第40話 権限の行使への応援コメント
なーんか腹立ちますよ、ここの連中は。
勝手にフィーナ連れてきて、父親もどうなってるか分からないし。
そのくせ権限ないとか言っちゃって。
そんな中でも冷静にものを考えるフィーナさんは、やはり正義の主人公ですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神殿に腹を立ててくださり嬉しいですー。
もう理不尽なことばかり。けれど、おっしゃる通りここで耐えていく主人公、正義ですね。可哀想ですが。>_<
第40話 権限の行使への応援コメント
がんばれ、ここは塔を解放しなければ、本当にひどいことになってると想像してるから。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔は解放せねばですね……フィルメラルナには選択の余地などない感じです。>_<
第40話 権限の行使への応援コメント
受身でいるよりは、自分で決定した方が、精神的には健全な気がします。
しかし、それは茨の道を進むようなものにも感じます。
運命の岐路に立たされている印象を受けました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
受身より自分で決定した方が健全と言ってくださり感謝ですー。
まさに岐路に立たされている感じです、もうここから引けなくなるというか……。>_<
第22話 侍女ジェシカへの応援コメント
ジェシカさんが現れて、少しだけでも笑うことが出来てよかったです。
ジェシカさんと今後親しくなれるでしょうか……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ジェシカに救いを感じてくださり感謝ですー。
どん臭そうな侍女ですが、フィルメラルナの良き理解者になってくれると良いなと思いますー。^-^
第39話 多くの者たちへの応援コメント
タイトルの意味は沢山の犠牲者のことでしたか辛いです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、副題の意味は犠牲者のことでした。>_<
小さな塔にいったい何名が閉じ込められていたのか……。
第39話 多くの者たちへの応援コメント
ずる賢いものですな。
神妃でないものに、神妃として儀式をさせたことになるのですからね。
アルスランに中を見せたくなかったと
解釈できなくもないけれど。
フィルメラルナにそのように話さない理由はないから、棄却されますな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神殿のやり方、狡賢いと思ってくださり感謝ですー。
本当です、町娘のフィルメラルナを攫ってきて儀式までさせておいて、まだ神妃じゃないから……とか。
イルマルガリータ失踪とフィルメラルナの出現で、空前絶後の混乱に陥っているのは分かりますが、なんとかしてよって思いますね!>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
これは、、、、なんともダークです、、、
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダーク、ダークですよねーーーーっ!
恋愛と思って執筆しましたが、推敲時にこれはダークファンタジーなんじゃないかとわたしも思いました。
タグを追加すべきか、しかしまぁ読んでくれる方のご判断で良いのかな。。
人知れず悩んでおります……。-_-;
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
うーん、婚約者さんが心配ですね。
無事ならばいいのですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランの婚約者をご心配くださり感謝ですー。
なんか不吉な気配しかしないです。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
犠牲者がたくさんとは恐ろしい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
犠牲者たくさんに恐怖を感じてくださり嬉しいですー。
想像以上に塔の中はぐちゃぐちゃなのかもです。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
コノハナサクヤ様
犠牲者が沢山……悲しいですね。
イルマルガリータは、なぜそんなことをしたのか、なぜ失踪したのか気になります。そして、まだフィルメラルナちゃんは本物ではない。でも、神妃の力は持っている。イルマルガリータの力が完全に移譲されているのか、一部だけなのか、同じ力を授けられただけで二人で力を使えるようになったのか、そこも分からないですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の力がどの程度なのかにご注目くださり嬉しいですー!
そこがポイントでもあるので本当に嬉しいです。
イルマルガリータは神妃の力を分散したかったのか、それともフィルメラルナに完全譲渡して自由になりたかったのか……彼女の意思を知らねばですね。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
コノハナサクヤ様
エルヴィンが悪いわけでは無いけれど、そしてエルヴィンにもどうしようも無いことだとは分かっているけれど、怒りをぶつけずにはいられませんよね。
フィルメラルナちゃん、頑張れ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンにもどうしようも無い事と思ってくださり感謝ですー!
