書きながら、この世界では雪女以外の妖はどうなっているのだろうと思い、今回はそんな妖怪達にスポットを当ててみました。

この床屋のように、妖の集まる場所は、きっと他にもあるのでしょう(#^^#)

雪女以外の妖怪は書ける機会が限られているので、今回はここぞとばかりに色んな妖怪を出しました!(^^)!

占いは心配ですけど、皆と一緒に運気を呼び込みましょう(*´▽｀)

おコンさんの占い、気になる結果になりましたけど、運気を引き寄せて凶を吉に変えたいです。

髪を元に戻して笑顔になったことですし、楽しい気持ちに引き寄せられて、幸運が舞い込んで来ますように(*^o^)／＼(^-^*)

シザーハンズみたいな店主のカミキリさん。ユニークな方です(#^^#)

占いでは、よい答えは帰ってきませんでしたけど、せっかくの文化祭、楽しくしたいですよ(>_<)

残念ながら占いは、良い結果とはなりませんでした。
けどやり方次第で、凶は吉に変えることができます。皆で協力して、楽しい文化祭にしましょう!(^^)!

髪を白に戻したら、雪女感が強くなりますね。もちろん髪だけだと、あの子は雪女だとはならないでしょうけど、問題は冷気。
ネガティブになって冷気を放出しないよう、気をしっかり持たないといけませんね(^_^;)

ネガティブになると冷気を出す体質、厄介です(>_<)
これからは嫌な気持ちにならないよう、楽しく過ごしていきたいですね。

一度染めた髪の色を戻すのって、大変らしいですね。この物語ならではの方法で対処します。

岡留くん、普段は静かな奴ですけど、怒ると滅茶苦茶恐い人でした:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

だけどそれは、友達の事を悪く扱われたから。他人のために本気で怒ることができる、熱い男なのです(≧▽≦)

楓花、ついうっかり、大変な事を言ってしまいました。悪気があるわけじゃないのに、口を滑らせてしまうことってありますよね(>_<)

どうなるかは、千冬の対応にかかっています(;´･ω･)

妖怪について語って、また二人の距離は近くなったかもしれません(#^^#)

岡留くんの描く絵は、それはそれは酷いもので。もしも本物の妖怪達が彼の絵を見たら、きっと怒るでしょう(￣▽￣;)
そして白塚先輩。こちらはもはや、生物や物の形をしているかどうかが怪しいかもしれません(((；ﾟДﾟ)))

岡留くんは怒ると、とてつもなく怖い顔になるのでした。それはも、千冬が震えあがるくらいに:;(∩´﹏`∩);:
怒った時の彼なら、鬼の末裔だと言われても信じてしまうかもしれません(￣▽￣;)

いきなり元に戻したら、やはり目立ってしまうでしょう。だけどちゃんと前もって話をしたら、理解ある先生なら文句は言ってこないはず。保護者の方々には、少しずつ説明していくしかないですね。
この辺は一応今後書いてありますけど、長くなるといけないのでさらっと流すだけにしています。大変な事もあるけど、根気強く理解を求めていかないといけませんね。

だいじょうぶ、元々の髪の色に戻すだけなのですから。ちゃんと説明したら、良識のある人ならきっと分かってくれるはずです。
……意地悪な分からず屋なら、その限りではありませんけど(;´･ω･)

いちおう白い髪の人はこの世界にもいますけど、現実と同じで日本では珍しいです。
千冬の髪のイメージは、たしかに銀髪に近いかもしれません。サラサラとしていてやわらかな、綺麗な髪です(*´▽｀*)

「撤退」と書いて「ステップアップ」、良い言葉です(*^▽^*)

逃げない事が美徳なんて考え方は、もう古いですよね。無理して戦わずに、逃げた先で幸せをつかめばいいのです。
千冬もそのおかげで、素敵な友達に巡り会うことができました(#^^#)

所変われば、住む人や考え方も変わると言いますけど、きっとここが、千冬のいるべき場所なのでしょうね(#^^#)

たくさんの理解者を見つけられて、ようやく安息後にたどり着きました(*´▽｀*)

岡留くんも白塚先輩も、写真部の面々も、みんな優しい人達ばかり。転校してきたのは、間違いではありませんでした!(^^)!

