第59話 旅行への応援コメント
更新ありがとうございます!
せっかくの旅行で雨に降られても、相変わらずな三人にニマニマ
自分の故郷は田舎の港町なので、なんだか懐かしい気持ちになりました
傘の似合う女タマ、今日も雨の中散歩
なんてキャッチフレーズを勝手につけてみたり
そしてタマちゃん、もうそれは惚気なんよ…と思ったら、お婆さんもタマちゃん以上に愛に溢れてた
今回も幸せのお裾分け、ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます!
まあ晴れたところでタマは殆ど泳げないので、波打ち際でちまちまするだけですね。
カニを追いかけたりとかして、普段とあまり変わらないかもです。
港町、というか漁村が大好きです。
丹後や若狭、南紀にはよく行きます。
傘が似合うというと、何やら愁いを帯びた美女という感じですが、実際は傘をくるくる回す子供ですね(笑
数十年後には、タマも愛の溢れたお婆さん。
きっと、孫や出会った人に惚気話を聞かせることでしょう。
こちらこそ、お粗末様でした。
第58話 墓守への応援コメント
更新ありがとうございます!
とてもとても深くて切なくて、そして暖かい気持ちになりました
それにしても夏の田舎の墓地の空気が感じられて素晴らしいです!
あと、他所のお墓まで掃除するタマちゃんの優しさに感動
夏の墓掃除って大変なんですよね…
孝介くんにいっぱい労ってもらわないとですよ
作者からの返信
ありがとうございます!
タマの考えていることは、私が昔からよく考えてしまうことでもあります。
その上で、理想的な環境の中にタマは生きています。
田舎に行くと、家もそうですが、お墓もゆとりがあって環境がいいんですよねぇ。
眠るならこういうところがいいな、なんて思う場所もあって、そういった風景を思い浮かべて書きました。
その空気が伝わったなら嬉しいです。
タマには打算が無いがんですよね。
他人に良く思われたいとか、褒められたいとか考えてしてるわけじゃなくて、ただやりたいようにやってるだけという。
タマの良さをいちばん判っているのは、たぶん誰より孝介でしょう。
第57話 嫉妬への応援コメント
更新ありがとうございます!
悪戯心か、好奇心か?はたまた乙女心か
愛する人に嫉妬させたいタマちゃん可愛いです
なにげにヤキモキしてる孝介くんも可愛いですが(笑)
そしてやはりみゃー!
みゃーは全てを解決する
うん、あざと可愛い
結論、孝介くんファミリーはみんな可愛い
ところでこれ、みゃーが口を出さなかったら、嫉妬した孝介くんとタマちゃんの夜のお楽しみが激しいことに!?
惜しかった!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
悪戯心満載、好奇心旺盛、乙女心満開なタマちゃんです。
まあ実際、孝介の周りにはみゃーも花凛もいますが、タマちゃんの周りに男の影は無いので、ちょっとした仕返しみたいな。
でも結局、三人とも愛情過多なので、丸く可愛く収まります(笑
みゃーが口出ししなくても、多分タマちゃんはボロが出てしまったと思います。
というか、得意気に自分からネタバレしそうです。
第56話 宝の地図への応援コメント
更新ありがとうございます!
田舎だからこそできる素敵な地図だー
タマちゃんの好奇心と観察眼の【賜物】ですね
タマだけに(苦笑)
田舎のお年寄り、近所の子供の黒歴史語りがち
孝介くん、西村さんちの農機具小屋でいったい何をやらかしたのか…気になる(笑)
(孝介くんにだけ)チョロかわタマちゃんと、やっぱり甘々な孝介くん
今回も幸せな気持ちになりました
ごちそうさまでした
作者からの返信
ありがとうございます!
絵や文章だけでなく、地図にも描く人の感性が出るように思います。
まあ、地図を描く人はあまりいませんが(笑
田舎育ちの友人が、子供の頃に農機具小屋を燃やしたことがあって(冤罪でしたが)、近所で語り継がれているそうです。
そのことを思い出して書きました(笑
この三人は、お互いそれぞれにチョロい。
でもやっぱり、タマが一番チョロい。
お粗末様でした。
第56話 宝の地図への応援コメント
近所に「首なし地蔵」というのがありまして、昔、疫病が流行ったときに、アンパンマンのように地蔵の頭を砕いて粉にして、皆で飲んだら病気にかからなかったという伝説があるんだそうです。
その話を知る前、子供心に首の無い地蔵の不気味で恐かったこと…。
そっちを見ずに、顔を背けて通り過ぎてたもんです。
作者からの返信
首なし地蔵という名称は各地で目にするのですが、そういう謂われは初めて聞きました。
お地蔵さんが夢に出てきてお告げでもされたんでしょうか。
でなきゃ、頭を磨り潰して飲むという発想が怖すぎます。
子供心に恐怖心が植え付けられるのも当然ですね。
私の子供の時は、近所に「赤土の墓」と呼ばれる場所がありまして、みんな怖がってたんですが、いま見ると何でもないお墓だったりします(笑
第55話 出発進行!への応援コメント
更新お疲れ様です。
ただ話すだけが掛け合いになっていく…馬が合っているんでしょうね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃんが、気を許せて甘えられる相手、ということでもあると思います。
タマちゃんは自分のペースで好きなことを自由に話せる、花凛はちゃんと聞いてちゃんとツッコんでちゃんと自分を曝け出している。
正に馬が合ってるんでしょうね。
第55話 出発進行!への応援コメント
この二人の会話のテンポ、絶妙すぎです。
作者からの返信
果たして文章でどこまでテンポを表現できるのか、なんてことに挑戦しているわけではありませんが、脳内ではテンポよく再生されているのに文章では追い付けなかったりします。
テンポが伝わったなら嬉しいです。
第55話 出発進行!への応援コメント
更新ありがとうございます!
いやぁ面白い!
