    むむ、やはり凛々さんなかなかするどい……!🤔 そうそう、ただの悪いヤツならもっと現実にひどいことを仕掛けてくるのも容易でしょうからね。あんな言葉をかけるのも、揺さぶりか忠告か……真相をお待ちください♡

    おっしゃる通り、ここまでは邪魔者もいなかったのでのんびりとしていたセイルですが、ここで一気に自分の心を見つめることに……。アオハルしてろ!←乱暴

  • 湯師の偉い人に「おもしれー男」認定されて、もしや男だらけの湯もみが始まるのではと危惧しましたが()、狐さんがまたいい仕事をしてきてますね……!
    このカップルも進展の予感! このまま二人が顔を合わせちゃったら、いったい何が始まってしまうのか。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさんこんにちは!もう毎度コメントが面白すぎて通知がきたらニヤニヤしちゃいます笑

    >男だらけの湯もみが始まるのでは
    そーーう!!ほんとは書きたかったのですよ、お仕事風景。でもそこまで描写していると1話に収まらないので、はじめてのお仕事の休憩時というあまり動きのないシーンに…泣 マッチョだらけの湯もみ大会、最高だな…

    >このカップルも進展の予感
    わかりやすい流れのリンエルばかりが目立ちますが、実は今回は主人公たちにもちょっとモヤモヤしていただく予定です笑 一度お話は他の組へと移りますが、互いに気まずい想像をしてしまった木こりと王女には最後に活躍の場がちゃんとあったりします…お楽しみに♡

  • 狐さん、滅茶苦茶煽ってくるじゃないですかー(笑)
    でもそうですね、これくらい発破をかけないと、あのお二人は進展しそうにないですもんねー( ^ω^)

    ちょっとイラッしちゃうかもしれませんが、セイルさん頑張ってー!

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございますー!!パリーン!!←

    この煽り気味ちゃらキツネさんの正体は…!?ってもったいぶることもなく大体みなさん想像つくでしょうけど笑 そうそう、ここの二人こそわかりやすいイベントがないと進展しませんから…ちょっとイラついたり不安になったりしてもらいましょう♡

  • ぎゃーーーーーーちょっとちょっと!!この二人はどうやって進展させるのかなと思っていたら、物凄い荒療治で来ましたね作者よ!!二人にとって大ダメージを与えるシーンを見せて心を引っ掻き回す!!
    個人的にセイルがらむねるの瓶を割っちゃうくらい大きな感情を抱いているのが最っっっっっ高です!!あーん普段クールな顔をしている男が動揺しているの好っき(*´∀`*)
    …もしやみちるが狐なのはそういうことなのでしょうか!?化かすというか、化けているというか(笑)

    ええええこれ、この状態のまま顔を合わせちゃったら…あまつさえ二人だけになっちゃったらどうなるんだろう!!続き!!続きはよください!お赤飯が冷めちゃう!!バンバン

    作者からの返信

    花さん、最新までお越しくださりありがとうございます!!(深々)

    >物凄い荒療治で来ましたね
    そ、そうだろうか!(明後日の方角を見つつ)フィルのほうでああだったのでセイル側で起こることもバレバレかなと思っていたんですが、ド直球すぎて逆に皆さん驚いている!?ww

    >瓶を割っちゃうくらい大きな感情
    わかっていただけましたか…♡いや実際、ラムネのあの分厚い瓶を握力だけで割るのって相当ですよね。彼は竜人ですけどもそういう力の制御の修行はみっちり行ってきて完璧なので、普段なら絶対こんなことにはならないはず。ということは、相当揺さぶられてしまったのでしょうねにこにこ

    >みちるが狐なのはそういうこと
    ンン?一体なんの話やら…フンフフーン!妄想癖があるフィルの「想像」は理解できるとしても、現実的なセイルがここまでリアルな「場面」を頭に描いてしまったことがそんなに奇妙だと言いたいんですか!?()

    >お赤飯が冷めちゃう!!バンバン
    まだしっかり持ってるの草wwwえへへ、ありがとうございます…!ですがカメラは一旦二人のお仕事風景から離れ、他の仲間たちの様子へと移ってまいります。セイフィルは主人公らしく最後にちゃんと活躍があるので、どうぞまたお楽しみに…赤飯は一旦板場のほうで冷凍しておきますね♡

    各話に丁寧で楽しいコメント、本当にありがとうございます!励みになります…ヽ(;▽;)ノ

  • ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    さ・い・こ・う・で・す!!

    あぁーん、セイルぅ!ようやく自覚し始めたのかい!?その胸に居座る黒いものは、時々顔を出してはセイルの理性を奪って体を支配しちゃうものだよ!!グフフ…その欲求に耐え忍ぶセイルも好きだし、解放するセイルも好き。どっちも見たい♡

    今まで仲間うちで旅をしていたのでそこに第三者が入ってかき回すことがなかったんですが、今回敵でもない相手が現れたことで、変わることのなかった…あるいは変わろうとしなかった関係にちょっとばっかしヒビが入ってきましたね。(あ、もちろん恋愛的意味合いのヒビですね)
    おまけに火山でリンエルがちょっぴりいい雰囲気になっているのをセイルも姫様も感じ取っているようですし…。
    んんんあああああああ!!こういうの好き!いいよいいよ!もっと悩み悶えろ青少年!でも早く大人になって♡

    想像といえどセイルの頭に姫様の色気ある姿が浮かんでしまうって…狐面の男の術かもしれないけど、心の奥底ではそういう姫様の姿もセイル自身が生み出したかもしれない…とか勝手に想像するだけでご飯が何杯でもおいしく頂けますおかわりぃ!
    唯一の救いはテオ様にのぞかれなかったことですね(笑)

    作者からの返信

    月音さんこんにちは!熱湯な感想ありがとうございますーーっっ♡

    >ようやく自覚し始めたのかい
    空の上にバレンタインは関係なくとも、ようやくこの不器用な木こりにも変革の季節が訪れようとしているようです。身体の中にいる親友とはべつの「なにか」……ついにこれの存在に気づきましたね。『理性を奪って体を支配しちゃうもの』まで飛躍するのさすが月音さんwww

    >恋愛的意味合いのヒビ
    そうなんです、さすがおか…恋愛の女王!リンエルはある意味オルヴァが刺激してくれたからああやって進展しましたが、実はセイフィルには今まで危機らしい危機がなかったんですよね。最初から気も合うし、お互い居心地もいいしで。この旅籠編ではベタストレートにそういうところに手を入れていけるので作者も楽しいです笑

    >リンエルがちょっぴりいい雰囲気
    ここも大事!やっぱり仲間のどこかがそういう空気になると当てられるというか、じゃあ自分はどうなんだろうと考えちゃうのが若者というものですよねー!!キャッキャ うんうん、一生懸命に葛藤したらいい…

    >セイル自身が生み出したかもしれない…
    お、おあっ!!ななな、なんのことやら…いやもう、ほんとその通りでww妄想する先が一緒なの草ww そうですね、どうやら二人の頭に浮かんだイメージはただの想像ではなさそうですが、真相はいかに……?

    テオに覗かれてたらさすがにセイルでも恥ずかしかったでしょうねw