自分もカラーリングについては全然分からずに、書くにあたって頭を悩ませました。
結局いい戻し方が分からなかったので……このお話ならではのやり方をとることにしました(￣▽￣)

青春時代に素敵な思い出を作れるかどうかは、一緒にいる仲間たちによって変わってくると思います。
きっと前の学校に無理して残っていても、辛い思いをするだけだったでしょうけど、ここなら。千冬の事を受け入れてくれて、心から好きだと思える仲間たちと、充実した時間を過ごせることでしょう(*´▽｀)

千冬はビクビクしていましたけど、郷土研も写真部も、良い人たちばかりでした(*´▽｀)

そしてこういう時、ストレートに優しい言葉をかけて包み込んでくれるのが白塚先輩です。
暖かくて頼りになる、素敵なお姉さんです(*≧∀≦)

地域、文化、風習などが変われば、同じ白い髪でも扱いが変わってきます。
ここでは偏見なんて持たない、素敵な人たちがたくさんいたのです(≧∇≦)

髪を元に戻す方法。少々ぶっ飛んだやり方です(￣▽￣)

前の学校では、残念ながら先生や友達に恵まれませんでした。けどここでは皆、千冬の事を受け入れてくれました。
きっとここが、千冬のいるべき場所なのです(*´▽｀)

髪の色については、次回明かされます(*^-^)

逃げてはいけないと思うあまり、耐えてしまう子は多いと思います。
自分を守るために、逃げるのは大事ですよね。

千冬は逃げ出したことで、素敵な出会いがありました。勇気を出した結果です(#^^#)

笑いました(*｀艸´)

燃えたよ、燃え尽きた。真っ白に……あ、千冬の場合、燃え尽きたら真っ白になる前に溶けちゃうかも( ☉_☉)

必要のない我慢なんて、しない方がいいのです(*^-^)

転校したおかげで、素敵な出会いがありました。こここそが千冬の、いるべき場所なのです(#^^#)

無理に前の学校に残ったって、良いことなんてありませんよ。
辛い思いをしましたけど、逃げてきたおかげで素敵な出会いがありました(*´▽｀)

受け入れてくれる人がいるかどうか。それが前と今との、最大の違いです!(^^)!

髪を痛めなくて時間を掛けずに、元に戻す方法。
実は髪染めにはあまり詳しくないのですが、調べた限りでは良い方法が見つからなかったので……ちょっとずるい手を使いました( ￣▽￣)

言っている事がコロコロ変わる先生っていますよね。他人は他人、自分は自分と言っておきながら、やたら他人と比べたがる人とか。

誰かに迷惑をかけているわけでもないのに、少数派の声が潰されていくのは辛いですよ(>_<)

髪の色で嫌な目にあった千冬ですけど、おばあちゃんとお揃いの自慢の髪です。胸を張って過ごしてほしいですよ。

髪の色や癖、特徴なんて人それぞれなのに、どうして認めてくれないのでしょうね。
風紀をよくするため男子を坊主頭にしたり、女子の髪の長さに制限をもうけたりする学校もありますけど、髪を短くしたら風紀がよくなるわけでもないのに。

理由は説明できずに、ただ校則だから守らなければいけないってなっている学校も多いと思います。
ちゃんとした理由も答えられないのに生徒のじゆうを奪うなんて、理不尽ですよ(>_<)

ちょうどこれを書いている時に、先生が生徒の髪を無理矢理染めた事がニュースで取り上げられていました。
髪を染めるのが校則違犯なら、先生の方が間違っているってなぜ気づかない( ｀Д´)/

派手な色に染めてはいけないのはまだわかりますけど、生まれつきの髪を無理に染めさせて良い理由なんて、ないですよね(;つД｀)

実際に校則だから、皆こうだからという理不尽な理由で、生まれながらの髪を染めなければならない生徒はいますからねえ。
何も悪いことをしている訳じゃないのに、あんまりです(>_<)

