おまけ 全角スペースが空かない(iOS)への応援コメント
そうだったのか! 知らなかったよ……。(笑)
PCで書いた文章中のスペースをコピペして使ってました。^^;
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
セリフが!^^
「もしかしたらわたしの他にも…」と思っていました。お役に立てたようでよかったです。
(//∇//)
漢字が続きすぎたら……への応援コメント
コメント失礼いたします。
実は漢字が多過ぎても拙い文章に見えますよね。そういえば、漢字の比率は20〜30%がいいそうです。
作者からの返信
こんばんは、烏目さん。
応援コメントをありがとうございます。
漢字が多すぎても、はそうかもしれませんね。
よい比率があるとは、初めて知りました。数字を見ると「多すぎても」と一致しますね。
(//∇//)
わたしはひらがなが好きで多くしがちなので、逆に「漢字をもう少し増やそう」と意識していました。
^^;
漢字が続きすぎたら……への応援コメント
そうなんです、これで良く悩むからほんとに助かります。
ありがとうございます。┏○ペコ
作者からの返信
おはようございます、あいるさん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
漢字が続きすぎる場面はありますよね。わたしも「何やら難しい言葉に見える…」と直すことがあります。
^^;
「、」→「・」で並列を伝わりやすくへの応援コメント
こんにちは。
これは知りませんでした。
でも確かにナカテンにすることでスッキリしたような気がします。
教えていただき、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
今回の内容は、ひとさじよりもっと少なかったかもしれませんね。
^^;
気のせいか〜でもお伝えできたことがあってよかったです。
(//∇//)
その世界に合った言葉でへの応援コメント
こんにちは。
今回のお話は僕も普段から気をつけていることですが、こだわり始めると意外と難しいですよね。
自分でもうっかり書きそうになるのは「電池が切れる」(=疲れて活力が湧かなくなる)、「思考回路がショートする」、「フリーズする」などで、電化製品がない社会の住人がそんなこと言わないだろう、と思い直します。「清水の舞台から飛び降りる」「ローマは一日にしてならず」など固有名詞が出てくることわざも、異世界ファンタジーでは使わないようにしています。
ただ、その一方、「仏頂面」、「台無し」(共に仏教が由来)、「蚊帳の外」などは、読者に語源を意識させないほど日常に深く浸透した慣用表現ということで、許容範囲と考えることにしています(拙作でも使っています)。
悩ましいのは、「くわばらくわばら」(くわばらという日本の地名が由来)、「私の目の黒い内は――」、「詰んだ!」(将棋由来の、おそらくネットスラングと言える表現)などです。西洋的なキャラクターが口にするには変な台詞という印象が拭えませんが、かといって他の表現に言い換えるとニュアンスが変わりそうな気もします。
また、多少世界観にそぐわなくとも、新しい言葉のままにした方が良い場合もあるかもしれません。たとえば、「オネエ」や「男の娘」を異世界ファンタジーの世界観に合わせた古い表現に直そうとすると、どうしても侮蔑的な意味合いの強い用語を使うことになり、(書き手の真意に関係なく)語り手や発言者がそのキャラクターに対して差別意識を持っていることになってしまうと思います。
こうして改めて考えてみると、つくづく、言葉というものはそれを使う人々の生活や価値観に深く根ざしているのだと思い知らされます。我々の社会とは別の社会の言葉で物事を語ることは難しいですが、しかし(あるいはだからこそ)、小説を書く者の端くれとして、そういった細部にもこだわっていきたいと思います。言葉を切り口とすることで、自分の小説の登場人物たちの半生や世界に、より真摯に寄り添うことができるようになるような気がします。
長文失礼しました。
作者からの返信
こんばんは、あじさいさん。
たくさんのメッセージをありがとうございます。
おっしゃるとおり、言葉を選ぶのは簡単ではありませんね。おそらく、わたしもうっかりや知らずに使っているものがあると思います…。
(ーー;)
さすが、広くて深い知識をお持ちで。以前あじさいさんの作品で「野菜ジュース」についてふれられていましたが、今回の話はリアリティの点で似ていますね。
言葉についてうるさくなりすぎるとかえって表現の幅を狭めてしまいそうですし、あえて使う場面もあるかもしれません。
細部にもこだわり、世界に寄り添うはすてきな考えかたですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
登場人物を書き分けるへの応援コメント
こんばんは。
これは私も悩みます。
男性なのに口調が女性っぽくなったり、一人称で女性視点なのに地の文が男っぽくなったり……
違和感なく書くのって難しいですね(^^;)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
性別の違いを書き分けるのは簡単ではありませんよね。わたしもそう思います。男性、もしくは女性から見て、自身が描いた人物ははたして同じ性別として受け取ってもらえているのだろうか、と。
^^;
こそあど言葉(指示語)のテストに?への応援コメント
はじめまして、ヌンと申します。
海星様のレビューをお見かけしてお邪魔致しました。
今まで幾つかの小説ハウツー作品を読みましたが、このはりと様の例文が一番、頭に入って来ました。
つい、言いたいことだけを書き連ねて読者を意識していなかったと気付かされました。
今から編集して来ます!
ありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます、ヌンさん。
はじめまして、ですね。
本作を読んでくださり、応援コメントもありがとうございます。
海星さんのレビューからいらしたのですね。新しい出会いのきっかけになり、海星さんはお喜びになると思います。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
小説技法を扱った作品はたくさんありそうですね。その中から、わたしの書いた内容がヌンさんに合っていたのでしたら、とてもうれしいです。
さっそく編集とは精力的で!
(//∇//)
こそあど言葉(指示語)のテストに?への応援コメント
はいー、こそあどはできる限り使わないようにした方がいいそうです。
でも使っちゃうんですよね^^;
減らす努力はしてますー。
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
指示語は効果的に使える場面ももちろんありますが、「使いすぎない」がよさそうですね。
わたしも使いがちで…。
^^;
「〜のように」の多用への応援コメント
こんにちは
「~のように」山ほど使ってしまいます( 。゚Д゚。)
別の言葉が出ない出ない……参考にさせて頂きます。
いつもありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
こんにちは、akasarasaさん。
応援コメントをありがとうございます。
「〜のように」は使ってしまいますよね。わたしも応援への返信で「あ…」と気づき、すぐに直した場面がありました。
^^;
「〜こと」の使いやすさへの応援コメント
「こと」は確かに使いがちですな! 削れるだけ削ってやっと自然な文になりそう……
作者からの返信
おはようございます、gaction9969さん。
はじめまして、ですね。
本作をお読みになり、応援コメントもありがとうございます。
「こと」は使いがちですよね。
もちろん、すべてなくす必要はありませんが、おっしゃるとおり削ったほうが自然になる場面もありそうです。
(*'▽'*)
「〜こと」の使いやすさへの応援コメント
そうですね。
日本語には「なくても差し支えない言葉」がわりと多いのです。
なるべく削るように気をつけてます^^
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
いつも応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり「なくても差し支えない」は多いですね。
わたしもひととおり書き終えたあとは「削る」ようにしています。
(*'▽'*)
「〜こと」の使いやすさへの応援コメント
おはようございます。
私も無意識にこれはやってしまいます(^^;)
便利なんですよね。
時間ができたらこれまでの文章を見直して、直せるところは直していきたいです(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
使いやすいぶん、使いすぎてしまいますよね。
わたしも気づいたら「あ、また…」となっています。
^^;
省略せず、なるべく正式名称でへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ら抜き言葉なんかもそうですよね。
セリフなら自然な気もしますが、地の文だと違和感を覚えます。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
たびたびの応援コメントをありがとうございます。
略語に限らず、ら抜き言葉もそう感じますね。話し言葉であればまだしも、と…。
(ーー;)
ルビ・ふりがなは自分のためにへの応援コメント
コメント失礼いたします。
僕はルビでよく迷います。
入れないのも読みにくいですが、入れすぎも読みにくいですからね。
ほんと迷います。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。夜中から朝にかけては、まだ烏目さんの生活時間帯なのですね。
(//∇//)
おっしゃるとおり、ルビは多すぎると視線が行ったり来たりして、やや読みづらくなりますね。漢字とひらがなのバランスを上手にとれればよいのですが、難しいもので…。
^^;
ルビ・ふりがなは自分のためにへの応援コメント
