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「6−23 知りませんよ」への応援コメント


  • 編集済

    うおおおーーー!!!
    君は半端竜人Aではないか!!!
    (仮にこの話を朗読するとして、100話以上ぶりにあの声を出さなきゃいけないのか……と思いましたw)

    力こそ正義ですよねぇ。
    力の前には理屈もなにもあったもんじゃない。
    まあ、オルヴァはけっこう乗り気で従ってそうだけど……。
    それにしても、結局その竜人はなにものなんだろうなぁ。
    ケーラを滅ぼして、その後は大きな活動はしてなさそうだし……。
    ケーラだけ滅ぼしたんなら正義のヒーローに見えなくもないけど……そうではなさそうだよなー。
    まあ、力があるからこその余裕?
    簡単なゲームは手抜きしながら進めるみたいな?
    結局は、本気出したらあっという間に世界滅亡なのかなぁ。

    アガトさんって、美味しくなさそうなのか……(???)
    こう……お風呂の残り湯を飲む(、爪の垢を煎じて飲む)と三分だけ強くなれたりしないかな……?
    いやでも、下手したら不老不死になってしまうからダメだなw
    血は飲んじゃいけないからな。
    体液もダメだよな。
    ん……待てよ?
    じゃあ、竜人の恋人と愛を育むのってかなりリスキー……!?!?
    よし、薬ができるまではハッピーエンドになるなよ!?!?

    作者からの返信

    >100話以上ぶりにあの声を
    想像したら笑ってしまいましたwwたしかに😂😂
    いや結構彼、大事なセリフを色々言ってくれてるんですよ…!なのでこの先も引用される時があるかもしれません。その時はどうぞ喉の調子を整えておいてください笑

    >そうではなさそうだよな
    あの御方とやらの行動意図、謎に包まれていますね。これだけ徹底的に滅ぼしたのを見るにケーラという国の何か(技術とか知識とか)を欲したようでもないですし、ヒーローとして崇められたいなら虐げられていた人々を生かす必要もありましたし。ただただ力をもってして滅ぼした、その意図とは…。さすがの着眼点です♡

    >下手したら不老不死になってしまう
    風邪みたいに簡単にはうつらないのでとりあえずは大丈夫です笑 アガトがかなり工夫しないかぎりその血を飲んでも不老を得られはしない仕組み。じゃないとケガが多い旅を一緒にはできませんしねw(オトナな話をすると、彼は多数の女性のお相手をしていますし…////)

    4章のアガト過去で狂乱した魔女がアガトの血を狙ってきますが、あれはあくまで不老不死の伝説を信じての行動でした。仮に血を奪って飲めたとしても、ばばあが思い切り咽こむだけの結果となります。ご愁傷様です。

    とはいえ竜人の恋人はお勧めしませんwwまだ謎の部分が多いですからね…🤔

  • 自分の国ケーラを滅ぼされたオルヴァが「あの御方」に魅了されてしまったところ、国や民を愛して護りたいと思っているフィールーンさんにはきっと理解不能なんだろうな(´・ω・)

    作者からの返信

    そうですね、ここは二人は絶対に相容れないところで、話し合いの余地はないとフィールーンが判断した部分でもありそうです。ケーラにとっては愛よりも「力(つまりは技術、積み上げてきた歴史とも言えます)」が大事にする基準なんですね。

  • 自国が滅ぼされたにも関わらず、あの御方に陶酔しきってるオルヴァ…
    ここで1話の竜人と繋がってくるの面白いですね!あの時は目的がわからなかったんですけど、そういうことかぁ。
    段々確信に近づいていく感じが面白いですね!そして毎度のことながら、セリフのセンスがかっこいい❤️私を簡単に皿の上に並べられるなよって、痺れるぅ!!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    作者からの返信