個性を潰して得る協調性に意味はないって、ちゃんと理解しないといけませんね。

そもそも地毛なのに、染めろなんて言っていたのがおかしいのです(๑• ̀д•́ )✧

前の学校では、それが当たり前みたいな空気になっていましたけど、場所が変わったら皆冷静な目で見てくれました。
生まれつきの髪の色なのですから、ちゃんと認めないといけませんね。

自分の通っていた中学では、男子は全員坊主頭でした。理由を聞いたら、「校則だから」という答えが返ってきて、理解できませんでした(-_-;)

千冬は地毛なのに、染めろなんて言われても納得いきませんよ(>_<)

学校ってどうして、髪の個性を認めてくれないのでしょうね。
地毛なら染める必要ないのにごちゃごちゃ言われますし、自分の通っていた中学では、男子は強制的に坊主頭にさせられていました。

無理に皆一緒の色や髪型にしたって、失うものの方が多いのに(>_<)

千冬の過去は、少しずつ明らかにしていきます。どうか今しばらくお待ちくださいm(_ _)m

生まれつきの髪の色をとやかく言うだなんて、間違っていますね。
こんなのが先生やってるなんて、信じられません( ｀Д´)/

以前の学校では味方をしてくれる人はいませんでしたけど、今は違います。おかしな事はおかしいと、ちゃんと声に出してくれる友達がいるのは、素敵なことですヽ(´▽`)/

辛い思いをした分、こっちでは楽しく過ごしてほしいですね(*^-^)

さすがに死人は出ていません(^_^;)
が、大きな事件を起こした事に、かわりありません。千冬は悪い子じゃないのに、周りが追い詰めていきました(>_<)

本当は染めたくなかったですけど、前の学校で受けた仕打ちで心が折れたから、新しい学校ではそうならないよう仕方なく染めたのでした。
けどやっぱり、嫌なものは嫌です。染めることなく平穏で過ごせたなら、どれだけよかったか(>_<)

コメントありがとうございます(*´▽｀)

茶色い髪のどこが悪いんだって思いますよね。親からもらった髪の色を否定するなんて、間違っています。
生まれつき茶色や白い髪をした人もいるって、分からないわけではないでしょうに。理不尽なことを言ってくる人は、なかなかいなくなりません(>_<)

地毛なのに、周りに与える印象がどうだなんて言われても、大きなお世話ですよ(>_<)
勉強の面では優秀でも、本当に大事なことが何なのか、わかっていない学校だったみたいです(;つД｀)

誤字の指摘ありがとうございます。
何度見直しても、なかなかなくなりません(-_-;)

千冬の転校には、こういう事情があったのです。
誰も味方してくれないのは、地獄でした(ノдヽ)

誤字の指摘ありがとうございます。

本来守るべきはずの先生に責められて、千冬には居場所がありませんでした。

辛い思いをしましたけどその分、田良木高校では楽しく過ごしてもらいたいです(>_<)

実際に生徒の意思を無視して、問答無用で染めろと言ってくる学校はあるみたいです。
ちょうどこの話を書いている途中で同様のニュースを見て、嫌な気持ちになりました(>_<)

過去に起こした事件により、学校にいられなくなった千冬。だけどそもそも髪の事で責めたりしていなければ、そうはならなかったかもしれません(|||´Д｀)

おそらく千冬の過去編だけで、中編小説が書けるでしょう。最後には学校にいられなくなるという、バッドエンドになりますけど(|||´Д｀)

もって生まれた髪の色を否定するなんて、間違っています。郷土研や写真部の皆には、ちゃんとわかってもらいたいですね。

全身赤タイツの鬼。一緒に写真を撮る分には良いかもしれないですけど、自分が着ろと言われても遠慮するでしょうね(;^_^A

楓花、実は最初にあったその日に、気づいていたのでした。
今まで伏せていましたけど、うっかり喋ってしまい、千冬は大慌てでしΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

