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  • 第62話 月の微笑への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    レーヴィスの弱さや未熟さも見せたのがかえって良い結果になった感じがします。これからはちゃんとした夫婦として向き合って言いたいことも言い合える関係になるのではないかと……! ハッピーエンドを見届けることができて安心しました。素敵な物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    レーヴィスもこれからはきっと、ほうれんそうの大事さに気付いてくれることと思います(笑)。
    これからは子育てもありますから、ますます話し合いが必要ですね!

    いつも読んでいただき、紹介もしていただいて、とても励みになっておりました。
    素敵な物語と言っていただけてホッとしております。

    こちらこそ、たくさんの励ましをありがとうございました!

    編集済
  • 第59話 それぞれの民たちへの応援コメント

    言うだけ言って去るなんて許されないですからね……!
    ふたりが初めて腹を割って言い合える機会になるのかどうか、見守ります。

    作者からの返信

    取り残されたほうは呆然としちゃいますw
    明日の夜の完結まであと三話、ここまでのお付き合いお疲れ様です
    二人の行く末を見守ってくださり嬉しいです

    感想ありがとうございました!

  • 第58話 謝罪への応援コメント

    そういえばセレスにも謝罪はしていましたね……届かなかったけれど……。
    過去の確執を水に流すことはできないですが、サーリアに判断を委ねてくれたのは非を認めた証拠と認めてもらえるでしょうか。追いかけてもらえるものと期待していたりとかは……どうでしょうw サーリアがどのような決断をするのか、見守ります。

    作者からの返信

    実はレーヴィスはちょいちょいサクッと謝罪の言葉を口にしています。そこに抵抗はあまりないんですよね。
    ただそれが、王として良いかどうかは……どうでしょうね。

    このあとは畳むだけですが、賞のために文字数をかなり削ったのもあり、サラッと結論が出るかもです。
    彼女の決断を見守っていただけて嬉しいです!

    感想ありがとうございました!

  • 第53話 母性への応援コメント

    前話、懐妊中の身で命を投げ出そうとしたサーリアが心配だったのですが、無事に(?)母性が目覚めて良かったです。この窮地で何ができるか、引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    ここまでの、ウジウジ系ヒロイン(笑)を見守ってくださりありがとうございます。
    これからようやっと自分の足で立つわけですが、なんせ今まで何もしてないので、かっこよくはできないですが、がんばるはずです。
    引き続きよろしくお願いします。

    感想ありがとうございました!

  • 第50話 開戦への応援コメント

    オルラーフの動きが早いのは、側室が迎えられた段階で既に正妃の軽視を怒っていたとか……? レーヴィスの報連相不足がここでも響いている気がします!
    勝手に利用しようされたり祭り上げられたりしただけで、サーリアに非はないと思うのですが、そうも思えないのでしょうね……。

    作者からの返信

    セレスの父親であるオルラーフ王は人望はそこそこあるけど力はあんまりない設定で、本当は戦争したいなあ! って虎視眈々と準備してた人たちが焚き付けて、それいけー! って早々に動いた感じです。

    実は作者としてはサーリアに非があると思ってまして、それは数話後に書いてあります。
    彼女、できるはずの人なんですよね……。

    感想ありがとうございました!

  • 第48話 裏切りへの応援コメント

    セレスの時と同じ過ちを犯しつつありますね……(真摯に向き合わないで信頼をなくす……)

    作者からの返信

    この人、割と自分で結論付けちゃう人なんですよね。
    こう……さっさと物事片付けたい質というか。
    歪んではいます。

    感想ありがとうございました!

  • 第46話 お伽噺への応援コメント

    セレスにしてみればヴィスティのせいで……という思いもあったでしょうからね(´・ω・`) 側室周りも含めてやっぱりフォローが足りなかったのですよ……。
    そしてこの期に及んでサーリアに対しても、「契約」したんだから分かれよ的な態度、この男何も分かってない……(´∀`*)!

    作者からの返信

    嫌な記憶を積極的に忘れようとしているんですよね……。
    もし世継ぎを産めていたら、表面上ではあるけれど、幸せに過ごすことができたはずなので……。
    レーヴィスはたぶん最後まで分かんないんじゃないですかね、そういう人なので(笑)

    感想ありがとうございました!

