最後の一文がこの作品の締めになっている。

最初はどういう話か分からないけれど女子大生が好きな相手……ヒジリ。
でも、それは別にヒジリじゃなくてもよかった。
たまたま隣にいたのがヒジリだったから。
そんな感じのストーリーです。
私は語彙力は不十分なので伝わらないかもしれませんが、是非一度目を通してみるべきです!