応援コメント

「6.5−5 素直になることね」への応援コメント


  • 編集済

    あれ???
    本編を読んでいたはずなのに、いつの間にか二次創作(姫様作)を読んでいた……?
    ぶんさん、こういう場面も書けるんですね。
    素直に尊敬します。
    めちゃくちゃドキドキした!
    ちょっと危ない雰囲気の場面がうまく描かれていてすごく好きです!
    (いつか大人向けのお話とか読んでみたいな……!)

    作者からの返信

    >二次創作(姫様作)を読んでいた
    落ち着くんだ!ここは本編です♡でもフィルなら容易く作っちゃえそうなのがこわい。

    >こういう場面も書けるんですね
    うふふ、私の頭の中は大体ピンク色なのですが普段はすべて理性で抑え込んでいるだけです✌️
    大人向けの話か…。きっといつかww

  • フィールーンさんの想像力がすごくて笑ってしまいましたが、フィールーンにとっては笑いごとじゃないですよね(;´∀`)

    フィールーンさんがちゃんとお仕事ができるのか心配していたけれど、真面目で一生懸命な性格だし、自分にできることを強みをいかしてしっかりお仕事できてて「流石!」です(*'ω'*)

    作者からの返信

    ふふふ、いくら空想好きの王女といえど、あまりにもリアルだったこのイメージは果たして本当に想像だったのでしょうか…

    >しっかりお仕事できてて「流石!」
    おおお、よかったねフィールーン♡仕事ぶり褒めていただけましたぞー!!最初から何もかも立派にやり遂げることはできないけど、それでも自分にできることをひとつずつ。うちのヒロインの得意技です^^

  • 姫様、あれやらこれやらと翻弄されてて可愛いですね(笑)
    狐さんは幻術とか得意そうですし、きっと何かあるのでしょう。親族なのか本人なのかは気になるところですが……^ ^
    王女なのに、どんな場面でも学びを忘れない(そして応用力)の高い姫様はやっぱり好きですね。黒髪だから和服も似合いますし!
    楽しいばかりではないでしょうけど、見るもの聞くもの全てが珍しいって、すごく刺激的な体験ですよね……頑張って!

    作者からの返信

    ついにはじまりましたアルバイト!笑 仕事のほうが順調のようですが、厄介そうな同僚?が……!

    >親族なのか本人なのか
    うふふ、大体はみなさんお察しのとおりですww どちらでも結果は同じとも言える笑 

    >どんな場面でも学びを忘れない
    最初は縮こまったり遠慮したりが多かったフィルも、現場現場での対応力というものを旅で身につけてきた結果なのだと思います。ものごとに一点集中するクセがあるので、視野を広く持つ力もこのお仕事で得ることができそうです(キッチン周りはとにかく忙しいですからね;)。そう、かわいい着物じゃないんですけど和服は似合う!笑

    王女様、まさかの庶民体験…というと感じ悪いですけど、きっとお父さんも気まぐれに下町で身分を隠してバイトとかしてたに違いない笑 民を治めるためには民を知る…すごくいい経験になるはずですよね。

  • わーん!お仕事風景が素敵!ぶんさんはこういう人外っ子達が生きている世界を自然と書けるのがすごいです✨雪女が酔って鍋注文しちゃうのとか好き!(笑)

    セイルは正直何をする人なのかわかってなかったのですが、湯もみする役だったんですね。湯もみって知らなかったです。さすが道後温泉の民…!
    そしてなんだかフィルが想像した描写が具体的!?いやでもすっごくわかります!!そういうこと聞いたらリアルに想像してしまいますよね!こうやって具体的なイメージで読者にフィルの焦燥感をリンクさせる技が私も好きなので、ぶんさんは本当に私の好きなものばっかり書いてきやがるぜ…やるな🤔という気持ちです(笑)

    フィルはちょっと焦ってるけどセイルはどうかな❤️イケメンのお客さんに迫られて嫉妬とか…あっ(先程何かを見た顔)