神妃の権力はもはや頂点とも言えるほど大きいものでした。
イルマルガリータの所業とフィルメラルナは戦っていかねば……かもです。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
生存者が存在する可能性はかなり低い。覚悟していたことですが、いざ突きつけられると苦しいです(>_<)
しかもそれが、何人もいるとは。イルマルガリータは、何を思ってそんなことしたのでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
サイロのような小さな塔に何人も閉じ込められていたようです。
イルマルガリータはいったい何をしていたのでしょう……酷すぎですね。>_<
第37話 蜘蛛への応援コメント
コノハナサクヤ様
金の蜘蛛が鍵だったのですね。
せっかく開けられたのに、アルスラン君、婚約者に会えずかわいそうです。
といっても、会える状態ではないような気も……
エルヴィンが焦って止めるのは、何が理由なのでしょうか?
普通の街の人々にとっては当たり前の感覚が、王宮や神殿では通用しないこと沢山ありますよね。フィルメラルナちゃんはこれから、そう言うものと戦っていかなくてはなりませんね( ゚Д゚)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蜘蛛が鍵でしたー。
フィルメラルナは代理神妃なので……まだイルマルガリータ不在を知られることをエルヴィンは良しとしていないようです。
本当に! 神殿や王宮、そんなものと町娘であったフィルメラルナは戦っていかねばです。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
ハプスギェル塔には、多くの者が捕えられていました。←恐ろしいことです。犠牲者がいっぱい、いるのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
犠牲者いっぱいみたいです。
アルスランは婚約者のことしか知らないみたいでしたが……。
サイロのような小さな塔に多くの人が。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
>多くの者が捕えられていました。
一人だけじゃなかったんですね!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
イルマルガリータの印象が、どんどん恐い方に傾いています(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの印象悪くなっていきますよねー!
そこを期待していたので、そう思っていただけて嬉しいです。
塔に閉じ込められていたのは……アルスランの婚約者だけではなかったようです。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
やはり塔のなかでは残酷な出来事が……。
理不尽なこの運命を受け入れるしかないのでしょうか?
神妃の行方が気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの行方を思ってくださり感謝ですー。
塔の中は酷い状態なのではと予想されます。。
この運命、本当に、フィルメラルナはどう受け止めていくのでしょう。気の毒に。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
やはり父親も?
大丈夫でしょうか。塔のなかを見るべきですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおぉ、父親のことをご心配くださり感謝ですー。
もしかしたら……そうですよね、父親も塔の中で。。>_<
第39話 多くの者たちへの応援コメント
この際、覚悟を決めて正式に神妃になれるならなってしまえば、と思ったけどそれも難しいのでしょう。
失踪したイルマルガリータ一人にみんなが振り回されています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、この際覚悟を決めて正式な神妃にと思ってくださり嬉しいですー!
フィルメラルナは嫌みたいですが、このままイルマルガリータが戻らなければ……一時的であってもそうするしかなさそうに思います。
本当に、最初の方に一瞬だけしか出て来て無いのに、絶大な存在感でみんなを振り回すイルマルガリータ。困った女性です。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
イルマルガリータという神妃が行った封印は、同じ神妃のフィルメラルナでなければ解けないしそれについて他の誰かが指示することもできない、ということでしょうかね。
神妃の命令に忠実であるべきというエルヴィンのスタンスはある意味一貫してますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの封印は神妃の力が無いと解けない、そう解釈してくださり感謝です!
そうです。あの金色の蜘蛛が張った網と鍵、解錠には権限が必要だったようです。
エルヴィンのスタンスを一貫性があると感じてくださり嬉しいです。頑なな気もしますが、神妃という存在に対して何か思うことがありそうです。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
神妃の命令はこの国のどの法律より重い、怖い世界ですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の命令を怖いと思ってくださり感謝ですー。
単なる娘なのにこの権力!
なんか問題ありありですよねー。
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
最初にもどる。
神妃の部屋へもどってしまいましたか。
すごろくみたいですな。
よーし、つぎはなにが出るかな。
1。
げっ。となるかどうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最初に戻ってしまいましたー、あぁぁぁ!