楓花ちゃんも悪気があって言ったわけではありませんし、今まで知ってて黙ってくれていましたけど、ついうっかりは誰にでもありますからねえ(-_-;)

この事で友情が崩壊してはたまりません。
動揺している千冬ですけど、上手く対応できるのか:;(∩´﹏`∩);:

皆でわいわい、文化祭の準備。これで正体がバレなかったら完璧です(#^^#)

白い髪だからといってすぐに雪女を連想したりはしないでしょうけど、千冬には触れてほしくない理由があるのですよ(^_^;)

一反木綿、かなり近いところまで予想されましたけど、残念。岡留くんの画力はすさまじかったです(^_^;)

そしてぬっぺほふと雪女。実は雪女の着物のふんわりとした感じを出そうとした結果胴体が膨らみ、ぬっぺほふみたいになってしまったという裏設定があります。
絵が下手なのに、ずいぶんと無理をしたものです(￣▽￣;)

チクリとした痛み。未だ自分の気持ちに気づいていない千冬ですけど、心は何かを感じていたのでした。

基本は一人称です。たまに千冬視点だとどうしても描けない部分を書く時だけ、三人称の別視点になりますが、混乱させるといけないので、乱発はしたくありません(^_^;)

心配していた千冬ですけど、早速仲良くなれそうな子達に、声をかけられました(* ´ ▽ ` *)

ちょっと変わった先輩にも声をかけられましたけど、楽しい部活でありますように(^_^;)

ピンチを助けてくれる男の子は、ベタだけど格好いいです(｀✧∀✧´)♡

灼熱地獄から助けてくれた素敵男子。
素晴らしい出会いがありました(*^-^*)♪

本編では挟めませんでしたけど、千冬はヘアスプレーでちょいちょい染めていました。
けど、バレちゃってましたね。不用意に髪を触らせたのは、失敗でしたよ(｡>﹏<｡)

地毛を隠し通すのは、想像以上に大変ですヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ

衣装を着て楽しむはずが、話の流れが変わってきました。千冬がどう返すかで、会話の方向性が決まりそうです。

写真部なだけあって、ポーズには拘りがあります。彼女達なら、いい写真を撮ってくれそうです٩(ˊᗜˋ*)و♪

しかし不意打ちの、白い髪発言。千冬はどう切り抜ける(；´･ω･)？

最初に歌うのって、どうしてあんなに躊躇するのでしょうね。悪いことをするわけでもないのに(^_^;)

岡留くんの鬼メイク、もっと堪能したいところでしたけど、話は思わぬ方向に行ってしまいました(´ºωº｀)

白い髪をしていたことよりも、それを隠していたことが気になる面々でした。
けどここの生徒達なら、白い髪も受け入れてくれるかも。千冬、勇気を出して話してみましょう(๑و•̀Δ•́)و

実はとっくに気づいていて、あえて何も言わなかったのでした。今回はうっかり、口を滑らせちゃいましたけど(^_^;)

白い髪だからといって、雪女とバレるわけではありませんし、この子達なら受け入れてくれそうですね。
後は千冬が、ちゃんと話せるかどうかです(*ˊ˘ˋ*)

もしもバレた時のために、あらかじめ言い訳を用意しておくべきでした(￣▽￣;)

ここから上手く取り繕うことは出来るのか。
千冬には、ちょっと難易度が高いかもしれませんね(^_^;)

ずっと隠してきた秘密だったのに、実は転校初日から、バレていたのでしたΣ(°Д°；

岡留くんや楓花ちゃんならゴチャゴチャ言ってこないでしょうけど、千冬としてはやはり気にしてしまいます( > < )

バレちゃいました(´ºωº｀)
楓花ちゃんは特に気にしていなかったみたいですけど、千冬にとってはすごい衝撃でした( ﾟдﾟ)

自分も絵は苦手ですが、それでも描きたくなる時があるので、岡留くんに共感しています( ´∀｀)

送り犬。あのチワワのイラストを書いたら、きっと人気が出るはずです(*≧▽≦)

あの時ガッツリ髪に触れていましたからねえ。バレちゃってました∑(๑ºдº๑)!!