    作者からの返信

    おはようございまーす!お返事2日に跨いでしまいすみません><

    >人外っ子達が生きている世界
    ひいい、いきなり嬉しいお言葉……!!私たぶんファンタジー書きにしてはその世界について出す情報量が少なくて(通貨や時間の単位、世界地図、文明の発達具合など)、そういう情報が好きな方からすると「フワッと」してる世界だなあってモヤられると思うんです。決めることはもちろんできるんですけど、そう必要でもないかなって思っていて(強制的に覚えさせてるみたいで)…笑 なのでその世界に生きているキャラたちの会話や仕草からファンタジー成分を感じてもらえたらいいなと頑張っています。うれしいー!!雪女たちの部屋には無事に氷漬けの鍋が出されたとかなんとか…

    >湯もみする役
    そうでしょうそうでしょう、私も湯もみなんていう役目は初めて知りましたぞ(え)。道後ではなく草津のほうの伝統で、マッチョな男たちが木の板で歌いながらお湯をかき混ぜるんだとか……よし、草津行こう← これは面白そうなのでセイルの仕事にそのまま採用させてもらいました。

    >焦燥感をリンクさせる技
    技名がついたぞわーい!!そうそう、ベタではありますが読者は大好きな展開ですよねえ(いやらしい笑み)。セイフィルはリンエルよりもずっと相思相愛というか気が合うふたりなので、こうでもしないとラブイベント発生とはならない気がしてやっちゃいました笑 いつまでも隣にいてくれるわけじゃないぜ、お姫様よお…♡

    >あっ(先程何かを見た顔)
    あっ……!す、すみませんwwこういうじっくり まとめ読みでもものすごく嬉しいんですが、うちでは作者が最新話の絵を遠慮なく描いてくるスタイルから微妙にネタバレをしてしまうという…お仕置きしておきますね()

  • うおおおおおお最新きたあああ!!!すげい、私いつこのお話読みはじめたっけ…?今調べたら昨年の6月でした。だいぶ遅いペースでスミマセン!が、これからリアルタイムで話が全てわかるぞおおお!!!お話もできる!!よっしゃあああ!!!
    この章はむふふ、な章なんですね❤️
    みんなの楽しい部分が色々と垣間見えてすごくほっこりです😊
    またリンが押し倒されたりするかもしれない(おい)
    いやセイル、いやアガトの大人な夜もいいな…
    女将さんかわいい✨方言?が私とちょっと似てる気がして親近感😏いや、だっちゃは言わないなw
    続きと近況ノート楽しみにしてます~😆

    作者からの返信

    >最新きたあああ!!
    ああああああようこそおおおおおヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)地元住民(私)が旗を振って大歓迎いたします!!こんなさびれた田舎にようこそ…でもお菓子もお茶もおいしいの、ほらどうぞ座ってくださいね(渾身のOMOTENASHI)

    茶番はともかく、最新まで本当にようこそ凛々さん!なんと、そんな時期から読み進めてくださって…えーん本当にうれしい!遅くなっただなんてぜんぜんぜんぜんぜんぜん!!!SNSでよくお話してくださる方のうちでも、ここまで長い話を最新まで来てくださるのは稀ってことは十分に自覚してますので…だからすんごく嬉しい!!

    近況ノートも毎話ごとに読んでくださってうれしい!結構あそこから本編への流入も多いと気づいて毎話書くようにしたんですが、楽しみにしてくださっていた方がいるなんて(マジで)思ってもなかった…ありがとうございます(T ^ T)やっぱり私も気持ちがノッてる最新話付近のネタを絵や漫画にしてアップすることが多いので、リアルタイム会話に入ってくださるとめちゃくちゃ嬉しいです!

    >すごくほっこりです😊
    あああ、よかったああ泣 本当に5、6章とシリアス続きだったので、読者のみなさまにも温泉でゆっくりしていただけると幸いです。リンが押し倒されたり…ほう、なんのことやら…もしかしたら今回は、『男を見せる』かもしれませんよむふふ♡(あらゆるフラグ)セイルやアガトも面白いことになりますので楽しみになさってください笑

    >女将さんかわいい✨
    よかったー!!ビジュアルだけ先にご覧になっていたので、これで悪役じゃないとわかっていただけたかな…笑 はい、九州のほうの方言もちょっと入ってます。実は凛々さんがたまにSNSで言ってる喋り方も少し参考にしていたりします、えへ笑 といっても闇鍋方言(高知、愛媛あたりも入ってますしw)なのであまり深く考えずにw

    改めて最新までお読みいただきありがとうございます、最大の感謝を…!この先もどうぞ舟の旅、そして彼らの旅をお楽しみくださいませ!