孝介くん×タマちゃんの夫婦漫才もかくや、といったテンポには爆笑必至です(笑)
作者様はいったいどうやったらこんな楽しいガールズトークを考えつくのか…ガールズトークですよね?
これでときには涙腺直撃のお話もあるし、全く油断できないのですよ
…今回は笑い過ぎて涙が出ましたが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
いやぁ救われます。
シリアス回でもそうなんですが、こういったノリ重視で書いたときというのは、実はめっちゃスベってるのでは、とかなり怖いです。
こういう回は、特に考えなくてもだいたいスラスラ出てきて通常の半分くらいの時間で書けてしまいます。
だからこそ後で冷静になって怖くなるのですが。
二人の可愛い女の子が喋っていたら、それは間違いなくガールズトークなのです。
そう言ってもらえると本当に助かります。
たぶんこういうノリが合わない人も多いとは思いますが、二人は仲良しで楽しそうで幸せそう、というのがこの話の主旨です(笑
第55話 出発進行!への応援コメント
ひたすらに二人のやり取りが楽しいお話でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでもらえたのなら何よりです。
読者さんが置いてけぼりになるんじゃないかと不安で不安で。
第55話 出発進行!への応援コメント
完全に漫才師コンビの会話ですね。熟年コンビのテンポの会話😄
作者からの返信
花凛は真面目で融通が利かず、そのくせ律儀で面倒見がいい。
つまり孝介とタイプが似ていて、適当にあしらわずに律儀にツッコミを入れてくれるので、タマちゃんとしては会話しやすいのでしょうね。
親友と言うよりは姉妹に近い関係かも知れません。
第55話 出発進行!への応援コメント
更新感謝です。
今回の、タマちゃん&花凛ちゃん飛ばし過ぎ〜(笑
クールビューティーは、何処へ・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
のんびり釣り糸を垂れて静かーに過ごすこともありますが、こんな風に女二人で姦しく過ごすのも彼女達の日常です。
そういえば、二人ともクールビューティー枠でしたね(笑
花凛はツッコミに忙しいてすが、タマちゃんは至って冷静に呟いてますのでクールです。
呟く内容はともかくですが。
第54話 衝動買いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
おやおや孝介くんも衝動買いとかするのね、と思ったらやっぱり孝介くんだった(笑)
タマちゃんの「殴ったな」で、電車の中で笑いをこらえるのに必死
タマちゃん、カーセックス(笑)はまた今度、ですね
きっとウキウキで新しい車で買い物に行ったであろうみゃーも可愛い
鼻歌とか口ずさんだりして(妄想)
作者からの返信
ありがとうございます!
孝介自身も欲しかったのでしょうけど、全ての中心というか基準は二人のことですね。
結局、叩かれたことは勿論ですが、衝動買いしたことも全然腹を立ててないわけで、まあじゃれついているだけという。
家計を預かるみゃーと違って、孝介の稼いだお金を孝介がどう使おうと自由だと思っているようです。
実際、ミニバンとかでないと厳しいでしょうけど(笑
その通りです。
実は大して急ぐ買い物など無いのに、みゃーは「走り」に行ったのです(笑
第53話 雨の日々にはへの応援コメント
更新お疲れ様です。
タマちゃんもみゃーもただ可愛いしかなかった(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
みゃーは正論で、タマちゃんは我儘な感じで引き止めます。
危険なフラグは二人がへし折ってくれるので、孝介は長生きできるでしょう(笑
第53話 雨の日々にはへの応援コメント
更新ありがとうございます!
通勤途中~三人暮らし~と、ここに来てタマちゃんの新たな才能が!
そして毎回素晴らしくテンポの良い夫婦漫才(笑)
タマちゃんもそしてみゃーも、心の幸せ太りで本当に良かった
それにしてもタマちゃんのフラグクラッシャーの破壊力
可愛いったらないです
作者からの返信
ありがとうございます!
タマちゃんは、一般には役に立たないスキルを持ってるタイプですね。
この二人は、散歩しててもご飯食べてても、下ネタでも芸術を論じてても漫才をしてる気がします(笑
心の幸せ太り、まさにそんな感じ。
素敵な表現ですね。
実際、大雨の中、出掛けられるのは怖いので、ギャグっぽく抱き付いて止めるのがタマちゃんらしいところですね。
第53話 雨の日々にはへの応援コメント
こ、これは…作者様の近況ノートにイラストを掲載していただけるというフラグですね!クラッシュはさせませんよ😁
作者からの返信
えっ!?
まさかそう来るとは!
残念ながら作者に絵心は皆無でして、イラストなんか載せようものなら、二人のイメージは崩壊してしまいます。
…近況ノートには、雨の田園風景を載せるつもりだったんですけどね…。
編集済
第53話 雨の日々にはへの応援コメント
更新感謝です。
タマちゃんが描いたあの路地のみゃー。
とても、とても観たいです!
もちろん、タマちゃんも観たいです。(猫耳も可)
みんなのイメージするみゃーやタマちゃん
どんな感じか興味あるな〜
作者からの返信
ありがとうございます。
私も見たいです。
というか、私自身、漠然としたイメージがあるだけで、明確な顔というものは無かったりします。
みなさんがどんな二人を頭に描いているのか、本当に興味があります。
ああ、絵心があればなぁ…。
第52話 みゃーの味への応援コメント
更新お疲れ様です、
ありゃ、バラしちゃった…けど、タマちゃんの気持ちもわからなくは無いし、みゃーも孝介くんもわかってくれるだろうから問題無しですね。母は母、妻は妻、私は家庭の味は妻の味付けだと思ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃんは隠し事や演技はヘタクソですし、何にせよ悪意は無いので問題なしです(笑
家庭の味は妻の味、そしてそれが、その家庭の母の味になっていくんでしょう。
孝介達に子供が出来たら、みゃーの味が母の味ですもんね。
第52話 みゃーの味への応援コメント
更新ありがとうございます!