人名が読めなくて(読み方を忘れてしまって)モヤモヤしながら読み進めることはよくあります。
そのため自分の小説では、いくらなんでもしつこいなと思いつつ、「そのエピソードで初めて出てきた人名には必ずルビを振る」システムを導入しています。だから主人公まで100回近く振られてます(笑)
人名以外の漢字にも、「常用漢字以外にはルビを振る」「小学生にも読めるようにする」など、ラノベの書き方サイトに色々書いてありましたー。
読者が読み方に迷って立ち止まらないようにする配慮は必要ですね^^
作者からの返信
こんにちは、友香さん。
いつも応援をありがとうございます。
読めないや忘れてしまう、はもやもやしそうです。
^^;
友香さんが導入しているシステムは、読者さんへのすてきな配慮ですね。わたしは「おりが み〜」を頼りに友香さんの作品の主要登場人物を覚えています(甲斐は別で^^)。
迷い立ち止まらないようにすることが必要、はおっしゃるとおりで。
「小学生にも読めるように」とは、丁寧に紹介しているサイトがあるのですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ルビ・ふりがなは自分のためにへの応援コメント
とにかく忘れてしまいがちなことに気付かされます。ありがとうございます。
作者からの返信
おはようございます、あいるさん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。朝が早いですね。
(//∇//)
あいるさんの気づきにつながったようでしたら、とてもうれしく思います。慣れてくると、忘れてしまいがちなことがありますよね。わたしもそうです。
^^;
背伸びしないへの応援コメント
こんばんは。
夏目漱石を読むと「自分もこういう言葉を使ってみたい」という気になりますが、漱石先生は漢字の当て方やルビのふり方が独特ですし、古い漢文から引用している場合もあるので、安易に真似できないんですよね。
……というより、実を言えば、その言葉に馴染みがなさすぎて本を閉じれば忘れることの方が多いです(笑)
アニメやマンガでたまに見かけるのは、キャラクターの名前に混乱が見られる場合です。有名どころだと、ブリタニア帝国(つまりイギリス発祥の帝国)と言っているのに皇帝の名前がシャルル(チャールズのフランス語読み)とか、中華連邦の天子(本来は君主を指す一般名詞)の名前が天子とか。おそらくネーミングに困った末に語の響きで選んだのでしょうが、正直ちょっと気になりますね。
辞書やネットで意味や由来が判明すれば良いのですが、慣用的な(=スラング的な)ニュアンスというものもあるので、辞書の解説が全てとも言えません。
たとえば、「ナイーブ」は辞書には「生まれたままのように純真で素朴なさま。素直で感じやすいさま」という肯定的な意味しか書かれていませんが、予備校の先生によると、評論文では「バカ」という意味で使われるそうです。したがって、「あまりにもナイーブな考えだ」は、評論文では「あまりにも考えが足りていない」というネガティブな意味になるとのことです。
言葉というものは、広い世界の中で、長い歴史や文化の変遷を経て今のようになっている(そしてこれからも変わっていく)訳ですから、使いこなすのはひと苦労です。小説を書くことはそういった諸々の文脈を借用してフィクションの世界を作ることと言えるでしょう。そう考えると、怖いような、楽しいような……。
このはりとさんがおっしゃるように、魅力的な語彙と新たな出合いを果たしたときも、きちんと意味を理解し、自分の中に落とし込んでから使うようにしていきたいですね。
長文失礼しました。
作者からの返信
こんばんは、あじさいさん。
本エピソードから、あじさいさんの感情がどう動いたのかを詳しくお聞かせくださり、ありがとうございます。
本を閉じれば忘れる、はわたしも経験がありました。それどころか、数ページめくったら「あれ?」となる場面も。漱石の作品を読むこと自体、わたしにとって背伸びで…。
^^;
シャルルや天子には、そういった“気になるところ”があるのですね。あじさいさんがよくお調べになっているのが窺えます。ナイーブの意味がそんな使われかたをする、というのは初耳でした。
言葉との出会いはうれしいものの、「使う」となると話は別で。おっしゃるとおり、自分のものにしてから使いたいですね。
(*'▽'*)
実在するものでも少しだけ説明をへの応援コメント
こんばんは!