  • あふれる千と千尋感……!
    初めての労働でも、自分の得意をきちんと活かして動けるフィールーンは有能ですね(*⁰▿⁰*)

    みち——ゲフンゲフン謎の少女、なんだかんだで様子を見てくれるし、もどかしいラブを引っ掻き回してくれそうで、頼もしい限りですね( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    「フィールーン?贅沢な名だね、今日からあんたはフィーだ!」
    「////(逆に可愛くなってしまいました……)」

    短くなってますからね、名前!きっとみちるに取られたんでしょうね。そして仲間は豚小屋に(やめなさ

    >自分の得意をきちんと活かして
    その場にあるものを把握分析して戦いに生かすのは、まだまだ不安定なフィールーンにとって絶対に必要な考えです。厨房ってただ料理をお出しするだけじゃなくて、時間の把握とか効率とかも大事になってくる難しい仕事なので良い経験になるんじゃないかなと…ああでもやらかさないか心配!(娘を初めてのバイトに送り込むママの気分)

    >謎の少女
    !? なな、なにを言ってるんですか、みちるはもっと大人の女性だったじゃないですか!しっかり少女と描写しているのになぜ彼女がみちるだなんて……勘の良い美女は好きだよ()

  • フィルさんはなんだかんだで馴染んでいるようす。
    従業員さんたちにも可愛がられているので、初めてのお仕事絶好調ですね!

    しかし、謎の狐さんからかわれてしまったようですが、もしかしたらセイルさんの方も……?(*ノωノ)

    彼視点も楽しみですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!!

    >なんだかんだで馴染んでいる
    リアルに行くなら炊事経験の浅いフィルなんて大厨房の動きになどついていけないはずwなのですが、まあこの章はストレスなくお読みいただきたい構造なので優しめです。たぶんスタッフがたくさんいて忙しいけど余裕はあるって感じなのでしょう笑 順調に色んなお仕事を任されるようになっていくはずです。

    >もしかしたらセイルさんの方も
    うふふ、お察しの通り順繰りにトラブルが回ってきますww寺音さんはセイルを推してくださっているので次回をお楽しみに♡

  • フィルの想像が読者にとってすっごいご褒美回ですね( ✧Д✧) カッ
    その太い腕で何を湯もみするんでしょうか…けしからん!!もっとやれ!!
    ここではもしかして皆がお互いの心をほんの少し認めちゃったりなんかするんでしょうかね。セイルの方も気になるぅー!!寡黙でなに考えてるかわかんない男が実は姫様大好きで、何かの拍子にそれが爆発して濃密で激重な愛をぶつけてくるの凄い好き…!だからセイルが竜人になったときって楽しいんですよね!!
    旅籠って…やらしいですよね(個人の感想による)

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!定期的に言ってますが最新話にリアルタイムでお声がけいただくってほんと奇跡ですよね…励みになります、ありがとうございます!(私はまあまあまとめ読みタイプなので申し訳ない)

    >フィルの想像
    真面目に働く回かと思いきや何かはじまってましたwwさあ、妙にリアルな妄想でしたが、果たして本当にフィルの妄想なのか……?もっと湯もみやれってはじめて聞きましたwwwお湯が冷めちゃう♡

    >ほんの少し認めちゃったり
    おっ、さすがお察しが良い!旅籠編はギャグでもありますが、1番の目的はのんびり舟旅をしながら各自が己の心と少し向き合うための時間をとってあげることだったりします。いつも塊で移動している一行ですから、ちょっと離れてみたり自分だけの仕事があったりすると少し視野が広くなるかなって。特に主人公ズはガッツリ労働するので、終盤には少し価値観の変化も入ってきたりするのかもしれません。

    >何かの拍子にそれが爆発して
    ふふふ、月音さんそういうの好きそう……!!笑 そうそう、竜人状態を見ればわかるように、彼の心のベクトルがどうなっているのかは一目瞭然なわけですが、ヒト側はまだ認識不足みたいですね。旅籠でいい刺激があるといいのですけれど♡

    >旅籠って
    やらしいですね。(秒)