応援コメント

「6−22 懐かしい名です」への応援コメント

  • なるほど……?
    だんだんケーラやオルヴァについてわかってきましたね。
    でも、まだ謎なところがあるな〜……。

    鞭で魔術使うのかっこいいな……。
    私はてっきり、その鞭で空にいる猛犬を調教するのかと思った()

    作者からの返信

    >ケーラやオルヴァについてわかってきました
    よかった!とりあえず外道なやつらが集まる国っていうことが伝わればOKです(ひどい

    >空にいる猛犬を調教するのかと思った
    なんでその展開にしなかったんだろう、当時の私…未熟でしたね。くっ

  • ケーラ国の最後が歴史書には捏造されているという部分、確かに気になっていました。
    ケーラの元首が「あの御方」なのかなと想像していましたが、オルヴァでしたか!
    闇組織全体がケーラとの関連があるわけではないのかな……。

    作者からの返信

    ケーラについての考察ありがとうございます!はい、元首=オルヴァでした。
    ずっと前に滅びた国の元首と言われてもピンと来ませんよね^^;

    ケーラとの繋がり、オルヴァを抱えている時点であるっちゃあることになりますね🤔でも『組織』が今のケーラ信奉者の総本山というわけではないんです。そちらは次話にて♡

  • あれ、元首本人だった! 私前になんて予想してたんでしたっけ……?
    何にしても敵の正体判明ですね。
    彼の話が真実かどうかはともかく、相当長い時を生きてきた人物には違いないでしょうから、姫様油断なさらず……!

    アガトさんが活躍する展開なら嬉しいなぁ……(フラグだったら泣く)

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!コメントうれしい(o^^o)(シリアス部分なので無理なさらず!

    >元首本人だった
    そのようです。『あの御方』が元首なのではと予想してくださっていたのですが、ここは残念ながらオルヴァのお話をさせてください。誰も見たくないかもしれませんが笑 

    >敵の正体判明ですね
    長くなりましたがようやくです。ケーラという国の活動や、どうしてそれらが一夜にして滅んだのかは次の話で語られます。彼の話が真実がどうか……と書いてくださってるあたりもう警戒されているww 理由がなければ敵はペラペラ真相など話さない、むしろ嘘を言ってこちらを混乱させるのが常だろうと思っている作者です(陰湿

    >アガトさんが活躍する
    あまり動かせてなくて申し訳ない…!m(_ _)mじいさんが大活躍するとあっという間にシーンが終わってしまうので、ここは保護者参観的な立ち位置として見守ってくれております。もちろん助言はしてくれるので、師匠と弟子の軽快なやりとりを楽しんでいただければ幸いです。フラグかどうかは……!^^(どうも私は最近色々な信用を失っている気がします笑)


  • 編集済

    アガトさんが的確にフォローを入れてくるのがめちゃんこカッコいいですね…!しかしほんと、鞭プレイとかフィルの魔法を利用して火竜の部族にぶちこもうとするだとか、よくここまで徹底した陰湿キャラを書けるなぁとびっくりしております👀この筆力、すごい!
    なんだろう、アガトさんの安心感とかもそうですが、ぶんさんはキャラの性格をセリフだけじゃなく行動で表現してくれるのですごくわかりやすいですよ〜!✨ここがキャラの魅力に繋がるわけだな、メモメモ_φ(・_・

    ケーラのことが徐々にわかってきましたね。そんないかがわしい国を一夜で滅ぼしてしまう竜人の正体とは…!
    オルヴァは嫌なやつですが、自国が民共々一夜にして奪われたとなると可哀想なやつなのかもしれませんね。うぅ…ここに来て彼を同情してしまうようなエピソードが出てきたらどうしよう…😭

    作者からの返信

    花さんありがとうございます〜っっ(o^^o)

    >アガトさんが的確にフォロー
    花さんのなかでぐんぐん株を成長させているじいさん!笑 日々の修行もあってポテンシャルと気合いは十分の竜人王女ですが、戦歴は相手のほうがずっとずっと上ですからね(そもそも生きてる年数も向こうは百年越えです)。積極的な加勢はしませんが、じいさんも内心ハラハラ見守っていてくれます。

    >徹底した陰湿キャラ
    前も書いたのですけど、この章の感想欄ほど『陰湿』というワードが並ぶ場所はないでしょうねwはい、オルヴァは徹底的に嫌なヤツです。場が整ったからといって正々堂々勝負ッ!という清らかな思想は微塵もないので笑 魔法使いは精神力が命みたいなところがあるので、的確にそこを揺さぶってきたようです。でも最終的に褒めていただけて私はうれしい…ありがとう陰湿!←

    >ケーラのこと
    興味のない方だと敵の事情なんか語るなと早送りされてしまいそうな場面で不安でしたが、ありがとうございます…!泣 いよいよ次のお話でどうやってかのいかがわしい国(笑)が滅ぼされたのかが明らかになります。ちょっと変態の語り続きになっちゃうんですけど堪えて読んでいただければ幸い(予防線)同情…はしないでいいと思います^^^^

  • アガトさんに褒められて尻尾が揺れるのかわいいし、熱くなって敵の口車に乗っちゃったことを指摘されてシュンとなる姫様がかわいいです。
    あと変態に鞭って神器ですよね(๑´艸`๑)

    ここでアガトさんの因縁の相手が出てくるわけですか!
    いつか対峙するであろうラスボス的位置付けだと思うのですが、その背景がまったく見えないからいろいろと不安です。意外とホラ、全然思ってなかった相手がそうだったりするかもしれませんし…例えば私のカイザス様とかね。そういう展開も普通に持ってきそうな気がしてなりませんが、まぁ、カイザス様は光ですからそんなことはないでしょうけれど。……けれど!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます♡いつも丁寧にコメントいただき嬉しい…(つД`)ノ連載の一番の活力ですよね、最新話にコメントって!ありがたや…

    >姫様がかわいい
    張り切っている姫さまのターンです。すごいかっこよく啖呵を切ったのですけど、セイルみたいに何年も戦いのための修行を積んできたような人物ではないのでまだまだ危うい戦闘状況だったりします。VS魔術師はもちろんはじめてですしね。怒ったり喜んだりシュンとしたり、多彩な表情の竜人王女を楽しんでいただければ幸い!

    >変態に鞭って神器
    ほ………ほめられてる……あの変態が……!!!

    >アガトさんの因縁の相手
    ここ月音さんがもうめちゃくちゃ疑心暗鬼になっていて失礼ながらクスリとしてしまいましたwwそんなこと言ったら誰が敵で誰が味方なのかわけわかんなくなっちゃいますよね、ウフフ…笑 でもほら、この小説のタイトルが『嘘を斬る』なので、なにかしらの嘘が存在する世界ではあるんです。それが小さなものなのか大きなものなのか、近いのか遠いのかは分かりませんけども。ふふふ、十分に警戒なさってください^^←