西洋ファンタジーが舞台の小説を書いています。でも魔法とか魔物は少なめです。 AmazonのKindleストアで、過去の小説を電子書籍で販売しています。よけ…
本当にタイトルそのままですね!しかし、この後が恐ろしい話です。こうも極端な覚醒では、日常生活がままならず、街も崩壊、自分たちも自壊するのではないでしょうか。実は覚醒を司る神の皮肉な警鐘、という…続きを読む
追放ものであるという事は間違いのない作品です。追放される所から始まり、追放でしめくくられるため、追放というテーマをこれでもないくらい使用しています。しかしその方向が斜め上にすっとんでいるため、…続きを読む
いや、面白すぎでしょ?wwwこの発想は無かったなぁw今まで、沢山の追放系小説を見てきましたが、この作品の様なモノは一つもありません!この案を考えた作者さん凄いですね!短編らしいで…続きを読む
レビュー見て読んでみたんですが、これはズルいww僕も追放物をしっかり読んだことはないんですが、まさにレビュー通りでしたね。笑っちゃいました。
もっと見る