みゃーの醸し出す正妻感…というかお袋感、良い…好き
蔵も定期的に片付けたり掃除してるんでしょうね
タマちゃんは片付けてる最中に見つけた本に夢中になって手が止まるタイプな気がする
内緒な一件をさらっと洩らしちゃった!と思ったら、しっかりみゃーのフォローをするタマちゃんも好き過ぎです
まぁ、孝介くんに腹芸は期待しない方が…(笑)
今回も尊かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
みゃーは常に家庭のことを考えている、まさにおっかさんですね。
掃除は勿論、家族の健康状態にも気を配っていそうです。
タマちゃんはまあ、楽しみ優先というか、好きなことにのめり込むタイプですね。
でも、何だかんだでお互いがお互いのことを考えてるのがこの三人ですね。
たぶん、孝介は演技じゃなく正直な気持ちを伝えたと思います。
ありがとうございます。
第52話 みゃーの味への応援コメント
更新感謝です。
同じ家に住み、同じ食事を食べて、同じ時間を過ごす。
そうして、段々「家族」の絆が深まっていく。
羨ましい( ̄▽ ̄)
作者からの返信
ありがとうございます。
今作ではみゃーの出番が少なく、もう少し出してあげたいということで今回のお話になりました。
三人の、それぞれの「らしさ」が出せてるといいのですが。
第51話 前哨戦への応援コメント
更新ありがとうございます!
前哨戦とは?と思いましたが成る程、前哨戦(笑)
そして毎回これやってるんですねぇ…
タマちゃんらしいと言えば、らしい
みゃーがビシッと決めたけど、孝介くんとタマちゃんはまたこれやるんだろうなぁ
面白かったです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
まあジャブの応酬みたいなものですね。
毎回こんなんだと、やる前に疲れてしまいそうです。
まあ実際の夫婦間でも、新婚ならともかく、いざやるとなると持って行き方が難しいことも多いのでは、なんて思ったりします。
タマちゃんのこのアプローチは、挑発して孝介がそれに乗る、という形なので、お互いそれがやりやすいのかも知れません。
ロマンチックさは欠片も無いですが(笑
みゃーは普段、甘えたりしませんが、孝介に寄りかかったり手をにぎにぎしたりするのがサインです。
楽しんでもらえたなら何よりです。
第50話 雨宿りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
最近はこういう市場も少なくなった気がします
母親の買い物についていくと必ず炒り豆をくれた総菜屋さんを思い出しました
家計の財布を握ってる人を財務大臣…こういうやりとりすら懐かしくてホンワカと(笑)
魚屋八百屋とネタが天丼なのも面白いですよね
ハッ?だから魚屋八百屋なのか(考えすぎ)
それにしても、大根一本(+葉っぱ)を買うのにドギマギしてたタマちゃんが成長しましたね
成長が見えて本当に素敵です
作者からの返信
ありがとうございます!
市場って見かけなくなりましたよねぇ。
うちの近所の古い商店街も無くなって、マンションとスーパーになってしまいました。
便利になったぶん、人との繋がりは希薄になってしまいますね…。
以前は大蔵省とか大蔵大臣って言ってましたね。
ちょっと大阪のノリかも知れません。
タマちゃんも「なんぼ」とか聞いてますし、繰り返しネタを天丼というのも大阪からかも。
魚屋八百屋は、タマちゃんが普通に親しみやすそうなので(笑
よくぞ憶えていてくださいました。
ホントあの頃から比べると感慨深いものがあります。
でも、あの頃からああいうやり取りに喜びは感じていたから、今のタマちゃんがあるのでしょう。
第49話 恋バナ日和への応援コメント
更新お疲れ様です。
……タマちゃんとみゃーやっぱり花凛ちゃんも仲間入りさせてあげられない?もう不憫で不憫で…
作者からの返信
ありがとうございます。
そういう見方も、当然出てくると思います。
ただ、結婚という固定観念に縛られなかった三人と同じように、花凛は花凛の在り方で、自身の恋愛感情の帰着点を見出しているとも思います。
一般的な概念からすれば不憫であるのは確かなのですが、花凛自身が今を幸せだと思っているのも事実です。
実際、この三人に花凛が加わったとして、じゃあ四人全員が今まで通り幸せであるかというと微妙になりそうですし。
婚姻関係でもない三人と花凛は、ある意味自由であるわけですが、そんな中でそれぞれが選んだ立ち位置にいるわけです。
花凛の立ち位置も、花凛が選んだ最適解なのでしょう。
第49話 恋バナ日和への応援コメント
この二人の会話は楽しいですね。
落ち着いた空気感(?)が、とてもいいです。
魚は釣れてなさそうですが…。
作者からの返信
毒を吐きつつ、ツッコまれつつ、お互いの信頼感みたいなもので、ほのぼのするような、そんな感じを出せればなぁと。
二人とも意外と短気なので、あまり釣れないと網を使い出します(笑
編集済
第49話 恋バナ日和への応援コメント
更新感謝です。
安定の花凛ちゃん&タマちゃんコンビ面白い。
ちょっと拗らせ過ぎた可憐な花凛ちゃん!良いですなぁ(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
花凛ちゃん相手だと、単なるボケじゃなくて毒のあることをサラッと言ったりします。
それだけ打ち解けてるんでしょうね。
花凛ちゃんは、消しゴムだけじゃなくて、何か他にも「思い出の品」を持っていそうです(笑
第49話 恋バナ日和への応援コメント
更新ありがとうございます!