    花さんこんにちはー!(((o(*゚▽゚*)o)))隔週でもまとめ読みでも全然大丈夫ですので、育児中の気分転換がてらのんびり遊びにきてくださいねっ☆

    >あの御方に陶酔しきってる
    そうなのです。普通だったら激怒するか、恐れすぎて“あの御方”の顔も見られずビクビクするかの反応だと思うんですがこの男、あっさり平伏してしまったようです。「力こそすべて」という自国の理念としては圧倒的な強者に陶酔するのは理にかなってますが、やはりヒトとしてはどうにも歪んでいる存在なのはたしかですね。

    >1話の竜人と繋がってくる
    もう1話なんて何年前の話よ(そういえばもうすぐ2周年ですww)と作者も思うわけですが、そういうことでした。力の補給のため、そして存命のために喰らうというのが低級な竜人の行動パターンのようです。オルヴァみたいな賢い竜人も厄介ですが、こいつらみたいなのばっかり生み出されるとそれはそれでシティがパニック映画の亜有様になるので恐ろしいですね。

    >セリフのセンス
    何度仰っていただいてもうれしいー!!ヽ(;▽;)キャラクターたちには存分にカッコつけてもらって、創作上でしか言えないセリフをばんばん放ってほしい作者です笑

  • 姫様、拳を握って関節?鳴らしてるけど、まさか殴り合うわけじゃないですよね。魔法戦……?
    素養はあってもやはり、実戦経験はまだまだ少ないと思うので、どう戦うのか心配ではありますが。

    過去の竜人の伝承、こうつながってくるのですね。てことは、あの方は太古の竜人の生き残りなのでしょうか。
    神様が白き炎で駆逐した話も、何かの真実が改竄あるいは隠蔽されている……?

    アガトさんに血を飲ませたあの人は、誰だったんでしょうね。そろそろ陰謀の繋がりが気になってくるところ!

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!(^^)/コメントありがとうございます〜!!

    >まさか殴り合うわけじゃ
    ここまで物騒なヒロインもなかなかいないww ですです、一応……一応、魔法戦のはず。もうぶん殴ってやりたいという気持ちもあるでしょうが、セイルでもなかなか刃を当てられなかった相手に自分が拳で挑んでも届かないでああろうということはちゃんと頭の隅で理解しているはずです笑

    >あの方は太古の竜人の
    おおお、さすがはとりさん。この章のケーラの話はただのオルヴァの懐かしみ話ではなく、この世界が抱える“闇”的な部分の示唆も含んでおります。何かを隠蔽や改竄するのは歴史の常、ということをフィールーンは知ってしまうんですね。疑うことから真実への一歩が始まる……!

    >そろそろ陰謀の繋がりが
    今は世界のどこかでぞぞぞと蠢いている『あの御方』や『組織』とやらですが、近いうちに表に噴出するような事件を起こすとか起こさないとか。オルヴァがもうちょっと情報を落としてくれるといいのですけどね(フラグ

  • お皿の上に並べられたフィルとセイル(とリン)…あなたならどれを食べますか?

    ……という穢れた妄想を最後にしたことを懺悔します。

    「やってやれないこともない気がしてきたぞ」って拳ぐっとする竜人姫さん、もうやっぱりかわいいよねぇぇー!!

    作者からの返信

    月音さんおはようございまーす!!いつもお返事朝になってしまって申し訳ない…!

    Twitterでもお話しましたが、私ならぜんぶいただきたいところですね)^o^( つねに妄想でお腹減っているので……。

    >やってやれないことも
    オルヴァはフィールーンにとっては強敵ですが、それもどのくらいの存在なのかの目安がつくとプレッシャーも少し和らいだりするのかなと。そうやって急に湧いてくる力ってありますよね。

    戦意を燃やす竜人王女ですが、実は彼女にはもうひとつ問題が残っていたりします。セイルにはあって彼女にはないものなので、そのあたりもちょっと楽しみにしていただければ幸い!(ウキウキな事柄ではないですけど)