このエピソードを読む
2020年10月28日 15:13
素敵な物語だな。この二人をみんな好きになると思います。ほんと素敵でした。
作者からの返信
有り難うございます。あんなファンタスティックな恋を描くアメ様に素敵だと言って貰えると、私は天にだって登ります。嬉しいです。
2020年10月27日 22:46
これからの関係、ゆっくり相談。そうですね。お互いの想いを伝えて、これからのこともゆっくり考えていけばいいですよね。
そうですね。相談の結果、浩助のスマホも、また充電されるのでしょうね。 浩助は背伸びもしなくなり、それぞれの得意な方向に進めばいいのだと気がつくでしょう。
2020年10月27日 18:48
次の電車が来るまでの語り合い。ホームのベンチで肩を寄せ合いながらでしょうか。それとも、立ったまま、向かい合って真剣な表情を見せるのか。読後も色々と妄想が膨らむフィナーレです。親をも巻き込む二人の仲。読み手としては、いつまでも見守っていきたくなる作品でした。面白かったです★★★
ベンチで話すと甘い二人。立って向き合うと真剣なやりとり。どちらの二人も捨てがたいですね。 相談の内容を、親に話すだろうか、それとも秘密にするのだろうか。そこらも想像してみればいいかもしれませんね。 面白いとのコメント有り難うございました。
素敵な物語だな。この二人をみんな好きになると思います。ほんと素敵でした。
作者からの返信
有り難うございます。あんなファンタスティックな恋を描くアメ様に素敵だと言って貰えると、私は天にだって登ります。
嬉しいです。