これは気をつけないとやってしまいますねな…。
表現の引き出しを増やしていきたいところです。
作者からの返信
こんばんは、KKさん。
応援コメントをありがとうございます。
実在するものは「説明はいらないでしょう」と思いがちですよね。気をつけないと、です。
^^;
表現の引き出し。わたしも増やしたいです。
(//∇//)
一文に同じ言葉がふたつ以上への応援コメント
勢いで書いてると、うっかりやっちゃうことがあります。推敲は必要ですね^^;
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
本作も読んでくださり、応援コメントもありがとうございます。
読み直すと「あれ?」と気づくことがありますね。
おっしゃるとおり推敲は必要で。
^^;
「〜のように」の多用への応援コメント
こんばんは。
「〜ような」も多用しがちですよね。
うまい言い回しが思いつかないときは、とりあえずそれで一度書き上げて、後からピッタリくる言葉を探したりします。
小説を書くのってやっぱり難しいです(^^;)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
とりあえず一度書き上げて、は上手なやりかただと思います。足踏みしてうんうん唸るより、「あとから」とお話を動かしたほうがいいですよね。
(*'▽'*)
本エピソードは自戒の意味合いが強い内容でした。わたしは2,000字も書けば「〜のよう」が4つはありまして…。
^^;
意識して変えるようになった今、工夫する力がアップしたかな、と感じています。
編集済
実在するものでも少しだけ説明をへの応援コメント
こんばんは、このはりとさん。
創作法をお聞きして同意したり驚いたり……
例えとして少し違うかもですが、将棋やチェスには少々特殊なルールがあったりします。最善を探そうと頭を悩ませている子どもを見ていて、こちらがやきもきすることがあります。
知識のひとさじがあれば切り抜けられる場面。
知らないことはその子どもはやれませんし、想像もできない。
このはりとさんの普段気を付けている想いを伝えることで、いま一人の作家のやれることと想像がまた広がりました(*'ω'*)
それって素敵な活動だと思いました!
作者からの返信
おはようございます、安室さん。
本作をお読みくださり、応援コメントもありがとうございます。
頷ける内容や驚きがあったようで、書いた甲斐があったなぁ、とうれしく思っています。
(//∇//)
おっしゃるとおり、「知っている」によりやれることは広がりますよね。たとえにあった将棋やチェスもそうですし。
安室さんの創作活動のお役に立てたようでしたらよかったです!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
一文に同じ言葉がふたつ以上への応援コメント
こんばんは。
これはよくやります(^^;)
自分であとから読んでクドイなと思っていました。
これも修正しようと思います(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
よく使う言葉はどうしても多用してしまいますよね。わたしも「あ、ここにも…」と直しています。
^^;
実在するものでも少しだけ説明をへの応援コメント
( ゚д゚)ハッ!
そうですよね(^_^;)
作者からの返信
こんばんは、akasarasaさん。
たくさんの応援コメントをありがとうございます。うれしいです。
お気づきになった顔文字が面白いですね。
(//∇//)
「みんな知っている」が思わぬ落とし穴になる場面がありますので、気をつけないと、と思い本エピソードを書きました。
一文に同じ言葉がふたつ以上への応援コメント
なかなか上手く言葉を綴れません。言葉って難しいです(^_^;)
作者からの返信
こんばんは、akasarasaさん。
たくさんの応援をありがとうございます。
おっしゃるとおり、文章をつづるのは難しいですよね。書いておきながら、わたしもそう感じています。本エピソードは自戒の意味合いも強く…。
^^;
ーーを──にへの応援コメント
私は、『--』(伸ばし棒二つ)と入力し、変換キーで『――』(線二つ)にしています。(WindowsのPC使用です)『けいせん』でも出るのですね! 初めて知りました。
『――』(線二つ)は、見慣れるくらいに、しょっちゅう使ってしまいます。なので、もっと重たい含みを持たせたい時は、『----』(伸ばし棒四つ)と打って、『――――』(線四つ)にすることもあります。
作者からの返信
おはようございます、雪原菰さん。
本作にたくさんの応援をくださり、ありがとうございます。
とてもうれしく思います。
(^^♪
長音符ーーを変換すると「――」とできるのですね。さっそく試してみました。教えてくださり、ありがとうございます!