応援コメント

 第1話」への応援コメント

  • なんで急いでいるかわからないけど、そんなカバンは投げ捨てちゃいな。きっと、今の君は、何か大事な人に言わなきゃならないことがあるんだろ。言葉の伝わらないスマホは投げ捨てて、自分の口で言わなきゃならない時がある。きっと、そうなんじゃない。

    作者からの返信

    おおっ。
    こんな辺境にある小作品にまで目を届かせていただけたのですね。感謝 

  • マラソンのくだりが好きです。そういうタイプなんだって伝わってきます。

    使う予定のなくなったというのは、遅刻するから? それとも? どうなのかなと思いながら読んでいます。

    作者からの返信

     市民マラソンだと、テレビカメラに映るスタート直後だけ先頭を走る人いますよね。

     でも浩助はその場その場で全力をだすという性格なんで、それが裏目に出ました。
     性格が伝わって良かったです。
     
     教科書が要らなくなったのはそのとおりです。今日はもうどちらにしても授業放棄ですが伝わりにくいですね。書き直しました。
     直美と話すことがなくなり、スマホは電池が切れたままです。

    こういう指摘は本当に有りがたいです。

  • 制服で汗を拭うと、すんごいベトつくんですよね。あの素材は色まで変わるというおまけ付き(笑) 愛宕は汗かきでしたので、ついついそんな思い出を浮かべちゃいました。懐かしいです(遠い目)☆

    作者からの返信

    へえー×3
    色が落ちる制服ってのは凄い。3年の時にはどんな色になるんでしょうね。色の濃さで学年がわかりそうです。私は剣道着の藍染めが落ちて、身体中真っ青になったことがあります。

  • おお、たのしみな始まりですね。つづき待っておりますね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。落ち着きましたのでこれからアメ様の作もじっくり読み直させて頂きますね。

    本作についても辛口のコメ宜しくお願いします。