人名が読めなくて(読み方を忘れてしまって)モヤモヤしながら読み進めることはよくあります。
そのため自分の小説では、いくらなんでもしつこいなと思いつつ、「そのエピソードで初めて出てきた人名には必ずルビを振る」システムを導入しています。だから主人公まで100回近く振られてます(笑)
人名以外の漢字にも、「常用漢字以外にはルビを振る」「小学生にも読めるようにする」など、ラノベの書き方サイトに色々書いてありましたー。
読者が読み方に迷って立ち止まらないようにする配慮は必要ですね^^
作者からの返信
こんにちは、友香さん。
いつも応援をありがとうございます。
読めないや忘れてしまう、はもやもやしそうです。
^^;
友香さんが導入しているシステムは、読者さんへのすてきな配慮ですね。わたしは「おりが み〜」を頼りに友香さんの作品の主要登場人物を覚えています(甲斐は別で^^)。
迷い立ち止まらないようにすることが必要、はおっしゃるとおりで。
「小学生にも読めるように」とは、丁寧に紹介しているサイトがあるのですね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
コメント失礼いたします。
僕はルビでよく迷います。
入れないのも読みにくいですが、入れすぎも読みにくいですからね。
ほんと迷います。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。夜中から朝にかけては、まだ烏目さんの生活時間帯なのですね。
(//∇//)
おっしゃるとおり、ルビは多すぎると視線が行ったり来たりして、やや読みづらくなりますね。漢字とひらがなのバランスを上手にとれればよいのですが、難しいもので…。
^^;