ただただ抱きしめてくれるって、最大級の愛情表現だと思います。
スノウさんが嬉しく思うのも、それがなくなるのを恐れるのもわかるような。
イヴァンさん、ない記憶のこと関連でなにかあったのでしょうか。
何も言わないなんて。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
やっとイヴァンがスノウへの
自分の気持ちに素直になってくれて書き手冥利に尽きます…。
だけどそこに厄介事が舞い込ませるのが、書き手ののイジワル心でもありまして。
……い、いや、私もふたりの幸せを祈っていますよー、よっ!
さてイヴァンはどこへ向かったのか。
続き、楽しみにしていて下さいませ。
本当にいつもありがとうございます…!
イヴァンさんとスノウさんの視点で交互に心情描写が書かれているので、お互いにお互いを想い合っているのが伝わってきて、なんとも甘い気持ちで一杯です(*^^*)
ですが、イヴァンさんの記憶の件など、解決していないことはまだたくさんあり…このシリアスな世界観と美しいロマンスの描写がお見事です!この二人には幸せになってほしいと心から願ってしまいます…😌
作者からの返信
結月 花さん
引き続き有難うございます!はい、やっとこさイヴァンも自分の気持ちを自覚して……というストーリーになってきました。ふたりを取り巻く状況はどんどん厳しくなっていくんですけど、そのなかでふたりの絆が強まっていく過程をクロスして書きたかったので、甘い気持ちになって下さって本当にわたしは幸せです。