美女2人の恋バナ…のはずなのに何故かただよう漫才感
さらっと花凛ちゃんを年増呼び(笑)
孝介くんファミリーは奇跡的な出逢いの結果、今の幸せがあるんだと思うと、なんだか感無量って感じです
ただ釣果は期待できなそう(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
お互い、一人の男性にしか恋してないから、恋バナと言いながらも孝介ネタしか出てこないという(笑
ひとまわり違い、本来敵になる筈の存在、なのに親友みたいな姉妹みたいな関係。
色んなきっかけ、それぞれの人間性、何か一つ違っても、こうはならなかったでしょうね。
二人とも、街に繰り出して人待ち顔で佇めば男が釣れまくるんですが、魚の方が大事なようで(笑
第48話 生き物と共にへの応援コメント
更新お疲れ様です。
最後にしんみりしつつも…引っ掛かったのは孝介くんの「お前にマグロが務まるか」というセリフ。タマちゃんがどう頑張ってもマグロが務まらない=マグロでは無いという事は…ごくり。
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃん自身が言っているように、若鮎の如く。
声を上げたら負けだと思ってるので、いつも手で口元を押さえながら、そのくせ身体は跳ねまくるという…。
事後、「まあまあでしたね」と言うのが口癖。
第48話 生き物と共にへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ああ言えばこう言う…とは、タマちゃんまさにブーメラン(笑)
それにしても流石タマちゃん、生き物に造詣が深い
タマちゃんの(身勝手ともとれなくもない)優しさを、ちゃんとわかってくれる孝介くん
本当に素敵な家族、最高です
作者からの返信
ありがとうございます!
正にその通り!
タマちゃんも判ってて言ってます(笑
生き物が好き、というだけじゃなく、一応ちゃんと勉強しているようです。
ただまあ、ゲジゲジすら逃がす子なので、解剖は絶対にしたくないのでしょう。
…ゴキはどうするんだろう?
孝介君は、全てをひっくるめて二人が好きなんでしょうね。
第48話 生き物と共にへの応援コメント
いい話の後でなんですが…。
あのエメラルドグリーンの蛾にそんな名前が…。
周りでは昔から『クインマンサ』と呼ばれてました。そう、あの大型MSの…。
作者からの返信
あ、たぶんそれはオオミズアオの方だと思います。
大きくて優雅さを兼ね備えた蛾で、月の精とも言われます。
形もなんとなく似てるので、白ければキュベレイですね。
こちらに登場したのは、もっと地味で小さいヤツで、形も普通の蝶みたいな感じです。
編集済
第48話 生き物と共にへの応援コメント
更新感謝です。
本当!タマちゃんは、タマちゃんらしく、孝介さん達と幸せな
時間を重ねて欲しい。
作者からの返信
ありがとう
タマちゃんがタマちゃんらしくあることを、誰よりも望むのが、孝介の孝介らしいところですね。
それがお互いの、一番の幸せの形なのでしょう。
第47話 春に遊ぶへの応援コメント
更新ありがとうございます!
恥ずかしながら自分もケツが2つで2ケツだと思ってました(笑)
子供の頃、親と一緒に山菜採りしてたなぁ…今は土地の所有権やらなにやら煩そうですが…
それにしてもタマちゃんと話してると、みんな自然に突っ込みになる(そして笑顔になる)のは、これはもうボケの天才といっても過言ではないのでは?
もちろん孝介くんとの夫婦漫才がいちばんなのですが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
もちろん私も知らなかったのですが、昔からある誰もが当たり前に使う言葉でない限り、一応調べてから書くことにしているので知りました。
普段、自分が使っていても、意外と地域限定の言葉だったりすることもあるので。
確かに最近は山菜を採るのも自由というわけにはいきませんね。
まあ地域や採る種類にもよるみたいですが。
コシアブラという山菜はオススメです。
香りが強いので、それが苦手な人は無理かもですが、シャキシャキした歯ごたえと、口に広がる山の香りが絶品です。
基本的に天然ボケですね。
周りと感覚がズレているのが一因でしょう。
孝介に対しては、頭を叩かれたいのもあって、わざとボケていることもありますが(笑
第46話 オタマジャクシへの応援コメント
更新お疲れ様です。
…そっちかぁ…でもタマちゃんらしいかも(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
後に、カエルの精子もオタマジャクシ型であることを知るタマちゃんでした(笑
顕微鏡、飽きずにとことん活用してくれそうです。
第46話 オタマジャクシへの応援コメント
更新ありがとうございます!
オタマジャクシってそっちかよ!と普通に突っ込んでしまいました(笑)
タマちゃん、早起きは三文の徳、時は金なり、とも言うのだよ
奥さんと呼ばれて喜ぶタマちゃん、可愛いが過ぎます
きっと今回で読者に体操服エプロンという性癖を植え付けたに違いない
しかし、自分のオタマジャクシを嫁2人に見られるのはある意味羞恥プレイかと(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
いやぁ、普通のオタマジャクシを顕微鏡で見ようと思うと、たぶん分解しなきゃですので…。
これで何事もきちっとしてたらタマちゃんは完璧かも知れませんが、タマちゃんは怠惰が似合うような気もします。
みゃーとの役割分担も上手くいってるようで(笑
二人とも、近所の人には名前で呼ばれてますので、奥さんと呼ばれるのは新鮮なんでしょう。
体操服着てる奥さんというのも、なかなかいないでしょうけど。
あ、確かに、想像すると見られるのは何か嫌ですね…。
穴をこじ開けられて奥深くを覗き込まれるような羞恥を感じます。
第46話 オタマジャクシへの応援コメント
じつにタマちゃんらしい☺️、並のオタマジャクシじゃ、ダメなんですね。
作者からの返信
タマちゃんがタマちゃんしました(笑
大海を泳ぐ無数のオタマジャクシを夢見る乙女です。
編集済
第46話 オタマジャクシへの応援コメント
更新感謝です。
体操服エプロン 野暮ったそうだが、タマちゃんならOK
見たい!
