応援コメント

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  •  エピローグへの応援コメント

    素敵な恋のスタートです。

    彼女も彼の言葉を待ちかねていたんでしょうね。でも思いは言葉にしないと伝わらない。そのことは意外と分からないものですし、もしくは、分かっていてもなかなか言葉にする勇気は出ないものです。

    その時期が過ぎてからたくさん悔やむ事になるだろう、という未来をなかなか思い描くことはできずに、私もたくさんの後悔をしてしまいました。

    こんな素敵なスタートを切れる二人ならば、きっと良い恋を続けていってくれるはずと未来の二人に夢が膨らみます。

  •  第3話への応援コメント

    なんてお節介なやつ!しかし、今はとにかく急ごう!

    遅れ馳せの上に三ヶ日も過ぎちゃいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あと1~2年は本業で筆を持てずに居て、このままフェーズアウトも已む無きかな と思っていたところ、清十郎さんのおかげで何とか繋がっております。
     お陰様でのカクヨムの一年。こちらこそよろしくお願いします。

  •  第2話への応援コメント

    海上保安官のお母様_____そりゃあ、かっこいいわ!誰もが憧れる!

    作者からの返信

    そうですよね。最近は海上自衛官のお母様。航空自衛隊パイロットのお母様も多いようですが、やはり「美」だけでも存在価値のあるところに持ってきて「知」と「勇」が備わるわけですからね。そりゃかっこいいですわね。

  •  第1話への応援コメント

    なんで急いでいるかわからないけど、そんなカバンは投げ捨てちゃいな。きっと、今の君は、何か大事な人に言わなきゃならないことがあるんだろ。言葉の伝わらないスマホは投げ捨てて、自分の口で言わなきゃならない時がある。きっと、そうなんじゃない。

    作者からの返信

    おおっ。
    こんな辺境にある小作品にまで目を届かせていただけたのですね。感謝 


  • 編集済

     第2話への応援コメント

    スマホの高感度カメラで書籍のぺ―ジを撮影する行為、一時期社会問題になりましたね。「デジタル万引き」だったかな。浩助くんの犯罪行為が物語に関わってくるのでしょうか? それを頭の片隅に置いて次に行きます。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    さて、どうでしょうね。
    直《なお》は犯罪と何度も申しましたが、実は法律関係を生業としていた者として申しますと、浩助の行為は犯罪ではありません。
    まあ、道徳的に書店が苦情を言うことはありますが。

     立ち読みを黙認する書店であれば頭に記憶するのとデジタルで記憶させるのと差異が無いため、犯罪として成立させることができないので、浩助の行為が物語りに関わることはないと思われます。
    いつも読んでくださり、深いコメント、有り難うございます。

    編集済
  •  第4話への応援コメント

    素敵な物語だな。この二人をみんな好きになると思います。ほんと素敵でした。

    作者からの返信

    有り難うございます。あんなファンタスティックな恋を描くアメ様に素敵だと言って貰えると、私は天にだって登ります。
    嬉しいです。

  •  第3話への応援コメント

    すごく面白くて、一気読み。つづき読みます。

    ここだけね、校正仲間さま。
    「勘弁してなやらなくちゃ」→勘弁して やら なくちゃ」

    作者からの返信

    やったぜ。アメ様に面白くて一気読みをさせた。

    校正も有り難う。本当にここだけって、それも信じられねぇほど有り難いです。

  •  第4話への応援コメント

    これからの関係、ゆっくり相談。
    そうですね。お互いの想いを伝えて、これからのこともゆっくり考えていけばいいですよね。

    作者からの返信

    そうですね。相談の結果、浩助のスマホも、また充電されるのでしょうね。
     浩助は背伸びもしなくなり、それぞれの得意な方向に進めばいいのだと気がつくでしょう。

  •  第3話への応援コメント

    エネルギー注入のキスって面白いですね。
    私はおやすみのキスとかを親の頬にはしてましたが、それとはまた違いますね。
    不思議な距離感。




    そして、プロローグにつながるんですね。

    作者からの返信

     字数に余裕があれば書きたかったのですが……。

     浩助は直を追い抜こうと背伸びをし始めました。
     ナオは、浩助がなぜ自分を追い抜こうとしはじめたのか気がつきます。

     でも背伸びして一部で追いついても、真の実力ではないので1年の差を追い抜くことはできません。がっかりと気落ちした浩助にナオは元気を出してと、キスをしました。
    (こうしたかったのでしょう。大丈夫。いつか必ずあなたは私を凌駕する)

    編集済
  •  第2話への応援コメント

    どちらの両親もかなりしっかりされてる方たちですね。
    それなのに浩助くん、犯罪しちゃいかんよ。笑

    作者からの返信

    そうなんですよね。ただ、工学書って必要なのは僅か7~8ページなのに、無駄に高いんですよね。

  •  第1話への応援コメント

    マラソンのくだりが好きです。そういうタイプなんだって伝わってきます。

    使う予定のなくなったというのは、遅刻するから? それとも? どうなのかなと思いながら読んでいます。

    作者からの返信

     市民マラソンだと、テレビカメラに映るスタート直後だけ先頭を走る人いますよね。

     でも浩助はその場その場で全力をだすという性格なんで、それが裏目に出ました。
     性格が伝わって良かったです。
     
     教科書が要らなくなったのはそのとおりです。今日はもうどちらにしても授業放棄ですが伝わりにくいですね。書き直しました。
     直美と話すことがなくなり、スマホは電池が切れたままです。

    こういう指摘は本当に有りがたいです。

  •  第4話への応援コメント

    次の電車が来るまでの語り合い。ホームのベンチで肩を寄せ合いながらでしょうか。それとも、立ったまま、向かい合って真剣な表情を見せるのか。読後も色々と妄想が膨らむフィナーレです。
    親をも巻き込む二人の仲。読み手としては、いつまでも見守っていきたくなる作品でした。面白かったです★★★

    作者からの返信

     ベンチで話すと甘い二人。立って向き合うと真剣なやりとり。どちらの二人も捨てがたいですね。
     
    相談の内容を、親に話すだろうか、それとも秘密にするのだろうか。そこらも想像してみればいいかもしれませんね。

     面白いとのコメント有り難うございました。

  •  第1話への応援コメント

    制服で汗を拭うと、すんごいベトつくんですよね。あの素材は色まで変わるというおまけ付き(笑) 愛宕は汗かきでしたので、ついついそんな思い出を浮かべちゃいました。懐かしいです(遠い目)☆

    作者からの返信

    へえー×3
    色が落ちる制服ってのは凄い。3年の時にはどんな色になるんでしょうね。色の濃さで学年がわかりそうです。私は剣道着の藍染めが落ちて、身体中真っ青になったことがあります。

  •  第1話への応援コメント

    おお、たのしみな始まりですね。つづき待っておりますね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。落ち着きましたのでこれからアメ様の作もじっくり読み直させて頂きますね。

    本作についても辛口のコメ宜しくお願いします。