  • 第45話 狂気への応援コメント

    セレスに真摯に向き合い、衝突してでも立場を分かってもらうのではなく、その場その場で言い包めてきた結果だから仕方ないですね……。これでレーヴィスの心にも傷痕が残ると良いのです。

    作者からの返信

    深いところまで理解しようともしていないですからね。
    彼にとってはセレスは本当に駒でしかなく、興味がなかったんですね。一瞬だけチャンスはあったんですが。
    傷痕……残るかなあ(遠い目)

    感想ありがとうございました!

  • 第34話 お茶会への応援コメント

    そういう信頼できる人のものなら、いちいち毒見しなくてもよくてよ
    これは……フラグ……!?

    作者からの返信

    おおっとー!

    登場人物たち、割と積極的にフラグを立てていくスタイル。うむ。

    感想ありがとうございました!

  • 第31話 愚者の独白への応援コメント

    タイトル一覧を見ていて、誰の独白だろうと思っていたら……!
    セレスは彼の本性を見抜けていなかったのですね。私もですが。
    前話のセレスのモノローグで、うるさく言ったらせっかくの時間が損なわれる的なことを言っていたので、誠意は見せたと彼は認識していても、彼女は愛されているとは思えなかったのでしょうね……。

    作者からの返信

    レーヴィスでした(笑)
    いろいろ上っ面な人ですが、彼なりに悩んではいます。
    ただ黙っててもモテたので、女性に対して傲慢で……とかいう設定です。
    なので仰る通りちぐはぐな態度をとることもあったんですが、セレスが積極的に騙されていた、という感じでしょうか。
    その点、サーリアには最初から地で接してました(笑)。

    感想ありがとうございました!

  • 第28話 解決策への応援コメント

    人の常とはいえ、嫉妬を向けてくる=思いがある相手より、つれない相手を構いがちになってしまうのは儘ならないものですね……そしてハラハラします。

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、それが一番書きたいことでした(笑)
    去れば追う、追えば去る、とは本当によく言ったもので……
    ハラハラしていただき嬉しいです~

    感想ありがとうございました!

  • 第25話 愛とはへの応援コメント

    レーヴィスとしては本当にセレスが無事ならそれで良かったのに、ちゃんと伝わっていない気がします……(涙)!

    作者からの返信

    このときの彼の心情は、のちのち明かされます……割とアレかも……

    感想ありがとうございました!

  • 第22話 懐妊への応援コメント

    正妃の方も、王に対して愛はあるのですね……これは切ない!
    想いは複雑ですが、まずはご懐妊おめでとうございます。

    作者からの返信

    むしろセレスしか愛はないレベル(笑)
    お祝いありがとうございます!

    感想ありがとうございました!

  • 第18話 真実への応援コメント

    お父様……

    作者からの返信

    最初に退場しましたけど、実はこの人がやらかしてました(笑)

    感想ありがとうございました!

  • 第16話 略奪の理由への応援コメント

    いまだに雨が降っていないということは、「狂乱」の矛先がサーリアに向くことが心配になりますね……。

    作者からの返信

    夕立が降ったり水の確保に力を入れたりして、急激な被害でない代わり、じわじわと蝕んでいくパターンになってまして、そういうときって宗教に救いを求めるのかも、って気がしてます。

    感想ありがとうございました!

  • 第6話 王女の価値への応援コメント

    ハード&シリアスな雰囲気に惹かれて読み始めました。あらすじから側室になることは分かっていたものの、すでに王に子がいるのはなかなか厳しい状況ですね……続きも楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました、ありがとうございます!
    お気に召していただける話であればいいのですが……。

    王女は意外にキーマンで、この子がどう絡んでくるのか楽しみにしていただければ幸いです。

    感想ありがとうございました!

  • 第31話 愚者の独白への応援コメント

    彼女の自害を軽率だの勝手だの言うが仮に自害が成功していても卑劣な手段で国を落として、それでなくとも民に憎まれているのに慕われていた王女を殺して圧政なんてしたら今は良くても時間が経つと国を蝕む憎悪を育てることになるので自国を滅ぼす気が無いのならば無体な事は出来ないんだけどね。この手の憎悪は決して消えない

    作者からの返信

    おお、深く考察していただけて光栄です。
    王は悲しいかな凡人なので、割と詰めが甘い人です。この先もちょいちょいやらかします。
    やらかした末に待っているのは当然それなりの報いなわけですが、それがどう転がっていくのか楽しんでいただけるといいなと思います。

    感想ありがとうございました!