プレゼントを、貰って喜ぶタマちゃん
めっちゃ見たい! 後『城塚美月』良い響きですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
半纏もそうでしたが、野暮ったさはタマちゃんの魅力を引き立てます。
というか、普段、綺麗なのが子供っぽくなる感じですかね。
プレゼント貰って喜ぶ姿もそんな感じです。
孝介くんの苗字は、美矢と出会って間もない頃に出てきて、それ以降は殆ど書いてないですから忘れてる人も多そう。
美矢の苗字が滝原っていうのも…。
第45話 社交性への応援コメント
更新ありがとうございます!
また新たな登場人物が!
タマちゃんが、池谷さんの憧れのような人になれたのはきっと孝介くんがいてくれるから、な気がします
もちろんみゃーちゃんの影響も大きいでしょうけど
そしてこんなところにタマちゃん先生呼びのルーツが(笑)
そういえば、学生時代の化学の先生がこんなスタンスの先生だった…おじさんだったけれど…
作者からの返信
ありがとうございます!
継続的なキャラになるか、ただのモブキャラになるか。
タマちゃんが自分を貫く、というと大袈裟ですが、自分らしくあれるのは、素の自分を愛してくれる人がいるからでしょうね。
人が好き、というのも、そういった人達に恵まれたからだと思います。
まあだいぶ改善したとはいえ、タマちゃんは緊張しいなので、教育実習や新任の頃はポンコツぶりを発揮するでしょうから、タマちゃん先生と呼ばれるのは必然かと。
考えてみれば、こういうスタンス、女性より男性の方が多いような…。
第44話 繰り返しへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回、タイトルが「○○と○○」でなかったのはやはり前回がタマちゃんにとってのターニングポイントだったのかな?などと考えてみたり
孝介くんとタマちゃんのやり取り、最高ですよね
ダイスキバイオレンス…どこからこんな発想を(笑)
父が亡くなったときに祖父が親不孝者と慟哭していたのが忘れられません
この回を読んで、少しでも親孝行できてるかなぁ、なんて柄にもなく思いましたね
今回も心にぐっと来る素敵なお話でした
作者からの返信
ありがとうございます!
気付いてもらえて嬉しいです。
が、ターニングポイントだったのが半分、もう半分は、「〇〇と〇〇」だと制約が大きいので、タイトルを考えるのがメンドクサイという…。
この二人は、長く一緒にいても変わりませんね。
ダイスキが満ち溢れているのも、ずっと変わらないのでしょう。
私自身は、それくらいしか親孝行が出来ていないのが悲しいところです。
ダメダメな息子なので、まだまだ逝くわけにはいかないと母に思ってもらえれば…。
ありがとうございます。
タマちゃんらしく、おバカなことを言いつつも、何か心に残るものを描いていきたいです。
第43話 笑顔と笑顔への応援コメント
更新ありがとうございます!
子供の頃のタマちゃんがせつなくて涙ぐみ、今のタマちゃんが笑えてることが嬉しくて涙ぐむ
そして孝介くんファミリーのやり取りでクスリとしてしまう
泣きながらも笑える素敵なお話でした
これでタマちゃんがますますいい女になるのだろうなぁ
目が離せないです
それにしてもサバっち、ある意味いちばん良いポジションなのかも
作者からの返信
ありがとうございます!
過去があって、今があって、未来へと繋がっていきますね。
不器用でも真っ直ぐに生きてきたから、悲しいことも辛いことも全部包み込んで一緒に笑い合える繋がりを築けました。
一緒にバカになれる関係というのはいいものです。
大学ではタマちゃんの笑顔は超レアなので、笑顔が増えるとその価値がさがりそうですが、あまりに素敵な笑顔なので女神扱いされます(笑
ある意味、サバっちも里帰りですね。
メンドクサイご主人とか思ってそうですが。
第43話 笑顔と笑顔への応援コメント
更新お疲れ様です。
ぐああぁぁぁ!!満員電車の中で読むんじゃなかった!涙腺が…
作者からの返信
ありがとうございます。
満員電車での通勤、お疲れ様です。
タマちゃんに感情移入してもらえたなら嬉しいです。
私も電車の中や、コンビニで立ち読みしていて泣いてしまったことが何度も…。
編集済
第43話 笑顔と笑顔への応援コメント
更新感謝です。
朝から半泣き心ポカポカ
待つことも出来ないぐらい愛されてるタマちゃんと
愛すべきおバカさん達!最高です‼︎
星☆3では足らない星☆10付けさせて〜
作者からの返信
ありがとうございます。
朝からタマちゃんの心情を、共感共有してもらえて何よりです。
みんながバカになれるくらい大切な関係を築けたタマちゃんに、10点満点をあげてください。
ありがとうございます~!
第43話 笑顔と笑顔への応援コメント
改めて、前前回、前回と読んで泣けました。
タマちゃんのお父さんも、おいしいキャラに成りそうですね。
作者からの返信
タマちゃんに寄り添ってもらえたなら嬉しいです。
これからどんどんタマちゃんにいじられそうですが、お父さんにとっては幸せなことかも知れません。
第42話 空と月への応援コメント
更新ありがとうございます!
