応援コメント

「6−19 馬鹿野郎が」への応援コメント

  • オルヴァがめっちゃムカつきますね!!!
    まず喋り方が腹立ちますよねー。敬語キャラが嫌いになりそうですもんwこんなにイラつかせてくれるキャラには久しぶりに出会った気がします。ぶんさんすばらしいです素敵ですもっとやれ(*°∀°)=3

    さて、この窮地からの脱出はリクスン本人の頑張りか、はたまた他からの助けが入るのか。主従の絆が試される時…!?

    作者からの返信

    tomoさん、ありがとうございますー!!

    オルヴァ、ほんとイラつきますよねww読み返すたびに何コイツってなります。ぜってー友達いないだろ!!と詰ってみてもきっと何もダメージ入らないタイプ笑 あ、でも大丈夫なんですね!?よかった!!笑

    せっかく試練を乗り越えたのに、また新たな窮地が。でも昔と違ってもうひとりじゃない…主人公たち、出番ですぞ!!

  • そっかぁ、闘技場のときかぁ……。
    恐るべし、オルヴァ……。

    「犬になっちまった」っていいですよね(現実逃避)
    以前ぶんさんが描いてた犬耳が生えたリクスン好きです。
    ワンワン。

    さて……。
    どうなるんだろう!?
    このままじゃ、仮に姫様が無事でもリクスンが……。

    作者からの返信

    >恐るべし、オルヴァ
    さすが粘着タイプ、やり方までネチネチしてます。
    あの時からもうリンを狙っていたんですね、変態!

    >犬耳が生えたリクスン
    よく覚えて下っていて光栄!!本編でも犬になっちまいました……まあ元から国の犬ではありますが(やめて

  • オルヴァの口振りからすると、リンは竜人と適合しなかった…ということでしょうか?拠点に戻る時間まで持ちそうにないから、せめてフィルだけでもやっておしまいなさい、みたいな?そこでフィルを指名するとはさすがオルヴァだなって思いましたが、多分わたしでもそうする(笑)
    リンにとってもセイルにとっても、この場で一番ダメージ喰らうのは姫様が怪我しちゃうことだもの。
    さてさて、そして私のファレーアはいつくるかしら!!??ドキドキ♡

    作者からの返信

    月音さんようこそー!!絶望回にコメントくださる読者様のありがたみよ…(拝

    >オルヴァの口振りからすると
    そうらしいですね。一応形にはなったけども、根本から適合してはいないのですぐに身体が壊れてしまう状態だろうと言っている模様です。時間がないけどどんな結果を生み出したかは見たいのでとりあえず戦ってみろってことでしょうね。月音さんが仰るように激しい戦いを見たいならセイルとぶつければ良いところを、呆然としているフィルに当てるとは……うーんイヤなやつです。でも私も、敵はこれくらい捻じ曲がってないと歯ごたえが無いじゃないと思う次第です(ガシィ

    フィルが傷つくことが一番メンズたちにダメージを与える…ぐうう月音さんよくわかっていらっしゃる…さすがシリアスの名手です。オルヴァみたいなタイプはそういう嫌がらせに全力をつくす敵ですからね。

    >そして私のファレーアは
    リンがここに無傷で来ているということは、儀式をした洞穴では何があったんでしょうね…!次話は本来まとめてアップする予定でしたが今手直し中ですので、まもなくお披露目できると思います。ぜひ確かめてみてください^^


  • 編集済

    えええええええ良いところで終わったぁぁぁぁぁ!!!(゚∀゚)(゚∀゚)

    いやもう竜人の角ってえっちですねのコメントをするのが申し訳ないくらいに緊迫した状況ですね。竜人は人に戻れないとオルヴァが明言していますが、ここで奇跡がおきてもとに戻ってほしいなと考えてしまう私は甘ちゃんなのだろうか…
    あの壮絶な過去を経てやっとこれからに向かって生きていけそうなのだから、リンには生きていてほしいなぁ。リン頑張れ><

    作者からの返信

    花さんコメントありがとうございます〜!!ヽ(;▽;)ノこの回ひどすぎてコメントつかないかもしれないってドキドキしていたのでとてもうれしい…泣

    >良いところで
    そうなんですすみません!Twitterでもお伝えしましたがここはほんと引っ張るつもりではなく、しんどすぎるので2話アップ予定の部分だったのですよ。けどアップ直前に後ろの話の少しおかしい部分に気づいて手直ししている間に時間切れになってしまったというw結局その後連休中は時間なくて更新できなかったのですけど、準備でき次第すぐにアップされるのでしばしお待ちを…m(_ _)m

    >竜人の角って
    大体心が漏れ出ているwwこれはえっちとかではなく割と大事な弱点の話なので作者もしっかり顔を引き締めて書いておりますが、なんというかえっちですよね()

    >ここで奇跡がおきて
    ここまで絶望深まると奇跡という言葉さえ弱々しいものに思えてきますが、割と次の話を見ていただければ「あ…」と思ってくださるかもしれません(だから2話アップしたかったんだ…)。でもリンには生きていてほしいという言葉、作者的にはすごくうれしいです!ありがとうございますー!!泣