岡留くん、どんな反応をしてくれるでしょうね(*ﾟ▽ﾟ*)

白塚先輩と岡留くん、美男美女で、二人とも妖怪マニア。悔しいけどお似合いです(^_^;)

白髪、とっくにバレていました。雪幸い、女ということまではバレていませんでしたけど、ドキッとしますね(,,・д・)

実は早々に、白い髪をしているとバレていたのです(；ﾟДﾟ)

雪女だとバレた訳ではありませんけど、こういう些細な事からボロが出る可能性はありますね。
千冬、気をつけて(,,・д・)

髪の色は、千冬にとって心の傷ですから。隠しておきたかったです(>_<)

千冬が何を語るのか。そして岡留くん達がどんな反応をするかで、皆の絆が試されます(；ﾟДﾟ)

岡留くんは、絵が壊滅的に苦手です。解説しないと、どれがどれやら。おそらく見分けられるのは、白塚先輩だけでしょう(￣▽￣;)

だけど岡留くんの絵で冊子を作ったら、それはそれで人気が出たかもしれません。
読んだは人大爆笑です(≧∇≦)

千冬、気になってつい声をかけてしまいました。しまった、せめて手を止めたタイミングで、声をかけた方が良かったかも(;^_^A
けど岡留くん、怒る事無く対応してくれました(*´▽｀*)

一反木綿、確か鹿児島に伝わる妖怪です。近年では福岡で、新幹線と併走するように猛スピードで飛んでいるのを目撃された例もありました(ﾟДﾟ;)
古くなった布が魂を持って妖怪化したと言われており、付喪神の一種とされています（これに関しては諸説あります）。
飛んでいるのを見たという目撃例はけっこうあるみたいですけど、伝承では首や顔に巻き付いて窒息死されるなんて話もありますから、見かけても近づかない方が良さそうですね(； ･`д･´)

『ぬっへほふ』。その独特な容姿とネーミングから、自分が小学校の頃妖怪好きの友達の間では、度々話題に上っていました。
千冬がショックを受けるくらいの、お肉の塊のような妖怪です(￣▽￣;)

太っている雪女は、ちょっとイメージできませんね。
千冬ももし体重が増えたら、ダイエットしてスリムになろうとするでしょう。雪女ですから、サウナに入ってちょっと溶けたら、すぐに痩せられるかもしれません!(^^)!

絵に関しては、岡留くんも白塚先輩も壊滅的でした(^_^;)

自分の書くヒロインは鈍感な子が多いのですけど、千冬もやはり……。
ストーカー製造機にならないよう、気を付けないといけませんね(￣▽￣;)

自分の事じゃないとわかっていても、雪女のことをこんな風に言われたら、つい嬉しくなっちゃいますよ( *´艸｀)

少し距離ができてしまっていた二人ですけど、今回の件で打ち解けることができました。
千冬にしかできないことを見つけていって、仲良くなってほしいですね(*´▽｀)

妖怪大図鑑。岡留くんや白塚先輩の趣味全開の一品です(≧∇≦)

ぬっぺほふ。一頭身の、肉の塊のような、人間離れした姿の妖怪です。雪女とは似ても似つかない、独特の姿をしています。
岡留くん、どうして雪女を描こうとしてこうなったの(￣▽￣;)

美人で優しい雪女。目の前にいるって、教えてあげたいですね( *´艸｀)

壊滅的に絵が苦手な岡留くんと、そんな彼の上をいく白塚先輩。そもそもどうして妖怪大図鑑に絵を載せようとしたのか、不思議ですね(￣▽￣;)

千冬が手伝ってくれてよかったですよ。
ギクシャクしていた二人も、今回のことで少し打ち解けられました(#^^#)

手作りの妖怪大図鑑。自分や友達が小学生の頃に作ろうとしたのが、アイディアの元になっています!(^^)!

