それからね


で、そのあとで『それ、余所で言わない方が良いよ。マジでヤバいから』と忠告されました


それでも、ポテチをバリバリする娘の横顔に『君は綺麗だ~』と歌ってあげたい親心w

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夏は夕暮れ、ようよう涼しくなる7時半過ぎ 古森 遊 @vnEQcG67

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