しかし、イルマルガリータのかけた蜘蛛の鍵を解錠はしたので、何か進展あるかもです。^-^
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
>分かっていて、あの塔を放っておいた
これが本当なら、フィルメラルナの怒りは最もですね!
いくら偉くても、やってはいけないことってあると思うので。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうですよね、分かっていて塔を放っておいたなんて許せません。
しかし、イルマルガリータの施錠で誰も開けられなかった……でもそれに甘えて何もしなかった神殿。酷いです。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
イルマルガリータの横暴とも取れる命令ですが、その目的も分からないため現段階では良いとも悪いとも判断できませんね。
ただ、それによって害される人や大切なものを失う人がいるのは、釈然としませんよね。
最初は逃げたいだけだったフィルメラルナの心境にも変化が見えます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおぉ、現段階では善悪の判断はつかないと思ってくださり感謝ですー!
そうなんです、どう考えても非人道的に思えますが、何か理由があったのかもしれません。
フィルメラルナの心の変化にも敏感に感じ取ってくださり嬉しいですー。^-^
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
なんというか、塔のなかはどうなっているでしょう。
怖い結果な気がします。続きまっております。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔の中を気にしてくださり感謝です!
なんか……ぐちゃぐちゃな感じしますよねー。あぁ。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
連れ戻されてしまいましたか……。
それにしても、イルマルガリータって怖い人なんでしょうか。
権力を振りかざしてやりたい放題だったのかなぁ。しかも最後は逃げてるし……。
どういう人だったのか、とても気になりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの人物像を気にしてくださり嬉しいですー。
権力振りかざして、最後は失踪……本当にどんな神妃だったのか。。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
せっかく塔まで行ったのに、結局目的は果たせないまま。
アルスランの婚約者がどうなっているか、心配でなりません(つд;)
法律より重い神妃の命令でも、これはあんまりです(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
婚約者を心配してくださり感謝ですー。
本当に塔まで行って解錠までしたのに、目的は果たせませんでした。。
なかなか厄介です。>_<
第38話 どす黒い怒りへの応援コメント
では今現在の神妃は?
イルマルガリータに逃げられるような無能共め、と僕もどす黒い怒りに染まってしまいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナに代わって怒ってくださり嬉しいですー!
現在の神妃……イルマルガリータみたいですね。
彼女に失踪されてしまった無能な騎士、ほんと!!
第17話 神妃の権力への応援コメント
神妃は国王すら殺められる。
(・・;)神妃とは、凄い権力の持ち主ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の権力、思った以上に大きいものでした。
神妃を失った暗黒の500年があるので、世界の価値としてはどこかの国王なんて替えがきく、でも神妃はひとりだけ、ということみたいですー。
第36話 鍵の正体への応援コメント
失礼しました。つ、通知不具合に、陥っていました💧
イルマルガリータは出てこれるのでしょうか?
フィルメラルナは頑張ってここまで来て、イルマルガリータを外へ連れ出せるのでしょうか……ドキドキしながら待ってます。(そして通知不具合もドキドキします💧)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
通知不具合、なんか時々ありますよねー。
わたしは普段、マイページ以外見てなくて、通知もほとんど見てないのですが、それでもなんか動作がおかしいと思うときあります!
でも、ご無理なさらないでくださいねー。
イルマルガリータ、本当にどこに行っちゃったのでしょう。案外、神殿の地下とかにいたりして……ぃゃぁ。-_-;
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
血の……臭いもする←どきり。額の印もピリピリになってきたし、やばそうです
作者からの返信
応援ありがとうございます!
額の印に反応があるの、気持ち悪いですよねー。
ときどきぐにぐに動くみたいです。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
あれー?
やっぱ、ヘンデルを……いや、むしろこの国を?一回正したほうがいいんじゃないですかねー?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ですよねー、一回、ヘンデルと王国、まとめて正した方が良さそうですね。
小娘だと思って主人公を馬鹿にしすぎ。ぷんすか。
第17話 神妃の権力への応援コメント
ヘンデル、なんか当初はまともに取り合わないので殴ってもいいんじゃないかとも思っていたのですが、説明をしているだけで、信用できそうにも思えてくるので不思議です(^_^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルを不思議と信用できるかもと思ってくださり嬉しいですー。
でも、殴っていいです。グーで往復!
