物語を描けるように日々邁進します。
本当にタイトルそのままですね!しかし、この後が恐ろしい話です。こうも極端な覚醒では、日常生活がままならず、街も崩壊、自分たちも自壊するのではないでしょうか。実は覚醒を司る神の皮肉な警鐘、という…続きを読む
出だしはテンプレ的ですが、発想力とスピード感、テンポの良さで一気に話に引き込まれます。短編ですし、チートスキルものが苦手な人でも楽しめる内容かと思いますので、気軽に読んでみてはいかがでしょうか。…続きを読む
追放ものであるという事は間違いのない作品です。追放される所から始まり、追放でしめくくられるため、追放というテーマをこれでもないくらい使用しています。しかしその方向が斜め上にすっとんでいるため、…続きを読む
いや、面白すぎでしょ?wwwこの発想は無かったなぁw今まで、沢山の追放系小説を見てきましたが、この作品の様なモノは一つもありません!この案を考えた作者さん凄いですね!短編らしいで…続きを読む
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