「何事も自分の思い通りにしないと気が済まない、私の意見も聞かない」とタマちゃんに言われていたお父さんとの会話が、今ではこうなったかと思うと本当に感無量
そしてお父さんの一言に号泣でした
思えば、2人の女性と1人の男性という構図、タマちゃんのお父さんって孝介くんのアンチテーゼな気がします
孝介ファミリーの素敵さを再確認
次回もとても気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
私には反抗期がありましたが、当然のことながら歳を重ねるに従い親との接し方は変わっていきますね。
まあ父親とは仲違いしたまま死別してしまいましたので、そういった悔恨も含め、人との関係や繋がりの変化というものに、特別な思いがあったりします。
生まれてきて良かった、とタマちゃんが思えるようになれたから、言えた言葉でもあると思います。
他力本願的(孝介やみゃーのお蔭)ではありますが、だからこそこの父親にとっては、やっと言えるセリフでもあります。
そうなんですよね、片や不倫、浮気と非難される立場、片や周りに祝福される幸せな関係。
でも、単純に孝介が善で、タマ父が悪というわけでもなくて、様々な要因や、ちょっとした違いで物事は大きく変わっちゃう、ということでもあります。
タマちゃんはきっと、また一つ成長すると思います。
編集済
第41話 美月とみんなとへの応援コメント
更新お疲れ様です。
花凛ちゃん優しいなぁ…タマちゃんは本当に良い友達を持った。
作者からの返信
ありがとうございます。
過去の生い立ちも大きいですが、どんな友人を得るかで人生は大きく変わりますよね。
花凛のような友人が持てたことは、美月はもちろん、孝介にとっても幸せなことです。
第41話 美月とみんなとへの応援コメント
更新感謝です。
お互いの個性を、認め合い解りあえる家族や友人達がいる
タマちゃんは、今もこれからも幸せで、自由奔放な日々を見せつけて下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃんの過去がどうであろうと、築き上げた今の関係は揺るぎませんよね。
それは勝手に出来上がったものじゃなくて、タマちゃんの人となりがあって築けたものですし。
まあ、未来は「三人暮らし」で描いたように、約束されてますが(笑
第41話 美月とみんなとへの応援コメント
更新ありがとうございます!
タマちゃん視点でないからこそわかる、タマちゃんの愛され具合
いつものタマちゃんから見る孝介くんとの違いも面白いですね
そしてみゃーのお母さん感
花凛ちゃんもイケメン(笑)で素敵
地図上の距離は同じでも、気持ち次第で感覚の距離は変わりますよね
願わくばタマちゃんの東京からの帰り道がニッコニコで溢れていますように…
作者からの返信
ありがとうございます!
タマちゃんは一点集中型ですし、自己評価が低いので視野が狭いところがあります。
全体を俯瞰するのは、やはり孝介視点がいいですね。
みゃーはお母さん視点なので、どっしり構えすぎて話が広がらないし(笑
そういう意味では花凛は、心配性のお母さんかも知れません。
その行動力はイケメンでもあり、委員長らしいとも言えますが。
通勤でも通学でも、その行き帰りで距離感というか時間の感覚は違いますよね。
彼らと一緒の帰り道は、きっと楽しいと思います。
第41話 美月とみんなとへの応援コメント
お互いを思いやるこんな関係いいですね。喧嘩しても相手を思うがゆえの喧嘩だし。現実的にはなかなかないのに
作者からの返信
理想の世界、理想の関係性ではありますが、ファンタジーじゃなくて、どこかにこんな人達がいるかも、なんて思いながら書いたりします。
第40話 いろはさんととっておきへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いろはちゃんとタマちゃん、まさに雨降って地固まるといったところでしょうか
ちゃんとフォローしてくれてる孝介くん、優しい旦那様ですよね
自分だけのとっておきを教えてくれる人がいて、教えてあげたくなる人がいて
これってとても素敵な関係性だと思う
タマちゃんの最後の一言がいろいろ言葉を重ねるでなく「また来て下さい」なのが本当にタマちゃんらしくて好きだなぁ
それはそうといろはちゃんはどこで古い漫画のネタを知ったのだろうか…
作者からの返信
ありがとうございます!
孝介に対しては改善されてきましたが、タマちゃんの自己肯定感の低さはなかなか直りませんね。
今回の件で、それも改まったと思います。
共有、共感できることの喜びですね。
そういう相手は本当に貴重です。
口下手というか、飾らないというか、本心だけをぽつりと言う感じでしょうか。
無駄に下ネタは喋るのですが(笑
たぶん、ハンターハンターにハマって、休載ばかりだから見限って、著者の過去作に手を出したのだと。
第40話 いろはさんととっておきへの応援コメント
更新感謝です。
今回相方が乙女いろはの為か、下ネタトークにキレが無かった(笑
不器用な2人の仲直りはニッニッコしますね〜
作者からの返信
ありがとうございます。
相手が孝介ではないので、恥じらったり暴走したりはしませんね。
でも、新幹線からちんこを連想して、淡々とそれを話題にするのもタマちゃんらしいところではあります。
孝介ファミリー同士でも、たまには揉めたりはしますが、その関係性は永遠です。
第40話 いろはさんととっておきへの応援コメント
更新お疲れ様です。
幽遊白書でしたっけ?確か、ですが…だとしたら懐かしいなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます。
良かった、幽白だと気付いてもらえて。
当時、何度も読み返したせいか、今でもいっぱいセリフを憶えてます(笑
第39話 優しさと記憶への応援コメント
類は友を呼ぶ。
優しい人が集まるこの村が桃源郷ですね!
作者からの返信
灯台もと暗し、タマちゃんが探した桃の花がいっぱいの里ではなく、タマちゃん自身の住む場所が桃源郷ですね。
第39話 優しさと記憶への応援コメント
更新ありがとうございます!
前回はタマちゃんの成長途中な優しさ
今回は孝介くんの大人の包み込むような優しさのお話、って感じがしました
自分のことをちゃんと見ていてくれる、わかってくれる人がいるのはとても幸せなことなのでしょうね
そして幸せだと色々なことに優しくなれるから、環境によって増減するとはまさにその通りかと
つまりは孝介くんもタマちゃんも、もちろん孝介くんファミリーはみんな幸せ、ということで
読者も幸せのお裾分けを貰えて優しくなれる気がします
作者からの返信
ありがとうございます!
孝介は、父性であり母性でもありますね。
タマが本当のお母さんと向き合えるのは、孝介の優しさのお陰です。
優しくしたい、なりたいという欲求は、優しくされたいという欲求と表裏一体なところがあると思います。
だから優しさは伝染して、誰かに優しくされると、誰かに優しくしたくなる。
と、思うのですが、なかなか素直に優しくはなれないし、何故か伝染しない人もいて…。
ずっと読み続けてくれている人は、優しさが伝染する人かも知れません。
書いている私は、はたして優しいのか、という疑問があったりしますが(笑
編集済
第39話 優しさと記憶への応援コメント
更新感謝です。
タマちゃん照れ隠しの夫婦漫才 乙!