第15話 静かな部屋への応援コメント
その部屋が孤独感を表しているようで。
寂しかったんですかね……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の孤独を感じてくださり感謝ですー。
かなり特殊な存在だったようで……分かりあえる仲間とかもいなかったかもしれません。>_<
第31話 奇異な視線への応援コメント
そうかあ。イルマルガリータさまが奔放な方だったからこのような状況になっているのですね。疑ってごめんよアルスラン。
権力があるというのは羨ましくも本当は厄介なことなのかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランにごめんよと言ってくださり感謝です・笑。
イルマルガリータ、名前だけしかほとんど出てきていないのですが、抱えてきた闇があるようです。
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
フィルメラルナさん、決心しましたね。
勇気ある選択です。
(^ー^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
勇気ある選択と言ってくださり嬉しいですー。
主人公が結構前向きな性格のようで助かりました。
わたしならうじうじ「でもぉ、だってぇ」とひたすら後ろ向きになりそうです。-_-;
編集済
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
彼女が行ったことが何なのか、恐ろしいことなんでしょうか。ブルブル。
アルスランが支えてくれたのかっこいいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナを支えてくれたアルスランをカッコイイと思ってくださり嬉しいですー。
塔の惨状を予想してか、アルスランはフィルメラルナに部屋に帰ろうと促します。それだけ酷い状態なのか。。>_<
編集済
第31話 奇異な視線への応援コメント
神に選ばれし妃を、誰も罰せはしない←前の神妃はやりたい放題だったのですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。現神妃イルマルガリータはやりたい放題だったみたいです。>_<
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
コノハナサクヤ様
恐ろしいにおいが漂っているのですね。
確かめるのが怖いですね。
アルスラン君、現実を直視するのは辛いですね。
もしかしたら無事かも知れない……そう思っていられるほうが、少しでも救われるのではと思ってしまうほどの事態ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランは感じていなさそうですが、フィルメラルナには何か酷い臭いが伝わってくるようで……。
どんな状態なのか塔を開けるのが怖いですね。>_<
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
コノハナサクヤ様
おっと、アルスラン君、カッコいいですね(^_-)-☆
フィルメラルナちゃん、熱を帯びた額が心配です。
頑張って欲しいけれど、倒れないで欲しいな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランをカッコイイと思ってくださり嬉しいですー。
神妃の部屋に押し入った無謀な従騎士、しかし彼の話にフィルメラルナは自身の使命を感じているようです。^-^
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
まがまがしい気を発散している塔。
その扉は地獄への入口だった。
あおってみました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔は地獄への入口、まさにそんな感じしますー!
イルマルガリータはここで何かをしていたようで、悪魔と交渉してたのかもですね。>_<
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
この塔、なにか不穏な気が……。
かつて悲惨な出来事があった、なんてことはないですかね(;・∀・)?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、かつて悲惨な出来事があったと思ってくださり嬉しいです。
そんな感じがしますねー。>_<
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
>血の……臭いもする。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
嫌な予感しかしないです。
どうなっているのか確認したいような……確認したくないような……
ハラハラします!(@_@;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ハラハラしてくださり嬉しいです!
塔の中はとても不吉な臭いと雰囲気で……。
開けるのが怖いですね。>_<
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
カビ?生臭い、腐敗臭?
何の匂いかしら?怖いです。
アルスラン、冷静で優しいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランを冷静で優しいと思ってくださり感謝です!
塔はなんだか不吉な臭いがしてるようで。>_<
第30話 解放の約束への応援コメント
塔に、囚われている者がいるのですかー。それで解放なんですね。
婚約者が塔にいたら、なんとしてでも助けてもらいたくなりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔の婚約者を助けてと思ってくださり嬉しいですー。
なんかもう手遅れかも……みたいな状況で。>_<
第34話 レンガ造りのサイロへの応援コメント
アルスランも確かめるのが怖いのでしょう。
しかし行くべきです。
一刻も早く!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランは何度もフィルメラルナに今夜はもうやめようと言ってきます。
おっしゃる通り怖いのだと思います。それに塔を解放しようとしてくれる彼女に、悲惨な状態と予想される塔を見せてはいけない……とも思っているのかも。>_<
第30話 解放の約束への応援コメント
危険が無ければいいのですけどね。
婚約者を助けたい一心でしょうが、少女の正体が何者かも疑ってしまいます。
幽閉された理由もあるでしょうし((+_+))
作者からの返信
応援ありがとうございます!