暑さにはやっぱり強くはないけど、それでも普通に生活できる。
従来のイメージとは、すこしちがう雪女です。

岡留くん、ちゃんと雪女のことを綺麗と認識してくれています。
千冬にとっては、何よりも嬉しい言葉ですよ(#^^#)

岡留くんの絵、実際に描いて張り付けたいです。
もしも千冬が手伝わなかったら、ビックリするような妖怪大図鑑になっていたことでしょう。

自分も絵は苦手なので、何度描いても上達しない岡留くんの気持ちがわかります(^_^;)
苦手なものは仕方がありません。千冬には、変わりに頑張ってもらいましょう!(^^)!

いよいよ届いたコスプレ衣装。ワクワクですね(#^^#)

『ヘタウマ』、たしかに。
もしも元の絵のまま冊子をつくったら、岡留くんの絵のファンができたかもしれません(#^^#)

だけどきっと、本人はちゃんした絵を描きたいでしょうね。
千冬、よろしくお願いします(っ`･ω･´)っ

前にテレビで絵心が無い芸能人の絵を見ましたけど、クセになる独特の良さがありました!(^^)!

案外岡留くんの絵でも、評判はよかったかもしれませんけど、やはり本人たちとしては、上手な絵の方が良いみたいですね。

絵を担当することになった千冬。この子はちょっとうっかりしている所がありますから、口を滑らせてしまわないかが心配ですね(￣▽￣)

実は絵が壊滅的に苦手な岡留くんでした!(^^)!

お肉の塊のような絵、雪女だと知った時はビックリしましたΣ( ﾟДﾟ)
今度は自分で描きますよ!(^^)!

岡留くんにも、苦手なものがありました!(^^)!

妖怪大図鑑の絵を鵜呑みにしたら、妖怪の容姿を勘違いする人が出てきちゃいますね(^_^;)
絵は大人しく、千冬に任せましょうヽ(´▽`)/

雪女に思い入れがあるのに、絵で描くことはできない岡留くん。目の前にいる千冬が雪女だと知ったら、どんな顔をするでしょうね(^_^;)

雪女以外の妖怪。今後少しだけ、登場予定があります。
話のメインはあくまで雪女なので、本当に少しだけの登場ですけと。

岡留くん、雪女に対して強いこだわりがあるのかもしれません。
残念ながら、その思いは画力には生かされませんでしたけど(￣▽￣;)

同じかどうかはともかく、雪女イコール可愛いという認識は、あるみたいですね(#^^#)

ぬっへほふ。雪女とは似ても似つかない、お肉の塊みたいな妖怪です(￣▽￣;)

岡留くんの成長を嬉しく思う、白塚先輩でした(#^^#)
昔から彼の事を知っていますから、他人に興味を持ってくれたことに軽い感動を覚えています( *´艸｀)

おや、何かに気付かれたようですね。
ふふふ、どうなのでしょうね(￣▽￣)

岡留くん、千冬視点だとどうにも感情が上手く書けないので、今回は千冬がいない時の様子をのぞき見させました!(^^)!

意識しているのは、同じ部活の仲間だからか。それとも( *´艸｀)

岡留くんと白塚先輩、二人きりの時はこんな感じ。お姉さんと弟、ですね!(^^)!
二人とも仲良く、千冬の事を気にかけてくれています(*^▽^*)

ふふふ、レイくん。今頃どうしているのでしょうね(￣▽￣)

千冬はポーカーフェイスが苦手なようで、態度に出ちゃっていました(;´･ω･)

岡留くんの気遣いで、二人で作業していましたけど、バレたら絶対に気にしてしまうでしょうね。仲間外れにされたって。
岡留くんは、気の使い方を間違っています(￣▽￣;)

千冬は自分の気持ちに気付いていないみたいですけど、本心ではやっぱり……。
だからつい、格好良いなんてぽろっと言っちゃうのですよ。そのまま勢いにのって、告白しても良かったのに( *´艸｀)

実は自分も今回の話は、書くかどうかで迷いました。
視点が変わると、読者は混乱するかもしれない。だけど岡留くんの内面を描く為には必要かもと思い、悩みに悩んで書きました。