温かく頼れる旦那様や家族と一緒に、辛かった過去も笑い飛ばしてしまえ!
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃんの辛かった過去の、その向こうにある過去は、いつか書かねばと思っていました。
テレタマは、本当のお母さんを知ることで、更に成長してくれると思います。
編集済
第38話 桃の花と擦れ違いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
多分、心配も兼ねてですよね。せめて一言書き置きしてれば…苦言位で終わったかも。なんだかんだで布団かけてあげてるし、目的はいろはちゃんのためだし。
所でもが一個多いのはタマちゃんわざとでしょうか?
追伸
申し訳ないです。あってました。数え間違いでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
タマちゃんが気まぐれで頻繁に一人で出掛けるのはみゃーから聞いているでしょうから、心配はそれほどしてないと思います。
書き置きか、理由を言えば良かったんですけどねぇ…。
スモモもモモもモモのうち、もが八個なので合ってません?
※いえいえ、色々と目を通してもらえるのは有難いです。
第38話 桃の花と擦れ違いへの応援コメント
気遣いと思いやり。
鏡に写すと
意味合いが少しずれてしまうのですね。
作者からの返信
どちらが悪いわけでもなくて、どちらも何かが足りなかった、あるいはズレていたのでしょう。
たぶん、世間的にはタマの方がズレているのでしょうが、愛すべきズレでもあると思います。
編集済
第38話 桃の花と擦れ違いへの応援コメント
更新感謝です。
自分至らない所を、指摘してくれる友達や家族の有り難さ
まぁ タマちゃんならすぐ気付くでしょ。
俺いい歳になってから、やっと感じてきた駄目なオッサンだが・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
指摘はありがたいことですが、ある意味いろはの方も配慮を欠いていたかも知れません。
タマの言葉足らずが原因とはいえ、冷たいと言ってしまいました。
いろはを喜ばせたかっただけなのに、変なところで素直なタマは、それを真正面から受け止めてしまいました。
たぶん、いろんな面で、孝介がフォローしてくれると思います。
なかなか他人からの指摘は素直に受け入れられません…。
第38話 桃の花と擦れ違いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
春先の田舎の山道が目に浮かぶようです
タマちゃんの独り言、雑多な知識がダダ漏れで楽しい…ミミズ千匹って(笑)
タマちゃんの心理はある意味純粋で子供みたいですね
こうやって成長していい女になるのだ
まぁタマちゃんはいつまでもタマちゃんのままでいて欲しい気もしますが
次はいろはちゃんと一緒に春を探しに行けると良いですね
作者からの返信
ありがとうございます!
田舎の山道を頭に思い浮かべながら書きました。
そこにタマを置いて、何を思い、何を口走るか、と考えたときに、「ミミズ千匹」は支離滅裂なタマらしいな、と(笑
言葉が足りないだけで、決してタマが間違った行動をしたわけでも無いのですが、やはり人付き合いの経験不足からくる配慮が欠けてましたね。
まあ孝介は、それでいいと思っていそうです。
そこかしこに春がある、と判っていて、特別な春を探す必要もないのに、それだけいろはを喜ばせたかったのでしょう。
そんな特別ではなく、普通であることが嬉しい関係だと気付けたら、一歩前進です。
第38話 桃の花と擦れ違いへの応援コメント
してあげたいことがあって
してもらうのを願われてたことがあって
でも今まで願われたことが無かったから、それが分からなくて
せつない
作者からの返信
いろはに見せたい景色を探していた、と言えば、いろはも納得したでしょうに、その辺がタマの不器用でいじらしいところです。
自分がズレてて、間違ってると思ってしまうのは、悲しいことでもありますが。
第37話 捏造と妄想への応援コメント
更新お疲れ様です。
大丈夫!いろはちゃんは絶対タマちゃんをちゅきですから!
作者からの返信
ありがとうございます。
嫌われているとは思ってませんが、たぶん、みゃーのオマケくらいには思ってそうです。
第37話 捏造と妄想への応援コメント
更新ありがとうございます!
いろはちゃん、女性の胸にはロマンの塊が二つついてるので、男ならサイズ関係なく注視してしまうのはやむ無し
タマちゃんといろはちゃんの掛け合い、みゃーとも花凛ちゃんとも違う面白さがありますよね
妄想マシマシな下ネタも微笑ましい
普段は親子みたいな孝介くんとタマちゃんがちゅきちゅきイチャイチャしてるのも良いですねぇ
読者もニヤニヤしてしまう
いろはちゃんは惚気られて困るでしょうが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ああ、この人巨乳か、残念だなぁ、と思ってしまう私は残念な人かも知れません。
いろはは未経験なので、タマがちょっとお姉さん風を吹かせてますね。
花凛も未経験ですが、年上でもあるし、孝介との過去のこともあって、こういう妄想は話しにくいでしょうし。
孝介は、父親であり夫であり恋人でもあるわけですが、タマとしては、恋人のように甘えるのが一番難しいようです。
いろははまあ、困りつつも興味津々で見ています(笑
編集済
第36話 侵入者とお説教への応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかまさかのいろはちゃんとは(笑)野良猫かなんかだと思ってたら大きな猫ちゃんでした。愛情こもったお叱りにいろはちゃんますます嫁入りしたくなるんじゃ…
作者からの返信
ありがとうございます。
意外と、思い立ったら行動する猪突猛進タイプかも。
とはいえ、恋愛には臆病だし、孝介に関してはタマもみゃーもいるし、踏み込めないところではあります。
第32話 親切と幸せへの応援コメント
敏感デカチン超元気野郎の話を読んでいたはずなのに、なんでほっこりさせられているんだ
作者からの返信
下ネタを言いつつ純真、怠惰でありつつ一生懸命、美少女なのにポンコツ、タマちゃんマジックです(笑
第26話 新雪と子供への応援コメント
>>みゃーは踏み跡を辿るように歩くが、私は誰も踏んでいないところを選んで歩く。
この部分、なんか良いなぁと思いました
作者からの返信
美矢は妻として、堅実に慎重に、美月は好奇心旺盛で、子供のように純真に、という描写で、美月もそれを自覚している、ということを、さりげなく表したつもりです。
気に入ってもらえて嬉しいです。
第36話 侵入者とお説教への応援コメント
更新ありがとうございます!