危険が無ければ良いのにと思ってくださり感謝ですー。
そうですよね、何かものものしい感じしますし、幽閉なんて不吉すぎて……フィルメラルナも気を付けて欲しいところです。>_<
第29話 神妃の代理ですへの応援コメント
物語がまた動いてきましたね。
ハプスギェル塔ですか。どんな秘密が。
ワクワク致しますね(*´ω`)!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ワクワクすると言ってくださり嬉しいです!
家に帰りたいフィルメラルナ、なのに次から次へいろいろ起こって大変そうです。>_<
第31話 奇異な視線への応援コメント
コノハナサクヤ様
フィルメラルナちゃん、惚れましたよ!(#^.^#)
大好きです。こういうカッコいい女の子!
イルマルガリータの悪行が色々露わになってきていますが、どんな人物、どんな事情があったのでしょうか。それとも陰謀か?
アルスラン君は、でも神妃を必要以上に恐れてはいませんね。
婚約者さん、助かるといいのですが、もしかして被験者で既に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナをカッコイイ女子と思ってくださり嬉しいですーーー!
イルマルガリータの悪行をフィルメラルナは知る形になってきました。
アルスランはずっと耐えてきて、もう何をも辞さないつもりで心を決めて神妃の部屋へ押し入ってきたようです。
そんなことをしてしまった彼の今後の処遇もきになります。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
イルマルガリータも孤独だったのですね。
神妃というのは常に孤独な存在なのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の孤独を思ってくださり感謝ですー。
特殊な存在として世界に君臨していたイルマルガリータ、とても寂しい人だったのかもしれません。>_<
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
使命感の強さを感じました。
助けられるといいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
使命感の強さを感じてくださり嬉しいです。
かなり状況が厳しそうですが、それでも助けられると良いですね。。>_<
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
イルマルガリータがアルスランの婚約者を塔に幽閉したのに、何か理由がありそうです。
物語冒頭での彼女との邂逅シーンを思い出しても、フィルメラルナが代理?に選ばれたのとも何か繋がりがありそうな……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
冒頭の邂逅シーンを覚えててくださり嬉しいですー。
おっしゃるとおり、神妃代理として選ばれたのがどうしてフィルメラルナなのか、理由がありそうです。^-^
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
アルスランの婚約者の命が心配です。
ここまで来てそれはないでしょう。
誰もフィーナを止められないはず。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランの婚約者をご心配くださり感謝ですー。
鋭い、そうですよね、ここまできて塔に行かないなんてあってはいけない。
フィルメラルナはなんとしても行くべきですね!^-^
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
なぜ婚約者が閉じ込められているのか、その理由がとても気になりますね!
ここは戻らずに行って欲しいところですが……
フィルメラルナは、どうするのかな?
明日正式に……というのは、色々、難しそうな気もするし……
それとも解放してはいけない何かが……
続きをとても楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
婚約者が閉じ込められている理由を気にかけてくださり感謝ですー。
明日だといろいろ無理がありそうですね。
続きを楽しみにしてくださり嬉しいですー!^-^
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
使命感が芽生えてきましたね。
アルスランの気遣いは嬉しいですが、このまま塔まで行けるでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの使命感、芽生えてきたと思ってくださり嬉しいですー。
神妃じゃないと否定してる時間すら惜しい、そんな状況みたいです。
塔に無事辿り着けるのか、その前にエルヴィンたちに追いつかれてしまうのか。>_<
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
へいへい、怖気づいたのかい、アルスラン。
フィルメラルナの心配をしている場合ではないのでは。
一方でフィルメラルナに反応が。
これは、イルマルガリータは酔狂で
婚約者を閉じ込めたわけではない可能性も。
世界に害となる邪悪な何かが?
