応援コメント

 第3話」への応援コメント

  • なんてお節介なやつ!しかし、今はとにかく急ごう!

    遅れ馳せの上に三ヶ日も過ぎちゃいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あと1~2年は本業で筆を持てずに居て、このままフェーズアウトも已む無きかな と思っていたところ、清十郎さんのおかげで何とか繋がっております。
     お陰様でのカクヨムの一年。こちらこそよろしくお願いします。

  • すごく面白くて、一気読み。つづき読みます。

    ここだけね、校正仲間さま。
    「勘弁してなやらなくちゃ」→勘弁して やら なくちゃ」

    作者からの返信

    やったぜ。アメ様に面白くて一気読みをさせた。

    校正も有り難う。本当にここだけって、それも信じられねぇほど有り難いです。

  • エネルギー注入のキスって面白いですね。
    私はおやすみのキスとかを親の頬にはしてましたが、それとはまた違いますね。
    不思議な距離感。




    そして、プロローグにつながるんですね。

    作者からの返信

     字数に余裕があれば書きたかったのですが……。

     浩助は直を追い抜こうと背伸びをし始めました。
     ナオは、浩助がなぜ自分を追い抜こうとしはじめたのか気がつきます。

     でも背伸びして一部で追いついても、真の実力ではないので1年の差を追い抜くことはできません。がっかりと気落ちした浩助にナオは元気を出してと、キスをしました。
    (こうしたかったのでしょう。大丈夫。いつか必ずあなたは私を凌駕する)

    編集済