都会で暮らしてると、田舎の夜の訪れの早さに思い至らないですよね
それにしても孝介ファミリーの愛の巣(笑)に潜り込むとは、いろはちゃん大胆不敵
相手のことが心配だからこそお説教しちゃう孝介くんに、ありがとうって言えるいろはちゃん良い子で好き
下ネタで怖さをごまかしてる(ですよね?)タマちゃんも好き
やっぱり孝介くんファミリーはみんな好きなのです
作者からの返信
ありがとうございます!
車で田舎を走っていると、まだ夜の九時くらいなのに深夜と錯覚することがあります。
で、深夜に都会に帰ってくると、まだ夜の九時くらいの感覚に。
きっと、いろははエロい夢を見ていたはず(笑
叱られて感謝できたら立派ですよね。
まあ、いろはも悪いことをした自覚があるからですが。
包丁を持ち出しているあたり、いざとなったら孝介を守るつもりではいるようです。
怖がりでも、やるときはやる子です。
孝介ハーレムじゃなくて、孝介ファミリーですよね。
編集済
第36話 侵入者とお説教への応援コメント
「コウスケガダイスキ現象」が頻繁に発生する
幸せスポットだな(笑
今回も心地良いお話感謝です。
作者からの返信
どんなときも、コウスケダイスキ光線を出してますから(笑
こちらこそ、いつもありがとうございます。
第35話 春の雨と傘の下への応援コメント
更新お疲れ様です。
子供らしさ満開の可愛らしさ。タマちゃんだからこそですね。本当に孝介くんは良い嫁さんもらったなぁ…みゃーも含めて。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある意味、子供からやり直している感じでもありますが、それだけ孝介が甘えさせてくれる存在でもあるのでしょう。
もう少し、みゃーに活躍させて上げたい気もします…。
第35話 春の雨と傘の下への応援コメント
ラブラブ!?そして、甘えたがり!!
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
基本、不器用な子ですが、最近、甘え上手になってきました。
愛されている、甘えてもいいのだ、ということを、本能が徐々に理解してきたのでしょう。
第35話 春の雨と傘の下への応援コメント
更新ありがとうございます!
かつては氷の美女だったタマちゃんの子供っぽい可愛さとのギャップにやられまくっています
大人になって、雨の日は憂鬱なばかりだけれど、タマちゃんに迎えに来てもらえるなら、ニッコニコ間違いなしですね
孝介くんとタマちゃんのやりとりに読者もニッコニコ
それにしてもタマちゃんの下ネタは毎回キレがあるなぁ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
子供っぽいですねぇ(笑
でも、自覚してるのか、見られたら恥ずかしがってます。
抑圧的に生きてきたので反動ですね。
タマは雨の日も楽しく過ごすので、家庭も明るくなりますね。
まあ、雨とか関係無く、孝介といるのが楽しいのでしょう。
その楽しい気持ちが伝われば。
大人っぽいのに子供、お上品っぽいのにお下品な子です(笑
第35話 春の雨と傘の下への応援コメント
みゃーさんや、こうすけさんサイドの日記も欲しいです。
作者からの返信
私も孝介やみゃー視点で書きたいなぁ、と思うこともあるのですが、本編は孝介視点だし、更にみゃー視点まで書いちゃうと、支離滅裂になってしまいそうで…。
第35話 春の雨と傘の下への応援コメント
更新感謝です。
心温まるお話で、心の栄養補給完了!
仕事頑張ってきます。(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
お仕事お疲れ様です!
孝介さんのように頑張ってください!
心の糧になれたら幸いであります。
第34話 二度寝と手のひらへの応援コメント
今回も笑えました。
花凛ちゃんのピュアさ(?)に驚きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
純真無垢、エッチなことが嫌いな堅物委員長、でも、少しは興味があるけど、自分を律してそういった情報を避けてたり…。
拗らせつつ、ずっと真っ直ぐ生きていきます。
第34話 二度寝と手のひらへの応援コメント
更新ありがとうございます!
タマちゃん可愛すぎる
そりゃあ孝介くんはも甘々になりますよねぇ
それにしても藤村から下ネタまでの振れ幅の大きさ(笑)
花凛ちゃんのちちくりあうに吹きました
いつまでも純粋無垢な花凛ちゃんでいて欲しい(笑)
今回もニッコニコのお裾分けありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます!
下ネタは愛情表現、ですね。
孝介くんとしては、窘めつつも甘やかさざるを得ない。
結局、下ネタも生き物への関心も、藤村の詩も、タマちゃんにとっては愛に関わることなのでしょう。
花凛ちゃんは永遠の処女…であるべきなのかどうなのか…。
いえ、ニッコニコを感受してもらえて幸いであります。
第59話 旅行への応援コメント
更新感謝です。
しかし、部屋を二つにしちゃダメですな!
イチャイチャラブラブを見せつけていい〜ん〜です!
まぁ、チキンハートの孝介さんでは無理でしょうが・・・
翌日は晴れて、二人の水着姿を堪能できるといいですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
歳の近い叔父、あるいは歳の離れた従兄、というスタンスのつもりですが、ホテルの従業員にはバレバレでしょう。
まあ、さすがに夫婦だとは思われてないでしょうけど。
孝介的には、誰もいない地元の山の滝で二人と泳いだりするので、やはり晴れてほしくないかも。