第59話 それぞれの民たちへの応援コメント
言うだけ言って去るなんて許されないですからね……!
ふたりが初めて腹を割って言い合える機会になるのかどうか、見守ります。
作者からの返信
取り残されたほうは呆然としちゃいますw
明日の夜の完結まであと三話、ここまでのお付き合いお疲れ様です
二人の行く末を見守ってくださり嬉しいです
感想ありがとうございました!
第58話 謝罪への応援コメント
そういえばセレスにも謝罪はしていましたね……届かなかったけれど……。
過去の確執を水に流すことはできないですが、サーリアに判断を委ねてくれたのは非を認めた証拠と認めてもらえるでしょうか。追いかけてもらえるものと期待していたりとかは……どうでしょうw サーリアがどのような決断をするのか、見守ります。
作者からの返信
実はレーヴィスはちょいちょいサクッと謝罪の言葉を口にしています。そこに抵抗はあまりないんですよね。
ただそれが、王として良いかどうかは……どうでしょうね。
このあとは畳むだけですが、賞のために文字数をかなり削ったのもあり、サラッと結論が出るかもです。
彼女の決断を見守っていただけて嬉しいです!
感想ありがとうございました!
第50話 開戦への応援コメント
オルラーフの動きが早いのは、側室が迎えられた段階で既に正妃の軽視を怒っていたとか……? レーヴィスの報連相不足がここでも響いている気がします!
勝手に利用しようされたり祭り上げられたりしただけで、サーリアに非はないと思うのですが、そうも思えないのでしょうね……。
作者からの返信
セレスの父親であるオルラーフ王は人望はそこそこあるけど力はあんまりない設定で、本当は戦争したいなあ! って虎視眈々と準備してた人たちが焚き付けて、それいけー! って早々に動いた感じです。
実は作者としてはサーリアに非があると思ってまして、それは数話後に書いてあります。
彼女、できるはずの人なんですよね……。
感想ありがとうございました!
第31話 愚者の独白への応援コメント
タイトル一覧を見ていて、誰の独白だろうと思っていたら……!
セレスは彼の本性を見抜けていなかったのですね。私もですが。
前話のセレスのモノローグで、うるさく言ったらせっかくの時間が損なわれる的なことを言っていたので、誠意は見せたと彼は認識していても、彼女は愛されているとは思えなかったのでしょうね……。
作者からの返信
レーヴィスでした(笑)
いろいろ上っ面な人ですが、彼なりに悩んではいます。
ただ黙っててもモテたので、女性に対して傲慢で……とかいう設定です。
なので仰る通りちぐはぐな態度をとることもあったんですが、セレスが積極的に騙されていた、という感じでしょうか。
その点、サーリアには最初から地で接してました(笑)。
感想ありがとうございました!
第16話 略奪の理由への応援コメント
いまだに雨が降っていないということは、「狂乱」の矛先がサーリアに向くことが心配になりますね……。
作者からの返信
夕立が降ったり水の確保に力を入れたりして、急激な被害でない代わり、じわじわと蝕んでいくパターンになってまして、そういうときって宗教に救いを求めるのかも、って気がしてます。
感想ありがとうございました!
第31話 愚者の独白への応援コメント
彼女の自害を軽率だの勝手だの言うが仮に自害が成功していても卑劣な手段で国を落として、それでなくとも民に憎まれているのに慕われていた王女を殺して圧政なんてしたら今は良くても時間が経つと国を蝕む憎悪を育てることになるので自国を滅ぼす気が無いのならば無体な事は出来ないんだけどね。この手の憎悪は決して消えない
作者からの返信
おお、深く考察していただけて光栄です。
王は悲しいかな凡人なので、割と詰めが甘い人です。この先もちょいちょいやらかします。
やらかした末に待っているのは当然それなりの報いなわけですが、それがどう転がっていくのか楽しんでいただけるといいなと思います。
感想ありがとうございました!
第62話 月の微笑への応援コメント
完結お疲れ様でした。
レーヴィスの弱さや未熟さも見せたのがかえって良い結果になった感じがします。これからはちゃんとした夫婦として向き合って言いたいことも言い合える関係になるのではないかと……! ハッピーエンドを見届けることができて安心しました。素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
レーヴィスもこれからはきっと、ほうれんそうの大事さに気付いてくれることと思います(笑)。
これからは子育てもありますから、ますます話し合いが必要ですね!
いつも読んでいただき、紹介もしていただいて、とても励みになっておりました。
素敵な物語と言っていただけてホッとしております。
こちらこそ、たくさんの励ましをありがとうございました!