事件が起きるのか、期待してしまいます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランに「へいへい」と呼びかけてくださり、笑えました。嬉しいです!
イルマルガリータの目的……なんだかよく分からないですね。彼女の思考や能力、謎が多すぎて。>_<
編集済
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
イルマルガリータも、大事な宿題を残していったものです。
フィルメラルナを支えて、身を案じて明日で良いと言ってくれるアルスラン、優しい。怯えていた人達も、少しは彼を見習いなさい(っ`・ω・´)っ
だけど本当に明日で大丈夫でしょうか?
本当は、心配でたまらないのではと、考えてしまいます(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランを優しい男と思ってくださり嬉しいですー。
ちょっと無謀なところがありそうですが誠実な人のイメージです。
明日だと……まずい気がしますね!>_<
第31話 奇異な視線への応援コメント
侍女たちの態度、S心をくすぐって、
よけいにひどい目に遭わされそう。
1週間寝ていて大丈夫なのかという話。
ウィキペディアの「サバイバル」「72時間の壁」項目を見ると
水分があれば3週間くらい命はもつみたいなことが書いてありました。
なければ72時間、3日ですかね。快適な場所なら1週間とも。
チェックしてみてください。
フィルメラルナはお世話してくれる人がいたから
口を湿らせるとかで水分は十分だったと思えます。
ちなみに、わたくしは小説に矛盾はないものとして読みますから
一見おかしいなということでも、なにか書かれていない事情があるのだなとか、
ここはフィクションだなとか思うだけです。
作者は神様ですから、自信を持って書いてくだされ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
確かに、侍女たちの態度が余計Sの心をくすぐっちゃいそうです・笑。
調べてくださりありがとうございます。
wikipediaを見てみました。本当だ、食べなくても水があれば3週間くらい生きていられるようですね。
その下の欄にあった「同行者なし(孤立)では3ヶ月間」がなんか怖かったです。
自信を持って書いてと言ってくださり救われました!
魔法とかそういう世界だともっといろんなことを書けるのかなぁと感じました。次作は魔法ものに挑戦……笑。
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
>大きくよろめいたフィルメラルナの体をアルスランが支えてくれる。
アルスラン、カッコイイ\(^o^)/☆
>今夜はもうお部屋へ戻りましょう。
明日……
正式に塔へ来ることを今のフィルメラルナは許してもらえるかな?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランをカッコイイと思ってくださり嬉しいですー。
従騎士なので若そうです。フィルメラルナと同じくらいかな。
明日に延ばすと、いろいろ難しそうですね。>_<
第32話 必然と感じるものへの応援コメント
いや、がんばって、塔まで行って欲しい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔まで行って欲しいと思ってくださり感謝ですー。
そうですよね、もうここで引き返すなんてあったらいけませんね。踏ん張って欲しいです。^-^
第31話 奇異な視線への応援コメント
>彼らが心配しているのは、アルスランなのだと。
皆にこんな態度をとらせるイルマルガリータって一体どんな人物だったのでしょう?
イルマルガリータと同じ立場だからフィルメラルナも同じような振る舞いをしかねないと思われているんですかね?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの人物像を考えてくださり感謝ですー。
神妃という立場の人間のイメージがあるようで、フィルメラルナも同一視されているみたいですね。理不尽です。>_<
第31話 奇異な視線への応援コメント
イルマルガリータさえしっかりしていれば、と思ってもどうしようもありません。
彼女を反面教師にしてフィーナは皆から愛される神妃になってほしいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
愛される神妃になってほしいと願ってくださり感謝です!
イルマルガリータがどうしてフィルメラルナを最後の被験者に選んだのか。あまりはっきりと書いていませんが、関係するかもしれません。^-^
第40話 権限の行使への応援コメント
腐臭とも取れる強烈な臭い、いやな予感しかしないですー。
塔、解放するしかないですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
塔はもう解放するしかないですね。このまま放っておくわけにはいかなさそう。>_<