人の作品を読んでも気にならないのに、自分の作品だと途端に、考えすぎてしまうことってありますよね。
今回の話を書くにあたって手持ちの小説を何度か見ましたけど、こんな風に途中で視点や人称の変わるパターンは、まあまあありました。だから決しておかしいわけではないのに、自分でやろうとするとモヤモヤしてしまうから不思議です。
今回も書いた後に、やっぱりやめておいた方が良かったか、三人称でなく岡留くんの一人称で書いた方が良かったかもなんて、色々考えてしまいました。

いっそどこかで開き直った方が、良いのかもしれませんね(;^_^A

自分は逆に、リア充お幸せにって思ってしまいます。
他人の恋バナ、好きなのですよ( *´艸｀)

自分には縁のない話なので、その分千冬には、立派なリア充になってもらいたいです(*´▽｀*)

白塚先輩、岡留くんを誘惑する女豹なのかもしれません。
千冬、うかうかしてたら、岡留くんが食べられちゃうよ(っ`･ω･´)っ

辛いことには触れずに、だけど全部受け止めてくれる優しいおばあちゃんです(*´▽｀)

ここでの生活が、千冬にとって良いものになりますように!(^^)!

最初はただの、助けただけの女の子。だけど今では、一緒に部活をする大切な友達です(*^o^)／＼(^-^*)

彼の名前、実はオカルトではなく、駅の名前からとったものなのです。
名字にするにあたって、字は変えていますけど。

岡留くん。千冬のことをちゃーんと大切に思ってくれていました(#^^#)

だけどそれよりももっと仲が良さそうな、白塚先輩。
部室でイチャついちゃっています(>_<)

同じ部活の仲間ですから、岡留くんは千冬のことを大事に思っているのです(#^^#)
気の使い方は、間違っている気もしますけど(^_^;)

そして千冬以上に距離が近いのが、白塚先輩。二人の関係が明かされるのは、もう少し先になります( ￣▽￣)

自分にナイショで二人で作業をしていたと知ったら、千冬はショックかもしれません(；ﾟДﾟ)

これは気の使い方を間違っていそうですね。やきもちやいちゃいますよ(>_<)

岡留くんは無口ですから、普段はなかなか本心を見せてはくれません(^_^;)

けど本当は千冬のとこを大事に思ってくれている、優しい男の子です。
今回の会話、できることなら千冬に聞かせてあげたい(#^^#)

見られたのに気づいていないため、千冬の態度にモヤモヤ。
自分達の仕事なのに、手を煩わせてはいけないって思っていますけど、気の使い方を間違っていそうですね(^_^;)

千冬、仲間外れにされたって、思わなければ良いのですけど(￣▽￣;)

千冬の態度の原因、まさか自分達にあるとは全く思っていません(^_^;)

岡留くん、普段は無口で何を考えているか分かりにくいですけど、そんな彼の内面を描くために、今回のエピソードを書きました。
不器用だけど優しい男の子は、格好良いです(#^^#)

ところどころ一人称に。見直して、怪しい所は修正しましたけど、おそらくまだおかしな所があると思います。
岡留くんの内面を描くため、今回はこういう書き方にしましたけど、三人称って難しい(￣▽￣;)

濃厚なスキンシップ。二人の秘密の関係。
明かされるのは、もう少し後になります(^ー^)

昨日までは普通に受け入れていた光景も、二人が恋仲だと思って見るとモヤモヤですよね。
仲間外れにされてるわけではないですけど、やっぱり寂しいです(>_<)

心根の優しい岡留くん。ただ彼はコミュニケーションが苦手なので、伝えるとなると……。

素直に言葉にできれば良いのですけどね(^_^;)

二人のせいなのに。コイツら何やってんだって感じですよね(^_^;)

だけど二人とも、真剣に千冬のことを案じています。
そんな気持ちが、早く伝わってほしいものです(￣▽￣;)

岡留くん、普段は分かりにくいですけど、こんなことを考えているのでした!(^^)!

思っているなら、千冬に言ってあげれば良いのにって、書いてて思いました(#^^#)